ハヤテのごとく！ 14〜26話
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第14話「ちょっとちょっと！パーティー行かなあかんねん。早よして、ホント」
せめてちゃんと聞き取れる様に喋ってくださいよ、雪路さん…(´Д｀;)
ああ、しりとりの話ね。
そんな今回のお話は…
白凰学院の編入試験も終り、早くも合格祝いパーティーをやることになった！
試験勉強の邪魔や雪路の試験妨害など様々なことがあったとはいえ、合格しているという自信は多少あったハヤテ。
一方、桂家では雪路が血相を変えていた。慌ててヒナギクの部屋に入る雪路。
雪路の口から驚きの事実が告げられた！「ハヤテの編入試験不合格」。
しかも雪路のいたずらがハヤテを不合格にした原因が多分に考えられるという事実を聞いたヒナギクは大激怒。
とりあえずは、不合格という事実を告げなければいけないのだが、合格パーティーは間もなく始まろうとしていた！
以上公式のあらすじ。
お話の方は不合格だったんだけど、マリアさんの計らいで合格にしてもらったって話。
…………………そんな程度の話だったなぁ。
個人的にはあんなダメ人間の雪路に人の心があったのかとちょっぴり感心しました。
あ、そーいえばEDが夏用に変ってた。水着祭です（笑）。でも最後はやっぱもういちど寝るのな。
今週のハムスター
トウモロコシで花占いみたいにしてた。でもめんどくさくて結局、喰らってた。
しりとりコーナー
いやさ、せめて話に関連した名詞にしてくれねぇかな、
と思う今日この頃、みなさまイカがお過ごしですか？わたしはタコがお過ごしです。
そんなわけで、一向に当たる気配すら見せませんよ、なんとかしてください、三千院家執事部の皆さん。
というわけで、今回はAパート：ナギとハヤテ「串焼きだ（ナギ）ラジャー!（ハヤテ）」Bパート：雪路「ジャパーン!!郷です」でした。
次回は学校話&おかしな執事が出るらしい。ちなみにおかしな執事の名前を俺は知らんですよ、男だしな。
んじゃ、さっそく予想をしたいのだが、全く候補が思いつかんわい。
「す」か。むむむ。最近は話とは全く関係ない所からきているからぁ。う〜ん「スペシウム光線」でいいや。
当たる気しねぇなぁ
第15話「サムライ、ブシドー 動くヴァンダム」
なんか…ぜんぜん印象に残ってねーや（笑）
そんな今回のお話は…
マリアのおかげで、とりあえず白鳳学院に編入できたハヤテ。
パーティから一夜明け、生徒手帳をみて改めて夢ではないと確認し、思わず喜ぶハヤテ。
そんなハヤテにナギは自分のクラスと同じになれるかの心配をしている。
ナギは１３歳だから自分とは学年が違うはずなのに？と思うハヤテにナギは驚きに事実を告げる。
なんと、ナギは飛び級をしているので高校生なのだ！
驚くハヤテに、証拠として生徒手帳を見せるナギ。
なにはともあれ、登校日初日、朝の７時に学校に向かったハヤテとナギであった。
以上公式のあらすじ。
とまぁ、そんなわけでだな。お話的にはどーでもいーんだよ。
だぁってさー、野郎なんか出てきてもこっちぁー全然ちっともなんともおもしろくねーんですよ！
つか、このハヤテのごとく！にあの辺の野郎キャラはいるのか？いらないだろ。常識的に考えて。
それと、おぼっちゃんに花吹雪巻かせていたヤツ。あれは軽く幼児虐待を連想するんでやめて下さい。
お話の感想は以上だ。以下いつものコーナー。
今週のハムスター
テスト勉強のつもりがピザ喰ってた。
今度はいつ話に絡むのかなぁ(´･ω･｀)
しりとりコーナー
おいーっす。いっこうに当たる気配のないしりとり予想コーナーだよー。
で、いきなりどーでもいーことですが、13話のタマの台詞は「デラックスアニメーション タマのお宅！」が正解だったようで。
たのむから普通にしりとりしてください。当てようとしている俺は大変なんだぜ。
それはそれとして、今回はAパート：氷室「助さん格さん、懲らしめてやりなさい」Bパート： 大河「いつでも、コーヒー煎れてあげるよ」でした。
だから文章にしたら当たんねぇだろが。わざとやっているな？
まぁ、いいさ。過去は振り返らずに今回の予想をしてみる。
おそらくは、今回ハヤテと勝負することになった変な執事がでることだろうからぁ………
………ちっ、野郎キャラなんて俺的に超どーでもいーからテンション落ちるな……………
