時代劇2009〜2013年

峰様が出演された時代劇作品の詳細データ

◆作品
必殺仕事人2009 幻十郎必殺剣SP 柳生武芸帳 樅の木は残った
忠臣蔵〜その義その愛 逃亡者おりん最終章 逃亡者おりん2
濃姫 信長のシェフ

必殺仕事人2009…(松竹)

第7話 金が仇 2009年02月27日
鳶頭・政五郎【有】★★

 前半、主水が番屋にいる時、表から騒がしい声が聞こえます。「江上屋めー!」とか。すると、殺気立った町人らが徒党をなしてやってきます。先頭が峰様=鳶頭・政五郎。主水に呼び止められた峰蘭太郎様、お辞儀をしてから、「ええ、近頃の米の値上がりは相場を操るため、江上屋が米を買い占めているからだって話で。」といってます。それで江上屋に乗り込むのかと聞かれ、「へい」と頷いてます。止めとけと言われて何か言い返そうとしましたが横から作太郎(前田航基)が悲惨な暮らしを訴え、それに峰様も頷いてます。峰様は町人らを振り返り「ああ!行くぜィ」とみなを引き連れて主水に一礼して向かっていきました。
 江上屋の店先で「鳶政だー!話があるから出てきやがれ!江上屋!」「おい、江上屋!」と威勢よく怒鳴ってます。揉め事になってます。
 江上屋に呼ばれた同心ら到着。帰れという大河原(福士誠治)に、「旦那!これじゃあ、貧乏な連中は干上がっちまいますぜ!」と長棒に遮られた峰様が叫んでます。必死で訴えるも長棒に押し戻されてました。
 中盤、夜道歩いてくる峰様、現れた浪人二人は前後をふさぐように立ちはだかります。政五郎だなと聞かれ「何かわっちに用ですかい?」とたずねてます。江上屋の差し金とわかり、「そういうことですかい。貧乏人をいじめて己の金儲けに走るようなやつを見過ごしちゃ、男が廃るんでィ!」と威勢よく言ったんですが…。あっという間に用心棒(福本清三・西村匡生)の太刀をくらい絶命…涙。
 翌日、遺体で発見されました。

幻十郎必殺剣SP

春の時代劇特別企画 2009年04月10日 主演:北大路欣也

OPタイトル

先のシリーズの斬首のシーンが使われてますんで、峰様の姿もちらりと見られます。

死神復活〜あの豪剣が再び悪を斬る!
《1》大工風? 《2》滝沢頼母(本田博太郎)配下

《1》志乃がいなくなり市中を探す幻十郎が橋の袂を通る際、高札を見ている町人らの中に峰様もいます。赤茶の着物。高札を指差しながら何か話してます。
《2》中盤、伊佐次が幻十郎に探索結果を報告する場面。滝沢頼母の息子・基一郎のお守りをしている様子。物々しく警戒する屋敷、見張りの家臣らのなかに峰様も。廊下に控えてます。鋭い目つきで見回してます。
 その後何かあったのか、仲間から耳打ちされ襖越しに「…若」と声をかけてますが返事なし。慌てて中に入ります。山積みの座布団を怪しんでどけてみると、基一郎が小さくなって隠れてました。いきなり大きな声で「厠じゃ!」と叫ぶもんだから、峰様びっくりしたようで座布団持ったまま「はっ!」って返事してます。周りの家臣らに「厠でござる!」「ささ、ささ」と後からついていってます。
 後半、戦支度をする皆さん、峰様も鉢巻・襷がけで現れ、厳しい表情で槍を手に取ってます。「あー!」と雄叫びを上げて試し刺し?素振り?してます。
 幻十郎が乗り込んできて、滝沢・配下出揃います。峰様は中央・滝沢隣。槍を構えてます。近づいてくる幻十郎をすごい形相で睨んでます。幻十郎に向かって構え追っていきます。庭から階段を駆け上がり廊下で幻十郎を襲ってますがあっさり斬られてしまいました。

