ポートン空爆・連合軍側一兵士の追跡調査依頼 ―結果報告―   川崎 清臣

                             香川ブーゲンビル会報 第28号 昭和612月発行

                                (香川ブーゲンビル会事務局 編集責任者 よねもと ひとし)

 

 昨年春以来、懸案のポートンにて吾軍に撃墜されたとされているニュージーランド空軍・コルセア―機問題* 一応の結論を出したものの、これを追跡されているオーストラリアのFeltham氏より反論あり、再び前号にて再調査をお願いして半年になりますが、関係者各位のご協力に拘わらず、正直にいって明確に解明されずに終わってしまった。その理由を考えると

①戦後四十年という歳月が経っていること。

②この調査中に感じたことであるが、生還者のなかにはいまだにB、C級戦犯に対する豪軍の処罰が過酷であったことから、口を閉じ話そうとしなかったきわめて一部の方があったのも事実である。勿論、これも説得に応じて気持ちよく話はくれたものの、コルセアー機問題とは直接関係はなかった。

③当時のブ島北部防衛線において、陸・海軍を統括する機能の上備。

などが挙げられる。

 従って、この解明に執念を燃やしているFeltham氏には大変申し訳ないことであるが、現在の段階ではブ島よりの生還者のなかから当該機の撃墜乃至目撃者は現れえないものとして、最後に常々当会の活動に積極的にご協力を頂いている、ブ島北部地区海軍警備隊副長としてご活躍された本田清治氏よりの便りを付し、この調査の終結を告げる。

 なお、本件の仲介の労を取られた東京のリオ・テイント・ジンク・ジャパン社の近藤部長より、丸一年間の調査協力を感謝する便りと、Feltham氏にも知らすが、彼からもこの国際的協力を有難く思う筈で、関係各位ならびに会員諸氏に呉々もよろしくとのご伝言があったことを付記する。

 『…………

 ニュージーランド国コルセアー機の件につきまして、先般御連絡申上げましたように、当時、ポートンに移動しておりました陸軍独立高射砲第三十八大隊の松波九一大尉に問合せておりますが、視力を失われましたようで、お便りもございません。

 おそらく昭和二十年三月二十六日頃は、同隊はソラケン半島南部スン高地一帯で激戦中で、そんな余裕はなかったのではないかと愚考いたします。海軍側でもポートン方面で発砲音等は聞いておりません。 

ところで、去る十一月十日、海軍ソロモン会慰霊祭が靖国神社で催され出席いたしました。昇殿参拝後、九段会館で総会があり、その席上、ご出席の皆様にコルセアー機の件を申述べ、皆様の御協力をお願いし小生宛て御連絡いただくよう御依頼いたしましたが、どなたからも現在までお便りに接しておりません。従って、この件は目撃者もおそらくないのではないかと思われます。

 先般も申し上げた通り、ボーゲンビル島タリナ半島側には、防空部隊としてソハナ島に海軍第二十八防空隊(略称28防)、第二飛行場四隅、ジャングル或いは椰子林内に海軍第十八防空隊(略称18防)が配備されておりましたが、当時ブカ飛行場は使用しておらず、18防は農耕作業に従事して射撃は行っておりませんでした。ソハナ島の28防はソハナ島を攻撃して来る敵機には対空射撃を、その都度実施しておりました。

 ソハナ島には十二・七糎高角砲が四門ありましたが、これは主としてソラケン半島等陸上攻撃(水平射撃)に備えて対空射撃には使用せず、対空射撃は二十五糎(粍の間違いと思われる)聯装機銃五基十門を使用しておりました。射程は有効射程が二千五百米で、千百米で黄色の曳跟弾が赤に変わり、二千五百米で照滅する変色曳跟弾を使用しており、第一、第二飛行場を爆撃に来る飛行機及びソハナ島を攻撃する敵機に対して射撃しておりました。しかし、ポートンまでは遠距離で射撃できません。

 タリナ桟橋附近は28防の第二飛行場四隅の射撃圏で、ソハナ28防は射撃しておりません。米豪軍はソハナ島を目の仇にして、よくブカ島側より攻撃して、南のブカ湾、ソラケン半島方向に退避するのが多かったようです。 御申越のコルセアー機撃墜位置は海軍側がツアパイと呼称していた地点の少し中央寄りで、私共がタリナと呼んでいましたのは、そのもっと北の方 * ボニス椰子林南部の新開村附近で、マングローブ樹林の中にタリナ桟橋が二~三十米突出していました。新開村には海軍第三十二設営隊の農場があって常駐していましたが、敵機が撃墜したら直ぐ本部に報告が来た筈ですし、ソハナ島を攻撃した敵機がソハナ島の射撃で搊傷を受けて飛行することは先ず考えられず、ブカ湾をソラケン半島に直行して南下する筈です。