………ん〜じゃぁ「与作は木を切る〜」でいいや。文章で考えないといけないのはつらいな。
第16話「負けてもマケンドー」
なんかDパートまであったな。
つか、本編後のネタの応酬は尺が余ったのか（笑）。
そんな今回のお話は…
東宮のと剣道勝負をすることになったハヤテ。
執事には執事を、ということで東宮は執事の野之原にハヤテと戦えと指示をするのだが、
自分は戦わないという軟弱な姿勢に対して、野之原に怒られる東宮。
その過激な教育方針ぶりに止めに入るヒナギク。
東宮のあまりの情けなさにヒナギクは止めに入ったのだが、それが功を奏して（？）、自らも戦う決意をする。
自分がハヤテと戦っても勝ち目がない！だったら、主と主との対決ということで、ナギと戦うことを要求する。
その姿に一同は唖然とする。
以上あにてれのあらすじ。
本編の方は相変わらずのどーでもよさっぷりなので、これといって書く事ないのですけど、
今回は冒頭書いたC、Dパートを作ったってことを評価したいな。
まぁ、ホントに今回の本編をあそこで終わらすと尺余るので苦肉の策なのかもしれんが、
変に引き延ばさず、ABパート間のCMを無くして、C、Dパートを作ってその間まで引っぱったのは好感が持てるな。
ま、真意はわかり様がありませんが。
どーでもいーけど「全世界の車窓から」は窓に映る人々が電王な人々なのはいいとして（笑）、
ずっとトンネル内じゃねーかつか、伊澄はまだ地下鉄でリオデジャネイロまで行こうとしているのか。
今週のハムスター
必殺プライパン返しでホットケーキ焼いてた。
かわいいなぁ（´∀｀）でも今回は喰らってねぇな。
しりとりコーナー
文章じゃ当たらねーよなぁ。ワザとやっているだろ！
ま、それはそれとして今回は、
Aパート：野々原「四葉のクローバーみつけた」Bパート：東宮「たまたまなんです！助けて野々原！」
Cパート：ヒナギク「ラーメン大好き小池さんの歌」Dパート：タマ「たまたまタマに会ったらタマーって呼んでね」
でした。というわけで全部文章だよ。あたんねーだろが。
ちゅーわけで、次回は人生の経験値をあげる為にナギが愛らしいメイド姿になるらしいので、
きっとそれが出るだろうから、それを踏まえて「ね」だな。って「ね」って難しいな。
これまでの傾向からいって、ナギこと釘宮さんは話に関係のない文章を言うだろうから、
う〜ん。「ネッシーの捕獲成功！」にしておこう。当たる気しねぇなぁ。
第17話「あなたのためにメイっぱいナギ倒します」
いや、ナギって１３歳なんだよな？
つか、ハヤテってナギを甘やかしすぎだよな(´Д｀;)
つか、もしかして一緒に遊んでいるのか！？そうなのか！そうなんだな！
そんな今回のお話は…
庭で掃除を慰しているハヤテ。と、そこに屋敷からナギの咆哮が聞こえてきた！
慌てて、ナギの部屋に駆け込むハヤテ。そこで見たものは、部屋一面に広がった紙切れとえらく怒っているナギがいた。
マンガ賞落選が原因らしい。しかも審査員からは、『人生経験が足りない』とコメントされていた。
マリアは、世の中にはお金だけではどうにも出来ないことがあるということを学べる良い機会だというのだが・・・。
考えたナギは、人生経験の豊富そうなハヤテに色々聞いてみることにした。
以上公式のあらすじ。
と、いうわけで、ナギの行動が小学生低学年レベルだったのだが、なんの違和感も無く見ていて、
ふと１３歳だということを思い出してちょっとナギってどうなの？と思いました。(´Д｀;)
最後にちょっといい話にしたって騙されないぞ。
はっ！もしかして！ ハヤテの甘やかしとかナギのダメ人間っぷりって、あの同じ小学館の名作、
ドラえもんのオマージュなのか！？ドラえもん＝ハヤテ、のび太くん＝ナギなのか！
しかし、ハヤテは「君はじつにバカだな」とか言わない分、まだまだ優しすぎだな（笑）。
今週のハムスター
メイドカフェで文字付きオムライス（1,000円／税抜？）を喰らってお嬢様になろうとしてた。
フッ…ハムスターは竜になれんよ。
しりとりコーナー
もう予想とか当たんないから結果だけ書けばいいじゃんみたいになりつつあるが、それでも止めない俺の意思を試すコーナーへようこそ。
今宵もめくるめく当たらない予想の世界をご覧に入れるぜ！
