奥様は魔法少女

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第1話 『kissはダメよ、ということ』
気になったんで見てみたんですが…
人妻サイコ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
いやいや、そうじゃなくて。いや別にキライってわけじゃないっすヨ?むしろ大好k
じゃなくて、思ってたよりは面白かったので今後みていこーかとおもいますよ。
しかしこんなに人妻がエロいと思ったことなんていままでなかったよ(´д`;)ハァハァ
おれもこんなかわいくて天然でエロい嫁が欲しいよ。
でもkissもさせてもらえないけどな。
そりゃ、旦那もしんぼーたまらんじゃなくて距離も置くってもんさ。
ま、それはさておきヒロインが奥さまってことは、下宿しにきた神楽巽との関係はどーするんでしょうかね?
その辺もこれから楽しみです。
2005年07月06日 21時30分17秒


第2話 『シチューはOKよ、ということ』
なんでこんなにエロカワイイんだよ!ヽ(´▽`)ノ
嬉子かわいいなぁ(´∀`)
ま、それはともかくちゃんと感想書かないトナーとか思ったよ、前回の読み返して。
アニメのOPって私は結構重要さと思うんですが、このOP好きですよ。
ポップでライトな感じが上手いなーと。変身シーンやアイキャッチとかも同様でいいです。
ちょっと私にはあーゆー感じのマネ出来ないです、センスないんで。んじゃ、どーゆーのがマネできるのかとかゆーヤツはキライです。
お話もまだ最初だからなのかのんびーりマターリしてていいなぁ、そして微エロ!
変にどぎついエロなんかよりドキドキしちゃうのは何故なんですかね。
私がもし中学生や高校生ならこのアニメ見た後の行動なんて推して知るべしですよってそんなことはどーでもいいよ。
さてお話の方をば。嬉子さんの後継者、紅さやかことクルージェ=ギャップはなんとか管理者の証である指輪を嬉子さんから譲り受けたいのだが…
って話なのだが、嬉子さんの旦那がもう登場ですよ。もっと引っ張るのかと思ってたんですけどね。しかも東京の編集さんとやっちゃってるよ!いいなぁ。
ってことは嬉子さんと離婚してるのかと思ったら公式にはそんなこと全く描いてないんでまだなんですよね。
ま、それはそれとして、このアニメのテーマって「女の子は夢見る少女でずっとはやってけない」ってことなのかなぁとか深読み(?)してみたり。
んでもそんなこたぁどーでもいーんだよぉ!
嬉子さんとその他がエロカワイければ!(調子出てきた)
今回はうるるのソフトクリーム舐めだよ!なに?あのバイ○フェ○(笑)
エロいようるるエロいよ(´д`;)ハァハァ
そしてさやかの変身シーンですよ!あんなロリっ娘が顔赤らめて…(´д`;)ハァハァ
でも嬉子さんの方がやっぱいいなぁ(´∀`)
待ておまえら、なんで(゜Д゜)な顔でオレを見る?そんなにオレはロリでペドか?
…あー、うん。言わなくていいから、いいからっ!

どーでもいーけど、女の子の手料理なんてもう何年も食ってないなー。いいなぁ。
…うわっ寂しいっ!
2005年07月13日 21時58分13秒


第3話 『大人ってコドモ、ということ』
あいかわらず嬉子さんエロカワイイなぁ。
さて、3回目にしてなんとなくこのアニメの流れがわかってきましたよ。
嬉子さん=アニエスの魔界の話と神楽の生活その他の話=B
同時進行で全く接点がないように思わせといて、ちょっと関連性を持たせているんだね。
そのうちさやかの学校の話ともリンクしていくのかなぁ。
それと管理者の指輪の秘密がちっと明らかに。どーやら指輪には恐ろしいほどの強大な魔力があるみたい。
「みたい」というのは実はあのパワーは指輪の力じゃなくて、
嬉子さんがあの世界を愛しいと思う気持ちの力なんじゃないのかなーと深読みしている私がいるからだったり。
ま、そんなこたぁ嬉子さんがエロカワイければどーでもいーや。
2005年07月20日 23時49分40秒




第4話 『夕立は危険よ、ということ』
奥さまは魔法少女/2005年07月28日 23時24分50秒

う〜ん、今回はなんなんだろーなー。
自分的にあんまり盛り上がらなかったなー。
絵とかくずれぎみだったし、なによりエロが少ないし。つかあった?
それにしても嬉子さんはなんであんなに頑なに管理者継承を拒否してるんですかね。
さやかも全部を作り替えるってわけじゃないっていってるのに。
そーいやあの世界は魔界の住人以外の人間も、管理者によって作られてるのかな。
そんなよーなこと言ってたよね、たしか。
なんかその辺ぜんぜん語られて無くてわからんよ。
とにかくもうちっとエロいのをキボンヌ(そこかよっ!)

