静岡県、三ケ日IC北、大谷キャンプ場へ泊まってきました

 

soket lench

レーサーレプリカでキャンプ泊の第二弾は、東名高速を90km走った三ケ日IC北の大谷キャンプ場です。

三ケ日といえば「みかん」、その次にJPMから名前の変わったらしい「浜名湖パラグライダースクール」、そしてこの大谷という地域名のついたキャンプ場です。

「みかん(一番美味いと今でも思っている)」も、「パラグライダー(袋井時代からやってた)」も、一言あるけれども、それはまたの機会に。  

本題は「大谷キャンプ場」なんだけれども、大谷という地名での知名度はあまりないとおもう、、なぜならば、オートキャンプブームの前(10年以上前にパラグラやってたときにも、このキャンプ場はこのままだった、、ような)、「定光寺キャンプ場」と同じで、開設が古くて、交通のアクセスが良いにもかかわらず、とにかく環境が良いという、いわゆる水の出る野営地です。
おまけに、ここはバイクだと500円(二輪駐車料金100円+大人一人400円)、「定光寺キャンプ場」だと2000円、ならば連日コールマンのテントで埋め尽くされるのでは?さにあらず、その理由は?

  1. たぶん、地域がインテリ(仮説)
    トイレも古い(管理のおっさんは毎日掃除してくれている)し、コインシャワーも無い(三ケ日の簡保に入りに行けばよい)。一過性のブームであるオートキャンパーにこびる気配がまったくない。では、のんびりしいるのかといえば、そうではない、完全なゴミ分別収集地域で、ゴミ一切持ち帰りである。キャンプ場に限らず、ガソリンスタンドなんかもそう。
    金融商品化したオートキャンプ場だらけになってしまった昨今の観光地との知的度合いの差が、そのまま形になったキャンプ場です。めちゃ不便で楽しい。
    その点「定光寺キャンプ場」は、旧林野庁管理だものだから、コインシャワーと小奇麗な水洗トイレが一箇所だけですが一応あります。だからといって、この差額1500円は、どうだろう??ちなみに私は、どっちも風呂に入っていない人である。
  2. 直火炊きOK(逆説)
    おもう存分火遊びができます。半分以上は火遊び目的で来ているので、これは重要なことです。燃えそうな雑誌は、実はライターであぶったくらいでは、焦げもできません。ところが、酸素の混合比と発火点の温度が合致すると、「青い炎」で燃えます。ガソリンコンロや、エンジンと同じで高温で燃えるとやたら嬉しい、、

    病気かな??


    よって、区画やルールで縛られるオートキャンプ場愛好家には、飛んでくる火の子の量がはんぱじゃなくて怖いかも、、
  3. 安い(逆説)
    ちなみに、その数百円すら払わない「つわもの」もいます。
    たしかに安いけれど、管理のおっちゃんは、それこそキャンプ場をぐるぐる何度も回って、いっしょう賢明それなりに仕事をしている。
    それって、金銭に縛られた人から見ると、怖いのよね。いまどき500円とかって聞くと、だいじょぶかいな?てなかんじ。
    その点「定光寺キャンプ場」なんかだと、管理の人は、国家公務員の給料かいな?という安心感があります。
  4. 張り放題
    とにかく広くて水はけが良くてペグが効き易いので、たとえブルーシートでも立派なタープに見えてしまいます。
    風は、隣がパラグラのテイクオフで、位置的にその影なので、間違っても風の直撃が来ない地形です。海岸や川沿いのキャンプ場とは偉い違い。でもベンチからは浜名湖一望という景色ですから、昔の人の知恵だか贅沢だかは、凄いとおもう。


これが近所だったら、ほんとに良かったのに、、

 
電灯の下だし、炊事場、トイレが近くて便利そうというので、いきなり管理棟の前に張ったんですが、、

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日暮に発電機が動き出したら、実はその自家発電機の目の前でした、、そのエンジン音の直撃で、消灯の22:00まで、煩くてまいりました。この次は、この自家発電機から離れよう。  
この日は、車7〜8台のグループと、車数台のグループ3つと、私を含めて、ソロ3名。ちなみにソロのテントは、私のキャンプマン、後に書いているモンベルムーンライト3、それと、ヨーレイカ・タオス。価格では5千円(私)〜3万円(ムーンライト3)まで開きがあるのだけれど、11月とはとても思えない暖かさと、風の来ない地形に助けられて、5千円のテント+スーパーの夏用シュラフでも快適でした。

