Fate/stay night 1〜12話

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第一話 始まりの日

Macユーザーの私はこのアニメがフェイトに触れる初めてのものだったりします。
お化けエロゲーのアニメということで期待していたんですが、なかなかどうしておもしろそうであります。
第一回ということもあってかまだプロローグの序盤って感じでしたが世界観が面白いです。
現実世界の中で魔法や魔術師という異世界がうまくフィットしているといった感じですかね。
その差に違和感がないところが上手いです。

またキャラクター達もまださわりしか描かれてませんが、キャラがきれいにたっていて変に嫌みのあるのがいなくて好印象。
たいていこーゆーのって「なんか理由はないけどムカツク」キャラが2、3人いるもんなんだけどね、個人的に。
お話的にまだほんのさわりの部分だったので特にもう書くことないですけども、
今後面白くなっていきそうな感じであり期待が持てます。次回が楽しみですネ。

どーでもいーけど大河先生がかわいくて好きです。
タイガー言われるの嫌いなのに黄色と黒のストライプの服を着てるのはツッコミ待ちしてるんですか?
あと物語上あんまタイガー先生活躍しなさそうなんですけど、どーなんですかね。


第2話 運命の夜
大河先生出番ナサス(´・ω・`)

とはいえお話の方はとても楽しみました。うまく雰囲気つくってるよなぁ。
新たなサーヴァント「ランサー」が出てきて凛の「アーチャー」と戦闘。
個人的にはもっと細かく動いてほしいところですが、うまくその場の雰囲気を作っているのであまり気にはなりませんでした。
というよりは全く気にならないほど入って見ていました。
その辺から今回のラストまでの流れはとてもテンポが良く、見終わってもう終わっちゃったとおもうくらいスムーズで上手かった。
ただ、最後セイバーさんが出てきたところはかなり唐突だなーと思いました。
ゲームもあんな登場の仕方なんですか?もうちょっとこの辺で盛り上がってもらいたかった。

あと凛が主人公(名前忘れた)の命を救った理由がわからなかったんですが、それはおいおい解ってくるんですかね。
お話全体としてはランサーくんのマスターがまだわからなかったり、
セイバーさんが登場しただけで終わったり、学内であからさまに嫌みなヤツが出てきたりと次を気にさせる作りは見事。
次回も楽しみです。
まあ、なんだ。一言文句を言いたいのだけれど…

大河先生は?(´・ω・`)


第三話 開幕
ふむ。説明回でしたな。
ゲームをやってない人のために「聖杯戦争」とは何かを知ってもらうための話。
マカーな私にとってはありがたいですよ。
まあ、神父さんの言い方がまどろっこしいのでテキトーに聞いていましたが。

それにしてもランサーくんVSセイバーさんの戦闘でまさか「ゲイボルグ」なる単語が出てくるとは思いもよりませんでした。
メガテンマニアが高じて各国神話をかじった身にとっちゃ割と聞き慣れた言葉ですので。
もしかして「グングニール」とかも出てきたりするんですかね。
あ、セイバーさんが「エクスカリバー」持ってるのは知ってたりします。
だってオレうにねこぺーじさんのファンだもん。
それはともかく、今回は前半のランサーくんVSセイバーさん以外は
凛ちゃんとしろーくんと神父さんがお話ししていただけなので特に見どころ無かったなぁ。
戦闘ももちっと派手に動いてくれればいいのに。
次回愛しのタイガー先生出るみたい。た、たのしみぃ!

