ハヤテのごとく! 1〜13話

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第1話「運命は、英語で言うとデスティニー

CMで笑ってしまったよ(笑)。

そんな今回のお話は…
締め切り間近の編集者の元にやってきた「業界最速」の自転車便。
その男がヘルメットを取り名を名乗る。「自転車便の綾崎ハヤテです。」。
季節はクリスマスイブ。道中で偶然であった高校のクラスメイトに、パーティーに誘われるハヤテ。
だが、彼はその誘いを断る。
バイト中というのもあるのだが、実は彼にはパーティーに参加するお金がないのだ!
彼の両親は無職・・・。夢見がちな父に、家事をボイコットで遊ぶ母・・・。
彼が働かないと食うことができないのだ!
そんな彼に突然のバイトクビ命令!綾崎ハヤテの思いもよらぬ波乱の日々が幕を開ける!
以上アニテレのあらすじ。

もうなんていうかキャストが卑怯だ(笑)。
こんなの見るしかないじゃないか! 天の声 若本規夫って。
と、いうわけで、ふんだんに盛り込まれたネタの数々に笑わせていただきました。
アバンからして全く関係ない話だったり、OPでガンダム、鉄人28号、コンボイ指令のシルエットがでてきたりで、
こっちはニヤニヤしっぱなしだったのですが、
一番おもしろかったのはステーショナリーグッズのCMで、ガンダムネタをやってのけたことだろう(笑)。
あまりにツボったので、いつもはCM消すんですがそこだけ残しました。
つか、あのステーショナリーグッズ自体がネタなんじゃないだろうな。ホントに発売してんのか?
と、疑ってしまうほど「ネタ臭い」んですけど。
いや、たぶんネタだ。きっとそうだ。釣られないぞ。

そんなわけで、話本編のことはあまり覚えていません(笑)。
が、原作の他の作品をネタにした笑いをちゃんとやってくれたチャレンジャー精神はすばらしいな。
この調子で放送コードと戦い続けて下さい。ちゃんとついて行くんで。

ところで、無類のひかりん&水銀燈好きな私としては、マリアさんを楽しみにしていたんですが、
やはりというか、1話ではほとんど出番が無くて残念。
まぁ、次回以降たくさん出番あるんでいーんですけど。


第2話「三千院ナギの屋敷と、新たなる旅立ち」

あの方達が出てきた(笑)。
そしてサービスカット!

そんな今回のお話は…
サンタの悪夢から目が覚めると、そこは豪華なシャンデリアが並ぶ寝室だった!
あまりのことにそこが天国だと誤解するハヤテ。
一方、その豪華な家の主人・ナギは、メイドのマリアにハヤテを自分の執事にしようと相談を持ちかける。
昨日、ハヤテが悪い人たちから自分を守ってくれたこともあるが、告白されたことがかなり影響している。
だが、それは大いなる誤解だったのだ・・・。
ハヤテ、そしてナギの話から、マリアは、誤解から生まれたこの奇妙な関係の真相を知る。
この後一体どうなるのか?
以上アニテレのあらすじ。

と、いうわけで、話はナギがハヤテの借金を代わりに払う所まで。
まぁ、ひかりんと水銀燈とこよなく愛する私としては、マリアさんがどんな感じか気になっていたんですが、
さすがといいますか、そつなくこなしますなぁ。
ていうか上手いわ、やっぱ。とても上記ふたりと同じ人が演じているとは思えません。
そんなマリアさんはサービスカットとアイキャッチでおせなが!(´д`;)ハァハァ
ナイス天の声!つかなんでAパートのアイキャッチがサンタなんだよ。

ネタ的な事としてはラグーン商会の方達出ちゃったよ(笑)。あと麦わら海賊団がどうとか言ってましたな。
ラグーン商会の方達は同じ小学館だからいいとして、麦わら海賊団の方はいいのかと思ったが、一橋グループだからいいのか。
焼きたてじゃぱんでもモザイク無しで「りぼん」が出てたしな!ってことはジャンプネタはOKなのか。
実は元ネタにちゃんと許可とっていたら笑うな(笑)。