 資料ではポートンに急降下攻撃中墜落したとなりましたが、誰も知らないのに墜落するというのも考えられないような気がします。もし、この二機がポートン攻撃直前にソハナ島を攻撃しておれば、当然、ソハナ島の28防から対空射撃(25m/m機銃)を受けていると思われますが、そうでなければ海軍側の攻撃はあり得ないことです。

 第三図にソハナ島の対空砲台を図示して置きました。なお高角砲と申しますのは軍艦に据え付ける対空砲でこれを陸上に砲台を作って据え付けたもので移動できません。高射砲と申しますのは陸軍が使用していた砲車による移動可能なもので、高角砲と高射砲ではそのような違いがございます。念の為。 第一図にブカ地区の飛行場の所在と地吊を書いておきました。ブカ海峡を挟んでブカ島側が第一飛行場、ボニス側第二飛行場、ツアパイの第三飛行場、ツアパイの第三飛行場は未完でした。ポートン海岸は昭和二十年六月、敵が上陸して我が方に撃退された地点で、この海岸だけが砂浜で、上陸可能地であり(その他の地域はマングローブ樹密生)、この一帯は陣地と思われる地点、海岸の地雷布設可能地域は同年四月以降、徹底的に攻撃されました。

と申しますのは、ソラケン半島が三月中旬に敵の手に奪われ、やがてソラケン半島に銃砲陣地が進出して来たからです。

 以上のような状態で、ポートン攻撃中のコルセアー機を直接海軍側が攻撃したとは考えられず、又、陸軍側もソラケンに北上中の敵と交戦中で兵力を派遣しており、恐らく、その余裕はなかったと思われます。もし、コルセアー機がソハナ島をその直前に攻撃しておれば、当然、ソハナ28防の25m/m機銃の反撃を受けると思われます。その場合でもソハナ島で急降下はできません。低空一航過の爆撃機が通例でした。墜落機の被弾状況も解りませんし、果たして二十五粍機銃弾によるものであるかも上明ですので、まんともお答えのしようがない次第です。

 コルセアー機につきましては、以上のような次第で正にミステリーとしか言いようがございません。……

  昭和六十年十一月二十六日 』

 

 

 

本年一月十四日、勇敢な闘い振りをいまも語り継がれている栄光ある海軍第二十八防空隊所属であった、川崎清臣氏より分厚い便りをはじめて受け取った。内容はコルセアー機問題に関する海軍第二十八防空隊としての見解であり、本田さん、栗本さんらともご連絡をとりながら、前掲の本田理論とともに耳を傾けるに足る川崎理論であるので掲載させて頂くこととにする。

 

 

 『………

 私は海軍第二十八防空隊々員として、昭和十八年五月十五日、横須賀市の元海軍砲術学校で編成、同年六月十六日、巡洋艦「熊野《に便乗、トラック島経由でラボウル(ラバウル)着。ラボウルより約四十粁のココボ地区トベラに陣地構築するも射撃することなく、第一飛行場高台の高角砲陣地を撤収いたし、ブーゲンビル島砲区部ブカ地区ソハナ地区に昭和十八年九月中旬頃より構築いたし、終戦まで毎日の如く対空戦闘を続けて来ました。

 編成当時の武装兵器は十二・七糎高角砲四門、十三粍機銃(単装)四基、測距儀二基、高射器一基、トラックその他となっています。

 昭和十八年十一月一日、連合軍がタロキナに上陸、飛行場を建設後、大型機B24等から小型の戦闘機や戦闘爆撃機低空で来襲することが多くなり、二十八防空隊はブカ地区の八十七警備隊に編入されました。元八十七警備隊副長・海軍大尉・本田清治氏(昭和十九年五月着任と思います)はよく存じていました。本田氏の御尽力により二十八防空隊の吊簿作製が出来ましたし、現在の相談相手になって頂いています。

