時代劇2005〜2006年

峰様が出演された時代劇作品の詳細データ

◆作品
大奥第一章スペシャル 名奉行大岡越前 
世直し順庵!人情剣 大奥〜華の乱〜 大奥〜華の乱〜スペシャル
風林火山 大岡越前SP 名奉行大岡越前(2) 新・桃太郎侍
逃亡者おりん 太閤記天下を獲った男・秀吉 

大奥第一章スペシャル

単発 桜散る (金曜エンタ) 2005年04月08日
公卿?

中盤、春日局(松下由樹)が後水尾天皇(柴田善行)に拝謁する場面でご登場。「本日を持って退位する」という帝の言葉に驚いて振り向いてます。お公家様の峰様、お上品でさすがな貫禄でした。ほんの少ししか見られなかったのが残念です。

名奉行大岡越前

2005年04月18日〜06月20日 (主演:北大路欣也)

第3話 炎に包まれた白州!一か八かの大勝負! 2005年05月02日
同心

 初めの回想シーン。同心らが証拠品の傘を持って村井長庵(石丸謙二郎)の元へ聞き込みにくる場面。佐藤一蔵(新納敏正)の後ろ右側に立ってます。
 次はお光(山下容莉枝)の回想シーン。「奉行所の者だ!」と峰様の声がして勢いよく戸が開け放たれ、佐藤を先頭に峰様が続いて入ってきます。佐藤は床に伏せってる藤崎道十郎(井上高志)に証拠品を突きつけて、峰様らに「捕らえろ!」と指示、峰様と捕方(中川峰男)が藤崎を床から引きずり出し引っ立てて行きます。
 越前の回想では凶器の刀を発見しています。お顔は一瞬写るだけでバストショットになってしまうため、峰様と判りづらいかも…。
 お白州の間に長庵宅の家宅捜査。峰様、必死に探し回ってます。皆さん凄い勢いです。畳の下まで!
 長庵の入ってる牢に遊び人(浪花勇二)が放り込まれる場面、峰様は暴れる遊び人を押さえ込んでます。夜半、牢の向こうから火の手が上がり、慌てふためく役人ら。峰様も「火事だー!火事だー!」と叫んで右往左往。お解き放ちになった囚人らを外へ逃がしてます。

第4話 大盗賊を愛した女!死人を裁く白州!?下手人は誰だ 2005年05月09日
捕方

肥前屋一味を捕縛する場面。肥前屋(中原丈雄)を追って吟味与力・林田和馬(坂田雅彦)らとともに辻まで走ってきます。座り込むようにして腹を突いて死んでいる肥前屋を林田の後ろから覗き込んでいます。

第7話 愛した女を裁く白州 愛と悲しみの果て… 2005年05月30日
屋台の親爺【有】

冒頭、ショバ代を払えと黒川伝八郎(関根大学)の暴行を受けてます。やられるままの峰様、「勘弁してください、勘弁してください」と訴えてます。通りかかった越前に助けられます。大丈夫かと聞かれ、「へ、お陰様で、これ(売上金)。どうやってお礼を言っていいやら、ありがとうございます。」と拝みながら深々と頭を下げてました。見事な化けっぷりでした。ほんと実年齢から2〜30才は余分に年取ってました。流石なメイク・物腰の演技でした。
黒川が殺されたあと、回想でも少し出てました。

世直し順庵!人情剣

2005年10月17日〜2005年12月12日 (主演:藤田まこと)

第1話 悪党どもに正義の仕置きを!!二つの顔を持つ新ヒーロー登場 2005年10月17日
大工

 冒頭、ごった返す順庵(藤田まこと)の診療所が写る場面、大工姿で写ってます。塀越しだったり横顔だったりちょっと見難いです。セットのシーンでは頭に包帯?巻いてる峰様の姿も見られました。吉松(内藤剛)がやってくるときには、薬をもらったらしい峰様大工、職人風の山田永二さんと喋ってます。その直後、トイレ待ちの列に腕を吊った矢部義章さんと順番取りしてる姿も。
 由蔵(木村栄)が放免され吉松が尾行してる場面、手前を左から右に横切ってます。大工姿で道具箱を右肩に担いでるので見難いです。