どーでもいーけど凛ちゃんはアスカみたいだなぁ。


第4話 最強の敵
シちょこっとセイバーさんの人となりが見えてきたようなお話でした。

セイバーさんは最強のサーヴァントという割には弱っちいなあと思ったら、
士郎くんの魔力が弱い所為で本来の力を発揮できないのか。剣が見えないのもその所為なの?
それでも果敢にバーサーカート闘う姿は健気で良いです。
その辺のアクションはどーも迫力不足ですな。
いや、絵はけっこう動いていましたが、なんか攻撃が軽いってゆうかなんてゆうか。プリキュアのアクションってすごかったんだな。
そんなこともあって今回は前半のアクションシーンより後半のというか士郎くんとセイバーさんの会話の方がおもしろかったな。
セイバーさんのぶっきらぼうなしゃべり方は性格じゃなくて(性格なんだけど)騎士っていう設定があったからか。
変に真面目なのがかわいいですね。

ちょっと気になったのが凛ちゃんは何故士郎くんにあんなに気を使ってるんですかね。
前回、教会に連れていったことで義理は果たしたと言っていたのに、
死にかけの士郎くんを家まで運んであげたり、親切に色々と教えてくれたりしてくれます。
本来ならば敵なのだからほっといても良さそうなもんだけど。
そんなもんだからどうも凛ちゃんの立ち位置がわからなくて違和感を感じてしまうです。
凛ちゃんは士郎くんをどーしたいんですかね?

あとバーサーカーと対峙してるときアーチャーくん呼ばないのはなんで?
アーチャーくん呼んでセイバーさんと一緒にバーサーカー倒しちゃえばいいのにね。
と、いうわけでおもしろかったんですが、違和感が残ってしまったですよ。
次回予告はいつもセリフ等は入らず次回の話を短いカットでダダダと流していくんですけど、今回のヤツにすんごい気になるカットがあった。
凛ちゃんがどうやら堅い何かを棒かなんかで殴ったみたいで、
手がビビビって痺れるカットかあったんだけど、みょーに印象に残ってしまったよ。

今週の大河先生
ちょびっとだけしか出なかった(´・ω・`)ショボーン
なんかさ、いろんなサイトさんみるとセイバーさん、凛ちゃん、ライダーさんの絵とか良く上がってるんだけど、
タイガー先生好きなヤツは俺くらいなのか?
あんな気さくで明るくて強くてドジッ娘でかわいい女性はそうそういませんよ。
なんでみんな先生の良さがわからないかなぁ。


第5話 魔術師二人(前編)
前回の次回予告のビリビリ凛ちゃんは高いところから飛び降りた所為だったのね。

さて今回はセイバーさんを桜ちゃんと我が愛しの大河先生にご紹介。
セイバーさんはアーチャーくんみたいに姿消せないのかな。
やっぱその辺は士郎くんの魔力の弱さのせいなんだろうな。
ともかく我が愛しの大河先生とセイバーさんが仲良くなったようで一安心。
しかし我が愛しの大河先生はいつも背中に竹刀しこんでるのか?(笑)

後半は凛ちゃんVS士郎くんの戦闘の最中で引っぱった。
凛ちゃんは士郎くんを殺すつもりはないみたいだ。
あんまりにも士郎くんが無防備だもんでこらしめちゃるくらいな印象。
そろそろ凛ちゃんが士郎くんを気にかける理由を教えてもらいたいのだが。

そうそう、割とストイックな印象だった凛ちゃんが、
踊り場から飛び降りるときにおぱんちゅが見えるのを気にして、スカートを押さえたりするところはかわいいです。
彼女は個人的に目的遂行のためにはあまりそーゆーことを気にしないタイプだと思っていたんで、意外なかわいさ発見って感じ。
なるほど人気があるわけだ。
最後にライダーさんが偵察中でした。やっぱマスターは弓道部のヤナ人なのかな。

今週の大河先生
前半セイバーさんと勝負したりと出番たくさん。ヽ(´▽`)ノ
セイバーさんも大河先生の良さをわかってくれたようです。話せるなぁ、セイバーさん。
でも次回出番なさそうで(´・ω・`)ショボーン