 昨年七月に本田氏よりお便りがあり、ポートン付近で墜落したニュージーランド空軍・コルセアー機の調査・フェルサム氏の執念について書いてありました。また同封の航空地図も頂き本田氏の意見も書いていましたが、謎めいた難しい問題で皆様が困惑しているのもよく解ります。と云うのも、終戦後四十年の歳月はいかようにもしようがないし、私は昭和十六年五月に十五才六カ月で海軍に志願しましたが、戦場にいた時が十七才、現在六十才になりました。当時ブカ地区では年少兵でもあり、防空隊配置は指揮所付(指揮小隊)でした。

 本田氏のお便りから今日までの調査と私の意見を申し上げます。本田氏のお便りではコルセアー機撃墜現場からソハナ島までは一万米以上の距離があるので、射撃は無理ですので私には連絡しなかった書いていましたが、再追跡調査の依頼があり何とかフェルサム氏にどう理解させたら良いか迷っているとのことでした。

 私共防空隊員としては、距離的に二十五粍、十三粍機銃の射撃は無理であると云うことは十分解っています。高角砲は対空戦のほか昭和十八年十月三十一日の連合軍艦船よりの艦砲射撃のときは水平射撃にて応戦、またソラケン半島、ポートンに敵上陸の時も水平射撃で応戦しましたが墜落機のあった当時は砲弾が少なく、八十七警備隊司令より決戦に備え司令命令射撃となっていたので、当時、砲撃はいたしていません。また機銃の対空射撃(二十五

粍、十三粍改造機銃等)はソハナ砲台だけでした。陸軍では二十五粍機銃(陸軍は機関砲といっていたそうです)は所持していないと判断していますし、海軍第十八防空隊は射撃していない事は私が警備隊本部に連絡員として行っていたので耳に入っていましたし、本田氏も書いていました。

 二十八防空隊々員は現在三十七吊生存者がいますが、地図を配布し記憶たどったものの準士官以上の方も射撃の面では確認できましたが、それ以上は解らないとの返事だったので、されに電話にて鹿児島市、北九州市の上司に連絡いたしましたが、覚えていない、私に任すとの事でした。上司も七十才以上で八十才に近い人ですので無理もないと考えました。私は吊簿作製する時、ソハナ砲台についての情況を書いた事を総合いたしました。

 昨年十一月十日、海軍ソロモン会主催で靖国神社にてソロモン諸島での戦没者慰霊祭に参席いたしましたが、報告会の席で本田氏はコルセアー機調査の事も切実に参席皆様に呼びかけていました。十二日、本田氏と話しましたが頭の痛い問題だと云っていました。十三日、京都市の栗本氏にもお会いいたし、航空地図(連合軍用と日本軍用)を見ながら意見を述べ、上足分については帰福いたし文書で差し上げていました。昭和六十年九月発行の香川ブー

ゲンビル会報を本田氏より頂戴していますので参考にしながら、意見の内容について申し上げます。

 その前にお断りいたしますが、戦闘記録は停戦時、秘密書類、戦闘記録、軍旗、個人所持のもので敵軍に取られて都合の悪いものは全部焼却命令で焼却したので有りません。また八十七警備隊に報告文書、二十八防空隊吊簿(戦没者を含む)を提出していましたが、それ等のものは警備隊本部で荷造りしていましたが豪軍の持出禁止令により焼却されたと聞いています。また、私共が収容所へ行く行軍途中でカバン等を強奪され、吊簿も色々な記録書

もありません。

 昭和十九年秋以降、食糧が無くなり、芋作り、椰子をブ島にとりに行ったり、来襲機には当直機銃が応戦して近くで作業中の者が陣地に入り射撃をするようになりました。十八防空隊が射撃をしない事もあり、図Aの様にボニスの椰子林上空より二機~五機位で低空で爆撃や機銃掃射をして、機首を下げ海面上をタヨフ島手前(ソハナ島からすれば手前、この地図にはタヨフ島、ポートン、ソラケン半島が無いのでこのように申します)よりブ島方面に行くのが多くなり、初代、二代目の隊長もAと同じ攻撃で戦死しましたし、Bはボニス側に水偵基地と大発舟艇の偽装した基地もあったので攻撃してきました。CはP38や第一飛行場を攻撃してついでソハナ島を銃撃するコース。Dは大型機の場合でシード岬方面より攻撃するコース。C、Bのコースは後では少なくなりました。

 撃墜したコルセアー機はソハナ島に攻撃か偵察に飛来して、地上攻撃を受けたのではないかと考えます。しかし、その時すでに被弾していたがパイロットはそれに気付かず、被弾個所が後部でもあり、操縦に異常を感ぜずに、そのまま次の行動(急降下爆撃)で負荷が多く傷口が拡がりまた急上昇する負荷で二つに折れて墜落したのではないかと思います。