ところで嬉子さんは非処女ってことでFAなの?
いや、でもセクースしてキスはしないってのはおかしいか(笑)
いやいや、だから味皇(旦那)怒っちゃったのかなー。
なんか味皇(旦那)ってただセクースしたいだけに見えるよね。
味皇(旦那)中坊みたいでかわいいね(笑)
2005年07月28日 23時24分50秒




第5話 『大人ならOKよ、ということ』
あ……………
ビデオに撮るの忘れてた。
でもあんまし悔しくないのは何故だ。
こんな話だったらしいよ(公式のあらすじ)
編集者として未熟な巽は、嬉子の夫の保から萩の偉人、吉田松陰について調べるようお題を出される。
嬉子のヒントで松下村塾を訪れる巽。そこに一人の女子大生が近づいて来たが、それは大人の姿に変身したさやかであった…。
2005年08月03日 22時50分41秒


第6話 『大人の魅力って・・・、ということ』
…………………(゜Д゜)なんだこのアニメ。
ってなったよ、最後のウメケンマンボで。
先週見逃した大人さやかがよかったとか、その大人さやかの淡い恋心がいいなーとか、嬉子さんは一体どーしたいんだろとか、
もう全部ふっとんだよ。しかも絵が最悪だったし。
一応説明書いとくとメガネ君と嬉子さんが年末歌合戦に出てたという梅平健の芝居のチケットをもらったので一緒に見に行く約束をする。
その日、メガネ君が取材に行く途中大人さやかと出会い一緒に取材へ。
その帰り調子の悪くなった(大人になる魔法はけっこう体力を使うらしい)大人さやかの為にそばにいてあげたのだが、嬉子さんとの約束の時間に遅れてしまう。
結局芝居を見ることが出来なかったのだが、メガネ君突然「替わりに僕が踊ります!」といい。「ウメケンマンボ」を踊りだす(駅前で(´Д`;))。
それを見た嬉子さん「わーおもしろーい、私も踊っちゃおう」といって、ふたりでウメケンマンボを踊りだす、くどいようだが駅前で(´Д`;)。
…とこんな流れだったのだが、一体ウメケンマンボみておれにどーしろと?しかも5分くらい踊ってた様な気がする。
これって尺があまっちゃって「よーし踊ってごまかしとくか」って感じにしか見えないんだけど。
それでもまだ、その踊りを上手くエロくでもしてくれればまぁ笑ってやり過ごすことも出来たんだが、
いかんせん絵の方がもうコメントのしようもなく崩れててこれまた(´Д`;)な状態に。
正直、画面見てるのがつらかったよ…
視聴中止しようかと思いましたが、大人さやかがどーなるのか気になるし、
1クールらしいので我慢して最後を見届けたいと思います。
2005年08月11日 22時57分50秒


第7話 『すぐそこにあるキス、ということ』
…う〜ん、どうしても主役の嬉子さんじゃなくてさやかの方を応援してしまう。
嬉子さんは一体何をしたいのかさっぱりわからんですよ。
とりあえず今回、味皇(旦那)とわかれたいというのは分かったのだが、
それでメガネ君とくっついたところで今と何ら状況が変わらないわけで。
味皇(旦那)も言ってましたがホント「ガキ」だよな、嬉子さん('A`)
ま、それより多分このアニメで一番気になるさやかの恋はどーなっちゃうんでしょうかね。
このままじゃ嬉子さんと同じ道をたどっちゃうじゃないか。
個人的にはもう、魔法少女とか管理者とかどーでもいーから
さやかのとメガネ君の淡い恋話にしちゃってくれた方が楽しめるのだがな。

どーでもいーけど、うるるエロいようるる(´д`;)ハァハァ
ケツが、ケツが(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
あとさやかに世の中にはペタ胸スキーがオレを含め沢山いることを伝えたい。
2005年08月18日 21時51分25秒


第8話 『想う人がいる、ということ』
うわぁ…(´Д`;)

すごい作画すぎて全く話に集中できませんでしたよ(´Д`;)
全編見事にくずれまくってました(´Д`;)
なんか俺みたいな素人さんが集まって描いたようでしたよ(´Д`;)
話はなんかシリアスな感じだったんですけど、
思い出すのは変な顔の絵しか思い出せないよ(´Д`;)
なぜあれでGOがでるのかよくわかりません(´Д`;)
だれかこれじゃまずいんじゃないかってゆーひといなかったんですかね(´Д`;)
そ、いうわけで30分ずっと(´Д`;)なままでしたよオレ。

予告見る限り来週はみれるアニメになりそうだけど、
今回のはいくらなんでもこれはちょっと(´Д`;)
2005年08月25日 23時23分29秒


第9話 『思い残すことはないように、ということ』
いやもう何がなんだか(´Д`;)
なんの前触れもなくジャーマネは結婚するし、つか最後まで鈍感な先輩とかゆーまえにちゃんと告れば状況変わったかも知れないのにとかおもたよ。
メガネ君もさ、キス直前までいったさやかをふるほど嬉子さんとなんかあったっけ?
だから僕には想う人がいるんだって言われてもなぁ、説得力ねー。
結局アレか、おっぱいか。ペタ胸の良さを知るがいい(違
嬉子さんも「さよなら私の魔法少女」とかいっときながらまたキス直前でごめんなさいって。
正直ウザイよなぁ。主人公がさやかで嬉子さんいなければ割とフツーの魔法少女アニメ(大人向け)として楽しめたんじゃないかなー。