第6話 魔術師二人(後編)
今回もなかなかおもしろかったですよ。
ライダーさんも本格的に登場。やっぱマスターは弓道部のイヤな人なのか。

話とは関係ないがこのアニメ、というかシャナもそうなのだが、画面のコントラストを強くつける演出(わかるかなぁ)、
光を全体的にぼやーといれるアレなんだけど、それがすごくキライ。
今回で言うと士郎くんVSライダーさんのところ。
あれは絵的には綺麗に見えるんだけどごまかしてる感じかするんだよなぁ。
せっかくいいお話なんだからそういう処理にたよらずに勝負してもらいたいな。

それはともかく、士郎くんはセイバーさんをどうしたいんですかね。
「セイバーを呼ぶのは自分がやることをやった後だ」みたいなこといってましたけど、
サーヴァントと対峙している状況で士郎くんがするべき事は、
「とりあえず自分でなんとかする」じゃなくて「セイバーさんを呼ぶ」ことだと思うんですけど。
セイバーさんはマスターを守りたいんだし、死んでしまっては困るわけなんだから。
セイバーさんが女の子だから戦わせたくないのかな。
甘い、甘いぞ士郎くん。みたいなことをアーチャーくんにも言われてましたが。
とりあえず、凛ちゃんと士郎くんが自分が密かに予想していた通りに休戦協定を結び、
ますライダーさんのマスター弓道部のイヤな人(名前忘れた)をやることになりました。
弓道部のイヤな人は凛ちゃんにこっぴどくフラれた経緯があるので、
きっと勘違いした弓道部のイヤな人に士郎くんがなんかされるに違いない。そこでセイバーさん大活躍なのかなぁ。
つかセイバーさんはいつ本領を発揮するんでしょうか。

今週の大河先生
セイバーさんに夕食を教えに来ただけかよ。
やっぱ先生は話の本筋には絡まないのかー(´・ω・`)ショボーン
でも出番あってよかったよ。


第7話 蠢動
凛ちゃんのツンデレ具合はすばらしいな、なるほど人気があるわけだ。

さて、お話的には凛ちゃんと士郎くんが弓道部のイヤな人が作った学校内の魔法陣を壊して回る話。
ん?間違ってないじゃん?(笑)
まあ、今回はそっちがメインじゃなくて、むしろ士郎くんを取り巻く女難の相の方がメインだったように思えます。
つか士郎くんはおにゃのこに恵まれすぎです。
後輩の女の子桜ちゃんは毎日ご飯作りに来てくれるし、凛ちゃんは他の人には見せない姿をみせてくれて自分を気にかけてくれるし、
セイバーさんは自分を守ると言い、そして我が愛しの大河先生も毎日一緒にご飯を食べてくれます。
なんだそのハーレム具合は!エロゲーか!(突っ込みお待ちしております/笑)
士郎くんは選り取りみどりですね。ウラヤマシス(´・ω・`)

とまぁそんなギャグはおいといて、ホントのお話的には次回の弓道部のイヤな人と士郎くんの会話の前フリな回であったということです。
そんだけだと話のテンションが下がるので、そーゆーのも持ってきて退屈にならないようにしているんだね、たぶん。
往々にしてこーゆー「女難の相」的な話は蛇足になりがちなんだけども、
シリアスな本筋の中にあってなかなかどうしていい感じ。メリハリがきいていて良いですね。
話の本筋もさることながら、「士郎くん争奪戦(笑)」の方も気になりますね。
あと最後に、もしかしてセイバーさんは足りない魔力をゴハンでまかなってるんですか?

次回予告、凛ちゃんが士郎くん宅に泊まり込みするようですよ!だから…
なんだそのハーレ(ry(突っ込みお待ちしておりますよ?)