第2話 父の秘密と娘の涙…人の命で儲ける奴らに天罰を!! 2005年10月24日
聖天一家

縄張り争いの場面。町人(高橋弘志)を殴り飛ばし、露店をめちゃめちゃにし暴れてます。そこに抗争相手の勝五郎一家が来て乱闘が始まります。小頭?(小谷浩三)に殴られてました。

第3話 悪どい金で出世を買う男!だまされた女と父の愛… 2005年10月31日
《1》患者 《2》大工 《3》お客

《1》冒頭、治療が終わって出てくる患者。右腕を吊ってます。
《2》吉松(内藤剛志)らが人相書を持って聞き込みをしてる場面。大工道具を担いだ峰様、通りの奥で吉松のほうを見てなにやら話してる姿が見えます。
《3》ED、居酒屋「うきよ」のお客として(ご隠居風)。およう(池上季実子)にお酌をしてもらってとっても嬉しそうです。

第6話 幽霊の声と誘拐された娘達!順庵に惚れた極道女… 2005年11月21日
用心棒【有】★★

 前半、事件の目撃者の親爺(木村康志)の証言でおようが人相書を描く場面。出来上がりつつある絵を見たら、「うわ!峰様じゃん!」とびっくり。そりゃあもう、よく似てました。親爺の証言によれば、月夜に浮かび上がってそりゃあもう恐ろしかったとか…。
後半、榊原一馬(小林正寛)と六助(ミスターちん)が盛り場で似顔絵を持って聞き込みしてる場面。ちょうど峰様用心棒が通りかかります。いや〜、ほんとに人相が悪くて(ごめんなさい)恐そうでした。そのまま、十文字屋の寮へ。あたりを見回しながら入っていきました(しっかりつけられてるんだけど)。
 三ン下(高橋弘志)と共に地下牢に降りていきます。「逃げ出そうなんて思うなよ」「お春とかいう娘の二の舞になるだけだからな」と脅してます。逃げる娘を捕まえ、首を締め上げる姿が出てました。峰様の青白いメイクが如何にも異常さを感じさせて恐かった(T_T)。確かにあれを夜遅くに月明かりの中見たら腰を抜かしてしまうかも…。
 探りにきたおさい(国分佐智子)を地下牢で発見。峰様浪人は「何をしておった」と咎めます。言い訳しながら逃げようとするおさいの背中に、間髪入れず「あ゛ー!」っと雄叫びを上げながら一太刀浴びせました。恐い形相…。騒ぎを聞きつけ慌てて地下に降りてくる十文字屋(大林丈史)と番頭・太兵衛(嶋崎伸夫)。成り行きを聞かれ「何か裏があると思ってたんだ。」といいおさいに向かって「誰に頼まれて探りにきた!」と怒鳴ってますが、しらをきるおさい。すると「まあいい。ゆっくりと吐かせてみせるわ」と凄んでます。悪態を突かれさらに斬りつけようと大上段に構えた時に三ン下が飛び込んできました。役人に取り囲まれちゃったらしいです。抜け道から逃げる際に、番頭と三ン下は始末!娘たちの行方不明事件はこの二人のせいにするつもりらしいです。十文字屋と峰様用心棒、二人は舟で逃げていきました。なんとヒドイ奴らなのか…。
 そして裏家業の順庵の出番。夜道、店に戻ってくる二人の前に立ちはだかります。主を守るようすっと前にでる用心棒。抜刀しようとした同じ瞬間に脇差を順庵に抜き取られ、刀を振り上げた時にはもう斬られてました。刀に手をかけたときの緊張感が走った表情と斬られたときの表情の対比がよかったです。

第7話 江戸城大奥(秘)物語!お局様の野望と愛欲の果て… 2005年11月28日
《1》棒手振 《2》商人 《3》警護侍

《1》冒頭、呉服問屋・花忠の前。待っている駕籠一行の前を右から左に通ってます。
《2》七つ口でおみつと吉松がひそひそ話をしてる場面。「これは如何でしょう?」と声が聞こえてます。姿が見えないので声だけ入れたのかも…?
《3》須磨の方(岡本夏生)の参詣場面。駕籠の左側を歩いてます。半身しかフレームに入ってません(T_T)。駕籠が止まったあとは長棒持って右側に立ってます。異変のあと順庵が駆け寄ってくる場面では右側に駆け寄り順庵を見やってます。