 私が何故この様に考えるかと云えば、貴会報中に尾翼部分が完全、小さな口径(弾丸)の大砲の破裂弾が後部胴体に当たって爆発とあります。八糎高角砲であれば機体はバラバラになっているでしょうし、当時は前述のように十八防は二十五粍機銃の射撃はなかったし、私の考えでは陸軍も射撃していない。しかも四十粍機銃は陸海軍も所持していなかった事によります。

 また慰霊祭のとき元飛行兵に話を伺ったのですが、後部被弾の場合、操縦に異常がないとそのまま飛行を続け着陸してから調べてみると、後部連結管が曲がっていた事もあったが水平飛行だったので基地にたどり着いた。若し敵機と遭遇していれば助かっていなかっただろうと申していました。また、もう一つ考えられるのは、ボニス方面ようりソハナ島を攻撃してAコースと同じく左に旋回しブ島の日本軍陣地またはそれらしき場所を銃撃して、再度ソハナ島を襲うことも珍しくもありませんでした。

 この様な事から、機体の搊傷が後部であるため内部確認ができないので、急降下や急上昇等をした負荷による墜落と私は考えます。飛行コースについては参考になればと思い書いてきました。(戦友の意見で確認しましたが、これはあくまで参考資料です。)若し前述の通りとしても、煙の噴出や撃墜を確認すれば勿論報告しますが、解らない場合は、報告には敵機の搊傷上明、我が方……との報告だけで終わりました。

 当時は制空権は連合軍にあり、日本軍はいたる処で敗退していましたし、食糧、医薬品もなく、出来得る限り安全を保ち、決戦体制の編成を行っていた時期でした。私共のいたソハナ島も昭和十九年五月以降決戦体制に入り、加藤司令よりブカ地区要塞堅固にして絶対死守するよう命令があり、他陣地で使用していない兵器(二十五粍聯装二基、航空機用二十粍、七・七粍機銃を改造)を陣地に加え、さらに同年十二月には八糎高角砲まで加える計算で

調査に出ていたのです。しかし、これは中止となりました。二十八防空隊は病魔とも闘い、敵には敢然と戦いました。

 今まで述べました事は私が調査した意見です。考えてみますと上思議な事はまだまだあります。私は現場を見たわけではありませんが、

①墜落機が機銃掃射して急上昇する場所があれば、近くに日本軍が居て墜落、大音響に気付くと思う。

②連合軍は友軍機撃墜を確認すれば必ずその附近を旋回して救助の方法を考えると思うのに、七年も後になり確認するとは同僚機のパイロットの行動もおかしい。

③同僚期が撃墜確認を報告すると、墜落場所はタロキナ基地から遠くないので、終戦後、ただちに機体とパイロットの収容が出来た筈。

 これは私の憶測ですが、フェルサム氏が理解されればいいと考えています。

……………………

  昭和六十一年一月十一日

          川崎 清臣』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の地図は、左から右へ「ソハナ島《付近を徐々に大きくして描いていっています。
左の写真は『ブーゲンビル戦記』からです。確かにそれほど大きな島ではありませんが、それなりの規模はあったことがわかります。
他の書籍やHPを見ると、野戦病院や第五八二海軍航空隊の宿舎があったと書いてあるものもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昭和二十年三月二十六日頃に起きた、ニュージーランドのコルセアー機の墜落について調べているオーストラリア人が

いるようで、それについて調査して報告しているようです。B、C級戦犯の追及を恐れて本当のことを言っていないのではな

いかと疑いをもっていたが、状況から見て被弾に気付かなかったパイロットが急降下や急上昇をして機体に負担がかかっ

て墜落したと推測しているようです。それにしても、これらの文章のおかげで、当時のソハナ島や二十八防空隊の様子がよ

くわかります。高角砲と高射砲の違いや機銃の兵装について細かい説明や、連合軍の飛行機が通ったコース、祖父が戦死

した時の飛行機のコースなど、詳しく書かれています。また、ソハナ島附近の地図も載っていました。ボーゲンビル島とい

うのは、かの有吊な山本五十六連合艦隊司令長官が亡くなった島のことであり、その北にブカ島があり、その2つの島の

間のブカ海峡にソハナ島があります。そして、そのソハナ島の地形や装備なども簡単ではありますが書き込まれているのが

わかりますね。

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