と、いうわけで今回はそんな感じで。って感想書いてねぇな。
ま、それはそれとして、実はけっこうハムスターが好きだったりするんだが、
やっぱりというかなんというか、OPでもタマにカブられてるくらいなので、
出番全然ねぇなっていうか原作でもそんな感じなんだけどな。


第3話「世界の中心でアイを叫んだり叫ばなかったりな獣とロボと執事」

大きいお友達的には確かに正しいな。

そんな今回のお話は…
ハヤテの両親が作った借金1億5千万は、ナギが肩代わりすることで、一応の解決はみた。
だが、自分が言った何気ない一言で、結局は、ナギから1億5千万を借りるという形になってしまったハヤテ。
無利子、無担保、出世払いとはいえ、三千院家の執事として働き、完済するのはいつのことやら・・・。
ナギの住んでいるところは、別宅とはいえ、その広い屋敷に住んでいるのは、わずかに三人。
一つ屋根の下、かわいい女の子と一緒に暮らすことに緊張するハヤテ。
ナギは、その「女の子」とは、自分のことだと思っていたが、それがマリアだとわかり激怒。
こんな調子で、ハヤテの執事生活は始まったのだ。
以上公式のあらすじ。

と、いうわけで、サブタイ通り白虎のペット「タマ」と最先端介護用ロボ「エイト」が登場。
タマの中の人が小杉十郎太だもんなぁ。卑怯なキャスティングだ(笑)。
それはともかく、お話の方は…まぁ、基本的にあってないような話なので別にいいとして、
ネタ的にはいろいろとあったんですけど、全部調べて書くのがめんどくせぇ!(笑)
そう考えるとなんて感想の書きにくいアニメなんだろうなぁ。
別につまらないわけではなく、楽しく拝見させて頂いたのだが、
基本的にネタが判らないと笑えないものばかりなので、まぁ、なんてオタク向きなアニメなんだろうね。
その辺の「判らない人には判らないでいいや」みたいな、そんなある意味漢らしいのは結構だが、
本来の視聴者的にはどうなんだろうな。つかメインダーゲットはどのくらいの設定になっているんだろうか?
子供とか一般人はフツーについて来れない様な気がするんだけど。

今週のハムスター
年越しそば食ってた。

そーいえば、webラジオ聞いてようやく気付いたのだが、アイキャッチの台詞ってしりとりになっていたんだな。
と、いうわけで書き出しておくと、
1話Aパート:ハヤテ「ハヤテのごとく」Bパート:ナギ「クリスマス」
2話Aパート:サンタ「スキ」Bパート:マリアさん「キライ」
3話Aパート:タマ「糸こんにゃく」Bパート:エイト「曲者」
と、こういった具合になっています。台詞は役者さんの完全アドリブのようですね。
サンタの「スキ」に「キライ」と返す田中理恵さんにはさすがだと思ったよ。
そんなわけで次回のAパート終わりを予想して終わろうかな。
「の」か、の、の、…のかよ、う〜ん。  たぶんヒナギク姉が出てくると読んで「飲み放題」でどうだ!


第4話「はぢめてのおつかい?こちらスネーク。誰も応答しない」

聖闘士きたよ。しかもキグナスを再現してやがるし(笑)。

そんな今回のお話は…
庭の掃除をしているハヤテのところにしゃべるトラのタマが話しかけてきた。
昨日の戦いを経て、ハヤテには自分がしゃべれることを明かしたタマだったが・・・。
自分のイメージを大切にしたいというタマにあきれるハヤテは、車で出かけるナギを見かけた。
行き先は学校。ナギはお金持ちがいっぱい通っている有名名門校・白凰学院の生徒だったのだ。
ところが、ナギは久々の登校だったのか!?お弁当を忘れてしまったらしい。
執事として、お弁当をナギにお届けする!果たして、白凰学院で無事に、ナギにお弁当を渡すことができるのか?
以上テレ東あにてれのあらすじ。