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炊事場、一言立派!22:00までは、自家発電による完璧な照明あり。  
変な話だけれど、夜に聞く炊事場での自家発電のエンジン音は、何故か「なごみ」ます。

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1棟5000円(オール込み)のコテージ。同じく自家発電が動いている間は照明あり。

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中は何にも無し。サッシなので、台風とかのときの避難に良いかも。

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自家発電が止まると、消灯=まっくら。
ちなみにこの時間に文字通りモンベル・ムーンライトを月明かりで建てて泊まった人がいました、、ということは、使用料払っていない、、

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この日は月夜で、小型ランタンで十分夜遊び可能でした。

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酔いが醒めると、火遊び続行、、

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ぼちぼち寝るか、、

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カートリッジガスのコンロ


キャンプ専用のカートリッジコンロが多いですが、燃費、入手しやすさでは、汎用のカートリッジだと、コンビニで高くて150円、ダイエーだと88円です。
これはその薄型バーナーです。

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ここまで組上げるのは、慣れていないと大変です。慣れると暗闇でも可能になります。

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火力はコールマンの508とかのガソリンバーナーにかないませんが、一人分の食事には十分な強さがあります、、というか、普通のカートリッジコンロと一緒です。よって、寒いとこでは弱いかも。最近出回っているアダプタで、寒冷地用のガスを詰めれ(混入でも)ば寒くてもいけるかな?

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(超ミニ)カートリッジガスのランタン、ローソクのランタン


ガスの注入。半分くらいで満タンです。注入はライターなんかのガスと同じ。

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マントルを装着すると、けっこう明るいです。

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炎を出すと、チャッカマンのかわりに使えます。

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同じカートリッジガスのコンロとのセット。

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左がローソクランタン、右がガスランタン。マントルは白い光で、みため明るし。

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安くて確実なローソクランタン。これでも4時間持ちます。

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持ち歩きが便利だけれど、2時間もたない(超ミニ)ガスランタン。ガズを容器一杯入れれば4時間はいけそうだけれど、それはちと怖い。

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遊び飽きたので眠くなりました、、

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地球の丸さが感じられる景色


その日テイクオフに使われていたところから、さらにその上のテイクオフを見上げたところ。吹流しの右上に木のないところがあり、よーく見ると機体保護のブルーシートが。
約10年前に、そこから10回前後出た(当時はそこまで歩いて登ったので、回数は1日2回が体力的な限界だった、、)記憶があります。

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同じテイクオフから、眼下に広がる浜名湖、手前の集落が大谷、飛んだ状態ではなく、地表からこう見えてしまうのだから凄い、、
パラグライダーやってたときは、景色なんか気にならなかったけれど。というか、その前の袋井のアプローチが狭かったんで、ここで270度出られるようになったら、緊張感がなくなって注意散漫だったような、、ここは無風でも下り坂で飛べてしまうのだから、それだけでも楽なんてもんじゃなかった。

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同じテイクオフからランディングポイントが見えます。これ、精神的にかなり楽。前の袋井なんて、誘導に命預けて、無限の穴に飛び降りる感覚だった。

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三ケ日(大谷?)は、どれをとっても立派というか、豊かで堅実。
その中で10年パラグラのエリアを育ててきたというのは、実に凄いことだとおもう。私は10年以上前に袋井でB級にしてもらったのだとおもうけれど、そのときは、飛ぶことに対しては天才級のインストラクター(名前忘れた)だったとおもっていた。
いまでは、天才級の経営者かな?偶然話す機会があって、「なんでやめたの?」と聞かれたときに、つきなみに「仕事が忙しくなって」と答えたんだれけども、実は袋井時代のゲリラ的スクーリングに慣れてしまうと、このような、いたせりつくせりのエリアが眩しいというか歯がゆいというか、刺激が無くて飽きたんだとおもう。それほど袋井時代のアプローチ〜ランディングポイントは怖かった、、山肌から山肌のピンポイントに飛びつく感じ。
その日山沈しなければ、ものすごい充足感が味わえた、、

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平成15年11月10日 に作ったきり、、 お許しは どこまで。