第8話 悪党に囲われた女の涙…火盗改めの罠と陰謀を暴け 2005年12月05日
《1》火盗改め同心 《2》大工風 《3》患者

《1》押し込み現場に火盗改めが押しかけて来る場面。黒田以蔵(手塚秀彰)の後につき最後に入ってきます。影なのでちょっと見難いです。カット変わって店の外のショットではしっかりと写ってます。六助と吉松を「帰れ!ぐずぐずするな!」と無理やり外に引っ張り出してます。
 その後容疑者の仙吉(山本紀彦)を連行する場面では一番後から長屋を出てきて、すがるおよし(大寶智子)を振り切ってます。
 直後の仙吉の吟味場面では仙吉の左背後に立ってます(あごから下のみ写ってます)。黒田に命じられ、「はっ!」っと答え強かに叩いてます。
 仙吉の遺体を長屋に運ぶ際には戸板の左前を持っていました。
 中盤の拷問場面では仙吉の背後から凄い形相で睨んでる顔が見られました。うー、恐い…。
《2》榊原一馬(小林正寛)がチンピラ(池田謙治・山田永二)に絡まれているおとせ(宮本真希)を助けようとする場面。通りかかった峰様、びびって腰が引けながらもその様子を見てます。右側手前、後姿。チラッと一瞬横顔が見られます。
《3》ED、診療所でアル中で暴れる左官風(白井滋郎)を押さえつけようとしてますが跳ね飛ばされてます。白井さんのあの体格で本気で暴れられたら誰にも止められないかも。峰様が今にも殴られる!という瞬間、「白井さん!それはダメ〜!」と画面に向かって叫んだところ、絶妙なタイミングで順庵が戻ってきて、助けられてました。良かった、ほっ。

最終話 順庵最後の大仕事奉行と悪徳商人の陰謀を暴け! 2005年12月12日
普請場人足

中盤の普請場の事故の場面。ごった返す中、到着した順庵らに挨拶してます。軽症だったのか、あちこちに仲間の手当ての手助け・移動などしています。おようが持ってきた握り飯をはじめに受け取って食べてます。おようの背後に座ってます。 治療後の順庵の言葉にうれしそうに頷いていました。右側後方。

大奥〜華の乱〜

2005年10月13日〜2005年12月22日

第7話 真の敵 2005年12月01日
老中【有】

 後半、閣議の場面。生類憐みの令についての話の模様。峰様が何か仰ってますが音羽(余貴美子)のナレーションが被っててよく聞き取れません。カットが変わって、無反応な上様に怪訝そうな視線を向けてます。そして吉保を見遣ります。吉保が代わりに応えると「はは!」っと答えてます。裃姿が素敵だったんですけど、台詞がオフになってるわ、答えてるのにお顔が写ってないし、残念な仕上がり。
 その後、上様危篤の後の閣議の場面。牧野成貞(平泉成)の隣にいらっしゃいます。神妙なお顔で光圀(大杉漣)の言葉を聞いています。吉保の爆弾発言に驚く姿も見られました。

最終話(拡大版) 乱心 2005年12月22日
老中【有】

 冒頭の吉里の出生について綱吉が幕閣に話す場面、吉保側に座しておられます。両手を揃え平伏される姿・姿勢が美しいです。
 中盤の閣議の場面では、「上様のご意向に沿い、次期将軍は吉里君、ご後見は柳沢出羽守吉保殿となられます。おのおの方よろしゅうございますな」とおっしゃってます。折角峰様が喋ってるのに吉保が大写しなんだもの、がっくり…(T_T)。
 綱吉の全快祝いの宴の場面では吉保の前・下段中央よりに座ってます。

大奥〜華の乱〜スペシャル

単発 悲恋の果てに〜今夜シリーズ完結!裏切られた純愛‐貧乏からの脱出-鬼と化した母‐女達には闘う理由があった (金曜エンタ特別企画) 2005年12月30日
老中

 後半、館林の綱吉が江戸城に呼ばれる場面。堀田正俊(本田博太郎)が次期将軍に綱吉が決まったことを伝える際、峰様は左手前に座っておられます。
 その後、綱吉が将軍に就き幕閣らに初めて対面する場面、一番前に座ってるようですが後姿なので、怪しいかも…?