お話の方はあって無きが如しなので別にどーでもいいや。
ヒナギク以下その他諸々が出てきたわけですが、ヒナギクってあんなキャラだったっけ?
髪をツインテールにすればまんまナギなのはなんか意味があるんですかね。
いや、今回の話とEDを見ててそう思っただけなんだけど。

今週のハムスター
弁当食ってた。

さぁて!お待ちかね(?)しりとりの時間がやって参りました。
前回の「曲者」からの引き続きで今回はAパート:ヒナギク「のり」Bパート:ヒナギク姉「リンパ」でした。
くそっ、はずしちまったぜ。先にヒナギクが出た時点で負け確定なのだが。
だがしかーし!次回はクるかも知れないぜ!
予告で咲夜と伊澄が出てきたのでおそらくアイキャッチもこのふたりだろう。
ってことは、だ。次回Aパートの予想は咲夜で「パンダ」で決まりだろ!
中の人は祐巳と同じだしな。フフフ、これはキちゃったんじゃな〜い!


第5話「不用意なボケと優しさが不幸を呼ぶ」

ビビビのネズミ男に思わず笑った。

そんな今回のお話は…
学校にナギを送り出すため、執事の仕事をするハヤテ。
朝食を済ませ、制服を着替えて学校に登校するかと思いきや、
二度寝宣言をして部屋に戻ってしまったナギ。これは一体どういうことだ?
これには、ナギの生い立ちが深く関係していた。
三千院家の一人娘ということで、今までに様々な事件に巻き込まれていたナギ。
その影響で、今のような性格になってしまったらしいのだ。だが、友達は多いのだとか。
と、そこに一本の電話がかかってきた。
電話の相手は、咲夜。ナギが一方的にその電話を切ると、屋敷の窓を破り、なんと咲夜が飛び込んできたのだ!
そして、ナギに激しくツッコむのだった・・・。
以上公式のあらすじ。

そんなわけで、お話の方はというとあって無い様なものなので別にいいとして、
今回はナギの親戚「咲夜」と友人「伊澄」の登場&ご紹介みたいな話。
個人的に俺はヒナギクより咲夜の方が好きなんだぜ、とかいうどーでもいい感想はともかく、
ってゆーかマリアさんが一番だろみたいな?一番普通の人だし。
ってゆーかマリアさんってなんか口調がお母さんっぽいよな。
しかし、ナギのあの寝間着のワンピースはやっぱ下はおぱんちゅのみなのか?ああん?
おぱんちゅのみなのかって聞いてんだよー!(´д`;)ハァハァ
…くそぅ、なにげにナギはエロいからいかん。

今週のハムスター
チャリ乗りながら食パン食ってた。

今週もやって参りました、「しりとり」コーナー!
ちくしょう!植田佳奈めっ!空気を読め!いや、番組的にはちゃんと空気読んでるんだけどな。
絶対に「パンダ」であたったと思ったのに「パチパチパーンチ」なんて誰が予想するというのだ!
次の伊澄は「血祭りわっしょい」だしな。そんなの当たるかい。いや、でも俺は予想をやめないぜ!
ちゅーわけで次回はワタルとそのメイドが出るらしいので、
Aパートはワタルってことで…い、い、「い」かよ。…………キタコレ!
次回はハヤテが風邪引くってことから「インフルエンザ」で決まりっしょ!
あれ、インフルエンザと風邪って別物なんだっけ?


第6話 「時が見えると君は言うけど、たぶんそれは走馬灯」

うるさい!うるさい!うるさい!ばーかばーか(笑)

そんな今回のお話は…
伊澄がナギの家に遊びに来た。
ナギは、伊澄が迷子になると予想していたのだが、意外と早くに遊びに来れた。
伊澄はちゃんと迷子になったのに、ナギの家に来れたというのだ。
どうやらハヤテが連れて来てくれたらしいのだが、何やらトラブルに巻き込まれている様子だというのだ。
当のハヤテ本人は、困っていた。
以前両親の借金で追い回された黒服たちに偶然再会するならともかく、
同時に伊澄を誘拐しようとしていた黒服たちにも再会し、ハヤテ自身が怪しい人物と思われてしまったのだ!
以上公式のあらすじ。

と、いうわけで、お話の方は上記のセリフとサービスカットと、
ナギの料理くらいしか印象に残っていないので別にいいとして、
サービスカットですよサービスカット。なんかやけに多くなかったか?
なんか伊澄のふとももがエロかったんだが(´д`;)ハァハァ
そんな伊澄のカットが2、3回あった様ななかった様な。
しかし一番のサービスカットは次のコーナー!