さて、今回のしりとりはAパート：ブリトニー「猫が寝転んだ」Bパート：ナギ「だっふんだ！だいじょぶだ！」でした。
と、いうわけで今回も見事にはずしてみせました。さすがですね！オレ！て当たるかゴルァ！
でもめげない！とみー女の子だもん ☆（男ですが）。
そんなめげない俺の予想は………………う〜ん。「だ」か。次回は海の話だから…………
「ダマガスカル島じゃなくてマダガスカル島が正解」にしとこ。
最近までダマガスカルだと思っていた事は内緒にしておいてくれないか？
第18話「レアカードは水着です」
製作ローテンションの関係で18話と20話を急遽入れ替えだそうですよ。
そんなこと別に言わなくてもいいだろ（笑）。
そんな今回のお話は…
専用ジェットで白皇学院の臨海学校に行くことになったハヤテ。機内では、各自が自由な時間を過ごしていた。
そして着いたのが白皇学院の臨海学校専用の島・白皇島。
専属の執事兼支配人のシュミットに迎えられ、各自部屋に入っていった。
雪路の命令で水着に着替えてプールサイドに集合した参加者たち。
準備体操をしていると、シュミットがシンクロナイトスイミングあやつりマシーンなるものを操縦して、みんなを操りだした。
以上テレ東あにてれのあらすじなんだけど…最近あらすじにやる気が感じられないな(´Д｀;)
そんなやる気のないあらすじはともかく、
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜水着！水着！
ですよ！いやぁね、実は自分、別に水着とかなんとも思っていなかったですけど、
自称永遠の十四歳とはいえこの年になると、ふと思うんですよ。
水着ってよく考えたら、あの表面積がほとんどない布っきれとっちゃったら真っ裸じゃん。って。
ビキニとか胸とあそこくらいしか隠れてねーじゃん(´д`;)ﾊｧﾊｧ。みたいな。
つか、EDのひなぎくのビキニが最近スゴクエロく見えて色々と困っちゃいます。主に愚息が。
そんなエロい着物だと最近気付いてですね、今回はなんとまぁ、サービスたっぷりなのかと軽く(´д`;)ﾊｧﾊｧしました。
だが、最初スク水だったのに、お着替えしちゃって普通の水着になったのはどうなんだシュミットよ。
しかし何でなんだろうな、上記ビキニと比べ表面積的には圧倒的なデカさのスク水なのに、
ビキニよりスク水の方が圧倒的にエロく見えるのはなぜなんだろう
そんな水着の神秘…いやむしろ女体の神秘をいつの日か解明していきたい。
しかしなんだな。ナギの胸の所に影がついていたのはダメじゃない。ナギはぺたんこだよ！(´д`;)ﾊｧﾊｧ
……あれ？みんな、引いてる？もどってきて(´Д｀;)
今週のハムスター
みんなが水着を披露している中、カキピー喰らいながらクロスワードパズルやってた。
ぬ、脱げコルァ！！ ハムスターのスク水見たかった…orz
しりとりこーなー
相変わらず、かすりもしないしりとり予想コーナーですが、皆様イカがお過ごしですか？私はアワビがお過ごしです。
そんな相変わらずな挨拶もそこそこに今回のしりとりは…
Aパート：シュミット「橙色って、オレンジ？」Bパート： ヒナギク「自分で考えなさい」
でした。と、いうわけで、毎回いっておりますが、文章じゃなくて名詞にしてくれ。いうこと言ったし予想予想っと。
次回はドジっ娘メイドサキさんのお話だったな、てことは彼女が出てくるだろうが、
見た目二十歳過ぎのマリアさん（ピチピチの17歳）の可能性も捨てきれまい。
通常ならばサキであろうが、ここは一回ひねって、見た目二十歳過ぎのマリアさん（ピチピチの17歳）でいってみよう。
見た目二十歳過ぎのマリアさん（ピチピチの17歳）こと田中理恵さんは過去2回、
しりとりの主旨にのっとった単語を言って頂いているすばらしいお方だ。大好きです結婚してください。（嫌いは形容詞ですが）
ということは文章ではないと言うことだ！ようし！当ててやる！リエリエの為に！（？）。
う〜ん、じゃぁ……い、い、い〜「イナバウアー」とかどうだろう。
輝く生命！シャイニールミナスさんに当たるように祈っておこう。
第19話「サキさんのヤボ用（全国版）２００７」
あんなん出てきたらマリアさんじゃなくてもビビるっつーの。
そしてジェットストリームアタック。最後までやれよ（笑）。
そんな今回のお話は…
ナギが一週間以上前にワタルのビデオ屋からＤＶＤを借りていた。
