劇工房ＭＡＫＯ企画とは

劇工房MAKO企画とは

劇工房ＭＡＫＯ企画は、劇団という形に捕らわれず、
企画にあわせて演技者・スタッフを人選し、
より良いものをお客様に提供していこう、という考えで
１９９９年３月にＭＡＫＯ企画として設立。

その後２００４年５月に今まで以上に芝居作りに
取り組んで行こうと名称を『劇工房MAKO企画』と改める。

芝居スタイルにはこだわらず、歌劇やショー、ストレートプレイ、
朗読劇といろいろなものを作品にあった場所を選んで公演している。

劇工房MAKO企画　メンバー
眞己　薫	８．８生まれ　O型劇工房MAKO企画代表。 OSK日本歌劇団出身。役者「岸本昌子」としての活動の他、２００５年からは KAORU としてコンサート・エンターティメントSHOW等も行っている。ＭＡＫＯのきままなひとり言
高橋奈々江	７．１生まれ　AB型＜MAKO企画での出演作品＞ POKER×POKER 青いうさぎ/カフェ・メモワール Let`sひまわりハウスクリスマスプレゼントさくら城に沈む月～夢どんぶりバージョン・相応寺バージョン POKER×POKER～アトリエバージョンしあわせのコチラ側さくら色の空の彼方へ夏至の魔法　新月の夢 homesalon NANA （高橋奈々江のエステサロンブログです）
杉原　伊織（活動休止中）	１２．５生まれ　O型＜MAKO企画での出演作品＞さくら散り逝く海へ POKER×POKER 青いうさぎ/カフェ・メモワールクリスマスプレゼント KAORU～2006～さくら城に沈む月扉を開けて POKER×POKER～アトリエバージョンしあわせのコチラ側＜外部出演作品＞Ｍａｐ『 Map ～３つの絵の物語～』ウルプラス -limited editon-『Ｔｒｅｓｏｒ　～たからもの～』Ｌｕｐｉｎｕｓ『流るるは願い星なら』イチゴメロン『ＨＯＴＭＩＬＫタッパーズ』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほかいおりの庵　ブログ休止中過去のブログ記事が見られます。

劇工房MAKO企画　スタッフ
眞己　薫	ＯＳＫ日本歌劇団で「聖　薫」として活躍。退団後は芝居・ミュージカル等、数多くの舞台に出演し、リサイタルを行うなど幅広く活動。ＭＡＫＯ企画公演の作・演出のほか、他劇団の脚本・演出やバレエ団の創作・演出・振り付けなども手がけている。ＭＡＫＯ企画日記
松葉みず穂	・県立西宮高等学校音楽科卒業・大阪音楽大学音楽学部声楽家卒業・学生時代よりオーディションを受け数々の舞台を踏む・１９９５年オーストリアにてウィーン国立音楽大学教授のレッスンを受ける。現在、ＶＯＣＡＬグループ「サウンドグレイス」のメンバーとして関西で活動。昨年もヒルトンホテルにてクリスマスソングを歌う。・1996～2001年こどもミュージカル『amigo』を立上げ　自らが作・脚本・演出した舞台を作り上げ、公演を成功させる。・2002～2005年全ての音楽活動を休止・2006年輪音館を立上げ声楽を橋本恵子、藤原のり子、伊藤富次郎、村上怜子、森明彦（東京声楽発声学会本部理事長）各氏に、ピアノを石井なをみ氏に師事リトミック研究センター指導資格取得ＭＡＫＯ企画では「冬のうさぎ」「Let'sひまわりハウス」等で歌唱指導を担当。＜代表作＞近鉄劇場「邪馬台国物語」神戸オリエンタル劇場「レ・ミゼラブル」＜コメント＞現在名古屋市在住音楽のことご相談ください。うたやピアノの生徒も募集中。プロデュースも受け付けます。輪音館ホームページ
志乃舞　優	６才の頃よりクラシックバレエ、ピアノを学び、中学・高校時代は演劇部に所属。その間、声楽・タップダンスなどを学び、高校卒業と同時にＯＳＫ日本歌劇学校に入学。二年間の学校生活では、ダンス・声楽はもちろん、日本舞踊・狂言・舞台教養に至るまでを幅広く学び首席で卒業。ＯＳＫ日本歌劇団入団後は、大阪近鉄劇場、あやめ池円形大劇場での本公演はもちろん東京・名古屋・オランダの各公演、大阪新歌舞伎座などにも多数出演。「青い鳥～チルチルとミチル～」（水の精）　　「ヘンゼルとグレーテル」（夜の女王）などの出演により、劇団での最優秀賞・ダンス賞（２度）・努力賞を受賞。あやめ池秋季公演「ハローミスターエンジェル」を最後にＯＳＫ日本歌劇団を退団。現在はスマイルミュージカルアカデミーや各文化教室でのダンス講師をつとめる一方、ミュージカルやダンスイベントなどの振付も意欲的にこなしている。志乃舞優ホームページ志乃舞優　blog