今週のハムスター
風呂はいりながらカップうどん食ってた。
風呂ですよ、裸(ら)ですよ。
いやぁ、まさかハムスターの裸(ら)が見れるとは思いませんでしたよ、眼福眼福。
ま、2話のマリアさんのおせなに比べたらまだまだだがな!
つか、「ハムスターの裸(ら)」とか言われても分からない人には全く分からないだろーが、
それはそれで放っておきますので悪しからず。

しりとりコーナー(大山のぶ代の声で)
そんなわけで毎週日曜のお楽しみ「しりとりコーナー」のお時間ですよ!
ってバカァ!一体どーやったらヤクザと伊澄んちの執事sが出てくるなんて予想できるんだよ!
ちなみにAパートはヤクザ「いらっしゃいませご主人様」
Bパートは伊澄んちの執事s「まぁまぁまぁ」でした。
…まぁ、誰が出てくるかはまぁいいわい。
しかし、ヤクザ出ると知っていても「いらっしゃいませご主人様」なんて当たるかボケェ!
いや待てオレ。ここでボヤいても始まらんのでサクッと次回の予想をしよう。
「まぁまぁまぁ」の「あ」だな。…………………………「あ」かよ。出てこねぇ。
…………………………う〜んう〜ん…………………………キタコレ!
次回こそ、ワタルとそのメイドが出るであろうし、ワタルは確か伊澄の事が好きなんだよね?
ちゅーことは!次回はワタルが「I love you」でどうだ!
最初「愛」かなと思ったが、発音的に何か分かりづらいからきっとコレだろうよ!
真実はいつもひとつ!(高山みなみの声で)


第7話「男の戦い」

うあー!かすったーっ!
ああ、うん。しりとりの話な。

そんな(?)今回のお話は…
ワタルは、ナギの許婚であった。ナギに許婚がいることに対し、生活観の違いを再認識し感心するハヤテ。
だが、ナギはそのことを必死で否定する。
ナギは、ハヤテが自分に許婚がいることを怒っていると思い込んでしまっていたのだ。
さらに、ワタルはワタルで、ナギではなく伊澄のことが好きなので、
ナギとワタルの関係は決められた許婚という関係だけで、そこに恋愛感情はなかったのだ。
伊澄がワタルのことを好きになれば、問題は解決するのだが、
実は伊澄は、ハヤテに好意を抱いている・・・。
ナギとハヤテ、そしてワタルと伊澄。この4人の関係は、複雑に絡み合っているのだ。
以上公式のあらすじ。

と、いうわけで、お話は伊澄が地下鉄でブラジルに行こうとしていたくらいなので別にいーとして、
まぁ、それを教えたのは咲夜なのだが、彼女はわかってるなぁ。いや、わかってないんだけど(笑)。
執事長にもボケの指導してたしな。そんな彼女の芸人魂は ステキだなと思いましたよっと。
そんな感じでお話の方もそこそこに次のコーナーへ。

今週のハムスター
アイス5段くらいにして喰ってた。

しりとりコーナー(大山のぶ代の声で)
くぁあああ〜!!か、かすったYO!
いやぁ、俺の読みもまんざら捨てたもんじゃねぇな。さすが俺!
ちなみに今回のしりとりはAパート:ワタル「愛していると言ってくれ」Bパート:サキ「恋愛ビーム!」でした。
狙いは完璧だったんだけどなー。ちょっとひねりすぎたか。
しかし、この調子で行ったら次回くらい当たっちゃうんじゃね?さすが俺!
というわけで、次回はハヤテの女装話か。つか日曜の朝っぱらから女装とかどうなのかと。
いやそんなことより予想だ。「恋愛ビーム!」の「む」だな。…………………むむむ………キタコレ!
次回のAパートは女装ハヤテが出ると読んで「…む、無理です」でどうだ!
つか中の人がひとひらネタをやってくれるかどうかが鍵なのだが、今の俺の冴え具合ならイケるハズ!(根拠なし)