柳生武芸帳

2010年01月02日 新春ワイド時代劇

第二部
柳生兵庫(松平健)道場の師範代・高田三之丞【有】

 宮本武蔵(宅麻伸)が柳生屋敷にやってくる場面。道場から竹刀の音と雄叫びが聞こえます。峰様の声も。道場上座に座ってます。武蔵が名乗ると「宮本武蔵と!では過ぐる年、舟島において巌流佐々木小次郎を打ち倒したという…」と、絶句してます。兵庫介と立ち会いたいというと「丁重なるご挨拶いたみいります。しかしながら、当家主兵庫介、ただいま登城中にて不在にございますれば、いずれまた日を改めてお越しくだれ」と断ってます。待っていいかと食い下がられ「いやそれが、お戻りがいつになるかは、我らにも判りません」と苦しげな表情で仰ってます。
 戻ってきた兵庫介、屋敷の前に又十郎(速水もこみち)が瀕死で倒れてるのを見、人を呼んでます。中から飛び出してきた峰様様子に驚いて「先生!」と叫んでます。手当てをするように言われ、他の者たちに「それ!」と声をかけてます。
 翌朝、兵庫介に又十郎の様子を尋ねられます。「はっ。中二階のお部屋に忍んでいただいております。」「よほどの深手と存じます。」と答えてます。介抱を労われ「恐れ入ります」と仰ってます。そこに嫡子・兵介が駆け込んできます。「おお!若!」道場で相手をしろと竹刀を突き出す兵介、楽しげによけてます。お疲れだからだめだと気遣う奥方(羽田美智子)に「なんの、若様のお申し出なれば、この三之丞、なんとしても。」「すぐに参りますゆえ、道場でお待ちください。」「ははっ。」と笑顔で仰ってます。嬉しそうに待ってるぞと駆けていった兵介のほうを見てます。
 兵庫介が出かける際、脇に控えお見送り。呼ばれて耳打ちされてました。不在中に何かあったら太刀打ちできるのは師範代の三之丞・峰様だけと。心してかかれとの命令。引き締まった表情で「ははっ」と頭を下げてます。
 道場では兵介と手合わせ中。「さ、参られい!」と声をかけてます。
 多三郎(山本太郎)が屋敷に侵入。竹村(瀬野和紀)が斬られ、皆、飛び出してきます。「当家主、柳生兵庫の介に代わって高田三之丞、相手を致す」と抜刀。囲まれた多三郎、とりあえず退散していきました。
 出立する十兵衛を見送る場面でもご登場。
 奥方が戻らぬのを気にしてか桔梗に不審を抱いたのか、再び出て来ました。柳生家かと問う桔梗に「そうだが。その方は。」と聞き返してます。素性を聞き、「何?大納言様のご息女がたった一人で何故?」と聞いてます。又十郎がいるんじゃないかと。「又十郎様?又十郎様が何故当家にいると思われる」と怪訝な顔で尋ねてます。
 道場で思案する兵庫介、三之丞・峰様、「明朝の仕合、立会いの人数はいかが致しましょうか」と尋ねてます。武蔵との立会いの話らしいです。
 

樅の木は残った

テレ朝ドラマSP 2010年02月20日

宇乃の父、納戸役・畑与右衛門【有】

 冒頭、伊達藩の内紛騒ぎ勃発。夜、一ノ関藩主・伊達兵部(笹野高史)の手の者に襲われます。踏み込んできた刺客に攘夷討ちだ!と言われ、刀を掴み「なに?攘夷討ちだと!?」と叫んでます。「馬鹿な!君側の奸などと呼ばれる覚えはない!」と抜刀して応戦してますが、多勢に無勢、斬り殺されてしまいました。
 目を見開いたまま刀を握り大量に血を流し絶命しているのを娘の宇乃(井上真央)が発見します。

