出演作品・時代劇1977年〜1980年

峰さんが出演された時代劇作品の詳細データ
◆作品
人形佐七捕物帳 柳生一族の陰謀 風鈴捕物帳
赤穂浪士 雪姫隠密道中記 柳生あばれ旅
 

人形佐七捕物帳

1977年04月09日〜1977年12月24日 全34話(主演:松方弘樹)

第5話 遺恨十年逆十手
落し釣・捨八一味・兼吉(白黒格子の着物)【有】

まず冒頭、捨八(梅津栄)が錠を開けようとする場面で、左手前で「まだか!」と仰ってます。で、人が通りかかり、見つかったので口封じに殺しますがその時、店の中で「さだきち、何か聞えなかったかい?見ておいで。」「へい」と声がします。この「へい」が峰様の声なんだけどなァ、峰様盗っ人役で表にいるんだけど。ま、判らなきゃいいって事かな。次にアジトのめしやで。「おー、飯はまだか。」と大柄に仰ってます。その時下っぴきの辰(渡辺篤史)が尋ねてきて、慌てて隠れます。この時ど・アップ!人相悪い!当時(推定)20代後半の峰様、既に悪人の顔が出来てます。そして辰を消す算段をする時の峰様の目の恐い事!ただもんじゃありません!土砂降りの中、濡れ鼠になりながらの辰と一味の死闘…これは見難いです。足がつくのを恐れアジトをずらかる場面はロングなので判り難いですが、駕籠の左側にいらっしゃいます。押し込み場面では、「泥棒ー!」と叫ばれた際、手前で家人に馬乗りになって思いっきり刺し殺してます。かなり残忍そうです。お顔は陰になってて真っ黒けです。ラス立ち(?)では、井上茂さんの次に反物投げてます(押し込み先が呉服屋なので)。なかなかのスローイングフォーム。後はチョッと判り難いかも。

十手嵐の晴祝言
《1》辰造(汐路章)一家 《2》捕方 《3》合力

《1》2回ご登場です。まず冒頭、房吉(織田あきら)と金八(広瀬義宣)がフクロにされる場面でご登場。青と紺の格子の着物。角材のような物で殴り倒してます。最後、源助(谷口完)を始末した時の場面で、右側司裕介さんの後ろで見張り風の動きをしてます。
《2》盗っ人に入られた呉服屋備前屋の前を御用提灯を持って右から左へ通過します。一瞬ですがチラッとお顔が見えます。
《3》房吉が入り浸っている賭場で2回。まず1回目、「ぐにの半、半と出ました。」と仰ってます。一番奥の方です。2回目は「二六の丁、丁と出ました。」といい向い側へ木札を押してます。

鶴千番が死を招く
【有】
他人の名で死ぬ男
清吉【有】

柳生一族の陰謀

1978年10月03日〜1979年06月26日 全39話(主演:千葉真一)

駿府の黒い影
公家

前半、関白がへ酒井備後守(渡辺文雄)の屋敷に赴く際、乗り物の前(右)を歩いていらっしゃいます。超ロングで判りにくいですが、歩き方・シルエットが峰様です〜。

人質救出指令
美濃高須藩士【有】

冒頭の藩主(大木晤郎)切腹場面、廊下にて控えておられます(片桐竜次さん、小坂和之さんの間)。辛く悲しそうなお顔されてます。こっちまで辛くなります。お侍様って、大変なんですね…。今の時代に生まれててよかった(って、そんな事考えてる場合じゃない)。その後、浪人となった元高須藩士たち(青木義朗さんや小林稔侍さんら)は、旅籠を乗っ取り旅人を人質にして、立て篭もります。幕府がいい返事をせず、何日も篭ることになりイライラする浪人たち。峰様も痺れを切らして「俺達はどうせ死ぬ!こうなったら人質は皆殺しだ!」と酒をあおって物騒な事叫んでます。イライラしたり巡礼の娘を手篭めにしようとしたり、小林さんと一触即発になるし…。かなり血の気が多そうです。それでも青木さんの演説(?)に、得心する様子は若々しい侍って感じです。
 その後、乗り込んできた十兵衛(千葉真一)に銃を突きつけるとか、人質を脅すとか結構な活躍です。最後、危険な気配に裏を見張ってくるといい、船着場のほうへ行きます。只ならぬ気配に身構えていたら、水中から飛び出してきた十兵衛軍団に襲われます。水中に引き込まれ滅多刺し。んー、非業の最期でした。若々しいとげとげした感じの荒っぽい浪人姿が拝見出来てよかったです。