第8話「ネコミミ・モードで地獄行き」

相変わらず女装の似合うヤツだな、ハヤテよ。

そんな今回のお話は…
一夜明け、朝食を一緒にとるナギと咲夜。朝食を済ませ、学校に向かう咲夜に対し、
ナギは、まだ伊澄が寝ているという理由で、学校をサボろうとしている。
サボりの理由はどうであれ、ナギがサボりたいという気持ちの裏には、
少しでも多くハヤテと一緒にいたいという気持ちの表れだったのだ。
ナギの本心を知るマリアは、ハヤテがナギのことをどう思っているのか確かめることにした。
だが、ナギに呼ばれたハヤテが部屋に行くと、手渡されたのはセーラー服。
ハヤテには似合うということで、ナギはセーラー服をハヤテに着せようとしたのだ!
以上公式のあらすじ。

と、いうわけで、今回はハヤテって女装が似合うよねって話。なんか間違ってるか?ああん?
しかし、執事長はおろか、ホワイトタイガーことタマさえも虜にするとは、女装ハヤテ恐るべし!
つか、Aパートアイキャッチの絵はサービスカットなのか?ハヤテじゃ全然くるものがな……い(ゴクリ)。

今週のハムスター
風呂上がりに肉まん喰ってた。台詞ちょっと多かった。

しりとりコーナー(うたわれラジオのふつおたコーナーと言うときの小山力也さんの声で)
いやいや、狙いは良かっただろ?キャラは合っていたわけだし。
しかしさぁ、しりとりって基本、「名詞」を言うのであって、文章はアウトなんだけどな(´・ω・`)
それはともかく、今回はAパート:女装ハヤテ「ムッツリスケベ」Bパート:クラウス「別に触っただけじゃないか」でした。
むむむ、女装ハヤテが出ることは当たったのだが、しりとりが当たらないようでは意味がないではないか!くそぅ!
よし、気を取り直して次回の予想だ!
「別に触っただけじゃないか」の「か」だな……………「か」かぁ…………
…う〜ん次回予告からすると………………………………キタコレ!
次回は学校の話だし、あの一般生徒の三人娘のうちだれか、もしくは三人まとめて出ると読み、
さらに、理科室のアレがどうこう言っていたので「怪奇現象」でキタでしょう!
…つか、文章にした方がいいかなぁ。最近中の奴ら好き放題やってきやがるし。


第9話「エロイムエッサイム。ウシくん ウシくん!なんだい カエルくん?」 

「か」じゃねぇのかよ!ちくしょうクラウスめ!
ああ、しりとりの話ね。

そんな今回のお話は…
いつものようにナギを起こしに部屋に来たハヤテ。だが今日は、手にナギの制服を持っていた。
なんと、ハヤテがナギの送り迎えをすることになったのだ!
そんなことで学校に行くようになるかと強気なナギだったが・・・。
ちゃっかりハヤテの自転車の後ろに座り、まんざらでもない様子。
とりあえずナギを学校へ送り、屋敷に戻ったハヤテを待っていたのはタマだった。
タマに学生たるもののなんぞやを語られているといつの間にか、ナギの迎えの時間に。
ということで、ナギを迎えに行き、屋敷に戻る。すると、ナギが学校にノートを忘れたことが発覚!
ハヤテは夜の学校にナギのノートを取りに行くことなった。
以上公式のあらすじ。

まぁ、そんなわけで、お話の方はあってないようなものなのでいいとして、
伊澄が旧校舎でゴーストスイーパーやってたってだけの話だ。
…間違ってないよな?
しかし、ナギの寝間着のワンピースはその下がおぱんちゅだけなのかどうか気になるな。
んじゃ以下のコーナーへGOだ。