忠臣蔵〜その義その愛

新春ドラマSP テレビ東京系 2012年01月02日

村上庄左衛門【有】

 始まって早々、高田馬場の決闘。菅野六郎左ヱ門(綿引勝彦)を取り囲み「一対一と申した覚えはない」とふてぶてしく言ってます。卑怯者と言われ「黙れ!」と叫び抜刀してます。手下が菅野の腕を斬った隙に乗じ、峰様・村上も斬りかかってます。そこに安兵衛(内野聖陽)登場。「何者かあ!」と叫んでます。よしず越しに安兵衛を討とうとする峰様・村上。腕を捕られてしまい、バッサリと二太刀食らって絶命…。

逃亡者おりん最終章SP

2012年01月12日
目付・早川将監【有】

 前半、田沼(山田純大)に呼ばれます。神妙な様子で田沼を待ち、名前を呼ばれ「はっ!」とお答えを。内偵を指示され「日光に、ございますか」と聞き返してます。「田沼様、なぜ日光東照宮に」とお尋ねを。田沼が屈みこんで幕府転覆の情報を話すと、「不逞の浪人どもが」と納得してます。誰であろうと殺せと命じられ「ははあー」と平伏してます。
 中盤、谷に倉沢(宅麻伸)はじめ浪人らをおびき寄せ、鉄砲隊が取り囲んでます。「倉沢弥十郎、将軍家ゆかりの者が不逞の浪人どもと一緒に幕府転覆を企てるとはな」「そのカンブツが仕掛けた罠にまんまと落ちたな!」「ああ、諸国の不逞の浪人どもを集めて一挙に葬り、田沼様が操る天下を作る、見事餌に食いついたわ、ははは」と倉沢らを笑い飛ばしてます。騙されたと知り浪人たちがざわめきます。峰様は「愚か者がー!撃て!」と鉄砲隊に命じてます。鉄砲隊の集中砲火に浪人のほとんどが打たれ死に。手鎖人らがダメ押しに斬りこみ、谷底で斬りあってる様を鉄砲隊率いる峰様、嘲るようににやっと笑ってます。撃たれ斬られながらも戦う倉沢を見て、忌々しげに「この死にぞこないめ!」と言い、自ら刀を抜いて斬りかかろうとしてますが、余りの倉沢の気迫に一同後退り。自分も相当ビビってるみたいですが配下に「怯むなー!」と叫んでます。観念したように斬りかかり一太刀浴びせることができました。余りの緊張感か少し壊れ気味。「うははは」ともう一太刀と構えているところを下方から腹を突かれました。雄叫びを上げて上段から斬りかかろうとしましたが返り討ちに会い絶命。

逃亡者おりん2

第1話 2012年01月21日
擬宝珠・ギボシ【有】

 冒頭、阿片漬けの女たちを物色する般若の面の男。「あの右端の女がいい」と言ってます。お目が高いらしい…。今度はお面を取って頭巾姿です、「あの女、あの左から二番目の女…」他の女も進められ「手配者?」「それは面白い、お頭様が喜びそうだ」と言ってます。その後。何かしら考えながらグラスの赤い西洋酒をおりんの手配書に垂らしてます。…うーん、血祭か?
 売られるおみねとおりん、おみねを討った浪人(柴田善行)を後ろから刺殺してます。船で逃げるおりんらを見て手の者に追わせてます。女衒の元締め(山口幸晴)も斬り殺してました。
 おりんを追う侍姿の峰様、夜道を歩きながら頭巾を取り変身。剣草・擬宝珠でした(見た目は完璧、イロモノ)。…追われていたのはおみねの方。
 おりんに「女、案内ご苦労」といいおみねの待ち合わせ相手・茂吉(山根誠示)に「お前だな、水谷のイヌは」と言ってます。「大人しく例の物を渡してもらおう」「とぼけるな!お前たちイヌが美濃屋から持ち去ったものだ」と手下と共に茂吉を襲ってます。行きがかり上、おりんも参加してます。剣を操り茂吉を仕留めにやっと笑う不気味さがよかったー。
 邪魔するおりんに対峙し戦ってます。の姿になったおりんを見て「何者」と言ってます。「我らのことを知るとは只者ではない。剣草一の刺客・擬宝珠!」と名乗り、さらに立ち回り。峰様優勢かと思いきやさすがにそこは主役おりん、手をねじ上げられ踏みつけられましたが、すんでのところで喉を突かれやられてしまいました。間際に「手鎖…まさか、お前、おり…かァ…」と呻き絶命。 

