Q&A

−しいたけについて−
どんなふうに食べたらいいですか? どんなふうに保存したらいいですか?
どれくらい持ちますか? 原木栽培とは?
しいたけはいつでも採れますか? おいしい季節はいつですか?
原木からしいたけを生やしたいのですが? 食べたら太りませんか?
−清水しいたけ園について−
・しいたけ狩りはできますか? お取り寄せ以外では買えないのですか?
どんな原木を使っていますか? ハウス栽培?
加温はしていますか?

どんなふうに食べたらいいですか?

 しいたけは、できるだけ洗わないでそのまま調理するのがオススメです!!

 焼きしいたけなどにする場合は、ジク を上にして焼く。カサの裏に小さな水滴が出始めたくらいが食べ頃です。お好みの調味料をかけて食べてみてください。
 なお、ジクを食べる時は、石突き(端っこ)の部分切り取った上で、しっかりと火を通してから食べてください。
 

どんなふうに保存したらいいですか?

 涼しい、湿度が高すぎない場所で保存してください。 冷蔵庫の野菜室に入れるのがオススメです。

 日が当たる場所、湿度が高い場所、暖かい場所では絶対に保存しないで下さい。

 悪くなってるかどうかの目安は、しいたけの白い部分を確認して下さい。カサやジクが赤く変色し始めていませんか? 冷蔵庫に入れておけば、長いときには一週間ほどは保存可能です。

 ですが、まずは自分の目でしっかりと確認して判断してください。

 袋に白い粉がついている場合があるかもしれませんが、それはカビではなく、しいたけのカサから落ちた胞子なので、問題はありません。

 スライスして乾燥すると常温で長期保存が可能です。もしくは冷凍庫に入れて保存することもできます。 ただし解凍したときには形が崩れ、元の食感には戻らないので注意して下さい。煮物などに利用するつもりで長期保存するなら、冷凍もオススメです。
 

どれくらい持ちますか?

 しっかりと環境のいい場所で保存すれば、一週間は保存が可能です

 季節によってはそうではないこともあるので、ご注意下さい。新鮮なウチに頂くのが基本ですので、お早めにお召し上がりになることが美味しく頂く秘訣です。
 

原木栽培とは?

 当園で栽培している しいたけ は木から生やしてる しいたけ です。そういうものを主に原木 しいたけと言います。

 ほかにも菌床栽培の しいたけ もあり、こちらは木のくずや米ぬかなどを混ぜ、固めて、人工的に栄養をあげながら生やします。

 スーパーなどに並んでいるものは、こちらの菌床栽培の しいたけ が多く見られます。販売している しいたけ のラベルやパッケージには表示してあるはずなので、一度確認してみて下さい。

 しいたけには、原木栽培と菌床栽培の表示義務があるので、それぞれ違うことが明確になっているはずです。

 栽培方法によって、食味や香りに違いがあり、それぞれ特徴があります。

 個人の好みもありますので、どちらが合うかは人それぞれですが、当園では原木栽培のみを行っております。
  

しいたけはいつでも採れますか?

 当園 では、一年間を通して栽培しています

 ですが、しいたけにも苦手な季節はあり、暑さにはそれほど強くはありません。ですので、夏場の発生量は非常に少なくなっております。

 逆に、鍋の季節や、春先などは多く、その季節が しいたけ にとっては元気な季節となっています。
 

おいしい季節はいつですか?

 秋から冬にかけてが一番おいしくなります

 キノコの季節と呼ばれる秋以外にも、寒い季節である冬にも美味しく頂けます。特に寒い季節は肉厚に育つからです。

 当園 では、新木(その年に菌を植えた原木)を発生させるのが、ちょうどこの季節になることもあるり、人が手をかけなくても生えてくる 自然生えのしいたけ が出るのもこの時期です。
 

原木からしいたけを生やしたいのですが?

 しいたけの原木は涼しい、日陰で管理して下さい。原木に雑菌がつくと、生えてこないこともありますので、比較的キレイな場所においておくようにしてください。

 しいたけ が生えるまでは、一年くらいかかるものもあれば、二年くらいかかるものもあります。
 使ってる原木の種類や、植えられた しいたけ の菌の種類によって、その期間が変わるので、気長に管理することが必要です。

 植菌した原木は生き物です。暑すぎるときや、乾燥しすぎるときには水をあげて下さい。原木が乾ききった状態にならないように、注意する必要があります。

 菌がしっかり木に回っているかどうか確認するには、原木の表面の皮を少しはがしてみると確認できます。
 菌が回っていれば白くなっているはずです。

 一度しいたけが生えても、もう一度その原木は使えます。春や、秋に出てくるので、そのときにはたっぷり水をあげて下さい。
 

食べたら太りませんか?

 しいたけ は低カロリー食品です。

 詳しい成分を引用しました。参考にして下さい。
 
・成分(100gあたり) 参考・四訂食品成分表
成分 エネルギー(kcal) タンパク質(g) 脂質(g) 糖質(g) カルシウム(mg) 鉄(mg) ビタミンA(mg) ビタミンB1(mg)
生しいたけ 2.0 0.3 5.3 0.4 0.07
乾燥しいたけ 20.3 3.4 52.9 12 4.0 0.57

成分 ビタミンB2(mg) ビタミンC(mg) ビタミンD(IU) 食物繊維(g) ナイアシン(mg) リン(mg) カリウム(mg)
生しいたけ 0.24 4.1 4.1 2.4 26 170
乾燥しいたけ 1.7 42.5 42.5 18.0 270 2100

しいたけ狩りはできますか?

 申し訳ありません。当園ではしいたけ狩りは行っていません。ただし、イベント等で行う場合につきましては、ご相談はお受けいたしております。
 

お取り寄せ以外では買えないのですか?

 ご契約頂いている事業者様以外でしたら、白川町の道の駅に併設されている、産直広場『野菜村チャオ』に出荷しています

 また、当園にて直売もしております。ただし、売り切れの際は、ご容赦下さい。
  

どんな原木を使っていますか?

 当園では県内産のナラの木を使っています

 農家によっては、クヌギを使っているところや、中国から輸入した輸入原木を使用しているところもあります。輸入原木であっても、国内で栽培した しいたけ は国産という表記になりますので、注意が必要です。
 

ハウス栽培?

 当園ではビニールを張った、農業用のハウスで栽培を行っています。

 しいたけ が、直接風雨に吹き付けられることがないので、安心して召し上がっていただけます。
 

加温はしていますか?

 冬のみ最低限の暖房を入れています。

 しいたけが発生しなくなった原木を燃料として、ハウス内を暖めています。