日記

10/17 「ネギま!112時間目
楓忍法、全開勝負
『Congratulations on 12 volume sale. 』
夕映「今回はまとめるのに苦労しましたです。」
のどか「そうだね〜今回はまとめ方が下手になるかもしれませんけど勘弁してください。」
「まずは、クウネルさんの能力です。」

「手順を追っていきますと」
@アーティファクト発動
A本を取って、ページを開く
Bしおり(?)を挟む
Cしおりを抜く
D変身(?)する
「と、いうわけです」
「詳しい能力はわかりませんが後ほどわかるかと思います。」
「クウネルさんの目的を知った楓さんはギブアップしましたです。」
「私はちょっと用事ができたのでここで退散させていただくです。
あとはのどかにがんばってもらいたいと思います。」
「できるだけがんばります。」
「千雨さんは茶々丸さんに何もできないといわれてしまいました」

「この後、茶々丸さんが千雨さんに何か手助けをして超さんの計画を阻止するなどという
展開も面白そうですね。」
「何にしても、この後の千雨さんの働きに注目です。」

「と、いうわけでここで更新は終了です。」
「夕映は最後まで帰ってこなかったようなので、一人でお別させていただきます。」


10/7 「ネギま!109,110 ,111時間目
悪い魔法使いの物語,気になるあいつは、クウネル・サンダース,めくるめく楓忍法!!
『sorry ..three weeks more continuous... 』」
夕映「すみません、テストやらいろいろ重なったのでかなり更新が遅れてしまいました。」
「ではさっそく更新するです。のどか〜」
「夕映〜早すぎるよ。」
「文句は後で言うです。」
■109時間目
「というわけで108時間目は剣も幸せもあきらめないといった刹那さん。
エヴァさんの言霊にも動じない刹那さんを見て安心していました。」
「その後エヴァさんの『エクゼキューショナーソード』、刹那さんの神鳴流決戦奥義『真・雷光剣』が
ぶつかり刹那さんが幻想空間を破り、刹那さんが勝利しました。」
「幻想空間を破ったのは幻想空間に真・雷光剣で穴を開けたと思うところもありますが
人それぞれの考え方でいいと思います。」
「試合が終わり、すぐにエヴァさんのところへ駆け寄ったネギ先生、明日菜さん、刹那さん。
刹那さんはエヴァさんが自分に手間をかけてくれたと思っていますが、
エヴァさんは苛めたくなったといっています。」
「実際、刹那さんの言う通り諫め諭すためだと思われます。」
「エヴァさんも知らなかったのですが」

「刹那さんはネギ先生、カモ君、明日菜さんに自分の過去と白い羽の意味を話していました。」
「これは53時間目〜54時間目の間の話だと思われます。」
「救護室に着いてエヴァさんが自分の過去を強引に話されました」
「エヴァさんは中世ヨーロッパの時代の人で十歳までは人間だったけど十の誕生日の日には真祖になっていたというわけでした。」

「その後はいろいろと生きて苦しいときもあったし楽なときもあったと言ってました」
「エヴァさんは実際600年は生きているということになります。」
「この話を聞いて明日菜さんは『幸せになる権利は誰にだってあるんだから』と答えました」
「たぶん明日菜さんは自分の経験を言っているんだと思います。」
「というわけで109時間目はこれで終わりです。」
■110時間目
「2回目ですね。」
「ちょっと大変です。」
「まぁ、さっそく更新を始めるです。」
「とうとうクウネル・サンダースさんの本名がわかりましたね」

「本名はアルビレオ・イマだそうです。」
「今後の物語にすごくかかわってきそうです。」
「エヴァさん級の能力者ということも忘れてはいけませんね。」
「クウネルさんは幻術(?)を使ってサウザンド・マスターに化けました」

「今は幻術かはわかりませんが一応そういうことにしておきます。」

「一方、エヴァさん達は明日菜さんがエヴァさんと馴れ合おうとしてましたけどエヴァさんは私は人殺しの悪い魔法使いだから馴れ合うつもりはないといってました」
「それに対して明日菜さんは仕方なかったといますがエヴァさんは最初の一人は憎しみを持って殺したと
言いました」
「最初の一人というのは自分を真祖にした者だと思います。」
「刹那さんは『エヴァさんは何百年も生きていて、想像もつかないような経験をしているから
自分達が何か言っても変わらない』といいました。」
○美空について
△アーティファクト

@高速移動能力
A絶大なジャンプの能力

B着地能力(ダメージ吸収)
@、AはありえますがBはわかりません。
「美空さんはバレバレなのに意外と粘りますね。」
「オコジョになるのが怖いということですかね」
「110時間目はここぐらいにしといてください」
「あと、1週分残ってるです。」
■111時間目
「とうとう最後ですね。」
「今日はがんばりました。」
「最後までがんばりましょう。」
「今回は楓さんVSクウネルさんの大激突です。」
○二人の技
「クウネルさんは重力魔法をよく使っていますね。」
「一方、楓さんは楓忍法をつけっています」