第2話 2012年01月28日
擬宝珠

前半、おりんの回想で立ち回りシーンが出ます。茂吉を襲う擬宝珠を思い返しながら、金で買われたのか?などとおりんは考えてます。

第6話 2012年02月25日
嘉平と云う善良な村人【有】

前半、望月(渡辺大)が峠の井戸の水を飲もうかとしているときに天秤を担いだ峰様・村人登場。「その水はダメだ。今朝からどうもおかしいんだ。その井戸の水を飲んだ村の者はみんな腹やられちまってるだ」と言ってます。驚いて振り返る望月。「まさか、飲んじまっただか?」と心配そうに尋ねてます。「だからこうして沢まで水汲みに行っただ。ああ…」と嘆いてます。村に戻り薬草を潰してます。周りには病人がいっぱい。おりんに医者なのかと聞かれ「いいや、ちーっと薬草に詳しいだけだ」と答えてます。「だがもう、こんなひでえ腹下しは今までに見たことねえ。今煎じてる汁で腹痛は治まるだが、熱が下がらねえ」と嘆いてます。「今朝からだ。今朝、汲んだ水を飲んだ村の者は、みーんなおかしくなっちまった」と答えてます。娘が飛び込んできて嘉平にすがってます。「どうした?」と答えるとお母さんが水を飲んだらしい。「なんだと?あ、あとで煎じ汁持ってくで、すまんな、沢の水を汲んできてくれるか」と頼んでます。おりんも一緒に行くというので「すまねえ」と頭を下げてます。
 看病を続ける嘉平、病人らに「どうだぐええは、しっかりしろや」と声をかけながら煎じ汁を飲ませようとしている様子。病人ながら望月に無駄話する松吉に「松吉!くっちゃべる力があるなら薬草でも取りに行って来い。望月様をゆっくり寝かして差し上げねえか」と言ってます。ふて寝をする松吉に「ったく…」と呆れ望月に「すいません」と頭を下げてます。
 「この草はあやせ?でな、うーんと奥にしかねえんで、あきらめてただよ」と少し嬉しそうに煎じてます。病人に飲ませながら「でえじょうぶか?」と声をかけ「おりんさん、よく見つけてきてくれた」と声をかけてます。「ありがとう、ほんとにありがとう、ありがとう」と手を合わせてお礼を言ってます。
 先ほどの娘の母親におりんや煎じ汁を与えてます。お礼を言う母に「ああ、寝てろ、うん、寝てろ」と声をかけてます。
 おりんから沢に毒が流されたのを聞いたようで、「沢の水もダメだとすると、別の湧水捜すだなあ」と困ったように言ってます。「おりんさん、明日も手伝ってもらえるかな」と尋ねます。朝から山に行くというおりんに「すまねえな」と嬉しそうに泣き笑いのように言ってます。
 望月が家の外で座り込んでいるのを見つけた嘉平、おりんに教えてます。「よくなられましただか?」と尋ねてます。起きられるくらいだから大丈夫ろう…。「ああ、そりゃあよかった。大事な御用旅がうちらの村の水のせいで上手くいかねば、申し訳ねえところでございました。えかった。えかった、えかった」と道具を置き、家の中に入ったようです。おりんと望月がもめてると家の中でももめごとが…。「この分からず屋が!」と嘉平の叫び声が聞こえました。「村がこんなにひどいことになってるだに、おめえは!」と松吉の胸倉掴んで怒ってます。村を嫌う松吉に「おめえは今まで守ってきた田んぼや畑捨てるのか?」と尋ねてます。「畑は一日手間を惜しめばすぐすでるって知ってるだろうがー!」と訴えますが聞く耳持たぬ松吉、出ていきます。「松吉!松吉!」と叫びますが絶望と悲しみでへたり込んでしまいます。
 翌朝、望月が村を見捨てて旅立ち、松吉もこそこそと出ていく。嘉平は薬草の籠をもって悲しそうに松吉が去るのを見てます。
 ふらふらと家から出てきた嘉平、看病疲れと息子が村を捨てたことに絶望したのか…。「おりんさん、松吉が出てっただよ」「あいつの気持ちも判らねえではねえ。こんななーんもねえ村ン中より、賑やかな町で暮らしてみてえ。おらも、若けえ頃はずいぶんと思ったもんだ」と言ってます。凄まじい物音がして驚いておりんと嘉平は立ち上がり、音の方へと走り出します。
 望月と松吉を襲う剣草・刺草(木下通博)、逃げ出した侍・望月に手裏剣を投げました。それを見た嘉平、「望月様ー!」と走って庇いに。手裏剣が見事嘉平の背中に命中。瀕死の嘉平「望月様」と呟くと振り返ったのは着物を取り換えてた松吉!「おめえ、松吉…」「おめえ、こんななりして…。ばかもんが…」と絶命。
 父を亡くし自分の行動を悔いる松吉。畑に来ると嘉平の声が再び聞えます。「おめえは今まで守ってきた田んぼや畑捨てるのか?」「畑は一日手間を惜しめばすぐすでるって知ってるだろうがー!」と。

