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2011年

さくら散り逝く海へ
日時 : 2011.03.11〜03.13
場所 :   相応寺・本堂
出演 : 岸本 昌子/杉原 伊織/高橋 幸誠/ 松山 祐士/吉本 真二/中田 リナ
     福田 敏一/伊藤 整子/山田 達也/ 北 香里/小野 慎吾/牧 洋平
      
STAFF : 作・演出  眞己 薫

      空間演出 小川珊鶴  (平成芸術花院長)
      照明    水野拓磨  (名古屋貸物設備株式会社)
      音響    石山イチロ (One Music)
      振付    志乃舞優
      作曲    石山イチロ (One Music)
      舞台設営 名古屋貸物設備株式会社
      演出助手 高橋奈々江
      
2001年秋初演の「さくら散り逝く海へ」はお客様・キャスト・スタッフから「もう一度あの舞台を」と根強い声をいただいた作品であり、MAKO企画の道標ともいえる作品である。

2011年3月さくらシリーズ上演YEAR第三章として「さくら散り逝く海へ」を名古屋市千種区『相応寺』で上演。
扉をあけて
日時 : 2011.6.10〜13
      場所 : アトリエ「詩苑」
出演 : 岸本 昌子/吉本 真二
STAFF :作・演出  眞己 薫

    
2008年初演のこの作品は「頑張っているのにうまくいかない」あなたへお届けする 自分救済劇シリーズの第一弾「扉をあけて」の再演。

誰からもうらやましがられる「ヒーロー」は自分に自信がなく「どうせ俺なんて」が口癖。腐れ縁の女はそんな男を救ってやれれば・・・と奮闘する。