今週の大河先生
セイバーさんにおかず全部食べられちゃって(´・ω・`)ショボーンな大河先生がかわいいです。
納豆が元気の元なんだ(笑)
前述した通り次回凛ちゃんの押し掛け女房の件で大河先生大活躍の予感?
楽しめそうですね。
あ、「押し掛け女房」はある意味桜ちゃんの方か。
「かわいい振りしてあの娘やるもんだね」


第8話 不協の旋律
弓道部のイヤな人(名前忘れた)と桜ちゃんって兄妹だったんだ!(今更)
どーでもいーけど、桜ちゃんの瞳だけベタで塗りつぶしなんだよな。
なんか意味があるんでしょーか?操られてるとか?考えすぎですかね。

さてその弓道部のイヤな人と士郎くんとの会談からはじまった今回。
一触即発かと思いきやイヤな人はそう事を急に進めるつもりは無いようだけど、
この人の言動はとても信じられませんな。
ともかくイヤな人からの情報として、古風な生徒会長のお寺にやってきた女が新たな敵のようです。
サーヴァントはアサシンでいいのかな?なんか和風なサーヴァントですな。
しかし話の方はまだ混沌としていて落ち着かない感じがするなぁ。
登場人物が出そろってないんで話を動かせないって印象。
だがラストでセイバーさんが独断でアサシンを殺りにいってしまいました。
セイバーさん随分好戦的だなー。好戦的と言うよりは性格が実直すぎなのかもしれんが。
戦略的には士郎くんと凛ちゃんの意見は正当。策無しで正面からぶつかるのはやはり下策でしょう。
まぁ、せっかく召還されたのにずっとすることなく焦っているのかもしれませんが。
なんにせよ、セイバーさんの単独行動が次回お話を動かしてくれるかもしれませんな。
楽しみ。

今週の大河先生
押し掛け女房の凛ちゃんに論破されちゃう先生かわいい。
出番はそこだけでした。先生にもっと愛の手を。


第9話 月下流麗
アサシンは佐々木小次郎なのかよ。ちょっとびっくりだ。

さて、今回はそのアサシンとセイバーさんの戦闘メインの話。
の割りに迫力のない戦闘はいかがなもんかと。
どっちかっていうとライダーさんVSアサシンマスターの所の方が良い動きと構図してたな。
せっかくアサシンくんとセイバーさんが近距離で打ち合ってるのに、
こっちの方が寂しいのは見せ方としてどんなもんですかね。
無駄なセリフ回しで間が延びたのも気になった。
戦闘はこの話にあって重要なファクターのひとつなんだから、
もっと重厚で迫力あるものにしていただきたいものです。
なんか今回はあんま書くことないなぁ。
次回予告、セイバーさんがマッパなんだが!ここは先生も是非。

今週の大河先生
出番なし(´・ω・`)ショボーン
来週はあるよね?


第10話 穏やかな幕間
…これでいいのか?

と思った、本当に。さすがに息切れしましたかね。
まぁ、TVシリーズ1回や2回くらいこんな回があって当たり前ではありますが、
ちょっと落差が激しすぎてゲンナリした。

話は散漫だったし、動きや絵もどうかとおもった。
今までは割と高いクオリティを保っていたのにね。
特にイリヤの電波っぷりには正直引いたんだが、ゲームの方もこんな感じなんですか?
今回の見どころとしてはセイバーさんのおせなとおしりが見れたことと、
凛ちゃんのえらいド派手なネグリジェ(?)姿を見れたことくらいか。
毎週楽しみにしていただけに残念です。

まぁ、タイトル的に「幕間」としてみれば納得ではありますが(笑)。

今週の大河先生。
一応出番はあったもののそれだけって感じ。
そもそもあそこで引いちゃうような先生じゃなかろーに。
俺的には引きずってでも士郎くんを学校に連れていくような気がするんだけどなー。
なんにせよ、もっと、もっと先生に愛の手を!


