実施日 2008年4月19日(土曜)
時 間 13:00〜14:30
場 所 扶桑総合福祉センター F2大会議室
受講者 会員 13人(内 聴覚障害者4人・視覚者1人)
(内 AED体験者1人 未体験12人)
指導者 丹羽消防署扶桑出張所 2人
1.AEDの実習をして
@ AEDに「文字」か「画像」がつけられたら使用可能になるのでは(聴覚障害者)
A 操作が不可能であれば近くに助けを呼ぶことは可能(聴覚障害者)
B 番号をボタンにつけて順番に点灯していくようにしたらわかるのではないか(聴覚障害者)
C 必要なボタンには点字をつけたらAEDは使用可能と思う。(視覚障害者)
D 針灸マッサージ師の資格があるので緊急時に言葉かけてもらえれば心臓マッサージは十分可能(視覚障害者)
2.講習うけて感じたこと
★ 1回だけでなく定期的に講習を受ける必要がある。
★ AEDの形の一致を希望。
★ 障害があるなしに関わらずできることをする一歩の勇気が大事。
★ ADEの存在と使い方を一人でも多くの人に知ってもらうことが必要。
★ 講習を受たことでADEの役割がわかり心臓マッサージの必要性も感じた。わかりやすく非常によかった。(何事も体験)
場 所: 扶桑町総合福祉センター
扶桑ハンドベルリンガーズがボランティアで参加。
来場者の皆様に対し、盲導犬や視覚障害者についての理解促進に努めました。
時 間 AM9:30〜12:00
場 所 扶桑町総合福祉センター 研修室
参加者 10名
講 師 市岡康子
今年は干支がねずみでしたので可愛いねずみを作りました。
最後に手作りケーキとコーヒーでティータイムしました。
時 間 AM9:30〜12:00
場 所 扶桑町総合福祉センター 研修室
参加者 15名
講 師 市岡康子
子供さんの参加も有り、とっても可愛く出来上がりました。最後に作品を見せ合いながら、手作りケーキで楽しくティータイムしました。
後日可愛いドッグに沢山の注文を頂きました。嬉しかったです。
ご協力ありがとうございました。
多くの方が来られました。
心の通うフリーマーケットでした!
資源を大切に。。。
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