そのＤＶＤの返却期間が過ぎているということで、ワタルが屋敷に取り立てに来た。
取り立てついでに、ワタルは、ハヤテに最近サキが元気がないことを相談するのだった。
もしかしたら、自分がサキの誕生日を忘れていたことに落ち込んでいたのかも、とワタルには思い当たるものがあった。
そこで、以前サキに約束していた成人式用の振袖を買おうとナギにお店を紹介してもらったはいいが、
以外に高い振袖の価格にびっくりするワタルであった。
以上あにてれのあらすじ。
今回は久しぶりに登場のワタルくんとドジッ娘メイドサキさんのお話。
話はまぁ、相変わらずあってないような話なのだが、今回は割とそのふたりの話はまとまっていた様に思えるな。
つか、あのふたりはこのアニメのキャラクターにおいて、すこぶるまともなんだよな、他と比べて。
他のヤツらは借金執事だったり、大金持ちの引きこもりだったり、教師のくせにダメ人間だったり、
天然ってレベルじゃねーぞって感じだったり、ハイテンションな大阪弁だったり（関西弁っていうのは本当はないんだぜ？）、
何でも出来るスーパーウーマンだったり、喋るホワイトタイガーだったり、
頭のおかしな執事長だったり、見た目二十歳過ぎのピチピチの17歳だったりするもんな。
そんななかあのふたりはなんか癒されますなぁ。6畳和室だしな。
それにサキさんはふつーにかわいいですしね。つか、ワタルのヤツ、最後にさりげなくサキさんの胸に顔を埋めやがったな！
いや、埋めるほどサキさんはありませんが、きょにうは地球温暖化に影響があるので、そのままの控えめな胸のままでいてください。
どーでもいーけど、俺もふつーにサキさんはマリアさんより年下だと思っていました。すんません（笑）。
今週のハムスター
祭の屋台でイカ焼き喰らってた。
次回は話に絡むみたいですよ！キャッホウ！
しりとりこーなー
マ、マリアさん！あなたもか！！
あなただけはしっかり「しりとり」してくれるものだと思っていたのに…
絶望した！そんなマリアさんに絶望した！でも大好きです！りえりえ結婚して。
そんなわたしの愛の告白はどーでもいいとして、今回のしりとりは…
Aパート：ワタルとサキ「今、あいにいきます」Bパート：マリアさん（ピチピチの17歳）「す、スースーするんです」でした。
つか「あいにいきます」は「会いに行きます」なのかそれとも「愛に生きます」なのかどっちなんだ？
まぁ、どっちだったとしても何の影響もありませんが。
それはともかく、ちっ、ひねったのが裏目に出たな。しかし、次回は我が愛しのハムスターが登場だ！
と、いうことは、まぁまず間違いなくハムスターが出るに違いない。
我が愛しのハムスターは過去1回しかしりとりに参加していないが、
前回はイチゴ大福とハムシターらしく食い物系だったので次回も食い物系で来るに違いない！
なので今回の予想は自信を持って「するめいか」でいくぜ！頼むぞ！ハムスター！
第20話「本は好きですが、歌え大竜宮城」
ハムスター歌下手だな…だがそこがいい！！
そんな今回のお話は…
夏休みだからなのか？なぜか朝も早く起き、生き生きしているナギ。
一方ハヤテは、この夏休みに『必殺技』を取得しようと考えていた。
そこで、何か本がないかと屋敷の書庫に行ってみることに。
膨大な本の中から、必殺技に関する本を探すハヤテとナギ。
その様子を見ていたマリアであったが、そんな簡単に身に付くような『必殺技』の本なんて
あるはずがないと思っていたのだが、ふと目にした棚に『三千院家の奥義書』が置かれていたのだった。
以上あにてれのあらすじ。
前半の必殺技云々の話っているのか？
まぁ、後半に続かせる為には必要なのだが、ハヤテの必殺技ってなんか意味があるんだっけ？
ま、いっか。どーでも。今回は後半メインだしな！というわけで早速次のコーナーだ！
今週のハムスター
チューチュー喰らってた。
さて、久々に話に絡んだ今回は、家出？したナギとハヤテを賭けてカラオケ勝負！
なのだが、案の定というかなんというか、歌下手だな…ま、そこが可愛い所でもあるのだが。
しかし、今回はそんなハムスターよりもマリアさんが可愛いのであった。
ナギと同じく初めてカラオケボックスに入ったマリアさん。興味津々ですよ。歌いまくってるしな。
ま、見た目二十歳すぎとはいえピチピチの17歳。