なんかもう終わったアニメような感想だな。まぁ、ある意味終わってるけど。
2005年09月01日 22時02分14秒


第10話 『心を開く、ということ』
やっぱりとゆーか、なんとゆーか。
嬉子さんとメガネ君云々よりさやかの小学校の話の方がDANZEN!ふたりはプリキュア…じゃなかった断然よかったですよ。
やっぱりさやか主役のほうがいいと思うんだけどなぁ。
まあ、そんなこといっても詮無いことですが。
嬉子さんとメガネ君の方は二人ができちゃっただけなので別にどーでもいいんですが、
さやかの方はどうするんですかね。
はじめはウザイとおもっていた小学校の友達とも仲良くなってるみたいだし、
でも管理者になって世界を作り替えなきゃいけないし。
大人さやかになって経験した恋もあって今の世界にも未練があるようですがどうなんでしょ。
次回予告では嬉子さんがさやかに指輪を自ら渡すみたいだけど、
それをさやかはどう処理するのかなぁ…

…やっぱ主役はさやかの方が面白かったんだろうなぁ。
さやかに喰いついてくれる人もいただろうに。もったいないよなぁ。
2005年09月08日 10時58分42秒


第11話 『秋の風が吹いた、ということ』
なんか設定がテキトーになってきてないか?
ワンダーランドってあの町だけなのかよ、他の所は違うわけ?
それならもし町が消えたとき、消える人間はその町で生まれた人だけが対象になるよね。
ワンダーランドが作り物の世界なんだとしたら、そこで生まれた人は作り物の命なので当然あの町が消えたら消えるのはわかるが、
その人があの町から遠くへ行くことでそれを阻止できるのって説得力ないよね。
その人の命は作り物の命なんだから、どこにいようが大元の町自体が無くなればその人は消えちゃうのが普通じゃないのかな。
この仮定が正しいなら町の外に出た時点で消えちゃわないのかな。
町自体が大きな魔法でできているわけだしその方が自然だよね。
まあ、それもメガネ君があの町で生まれ育った人間なのかってゆー問題もあるが、仮に外部からの人間だとして、
嬉子さんの言動からして町が消えると本来魔法とは関係がなかった人間まで巻き込んで消滅するってことになるよね。それはどーなのかなー。
それにワンダーランドの人間と結婚して子どもまでいる元魔法少女の子供は、町が消えたらいったいどうなるんですかね。
旦那と子供が消滅して元魔法少女だけのこるんだろーか。
それなら嬉子さんよりもっと前に反乱があってもよさそうなもんだがなぁ。
ま、どーでもいーけど。

それにしても小学生にひっぱたかれる27歳はとても情けないなぁ(´Д`;)
2005年09月14日 23時52分20秒


第12話 『心に生きている、ということ』
いやーとても退屈な30分を過ごさせてもらいましたよ。
ラス前だっていうのにこんなんでいーんですかね。
やっぱりさやか主役で彼女の成長物語にした方がよかったよなぁ。(以下妄想)
前管理者は後任がその世界を引き継ぐにふさわしい心の持ち主ならば指輪を継承、そうでなければ拒否できるっ権利をもっていて、
最初はさやかに資格なしと指輪の継承を拒否するんですよ。
当然さやかは何故とくってかかるんですが、前管理者嬉子さんは「今のあなたではダメ。もっと世界を見なさい」みたいなことゆーんですよ。
で、そんなこんなありながら、ワンダーランドの住人達と徐々に心を通わせたり、
色んな事件や悩みなどを解決したりして、さやかが人として成長していくのです。
そして最後には嬉子さんが「やっとあなたに全てを任せられるわ」とかゆって指輪継承。
「ケンカしたり落ち込んだりもしたけれど、これからは私がこの世界…ううん、大好きなみんなを守るんだっ」とかいってさわやかに終わる。(妄想終了)
こんくらい直球ド真ん中勝負してくれたら夢中になって見たような気がするなぁ。
なんにせよ次週最終回と聞いてちょっと嬉しく思ってしまいましたよ。
やっと終わるんだコレ。

どーでもいーけど
感想書いてねぇな
2005年09月22日 10時48分06秒


第13話 『あなたがそこにいる、ということ』
いやー終わった終わった。
これで退屈な30分を過ごさなくていいかと思うとちょっとうれしい。
最後なんで総評でもしようかと思いましたが、
もう前にさんざやったような気がするので別にいいや。
と、いうわけで最終回のみの感想としては、やっぱ最後までグダグダだったなと。
世界を変える前にクルージェを導くとか言っておきながら果たせない嬉子さんとか、
旦那の「幸せにしてやれよ」パンチとか、全くこれといった出番のなかったメガネ君の会社のパペット使いのおにゃのことか、
こんなどーでもいーのも今回で終わりかと思うと感慨深いものが…
…別にないや
結論としましては嬉子を主役にした時点で失敗だったんじゃないかなと。
お客さんの意表をつくのはいいけど、もっと考えなくちゃダメってことだね。
肝に銘じておこう。
2005年09月29日 13時09分54秒


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