風林火山

日曜洋画劇場特別企画〜信玄vs謙信!戦国時代最大の戦い・川中島の合戦!天下統一を夢見た男たち!正室vs側室、女たちの愛と欲望の争い!空前のスケールで贈る歴史絵巻 2006年01月08日
医師【有】

前半、由布姫(加藤あい)の診察をしてます。如何でございます?と聞かれ、「ご懐妊おめでとうございます」と仰ってます。穏やかで厳かな表情と仕草でした。

大岡越前 ナショナル劇場50周年記念特別企画

2006春の特別企画大岡越前2時間スペシャル
《1》大工 《2》定火消し 《3》与力?

《1》冒頭の火事の場面。半鐘の音、逃げ惑う町人…。転んでしまい角を曲がろうと突っ込んできた大八車に轢かれそうになっています。
《2》冒頭の火事の場面。建物を取り壊すのをやめさせようと飛び込んでくる鳶の伊三郎(伊吹吾郎)を捕まえ追いやってます。峰様の赤ふん姿、貴重かも…。
 中盤の掛け小屋火災の場面も赤ふん姿でご登場。弥之助(峰岸徹)を襲ったりしてました。
《3》最後のお白州の場面。奉行の右側に座ってます。始めにチラッと写ったんだけど、そのあとは左側のカットばかりだったので、峰様を拝見できず…(涙)。右に振ってくれ〜〜と唸りながら見てました。

名奉行大岡越前(2)

2006年04月18日〜2006年07月18日 全10話 (主演:北大路欣也)

第1話 あの名裁きが帰ってきた!五つの顔を持つ女…涙の逆転お白州 2006年04月18日
町人

冒頭、おちか(三浦理恵子)が助けられるシーン。群がる野次馬の右後方。顔半分隠れちゃってますけど。

第2話 男涙の夢裁き!人質下手人、身代金が全て消えた!? 2006年04月25日
《1》同心 《2》大工

《1》冒頭の誘拐事件の後、玉扇堂を張り込んでます。向かいの建物の二階、手前、屈み込んで顔だけ写ってます。
 後半の縁日の場面では今日商人に変装して見張ってます。灯篭の向こうから鋭い視線を放ってます。
《2》源助(竜雷太)と忠相が茶店で話してる場面。後ろの普請場の大工。休憩らしく炊き出しで食事しています。

第4話 死罪を告げられた越前!?北町vs南町、哀しき女の嘘 2006年05月16日
《1》同心 《2》お店主風

《1》冒頭の大掃除場面。マスクをして襷がけ姿。ついたてを動かしたり、ほうきとはたきを手に右往左往してます。右筆部屋?では笹倉釆女(金田明夫)が見回りにきたのを見て「あ!ご苦労様です!」と頭を深々と下げてます。笹倉の言葉に「はっ!」と再び頭を深々と下げてます。お白州の場面でも笹倉の後方にボケボケの峰様、ほうきを掛けてます。
《2》お白州での回想シーン。幼少のおしま(奥山佳恵)が往来で捕まる場面、「万引きなんそしやがって!」と罵ってます。止めにはいった鳴海太一郎(天宮良)に野次馬らと一緒に押しやられてます。

第5話 殺しを予告する浮世絵!強欲の女と連続殺人の怪! 2006年05月23日
捕方

中盤、川喜多俊斉(橋爪淳)の家を南町が取り囲む場面。池田大助(冨田翔)の左後ろに潜んでます。植木があって顔に被ってて見辛いです…涙。踏み込む際には池田の後ろ、長棒を持って突入してきます。