ずっと屋敷の掃除とかナギの相手ばっかりしてたら、そりゃ楽しいこともしたくなりますよ。
しかし、このコーナーすらもマリアさんに乗っ取られるハムスターって…
しりとりコーナー
ええ〜？三人娘が先かよ(´Д｀;)ってゆーか、ハムスター「ペロさん」って誰だよ。
と、いうわけで今回はAパート：三人娘「スイカの種、ぺ！」Bパート：ハムスター「ペロさんファイトー！」でした。
しかし順番はともかく、季節を考えれば「す」ときたら「すいか」が来るのは自明の理！
くっ！わたしとしたことが…そんなことも思いつかないなんて。
ようし、今回の教訓を次回に活かして予想してみよう。
次回はロボと博士が出るであろう。話の流れ的にロボが先にくるであろうから…そして季節を考慮してっと。
「と」？夏で「と」ってなんだ？全然思いつかねーよ。
ん〜、んじゃぁ「トマトジュースはちょっと…」にしとこうかな。トマトは一年中あるけど夏の野菜だし。
あんま当たる気がしないなぁ。
第21話「ピーターさんもいい迷惑」
ぶっころばす（笑）
もしかして、「ぶっ殺す」って規制に引っかかるんかね？
そんな今回のお話は…
ナギの提案で遊園地に行くことになったハヤテ。
だが、その遊園地というのは屋敷の敷地内にあったのだ。
残り少ない夏休みをハヤテと少しでもハヤテと二人で過ごしたいというナギの願いがこめられていた。
大勢のマスコットに迎えられたが、何やら異常に熱烈に歓迎される。
というのも、ナギがこの遊園地自体に来るのが３年ぶりということで、その間、誰も来ていないということが原因であった。
実はこの遊園地、帝からの誕生日プレゼントなのだが、乗り物の身長制限が１４０センチ以上である為、
ナギは乗り物に乗ることが出来なかったのだ。
以上あにてれのあらすじ。
まぁ、そんなわけでエイトと牧村主任の中の人は同じな訳ですが、それはそれとして、
今回出てきた「ナギナギランド」。着ぐるみの中の人はナギ達が来たことを喜んでおりましたが、
う〜ん。これは俺がおかしいのかなー。
俺的にはどう考えてもナギナギランドが素晴らしい職場としか思えないのだが。
だってさー、3年もなんにもしなくてよかったんだぜ。まぁ、メンテとかはするんだろうが、
そんなの毎日するもんでもないし、基本的に日長好きにしていていいんだぜ。それで金がもらえる！
最高の職場じゃないか。俺だったら今回ナギ達が来たら「ちょーウゼェ」とか思っちゃうよ。
あ、今おまえおれをダメ人間って思っただろ！うん、まぁ、否定はしないけどな。
それはさておき、ナギとマリアさんって一緒に寝てるのな！
なんかこう……ワクワクドキドキしてしまいます。そんな俺の百合脳。
今週のハムスター
ナギナギランドでバイトしながらジュース（シェイク？）飲んでた。
そして幸せそうな寝顔……ホントある意味幸せなヤツだな。
しりとりコーナー
しかしなんだな、なんとかして当てる方法はないもんかね。
もうここまできたら一回くらい当てたいと思うのが人情ってもんだろう？せめて何かしらの傾向くらいあればなぁ。
さて、そんな今回のしりとりはAパート：着ぐるみ達「とうとう4人組」Bパート：牧村主任「耳の長い動物なーんだ？」でした。
着ぐるみ達が出る何て誰が予想できるんだよ。夏とか関係ないし。
まぁ、いいさ。俺は後ろを振り向かないぜ！というわけで、次回は次回はゲストキャラは出なさそうなのだが、
なんとなく「釣り大好き三平」くんが出そうな気がするぞ。
毎回俺の予想の斜め上をいかれているからな、そのくらいのことはしてくるだろうさ。
ナギのマンガの主人公「ブリトニー」が出たこともあったしな！
というわけで、う〜ん……「ダメったらダメ！」とかどうだろう。
べっ、別にハヤテのコスプレなんか何とも思ってないんだからねっ！
第22話「カポーンって擬音は誰が考えたんだろうね？スゲーよね」
マリアさん…(´Д｀;)
そしてパイタッチ。うらやま（ｒｙ
夏休みも終わりが近づき、超必殺技の修行に励むハヤテ。ナギは、ハヤテが修行に励むあまり退屈でしょうがない。
ということで、退屈しのぎにマンガを読むナギ。それは魚釣りのマンガだった。
マンガの影響を受けやすいナギ。早速、影響を受けたナギの提案で、屋敷にある湖に魚釣りに行くことになった。
直径２キロぐらいある大きな湖に世界中の様々な魚が生息しているということで、ハヤテ、ナギ、マリアの３人は釣りを始める。