○虚空瞬動について
虚空というのは「何もない空間」
瞬動は「瞬間的に移動する」ということなので
虚空瞬動は「何もない空間に瞬間的に移動する」という意味ですね。

「のどか、解説ありがとうです。」
「一方、明日菜さんたちは高畑先生が捕らえられてるのを知り救助に向かうことになりましたです。」

「やる気の明日菜さん、高音さん、愛衣さんに対してやる気のない美空さんとココネさん。」
「私的には高畑先生はもう脱出してると思うです。」
「というわけで三週連続更新はきつかったです」
「なるべく遅れないように更新したいです。」
「では、また来週です。」


9/29「おわび」
うはー久々に登場です。
最近テストが多かったので更新できませんでした。
月曜にネギま!の109時間目と110時間目を更新したいと思います。


10/5 「ネギま!108時間目 究極の選択 『Sword and happiness』」
夕映「大変申し訳ありませんです。1週間ほったらかしてました。」
のどか「いろいろあったからね・・・」
「まぁ、終わったことを言ってもしょうがないですから先に進めますです。」
「今週はうまくまとめたいと思います〜」
「今週はすごいバトル&語り合いになっています。」
「今回は剣と人並みの幸せがキーワードになってきたね。」
「そうですね、剣は刹那さんが言うには『剣はお嬢様を守るために必要でそれは私にとって全てです。』といってます」
「それに対してエヴァンジェリンさんは『「全て」だとか誰もがよくやる勘違いさ!!』と語っています。」
「幸せとは多分ですけど人として平凡に生きていくことだと思われます。」

「エヴァンジェリンさんが刹那さんをいじめるというのは「自分と似ていて共感を覚えること」と「刹那さんを試すため」だと思われます。」

「そしてエヴァンジェリンさんは刹那さんに「剣か人並みの幸せ」を選ばせますです。」
「そして刹那さんはいろいろ考えて『剣と幸せどちらもあきらめません』という答えを見つけ出します。」
「それに対してエヴァンジェリンさんは微笑します。」

「これは刹那さんが自分で答えを見つけれたからだと思われます。」
「エヴァンジェリンさんは実はとっても優しいんですね。」
「そうですね、確かにそういう見方も出てきますね。それにしても今回は出番がなかったですね。」
「来週に期待します〜」
「それでは今回はここまでです。」


9/5 「ネギま!107時間目」
夕映「ちょっとテストがあったので数日間更新できませんでしたです。」
のどか「ゆえ、勉強したの?」
「・・・」
「勉強してないんだね・・・」
「そのことはいいですから、マガジンのネギま!について話してくです。」
「アイアイサー」
「のどか、キャラが違うです。」
「まずは、エヴァさんの技についてです。」

「まずは、人形使いの技能ですね」
「忘れてましたね、エヴァさんは『ドールマスター』でしたからね。」
「これは、すごいですね。刹那さんが押されていますからね。」
「油断していたということもありますけど、すごいですね。」

「あと、合気鉄扇術もすごいですね。」
「1世紀かけて研鑽したそうです」
「簡単に言えば100年ですね。」
「そしてこのあとエヴァさんがだんだん刹那さんを追い込んでいきます。」

「そして、エヴァさんが言うことにとうとうアスナさんがキレてしまいました。」
「アスナさん場外にいたのによく会話が聞こえましたね。」
「耳がいいんですね。」
「違うことも説明したいですけど、時間がないのでここまでで」
「うまくまとめれなくてすみません。」
「次はうまくまとめてみたいと思いますです。」


8/18 「カモ登場!!!」
ハルナ「ひさしぶり〜みんな待った?」
「おれっちが思うにみんな待ってないと思うな。」

「あ〜れ?そんなこと言っていいのかなカモ君?」
カモ「いや、すまね〜パルの姉貴。」
「わかればいいのよ、わかれば。」
「(敵じゃなくてよかったぜ)」
「なんか言った?」
「何にも言ってないっすよ。」
「まぁ、いいや。これから何する?」
「ちょっと、したことをやろうぜ。」
「最初だから簡単なものがいいな。」
「ならおれっちが調べてくるぜ。」
30分経過
「終わったぜ。」
「何調べてきたの?」
「聞いて驚くなよ。」
「なになに〜」
「ネギま!の単子本の表紙に出てきたキャラクターを調べてきたぜ〜」
「それはご苦労だね。」
「そっけない態度っすね。まぁせっかく調べてきたんで書かせてもらおうかな。」
「書くのはあたしだけどね」
神楽坂アスナ 11回
宮崎のどか 4回
早乙女ハルナ 2回
雪広あやか 5回

長瀬楓 5回
佐々木まき絵
 4回
古菲 7回
近衛木乃香 8回
綾瀬夕映 6回
エヴァンジェリン
 2回
絡繰茶々丸 3回
桜咲刹那 7回
明石裕奈 3回
鳴滝風香 1回
鳴滝史伽 1回

