がんばれ二代目!

こんなことを書いてますが私は桜井さんも二代目も鮫島さんも大好きです。

もう一度書きますが、あくまでもおふざけと私個人の煩悩なので…

こんなに注意書きするなら載せるな、とも思いますが、同志を見つけたいのですよ…

つづく

出会い

 初めて桜井さんと二代目が出会ったのは料亭から帰るところ。しかし桜井さんは紹介を無視して行ってしまう…。つれない方…しかし、二代目はその桜井さんが気になって、統領(?)に彼のことを尋ねる。そして桜井さんが「宿(ジュク)の一匹狼」で誰とも組んでいないことを聞いた彼は…「…チャ〜ンス」と、思ったに違いない。その後の統領の言葉は全然聞いてないし、あの、視線の移動、考え込んで微動だにしないところを見ると…がんばれ二代目!

告白

 とうとう桜井さんを呼び出した二代目。まずは身近な身の上話からして場を和ませようとしたがさえぎられる。タバコを取り出し、一服…「桜井、俺と一緒に組まないか!?」キラキラキラリ〜ン(さわやかスマイルの擬音)。しかし、桜井さんは興味無さ気。何とか彼を引きとめようといろいろ言ってみる、最後には「死ぬぞ」とまで言ったのに「かまわん」ダンダンダンダンダカダン(アノ効果音)との答え。…かっちょいいいいいい!「後悔するぞ」と、返しながらも、こうして、惚れ直してしまうのでした…がんばれ二代目!

つづく

回想シーンの緑一色でアガる二代目は口元が「歌舞伎をしている太田光」に似ていると思う。皆さん、どう思います?

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