第8話 お白州に現れた幽霊!?夫を裏切った女の天国と地獄 2006年07月04日
呉服屋井筒屋清兵衛【有】★★

冒頭、船遊びを終えた一行、太鼓持ち(窪田弘和)を先頭に船着場から目の前の稲荷を通り過ぎようとしたとき。異様な雰囲気のなか、お稲荷様に拝んでいた旦那風の男が振り返ると…。血の気もなく残バラ髪で顔面から血を流し恨めしそうな顔つき!この世のものとは思えないその形相に驚く一行。その亡霊が峰様なんですけど、怖すぎです(T_T)。よほど何かこの世に恨みを残して死んでいったのかという感じ。そして、風が強く吹き、稲荷のろうそくも亡霊も消えた、と思ったら、振り返ると小波たつ水面!その水の底から再び残バラ流血の亡霊・峰様。一行は仰天して一目散に逃げていきました。
浅草お稲荷堂に幽霊が出ると噂が広がり、しばらく前に呉服屋井筒屋清兵衛が斬り殺されたことが回想で登場。峰様は無念そうにすごい形相で斬られてました。
後半、井筒屋の後家・お紺(大家由祐子)が座敷で一息ついてると妙な物音がして。ふと見ると仏間に誰かが座っている様子。夕日の逆光になり座っているシルエットが、背中が丸まってうなだれた感じで不気味さを醸し出してます。お紺が恐る恐る「だれ?」と声を発すると、ゆっくりと顔をこちらに向け…。夕日の赤色と目元に当てたれた青白い光と絶妙のコントラスト、亡霊の恨めしい恐ろしげな目つき。「何を言ってるんだい、お前に殺された清兵衛だよ。」というような表情がめちゃ怖い〜(T_T)。さっきの登場場面にも増して、正座をして待っててあの表情ですもん!さらに無念さや恨みがこもってたし、後ろ暗いところがあればなおさら怖いし怯えるでしょう。気がおかしくなるのも無理はなさそうです。
ED、越前とおりん、思い返しても清兵衛の亡霊は本物ではなかったかと。あの座敷で立ち上がりお紺になにか言おうとしているすごい形相の峰様亡霊が登場していました。事件が解決して幽霊も出なくなったとナレーターの橋爪功さん。峰様が浮かばれたようでよかったです。

第10(最終)話 盗賊を裏切った女!!男が心意気を賭けた白州と母心 2006年07月18日
浪人

冒頭、越前の駕籠を襲う浪人刺客一団。右側先頭(黄土色の袴)。斬りかかってますが事を成しえず逃げ去ってます。斬られずに逃げられたようなのでまだそれでよかったかも。
佐兵衛−長門裕之 おふさ−遠野凪子 岩戸軍兵衛−山西道広 安藤邦信−伊集院八朗 井坂数馬−甲斐将馬 吉田輝生

新・桃太郎侍

2006年07月25日〜09月05日 全8話(7話は関東ローカルのみ放送 主演:高嶋政宏)

第1話 天に代って鬼退治!!鬼より恐い母の愛!? 2006年07月25日
《1》大工棟梁? 《2》露店主?

《1》後半、おとせ(羽田美智子)が高札の前で夫の無実を訴える場面、何事かと集まってくる野次馬の中に棟梁のようないでたちの峰様も。知り合いらしき町人とおとせを指を差し何か囁きあってる様子。
《2》おとせの元に駆けつけようとする桃太郎、往来を突っ走ってると道の真ん中で扇子を広げて売っている峰様にぶつかってます

第2話 母の秘密と鬼退治!堕ちた女の恋心… 2006年08月01日
《1》棒手振 《2》大黒屋用心棒

《1》冒頭、茶店に桃太郎があらわれる場面、往来で風車を両手に持って、待ち行く人に笑顔で勧めてます。
《2》料亭で大黒屋(沼田爆)に騙されたと男(結城市朗)が騒ぎを起こす場面。廊下に険しい形相で身構える峰様。飾り格子の向こう側なのでちょっと見難いのが難点。
 仙之助(松田洋治)が大黒屋を襲う場面でも、仙之助を追い払ってます。しっかり大黒屋の近くについてるんですけど、番頭・矢八(坂田雅彦)がかぶってて見えづらく残念。
 おれんと仙之助を始末する場面も登場してますが暗いし後姿だし、わかりにくいんだもの。
 ラス立ち前、津山源太夫(新納敏正)と大黒屋の密会場面、後ろに用心棒が三人立ってます、その一番左。
 そして桃太郎が登場し一番初めに斬りかかろうとしてますがあっという間に一太刀で斬られてしまいました。