大河内アキラ 3回
和泉亜子 3回
龍宮真名 2回
那波千鶴 1回
村上夏美 1回
朝倉和美 1回

超鈴音 1回
葉加瀬聡美 1回
四葉五月 1回
相坂さよ 1回
長谷川千雨 1回
椎名桜子 1回
「こんな結果になっちゃったね。」
「もう、疲れたっす。」
「さすがヒロインのアスナだね。」
「表紙には毎回登場しているぜ。」
「今日はここで終わりにするね。」
「ここでかんべんしてくれっす。」
「明日はゆえとのどかがおおくりしま〜す。」
「じゃ〜な。」


8/18 「ネギま!106時間目」
夕映「火曜日の更新を忘れてしまいました。」
のどか「どうもすいませんでした」
「木曜日はマガジンのネギま!の感想です」
「さっそく、話していきましょう。」
「もう高音さんは、脱げキャラですね。」
「ネギ先生もかなり成長してます。」
「それにしてもエヴァさんはひどいですね。」
「管理人的にはこの展開がうれしいらしいです。」
「千雨さんもちょっと変わってきましたね。」
「パソコンをいじっている姿が似合っていますね。」
「他にもまき絵さんのあの言葉が気になりますね。」
「私的には刹那さんとエヴァさんの試合のほうが気になりますが。」
「あと、ハルナは火曜日でカモさんと更新していきます。」
「これからもよろしくお願いします。」


8/18 「ネギま!105時間目」
夕映「いや〜これはすごいですね。」
のどか「何が?夕映」
「ネギまの105時間目ですよ。」
「確かにすごかったね。」
「あと、訂正です。ネギまの11巻は90〜99時間目でした。」
「すいませんでした。」
「さて、さっそく105時間目について話すです。」
「まずは、千雨さんのことですね。」
「彼女はかなり魔法に近づいていますね。」
「そうだね。ばれるのも時間の問題だね。」
「あと、美空さん・・・みたいな人がでましたね」
「私、1〜10巻の美空さんと比べてみましたけど
あのシスターさんはほとんどの確立で美空さんですね」
「あと、チャオさんの目的がすごかったですね。」
「私もびっくりしたです。」
「もっと話したいですけど時間がないので。」
「そういえば、ハルナはどうしたの?」
「あれ、そういえばどこにいるですか?」
「今日はここまでです。」


8/16 「祝!11巻発売」
夕映「皆さん、こんにちわ。夕映です。」
「もうここの管理人のおたくっぷりにも飽きたです。」
ハルナ「ゆえ〜」
「どうかしたんですか?ハルナ」
「明日、とうとうネギまの11巻発売だよ。」
「そうでしたね。待ちに待ちましたね。」
のどか「ゆえ〜、ハルナ〜」
「おそかったですね。のどか」
「何やってたの?」
「ネギ先生と話してて遅くなっちゃった。」
「それはいいですから11巻のことについて話すです。では、ハルナよろしくです。」
「説明しちゃうよ〜。え〜と、11巻は90〜98時間目の内容で
おもに、まほら武道会編だね。それから〜」
「もう言わなくていいです。」
「えっ、なんでなの夕映?もっと話したいのに〜」
「ハルナが話し出すと、止まらなくなると思ったからきりがいいとこで止めたです。」
「でも、まだわからない人がいるかもしれないよ、夕映」
「だったら、明日発売する『魔法先生ネギま!』の11巻を読むです。」
「それって、遠まわしに『買って読め』って言ってるような・・・」
「ま、買って読んだほうが一番いいかもね。」
「皆さん、ネギま!の11巻もよろしくお願いです。」


8/15 「!?」
?「まったくここのHPの日記の更新率は悪すぎです。」
「あ、皆さんこんにちは夕映です。」
夕映「知る人は知っている夕映です。」
「今日からここの日記は夕映・ハルナ・のどかの三人で仕切ることにしました。」
?「ゆえ〜」
「何ですかのどか?」
のどか「やばいよ、ゆえ〜」
「だから何がですか?」
「ここのHPの管理人に許可取ったの?」
「そのことだったら、大丈夫です。どうせこんなHPに見に来る人なんていないですから」
「そんな事言ったらここの管理人さんかわいそうだよ。」
「まぁ、いいです。まずはスケジュールを決めるです。」
?「スケジュールを立てるなら私にお任せ。」
「どこ行ってたのハルナ?」
ハルナ「ちょっと用事があってね。
「三人そろったところでさっそく決めるです」
「じゃあ今週から火曜日はなんかやって、木曜日はマガジンのネギま!の感想。
ってのはどう?」
「それがいいですね。」
「なら、決定ね。」
「明日からよろしくお願いします」


7/19 「あいさつ」
管理人「テストを重ねて完成させたいと思います。またつまらない物を作ってしまったと思っています。」
「忘れそうなので言っておきますが」
「このサイトのメインは
実験だからね。」



「すごい忘れそうな・・・」

?「てか、短すぎです」