今週のハムスター
ハァハァ…だ、だめだよ。そんなに強く吸っちゃ……ハァハァ……
ああっ!そんなに強くしたら!もう!もうっ!!!!
って棒付きアイスかよ。しかもあたりじゃなくてたたり出してた(笑)。

しりとりコーナー
前回のクラウスはてっきり「別に触っただけじゃないか」だと思っていたら、
「別に触っただけじゃない」だったよ。もっとはっきりしゃべりやがれよクラウス。
というわけで当たるわけがねぇ。しかも今回は…
Aパート:ナギ「イカはいかが?」 Bパート:ヒナギク「がっつりいただきます!」ですよ。せめて話に関連づけろよ!
まったく好き放題やりやがって。当てる方の身にもなれよ。
というわけで次回は8話と同じ時列のアニメオリジナルの話らしい。
ってことは………………………う〜ん「す」かぁ……………これにしよっかなぁ。
次回はなんとなく咲夜が出ると読んで「ス(ピー)ニはもうだめだ!」でどうかなぁ。
ほら、なんかゲームが題材らしいし。つか全く予想がつかん(´Д`;)


第10話「世にも微妙なハイデフレ。ゲームは積まずにプレイしろ」

そーゆーのは深夜にやれよ!(笑)

部屋でレアなレトロゲームをしているナギとそのそばに座っていた咲夜。
「レアなゲーム」と聞いて入手したが、ゲームの内容はヒドイものだった。
二人でその内容のひどさを突っ込むと・・・、突然、ゲーム画面に二人を逆なでするメッセージが!
それを見た二人がゲーム機に怒りをぶつけ始める!
と、そこにマリアが食事の用意が出来たと二人に知らせに来る。
そして二人は部屋を後にするが・・・、なにやらゲーム機から怪しい煙がたち昇り始める。
以上公式のあらすじ。

今回はアニメオリジナルで原作者である畑健二郎先生原案の話。
の所為か、ただでさえあってない様な話なのに、
まぁ、むちゃくちゃでネタだらけのお話でしたな。
そんな中今回の目玉は、「レアなゲーム」内の魔王キャラとして、
あの「朝比奈みくる」を模したキャラに後藤邑子をしっかり当ててきた。
いやぁ、なんか色々と分かっていてニヤニヤしてしまいますな。
アバンでは頭に星の髪飾りをつけたマリアさんが歌を歌ってたりな(笑)。
正直な所、オタク的には面白かったのだけど、これって日曜の朝にやる話じゃねーだろ!
深夜にやれ!(笑)
ってよくみたらそのマリアさんガンダムの手のひらの上で歌ってるじゃねーか(笑)。

今週のハムスター
占いコーナーでかき氷喰らいながら運勢TOP3を発表してた。
って第1位を言えよっ!

しりとりコーナー
魔王、みくるのコスじゃねーかよ。
それはさておき、今回のしりとりは…
Aパート:魔王「酢飯ビーム!」 Bパート生徒会三人娘「ムッシュムラムラ」でした。
「酢飯ビーム!」なんてあたるかよ…(´Д`;)
ちゅーか、ここ最近見ていて思うのだが、当たる気が全く死ねぇのだが。
って俺のPC「しねぇ」で変換したら「死ねぇ」で出るのかよ…。
まぁ良いわ、そんなことより予想だ予想。
次は「ら」かよ……………………次の話はナギのじじぃが出てくるからぁ………………
……つかナギのじじぃなんて出てきたんだっけ?原作で………………ってよくわかんねぇからぁ…
んじゃ、次は「ラーメン定食」でひとつ。って当たる気死ねぇなぁ。あ、また出た。