第3話 桃さんvs金さん!?父に誓った涙の友情… 2006年08月08日
旅人

ED、早苗(今村恵子)が桃太郎らと名残を惜しんでるとき、後ろの茶店で旅支度の峰様、お茶飲んでます。

第4話 美しき偽りの花嫁!!徳川御三家の甘い罠 2006年08月15日
《1》弔問客 《2》香具師 《3》井筒屋一家 《4》居酒屋客・大工風 《5》人足

《1》冒頭、オープニングタイトル直後、きくやの葬儀場から出てきてます。その後、桃太郎が引越しをするお店番頭(川鶴晃裕)に話を聞いてるときも、後ろを通ってます。
《2》桃太郎が玖美(芳賀優里亜)を案内してる縁日、玖美が去っていくとき左列手前の小物売りがずーっと後姿なんだけどそれらしい。うーんどうかな?
《3》井筒屋伝兵衛(団時朗)が子分を従えて高倉屋にやってくる場面、まず声から。「邪魔だ邪魔だどきやがれ!どけと言ってんのがわかんねえのか!こら!邪魔だ邪魔だ!」と叫んでます。そのあと全員でお店を壊しにかかり、峰様も店先の行灯を「おら〜!」と振り上げ叩きつけてます。
 中盤の桃太郎侍太郎の回想シーンにも使われてました。
 後半、玖美が証文を持ち出し、それを追いかける井筒屋一家。峰様も飛び口を持ってすごい形相で追っかけ探し回ってます。
《4》玖美が居酒屋で男客(杉山幸晴)と飲み比べをしてる場面。見てる客、手前右側。桃太郎が飛び込んでくる際、少しお顔が写ってます。
《5》後半の桃太郎の回想シーン、引っ越すと言っていたお店番頭(川鶴晃裕)の荷車を引いている先頭の人足が峰様。一瞬でした。

第5話 オランダ屋敷の謎!?騙された人買い女! 2006年08月22日
浪人〈ラスト〉

江川頼母(大谷亮介)が斬られ飛び出してくる辰巳屋(石立鉄男)の用心棒たち。峰様は青っぽい着物に鼠色の袴。盛んに桃太郎に斬りかかってますが敵うはずもなく逆袈裟に斬られてました。霧雨の演出で見難いです。

第6話 毒殺された奥女中!!姫君の秘めた決意!? 2006年08月29日
植木屋

桃太郎が若月藩の屋敷を偵察に行く場面。荷車に伐採した植木の枝を沢山積んで出てきます。峰様先頭、汗を拭き吹きしんどそうに引いてます。一瞬です。その後、小川の横で休憩、「あっついー」といいながら川に顔を洗いに来てます。

第7話 岡っ引き殺し!?不良少年の恋 2006年09月05日(10:30〜 関東ローカルのみ)
同心

 中盤、近江屋に騙された大店主(藤沢徹衛・北村明男)らが訴え出て、与力・森山与四郎(立川三貴)が対応する場面。画面左側ぎりぎりのところに峰様が座ってます。
 後半、桃太郎が吟味に掛けられる場面でも同じ所に峰様の姿が。ショットが反対側からになってますんで、画面上では逆側ですけど。桃太郎の推理にざわめき立つ同心ら。そこに別の同心(司裕介)が飛び込んできてますが、思いっきり峰様を押しのけてます。
(2006年10月04日メ〜テレローカル再放送枠(9:57〜10:52)で放送)

逃亡者おりん

2006年10月20日〜2007年03月23日 全21話(主演:青山倫子)