次々と魚を釣るハヤテとマリア。一方、ナギは、なぜか竿を飛ばすばかりだった。
以上公式のあらすじ。
マリアさんってあんな釣り大好きな人だったんだな。「せいやぁあああ！」って。
しかも巨大な池の主を釣り上げてるし。釣り大好きってレベルじゃねぇよ。
今回はそれよりもハヤテがナギの地球に優しいとっても控えめなお胸を触ってた。
いや、触っていたというよりも掴んだっていうかなんていうか…ってそんなんどーでもいーんじゃ！
問題はあの状況で咄嗟とはいえ見事に乳を掴むってことなんだよ！ハヤテ、ワザとやっているな！？
しかも、あのグラグラとした状況で乳なんか掴んでいたら、そりゃもうフニフニフニフニとぉおおおああああおぅ！
畜生！こうなったら俺も億単位の借金作ってツンデレお嬢様の執事になってやるぁああ！！！！
…まぁ、それがそんなことしたらあっさり臓器をがっぽり抜かれそうですが(´Д｀;)
現実はつらいなぁ…。
今週のハムスター
花火見ながらスイカ喰らってた。
ハムスターはいつも幸せそうでいいなぁ。
しりとりコーナー
なんか誰が出てくるかさえも外れはじめましたがどうしようか。
ま、それはともかく今回はAパート：マリア「だから ヘラだっつ〜のヘラ！」Bパート：ナギ「ラッキー チャチャチャ･･･ じゃない！」でした。
どーでもいーけど、今回のマリアさんのヤツは声が銀ちゃんっぽくて軽く昇天しかけました。りえりえ結婚して。
さて、次回は学校話という事でおそらくは雪路ねーさんと牧村主任がでるであろうが、
主任は前回でたのでもしかしたらでないかもしれない、という不確定要素を排除して、
ここはダメ人間こと雪路ねーさん（さらりと失礼な発言）で予想するのが吉。
そして今までの事を考えて…と思ったらダメ人間こと雪路ねーさんは過去２回しかやっていないではないか。
むぅ、これは読みにくいですな。……あ、おまえ今「読んでも無駄だろ」って思ったろ。
ナメるなよ、俺の本当の力を今見せてやる！萌え上がれ俺の小宇宙！（キグナスダンス中）
ようし、次は「い」だな。い、いいい……「イスカンダルまで後どれくらい？」とかどうだろう。
どーでもいーけど、最近の若い子らはイスカンダルとか知ってるのかな？
第23話「ちびっ子ではない天才先生来たる」
個人的にはどっちもダメ人間だと思います。
まぁ、雪路の社壊人っぷりいやダメ人間は群を抜いてますが。
そんな今回のお話は…
夏休みも明けて今日から新学期ということで学校に行こうとするハヤテだが、
なんとナギが風邪を引いてしまい学校を休むことに！
ナギを屋敷に残し、心配ながらも一人で学校に登校するハヤテ。
学校でヒナギクと逢い、談笑していると何やら雪路が慌ててやってきた！
どうやら今日から新しい担任が来るということで副担任に降格させられたというのだ！
そしてその新担任は三千院家の介護ロボを開発した牧村だったのだ。なぜ牧村が白皇学院の教師になったのか？
それは人としての大切な心が欠けているということでそれを学ぶべく上司からの業務命令でやってきたのだ。
以上、なんとなくやる気の感じられないあにてれのあらすじ。
あいかわらず、話はあってない様なもんなのでいいとして、雪路のダメ人間っぷりは酷いな。
私もでダメ人間の類いですがああはなりたくないと思いました。以上。
いや、だってほんと特に書く事ねぇし。
つか、主任とエイトが付き合ってるってのは活きるのか（笑）。
今週のハムスター
りんご飴なめてたら飴に鷹が止まってた。
いや、ホント何故？
しりとりこーなー
よーくよく考えてみれば、前回の次回予告でデスノートネタが出る事は分かっていた。
ならばそれでいくべきだったな！ってでも「いひひ」はでてこないだろ(´Д｀;)
というわけで今回のしりとりはAパート：雪路「イヒヒヒ･･･リンゴ大好き」Bパート：三人娘「キサマの悪事 見抜いたり！」でした。
次回は咲夜と伊澄が出るのでおそらくはこのふたりなのだろう。
しかしこのふたりは６話でやったきりしりとりに出ていないので傾向を読む事すらできんなぁ。
しかも今回はしりとりにとって鬼門の「り」だし。どうやって「り」から始まる文章を作りましょうかね。
まずは単語を決めるか、うーん、「り」とくればリンパは使ったし、リックディアスは今回のネタだし、