そーいえば今回ハヤテが出てこなかったなぁ。


第11話「僕の命の価値はプライスレス」

なんかストーリーマンガみたいになってら!(笑)
そしてマリアさん…(´д`;)ハァハァ

三千院家の本宅に行くことになったナギとハヤテとマリア。
そして、なぜかヘリコプターに乗り込んでいた咲夜と共に本宅に向かった。
本宅にいるナギのおじいいさまとは一体どういう人物なのか?
ナギと咲夜は、ハヤテに不安がらせるような人物像を伝えるが果たして・・・。
本宅に着き、ものすごいお迎えを受けるナギたち。
だが、ハヤテだけは「お金に縁がなく貧相」という理由で捕まっていた。
ようやく誤解も解け、中に入ることを許されたハヤテだが、想像以上に落ち込んでいた。
ナギが着替えるということで、仕方なく庭をうろつくハヤテ。
とそこで、庭師風のおじいさんと出合った。
以上公式…じゃなくテレ東アニテレのあらすじだよな。今更だが。

と、いうわけで、ジジィがハヤテに謎のペンダント渡して終わった。
ちゅーかさー、この話にこーゆーストーリー仕立ての展開っているのかなぁとか思ったり思わなかったり。まぁ、思ったわけだが。
個人的にこの「ハヤテのごとく!」は「勝手に改蔵」をラブコメ風味にしたようなもんだと思ってるので、
そんな謎のペンダントのような伏線なんぞ、私的にはどーでもよかったりよくなかったり。まぁ、どーでもいいわけだが。
で、何が言いたいのかというと、まぁ、そんなストーリー仕立てつーか伏線貼っただけなので、
あんまりおもしろくなかったとか思ったり思わなかったり。まぁ、思ったわけだが。
だが、今回唯一「おおうっ!」と思ったのはナギとマリアさんの着替えシーン。いやいや待て待て、そこ!引くな。
よく考えるんだ。そしてそのシーンを良く見返すんだ!
ホラ!見てごらん。ナギはともかく、マリアさんってノーブラ?!(´д`;)ハァハァ
いやいやいや待て待て待て、そこ!引くんじゃない。

今週のハムスター
また棒付きアイス喰らってた。
次回はようやく本編に絡むねっ!

しりとりコーナー
くっそー、せっかく今回は文章でなく名詞だったのに、前回がハチャメチャ過ぎて予想がつかんかったわい。
というわけで今回は、Aパート:マリアさん「ランバダ」 Bパート:じじぃ「団塊の世代」でした。
次回はハムスターが本編に絡むので、間違いなくハムスターが出るだろうからそこから考えて………………
……………はっ!中の人は高橋美佳子だったな。その辺も踏まえてぇ……………………………………………
うーんうーん。出てこない…んじゃ、次回は「インドア派」で。
つか全然当たる気死ねぇ。あ、また出た(´Д`;)


第12話「僕らは昔、宇宙の刑事に若さとは振り向かない事だと教わった」

( ゚∀゚)o彡゜ハムスター!ハムスター!
ちょ!薔薇!邪魔!!!

そんな今回のお話は…
小学校の頃、自分の将来について書いた作文を読み上げている夢を見たハヤテ。
こんな夢を見るのは、ナギのおじいさんに会ったことが影響しているのだろうか?
ふと、マリアに将来の夢を尋ねるハヤテだった。
そんなハヤテの様子を心配するマリアだったが、ハヤテは何かに目覚めたかのように執事の仕事をこなしていくのだった。
では一体、ハヤテの将来の夢とは何なのか?マリアがハヤテの聞くと、予想だにしない答えが返った来た。
以上テレ東あにてれのあらすじ。