第10話 2012年03月24日
目付・細川要

最後、脇田(堀内正美)の屋敷の門前に配下を従え登場。扉を叩き「目付・細川要である。筆頭家老水谷水谷守正様の命により参った。開門!」と言ってます。開門〜!扉が開き陣笠の峰様、中に入ります。座敷に座っている人物に「脇田殿」と声をかけますが返事がなく、もう一度「脇田殿」と強めに言ってます。死んでいるのが判り、「これはどうしたことじゃー!」と言ってます。

第11話 2012年03月31日
目付・細川要【有】

11話に登場シーンなし?10話の最後の場面はホントは11話の頭のはずだったとか?

濃姫

テレ朝ドラマSP 2012年03月17日

密偵【有】

中盤、義龍の謀反を知らせに来ます。「義龍殿はまず病と偽り、弟お二人を鷺山城に呼び出し斬り捨てた模様。その後大殿が城を出たところを捕まえ」「古くからの家臣が城を守っておりました故。しかしその者こそが裏切り者でありました」と報告してます。

信長のシェフ

【レギュラー】ケン‐玉森裕太 夏‐志田未来 木下藤吉郎秀吉‐ゴリ 森可成‐宇梶剛士 楓‐芦名星 井上恭之介‐きたろう ナレーター‐来宮良子 謎の女‐香椎由宇 織田信長‐及川光博

第3話 テリヤキの乱!将軍VS平成のシェフ 2013年01月26日
信長家臣

後半、信長(及川光博)の二回目の上洛の宴の場面。信長の右手側、画面向かって左に長裃で座してます。朝倉攻めの了承のための料理をふるまう場面でも横に座ってます。

第7話 
僧兵

  

第8話 
僧兵

  

第9話 
僧兵

  

影武者 徳川家康

2014年01月02日 新春ワイド時代劇

勅使【有】

第一部の最後、影武者家康(西田敏行)が伏見城で後陽成天皇の勅使から将軍宣下を受ける場面でご登場。宣旨を持ってきたのにその様子だけでセリフなし。



キャストロールにお名前があったものは役どころに【有】と表示、また役どころの★印はお気に入り度です。より好き…★ 大好き…★★ めっちゃ好き…★★★

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