フツーにいくならリスか、いや、そうはいくまい、んじゃ、リンス？リスクとか？
んじゃリスクでいっちょいってみようか。でどっちが出るかつーとなんとなく咲夜でいくとして、
「リスク承知でこれに投資じゃー！」とかどうか。ええ、全く当たる気がしません。
第24話「モテすぎて困る苦労はしたこと無いなぁ?」
…また尺でも余ったのか？
そんな今回のお話は…
ナギが学校に来ないということで、心配になった咲夜と伊澄がナギの家に遊びに来た。
ふと伊澄が自分のストールが無いことに気付き、ハヤテが探すことになった。
タマが客間で寝ようとしたとき、ベットの上に伊澄の黒いストールを見つけた。
タマが爪でそのストールを取ろうとしたとき、ワタルがそのストールを奪った！
そのストールのにおいをふと嗅ぐワタル。その姿を見てしまったハヤテ。
このことを二人の秘密にしようとするハヤテに対して、タマは、そのことを広める気マンマン！
部屋を飛び出しパソコンルームに入り、ネットで広めようと掲示板にアップしようとするのだった！
以上あにてれのあらすじ。
なんだよワタルとタルタルって(´Д｀;) なんかこれ意味あんの？
どーでもいーけど、ナギの母親は皆口裕子さんなんだなぁ。相変わらず癒されます。ぽわわ。
さて、お話の方はいつも通りあって無い様なものだが、なんでかひっぱりやがったぞ。
まぁ、借金執事がどうなろうと知ったこっちゃねーのでいーとして、
思うんだがナギとか伊澄って確か１３歳なんじゃなかったっけ？
ハヤテは１７歳だろ？子供に好かれるとかいうのはちょっと違う様な気がするなー。
つかナギが１３歳のくせに小学校低学年レベルの行動しかしないのが問題なのか。
ナギは将来勉強だけは出来るダメ人間になりそうだなぁ(´Д｀;)
さらにどーでもいーけど、咲夜はあの三人の中で群を抜いて乳でかいんだな。
な、なんだよ。引くなよ。
今週のハムスター
頭で卵割って失敗して思いっきり生卵かぶってた。
このドジっ娘め！
しりとりこーなー
しまった、今回はサービス回だったよ。
まさかAパート：伊澄「リアルラブ」Bパート：ワタル「ブラジャーコンプレックス」と
文章でないのがくるなんて！ちくしょう！スタッフの誰かがここ見てるんじゃねーだろーな！（ないない）
まぁよいわい。次を当てれば良いだけの話ではないか。ああ、当ててやるさ。じっちゃんの名にかけて！
次はハヤテが紆余曲折を経てナギの所へ戻る話なんだろ？
てことはナギが出ると思うんだ。ナギは過去５回登場し内四回が文章だ。
ってこたぁ次も文章で行けってことなんだぜ！そしておそらくはなんの脈絡のないことを言うぜ！…たぶん。（弱気）
んじゃぁ次はぁ「スキヤキ喰いたい」にしておくんだぜ！
…そーいやしばらくスキヤキ喰ってねーな。幸せってなんだっけ…
第25話「心を揺らして」
あんまり怖くなかったのが残念だけど概ね良好。
そんな今回のお話は…
ナギの勢いとはいえ、鷺ノ宮家に売られてしまったハヤテは落ち込みまくっていた。
伊澄はそんなハヤテを元気付けようとしていた。一方ハヤテを売った張本人のナギは、
マリアに、自分がやったことは、ハヤテが両親にされたことと変わりがないことを指摘されて反省する。
ナギは、ハヤテを屋敷に連れ戻そうと考えるが、ハヤテが自分のことを嫌いになってしまったのではないかと思い、
行動に踏み切れないでいた。そこに現れたのがギルバート。
彼の提案で、ナギとハヤテの愛の絆を確かめることになったのだが、その方法とはなんと狂言誘拐だった。
以上あにてれのあらすじ。
前回の流れからして、いつものようなネタの応酬ではなく、一つのお話としてよくまとまっていて楽しく見れた。
ハヤテが売られる所から、ナギの反省と後悔、そして気持ちの逡巡から狂言誘拐、
最終的には主要キャラが出そろい（学校関係者除く）、仲直りしてオチがつく、
というこのアニメとしてはめずらしいきれいな流れが気持ちよかったです。
とか、普通のアニメの感想のような出だしにしてみました。
個人的にはサキさんとワタルがいい感じなんですが、サキさんはワタルを子供だと思っているし、
ワタルはサキさんのことをなんとも思っていないのでどうにも発展しないのがなんとも。
つってもサキさんって１９か。ワタルは１３だったっけ？
あー、これはダメだわ（笑）。１９からみた１３なんておこちゃまだもんなー。