なんであらすじにハムスターのこと書いてないんだ?ってことでいきなり以下のコーナーへ。

今週のハムスター
やっとハムスターが話に絡んできましたよ!
個人的にこのハムスターが一番好きなキャラだったりする俺はマイノリティですか?
マイノリティかどうかはさておき、そのハムスターが全編にわたって愛らしい姿をたくさん見せてくれたので満足満足。
あのちょっとバカっぽいところがかわいいじゃないですか。いや、バカっぽいじゃなくてバカなんだけどね(笑)。
そんなバカっぷりが私を(´▽`)ぽわわーとさせてくれるのです。
そんな私のハムスターへの愛はともかく、ちょっとハムスターの事を冷静に考察してみると、
ハムスターってたぶん、ナギへのカウンターみたいな存在なんじゃないのかなー。
世界有数の金持ちに対してちょー庶民だし、天才ちびっこに対しておバカさんだし、
理屈こねるのに対してちょー直感でうごいてるしで、まるで正反対だもんな。
ついでに表立っての恋のライバルだし。つか恋のライバルがあんなちびっこっていうハムスターって…。
まぁ、なにはともあれ、今回はハムスターがいっぱい出てきてうれしかったのだが、次、話の絡むのはいつなのかな?(´Д`;)
ああ、そうそう、今回はたいやきヤケ喰いしてた。

しりとりコーナー
あーしまった。よく考えてみれば今回ハムスターが出る事は分かりきっていたので、
その事を考えれば食い物にしなければいけなかったのか!くっそー!にしてももっとひねってくるかと思ったら普通だったな。
というわけで、今回はAパート:ハムスター「イチゴ大福」 Bパート:ハヤテ「くるくる回る夢なんて…」でした。
次回はハヤテが白凰学園(だったっけ?)を受験する話。次回予告からして、クラウスかタマがでるであろう。
そして試験があるってことを考えて……………………………
よぅし!次はクラウスが「テストなんて嫌いだ!」でどうだ。
今ひとつ当たる気はしないが、おそらくテストにはかけてくると思うんだ!


第13話「夏を制する者は受験を制するらしいっすよ」

なんか間がのったりしていたなぁ。
そしてナギ、足邪魔!

そんな今回のお話は…
執事の仕事をしながら、西沢さんのことを思うハヤテ。
いくら今の自分が女の子と付き合う資格がないとは言え、変な断り方をした自分を反省していた。
そんなことを考えつつ、ナギに届いた郵便物を届けに行く。
その書類は、ハヤテの白凰学院編入手続きの書類だった。
自分が退学になっていたことも先日知ったばかりなのに、学費だって払えない!と驚きを隠せないハヤテ。
そんなハヤテを一喝するナギだが、当のハヤテはうれしくて泣き出してしまった。
以上あにてれのあらすじ。

なんか要領を得ないあらすじだなぁ。
それはともかく、今回のお話はハヤテがナギが通っている学校白凰学園の編入試験を受けたって話。
なんだろう、いまひとつ面白味に欠けたな。冒頭に書いたがなんか間が悪かったし。
ということで特に書くことないので以下のコーナーへ

今週のハムスター
なんか誰もいない店入って喰いもん全部注文して喰らってた。

しりとりコーナー
ったくクラウスの野郎。あんなの読めるかよ!…ヤツは鬼門だ。
それはともかく、今回はAパート:クラウス「照れてます、久々の出番で…」Bパート:タマ「デラックスアニメーション!タマのごとく!」でした。
タマの方は良く聞き取れなかったんだけど、ググってみると「タマのごとく!」というところと「タマのオタク!」の2通りあるな。
個人的には「ごとく」じゃないとおかしいと思うのでそっちを採用。つか最後がわかればどーでもいいや。
そういえば、8話の女装ハヤテも「ムッツリスケベ」じゃなくて「むっちりすけべ」らしい。いやもう声優なんだからしっかり喋ってよ!
どーでもいーけど、しりとり追っかけている酔狂なヤツって俺くらいかと思っていたけど、みんなやっているんだなー。みんな暇だなー(笑)。
さて、次回は合格パーティーの最中に不合格通知持っていくヒナギク姉の話。
そこを踏まえて予想してみるとおそらくAパートはヒナギク姉だろう。
そこで前回ヒナギク姉はふつーにしりとりやっていたので、たぶんひねってこないだろう。
ちゅーことはふつーに考えて……「く」かよ、んじゃふつーっていって「くま」でいいや。
くそーせめてなんか傾向があればなー、対策できるんだが。つか中の人たちはせめて話に関連づけて下さいよ。


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