第11話 鮮血神殿
先回ぐんにょりな内容だったからか今回はとても良かったですよ!
話の作り方から絵の見せ方、動き、廊下での戦闘の自然なCGといい、
今回のスタッフさん達には拍手を送りたい。パチパチ。
毎週こうだと嬉しいんだけど(笑)

さて、今回は少々気になる点もありましたけど、前述通り全てにおいて見事。
特に話の作り方が上手かった。
冒頭は前回からの流れを汲んで割とのったりとした展開から、
弓道部のイヤな人(名前忘れた)の電話を境にグッっと緊迫感が盛り上がってくる。
そしてまたひとりで飛び出していく士郎くんをみせておくことで、罠にかかったと知った時の緊迫感がさらに増します。
弓道部のイヤな人は我が愛しの大河先生を使ってあからさまに嫌な部分を(視聴者にも)見せつけることで、
士郎くんの怒りや形勢逆転後が否が応でも盛り上がる。
ライダーさん登場後、士郎くん絶体絶命のピンチに印を使ってでのセイバーさん強制も使い所がよい。
これまでの話とはレベルの違うピンチに颯爽と登場し、これまでなかった士郎くんとセイバーさんの共闘が気持ちいい。
戦闘終盤、ライダーさんが宝具を使っての逃亡も、ライダーさんの見せ場としてとても良かった。
そして、士郎くん気絶とともに事を終わらし、道場でのセイバーさんと士郎くんの会話で話をしっとりと落ち着かせる。
最後に信頼関係を築きつつあるふたりに凛ちゃんを入れることで落ちもしっかり付けた。
見事としかいいようがない。

前述のちょっと気になる点は、士郎くんの得意技「ひとりで突っ走り」のこと。
これは最後、セイバーさんとの会話でまぁ納得ででるんだけど、
ここまで引っぱることはなかったかなとも思うな。
それというのも、何故士郎くんがそういうことするのかって言う理由が抽象的で分かり難いんだよな。
もっと分かりやすければ、毎回俺が「なんでひとりで行っちゃうかなー」とやきもきする事もなかったんだけど。
まぁ、それも今回で終わりなのでいいですけどね。
あとあの異常な照明の当て方はやめてくれ!マジで!
そんな演出なくても今回は十分いけたよ?むしろ邪魔だったってば。

今週の大河先生
止め絵かよ、しかも弓道部のイヤな人に蹴られた(´Д`;)
先生の人としてのすばらしさに心打たれたのは当然として、それよりも!
弓道部のイヤな人ゆるせねぇ!愛しの大河先生に蹴りいれるなんざ神が許してもオレが許さない!
イヤな人に死を!とびっきり悲惨な死に方を!是非!!


第12話「空を裂く」
う〜ん。先週がおもしろすぎたか。

ライダーさんとセイバーさん本格対決&ライダーさんの宝具+初エクスカリバーと、
内容的には盛りだくさんなような気がするが、どうも今ひとつ。
ライダーさんと対決するまでがちとかったるかったし、
肝心のバトルもどうもぱっとしなかったなぁ。
ビルの壁面で戦ってるのはおもしろい発想だったけども。

今回のキモであろうエクリカリバー発動時も、
セイバーさんが「エクスカリバァー!」なんて叫んじゃうしなぁ。
剣の名前を叫んでどうする。フツーに「うおぉぉぉ!」くらいでいーんじゃないのかな。
ま、なんにせよセイバーさんの一撃でライダーさん退場。
弓道部のイヤな人もこれで退場ということでいいのかしらん。
彼のことだからまたなんかしでかしそうなんだが。

ところで、弓道部のイヤな人の妹、桜ちゃんは聖杯戦争になんか関係あるんですかね。
ラストの方で凛ちゃんが彼女の家の前まできてましたが。
そーいえば、凛ちゃんと桜ちゃんはなんか百合臭がするんだけど、どーなんでしょ。
士郎くんの家でばったり会ったときの反応といい、そんな臭いがプンプンするんだけど。
万が一そんな展開になったなら予想外に(´д`;)ハァハァしてしまいますよ?

今週の大河先生。
先週イヤな人に蹴られどーなったのかなーと思っていたら、
病院でおかわりを要求してました。かわいいなぁ(´д`;)ハァハァ
でもそのワンカットだけかよ。もっと先生に愛の手を!


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