今週のハムスター
なんか突然出てきたタコやき喰おうとしてた。
表情がエロいよ(´д`;)ﾊｧﾊｧ
しりとりこーなー
んあー、ちょっとかすったんじゃなーい？狙いはよかったっしょ！
この調子で終わるまでに一つくらい当ててやりたいものです。
そんな今回はAパート：ナギ「寿司 好きか？」Bパート： ギルバート「開国シテクダサーイ！」でした。
次回はオリジナル展開で我が愛しのハムスターが話に絡むので、まぁ、まず間違いなく次はハムスターであろう。
ハムスターは過去２回しかこのコーナーに出ていないんだよなー。これは読もうにも読めぬわい。むむむ。
しかも奇しくも初めて出たときと同じ「い」がお題じゃないですか。むむむ。
個人的にはやはり食い物できそうな感じがするので、喰らうもので攻めていきたい。
つーわけで、次は「イカリング」で頼むぞハムスター！
第26話「「お届けまで２９分でしたので、規定通りの料金でお支払いお願いします……は、遠い前世紀の話」」
せっかくハムスターが話に絡んだというのに…
そんな今回のお話は…
ナギの新しいマンガの題材の参考資料のため、ワタルのお店にＤＶＤを借りに行くハヤテ。
その途中、三千院家の遺産目当てで、再びギルバートが襲い掛かってきた。
戦いの最中、偶然に西沢さんを見つけたハヤテは、西沢さんが巻き添いになってケガでもしないように、一緒に逃げるのだった。
一方三千院家には、咲夜がギルバートの行方を尋ねて電話をかけてきていた。
なにやら大量の請求書が自分宛に送られてきたということで、その行方を追っていたのだ。
ハヤテは公園に着き、何やら公衆電話に三千院家特製のカードを入れると、なんと地下から黒いケースが表れた。
以上やる気のないテレ東あにてれのあらすじ。
あまりにあにてれのあらすじにやる気が見られないので補足すると、
ハヤテが記憶が無くなったフリしたらハムもナギも信じちゃってさぁ大変という話。
あにてれ以上に俺のあらすじもやる気ねぇ。
それはさておき、どうやらアニメオリジナルのお話らしいのだが、実にもったいなかったな。
せっかくハムスターが話に絡んで、ウソとはいえハヤテの主人がハムスターになり、
そこへナギが駆けつけてという展開は良かったのだが、その後があまりにおざなりすきだろ。
どうせならハムとナギの対決とかにすればいいのに。
このアニメは女の子キャラでもっているようなもんなんだからさ（本当か？）。
変態執事長ことクラウスの変態行為（ハヤテへの虐待/笑）なんて視聴者はこれっぽっちも望んでいないのだよ。
…べっ別にハヤテの女装なんてなんともおもっていないんだからねっ！
おお、なんか26話にしてはじめて感想らしいことを書いたような気がするぞ！
今週のハムスター
公園にピザの宅配頼んで喰らってた。
せっかくの出番だったのにあまりこれといったところがなくて残念。
しりとりこーなー
インドカレーの発想はなかったなー。つかカレー喰らいたくなってきました。
というわけで今回はAパート：ハムスター＆ナギ「インドカレーは･･･（ハム）カレーぞ！（ナギ）」Bパート： ハヤテ「ゾウは大きいんだぞう･･･サブッ！」でした。
次回はなんやよーわからんが、おそらくは学園長とヒナギクあたりがでるのであろう。
学園長の方は初登場なのでヒナギクで予想していきたい。
というわけでヒナギクの傾向としては過去５回登場してはいるのだが、これといった偏りはなく、
後に来た場合だと前の言葉に上手く返しているのだが、前にくるとなるとちょっと予想がつきにくいな。
いや、待てよ？ヒナがそういう風に後で上手く返しているのだとすると次回もそうであるべきなのではなかろうか？
ようし！ならば学園長だ。ここは心機一転、フレッシュさに賭けろというマリアさんのお導きに違いない。
ということで「ぶ」ときたらもう「ブリ」しかないだろうよ！漢字で書くと「鰤」。
なんで魚辺に師なのかは横に置いておいて、「鰤の照り焼き」でいってみるか！
いや、早まるな俺！これまでのしりとりをよく見るんだ！
過去、単語であった場合がどれほどあっただろうか。むしろ文章が８割方を締めている。
ならばここは「鰤」を絡めた文章にするのが吉というものだろう。
以上を踏まえた上で、「鰤大好きブリトニー」でいくぜ！
ちなみに「猫大好きフリスキー」にかけてみました（どーでもいい）。