第1話 哀しみの母子草〜闇の手鎖人から逃れ者へまだ見ぬ吾が子を探し修羅の旅が始まる… 2006年10月20日
堀田備前守(楠年明)家臣

前半、備前守の屋敷にて、異変に気が付き駆け込んできて家臣同僚(木下通博さん)「殿ー!」と叫んでます。家臣らで斬りかかってますが、峰様も皆も斬られてしまいました。

前半一時間しか録画できてなくて、後半がどうだったのかさっぱりわかりません(T_T)。

第2話 哀しみの上意討ち 2006年10月27日
関所役人

箱根の関所の役人、始め一番奥に立ってます。その後関所やぶりが出て鉄砲隊が発砲する際、後ろで長棒持って構えてます。
その後の関所の場面でも長棒持って辺りを警戒してます。
OPタイトルの修行僧?の先頭もそれらしかったんですけど、どうかなあ…。

第4話 哀紡ぐ女の里 2006年11月10日
熊蔵一家

中盤、里を襲う場面。おりんの吹き矢が杭に当たる場面、左後方に(白捻り鉢巻)。西山清孝さんが持ってる刀が峰様の顔にかぶってて見づらいですけど。

第7話 忍び草 2006年12月08日
役人頭【有】

中盤、村上平蔵(伊吹吾郎)の屋敷をたって国境に向かうおりんと送るため同行した息子・和馬(倉本発)は見回りをしている役人ら(峰様、藤沢徹衛さん、白井滋郎さん)とすれ違います。一旦走って通り過ぎていった峰様ら、はたと気づいた様子で立ち止まり振り返ります。「待て女!面を見せい」と険しい表情で声をかけてます。おりんが振り返らず逃げ出すと、「待てー!」と追いかけます。角を曲がっておりんを見失い、「探せ!探せー!」と声を荒げてます。街中では「青い着物を着た女だ!探せ!」と峰様の声。配下が見つけたのを知るや「逃がすなー!追えー!」と大声を張り上げてます。屋根に上ったのを見て「裏だ!裏へ回れー!」と指示してました。

第8話 裏切り者の掟 2006年12月15日
家臣

中盤の鬼丸(永澤俊矢)の回想シーン。おりん(青木倫子)に主を殺された峰様ら家臣が飛び出してきます。峰様は庭の真ん中辺りでお凛の忍び仲間に斬られてしまってます。

第9話 激闘!尾張・御三家の陰謀(2時間SP) 2006年12月22日
《1》紀州藩士 《2》尾張藩士

《1》中盤、大河内静秋(田村亮)の回想シーン。競り合う紀州藩士と尾張藩士の場面。「下がれ!下がれ」と峰様も出てきて、向けられた槍を払いのけてます。古坂平九郎(大出俊)が出てくるところでは、一番左にいますが照明が当たってなくて真っ暗でとても見づらいです。その直後出火し峰様は纏を抱えて向かっています。
《2》大河内を助けるために市中へ戻ったおりんを見つけ、追いかける役人の中に峰様も。鬼塚玄内(宮内敦士)の後ろについて走ってます。二手に別れ追いかけ、峰様「いたぞー!いたぞー!こっちだー!」と叫んで追っていきました。とある屋敷の中に飛び込もうとするおりん、躊躇する役人ら。鉄砲隊まで登場し狙撃してますが、手前で捕まえることが出来ず、おりんは屋敷の塀の向こうに。峰様は鬼塚に「如何いたしましょう」と聞いています。退け!と命じられ、「はっ!」と皆して去っていきました。
OPタイトルでおりんに廊下で斬られる家臣で登場してました。

第11話 裏切りに哭いた愛 2007年01月12日
家臣

家老・佐久間内膳(原田清人)が登城する場面。駕籠の前に峰様が。
その後、ただならぬ事態が起きた模様。峰様は屋敷の玄関で奈津(小田茜)に「ご家老が城中にて無念の死を…」と告げてます。使者(西村龍弥)の報告を聞き、信じられないといった表情で同僚(西山清孝)と顔を見合わせてます。

第16話 闇を裂く柳生の剣 2007年02月16日
柳生

 関所を厳しくしおりんを追い込んだ柳生、おりんを取り囲みます。陣十郎(伊吹剛)の車がかりだといった直後、輪から飛び出し峰様が斬りかかってます。ずーっと回ってて写ってもシャドウ状態なので画面酔いしちゃいます。なんとかしてほしいもんだ…。道悦と手鎖人が乱入。峰様も道悦に向かって構えてます。どうやら道悦に斬られた模様。その隙におりんは逃げちゃった。

