自己の精神に確たる師を樹つ

目次  第1章  身体を治すにも確固たる信念が・・
     第2章  新大阪府知事の発言に一言

     第3章 やはり素晴らしい信条を持つ日本女性は居るものだ・・
    


 第1章
 設題は自分の精神の中に確固たる精神の師を樹立する・・ということである。
これが、どんなに大切なことであるか・・と云うことは別稿の設題でも度々述べたが、
2/18日の水墨画講習会に先だって、是非とも私の学んだ「正食医学」を通して
色々な病気で悩んでいる水墨画会員の為に講義をしてほしい・・との申し出に応じて
2時間余りお話をした。
 しかし、どんな立派な話をしても、それを聞いただけでは
何の役にも立たない。これも矢張り、自分の精神の中に先生が存在するか・・どうかに掛かっている。
私の話を聞けば健康の為には絶対やらねばならない事だと誰もが感じるし、絶対の自信を
持ってお話をするが、それを、実践するか・・どうかわ本人次第なのだ。

 話は体と食の問題の根幹的なもので、いろいろなところで番組として放送している枝葉末節的な
栄養知識の問題ではないのである。されだけに100%の人が納得して話の上からは納得できる 
しかし、いざ実践となると簡単過ぎて、難しいのだ。ものごとの真理に関するくらいの大事なことは、
比較的単純なものだ。しかし、されが難しい。単純なものであるが故に難しい・・とも云えよう。

 私は16年以前に学んだ「無双原理」を元にして、その後の実践体験を通して体得したものを
お話しする。わたしは、いつも家内などにも、「ほんまもん」は地味なもんだ。と説いている。

 
第2章
 先日。先の横山ノック知事に代わって女性の新しい知事が出現した。
大阪も他県に漏れず財政的に大変な時だな・・と常々思っていた。女性と云えども過去に立派な人が
政治家の中に出ている。非常に喜ばしい事だと思っていた。
 ところが大阪場所で「大相撲」に知事として関与し土俵上に上がることを相撲協会に申し入れた・・
と云う話を聞いて、ガッカリした。何だ、ただの女か??。そんな感じを受けた。
これで、この知事は女を下げた・・と思う。

 私は「日本の国技として誇りある伝統の大相撲の世界は女性の立場からも尊重してみだりに
女性が口を入れない伝統を私達女性も守っていこうじゃありませんか」
・・と、云えば近世に無いくらいの
卓越した女性として、男性は勿論のこと、女性達からも、こんな素晴らしい人が私達女性の中にも居たのか・・
と襟を正して尊敬の念を勝ち得たことは間違いない。何でもかでも女性が出しゃばればいい??と云うものではない・・
と云うことを説く精神性を発言の中に見たかった。女なら誰でも云うような底辺の俗言を聞こうとは思わなかった。

 非常に残念な事だが、これは本人の精神の中に先生が存在しない・・と云うことだ。
本人は今日の底辺女性の横行する悪い流れにも気付かず、女性有権者を意識しての事だと思うが。
これは効果が逆だ。勿論、これを喜ぶ愚かな女性も多い。むしろその底辺を意識して表明したのでもあろうが、
良識のある女性はガッカリするだろう。 たしかに知事として仕事の上では能力を発揮して実績を挙げることも
あるだろうが、日本を立派にする優れた女性のイメージとはほど遠いものがある。

 
第3章 
やはり・・素晴らしい日本女性はいた・・さすが立派な脚本家だと、あらためて
過去の作品を見直す・・

9/12日、横綱審議委員会委員に女性として初めて委嘱されたテレビドラマでお馴染みの脚本家・内舘牧子
さんが「日本の伝統を守っていかなくては・・」と以前から女性が土俵に上がることに反対していた女史の
ハッキリした日本女性としての信条が聞かれた。
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