第17話 母娘哀しき大和路 2007年02月23日
郡奉行

手配のおりんを心して探索せよと命じる場面、前列右側に厳しい表情の峰様が。脇坂大膳(河原崎建三)をじっと見ています。部屋を二番目に出て行ってます。 

第19話 母と呼べぬ子・根来前篇 2007年03月09日
《1》和歌山藩藩士 《2》手鎖人

《1》早々、おりんを襲う手鎖人を銃殺。そして銃を持って飛び出してくる一団、真ん中に峰様が。反撃する手鎖人が斬られる時、背後で撃つべく銃を構えてました。
《2》密書を手に入れた弥十郎(宅麻伸)が道悦ら手鎖人に囲まれる場面。一番に峰様が雄叫びを上げて斬りかかってます。助けに来たおりんに斬られる場面もあります。

第20話 運命の対決・根来後篇 2007年03月16日
幕閣

冒頭の御座の間のシーン。家重の言葉を伝える大岡忠光(あおい輝彦)のまん前に峰様が座ってます。裃姿かかっこいいし平伏の手のつき方などもとっても綺麗。で、そこに「上様ー、おなーりー」と声がするんですけど、峰様の声でした。

第21(最終)話 江戸城大乱!明かされる陰謀 2007年03月23日
《1》お幸の方近習 《2》大奥警護

《1》冒頭、孫六配下にお幸の方が襲われる場面、入り乱れる侍・お供と忍び。「はよう!はよう、お逃げくだされ!」と必死で叫んでます。闘うおりんの後方、肩衣脱いで忍びと渡り合う峰様の姿が見られました。
《2》大奥に軟禁された如春尼(梶芽衣子)・徳川家重(小林隆)らと救いにきたおりんを手鎖人が襲う場面、飛び込んでくる警護侍たち(先頭、福本清三さん、峰様)、手鎖人を斬り捨て、「上様!」と平伏してます。実は正気であった家重の言葉に「うえ…さ、様…」と驚く峰様の表情をしっかり拝見できました。
(冒頭、7分未収録)

太閤記天下を獲った男・秀吉

2006年10月31日〜2006年12月12日

第1話 天下を獲った男・秀吉〜ニッポンを変えた武将・信長との出会いから史上最大の奇襲戦“桶狭間”!!歴史巨編が今夜始動 2006年10月31日
酒井忠次【有】

 始まって早々。雨の降る夜、薬を調合する松平元康(内藤剛志)と藤吉郎(中村橋之助)が出会う場面。熱を出して寝込んでいる家来が酒井忠次役の峰様でした。まさかこれだけじゃ…?と思ったら…。
 最後の最後、今川が討たれたと聞き喜ぶ元康陣営。その中に快癒した元気な峰様の姿も。

第3話 光秀と運命の再会…秀吉、京へ 2006年11月14日
家臣

 藤吉郎(中村橋之助)と光秀(風間トオル)が京都守護に任命される場面。藤吉郎の前に峰様の姿が。
 あと、上洛した長政(西村和彦)の一行、一番後方の家来が峰様らしいんだけど、かなりぼけててどうだか…。

第4話 織田重臣の秀吉イジメ!!長政切腹と涙のお市救出!! 2006年11月28日
家臣

 信長(村上弘明)が岐阜に帰る際、馬前先頭左側に緑色の鎧を着た峰様。信長が狙撃され峰様は「曲者じゃー!」「逃がすなー!追えー追えー!」と叫んでます。
 最後の軍議の場面、右の列に峰様の姿もありました。

第6話 秀吉はいかにして天下を獲ったか?本能寺の変!!信長死す戦国の男たちと女たちが織りなす最終決戦!!歴史巨編が今夜完結 2006年12月12日 最終回二時間SP
明智軍

本能寺に攻め込んだ明智軍、弓を構える侍の一番奥。信長に斬りかかってますが払いのけられてます。そのあとはバッサリ斬られてるし大忙しです。

キャストロールにお名前があったものは役どころに【有】と表示、また役どころの★印はお気に入り度です。より好き…★ 大好き…★★ めっちゃ好き…★★★

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