旗本の首領(ドン)
外様大名と諍いを起こす旗本【有】

前半、濡れ衣を着せられ中井(加藤和夫)が謹慎処分になった事に腹を立て、仲間と大久保彦左衛門の屋敷に押し寄せます。そして中央に座していらっしゃって「これは明らかに加藤家の陰謀!無実の中井殿が五十日の閉門とは合点が行きません!」「このまま黙って手をこまねいていたのでは、我ら旗本の沽券にかかわりますぞ!」とすんごい剣幕です。ちょっと鼻声っぽい感じ。風邪でもひいてらしたのでしょうか。彦左(金子信雄)から知恵伊豆(高橋悦史)に有無を言わせぬだけの証拠が要るとと言われ、熊本藩下屋敷に急行。「中井殿に濡れ衣を着せた下手人を引き渡せ!」「明けろー!」と門前でもめてます。皆さんかなり血の気が多い旗本です。上手くいかなかった皆さん、他の旗本達も続々と結集してきて、物騒な事になりそうです。藤沢徹夫(現・徹衛)さんが旗本を蔑ろにする態度ももう頼りにならん!と幕府への不満を叫ぶと続いて峰様が「同感!もう我慢がならんぞ!」「こんなことで我ら旗本の意地が通るか!」と怒鳴ってます。そこへ登場するのが柳生左門(目黒祐樹)。暴走する旗本を諌めようとしますが、いう事聞く人達じゃありません。「貴様、何者だ!」「何ィ?柳生!?」と睨んでます。左門の制止を無視し突っ走る旗本達。それでも立ちはだかる左門に「柳生の小倅が何を言うか!どけー!」と叫び抜刀してます。峰様、相当イってます。

幻の混血美女
紀州藩士

後半、密造した銃・大砲を移送する荷車についてます。陣笠被って前方におられます。

南海の女狐
裏柳生【有】

薩摩に不穏な動きありという情報で、十兵衛以下三名(矢吹二朗・春田純一・峰様)のてだれが薩摩に潜入します。四人で峠を歩いてきて、落ち合う場所の確認をし別れます。この場面、十兵衛のすぐ後ろに峰様が立ってるんですが、十兵衛深編笠を被ってるので峰様のお顔を見難いです…酷い…。自分だけ笠被るなよ。崖の上歩いたり山林歩いたり忍びって大変。落ち合う場所の山小屋の場面、配下三人が先に着きます。山小屋を覗いた所、待っていた繋ぎの者が惨殺されていて驚いて三人して入ります。その時薩摩の修験者に閉じ込められて火を放たれちゃうんですが、峰様の驚愕の表情といったら凄いっス。かなりやばい状況だったんですが、そこは十兵衛のご登場により事なきを得ます。でも、繋ぎの者が殺されちゃ、隠れ家が判らない…と途方にくれていると、人の気配。4人が気色ばむと、一人の女登場。峰様も刀を構え「出て来い!」と叫んでおられます。凛々しくて素敵ですぅ。彼女、里隠れの頭・太吉(牧冬吉)の娘でした。案内しにきたそうで、一安心。五人ぞろぞろ歩いて、太吉が身を隠す商家の二階に落ち着きます。峰様は牧さんの対面に座っておられます。
 そして、藩主の生死を調べる為、城の天井裏に忍び込む事になりました。。配下の三人で行くんですが、すんごい沢山の鈴のついた縄が張り巡らしてあるんですよ。こりゃあ、一人くらい引っ掛かってもおかしくないな、引っ掛かるなら峰様だろうなと思ったら案の定。上首尾で帰ろうかという時に、足が縄に引っ掛かりその仕掛けで首に鎖が巻き付いて、動きゃ動くほど締め付けられるという惨状。うー、酷い…。相当首が絞まってるようで、観念し「俺に構わず、早く…」と自ら胸を刺します。この時の苦しげなお顔といい搾り出すようなお声といい、峰様最高です!ホント、峰様の死に際好きですー!

白い毒蜘蛛
忠直(菅貫太郎)家臣

乱心殿様の忠直、房三郎(香山武彦)の婚儀の席で乱心し、十兵衛に刀を突きつけられます。その時、峰様ら家臣、柄に手を掛け身構えてますが、左近に制止されてます。このお話の菅貫さんのプッツンぶりといったら、本当に素晴らしい!絶品です。今時、このプッツンバカ殿が出来る方っていないですよね。

沈丁花は殺しの匂い
伊賀忍者【有】★★

老中が襲われる事件があり役人が警戒する夜の市中、番屋の近くを行商人姿の峰様が通ります。長棒を持った役人たち(藤沢徹夫(現・徹衛)他)に見咎められ「待て!」と命令されますが、言う事を聞く筈もなく逃げ出します。が、追いつかれると思ったんでしょう、踵を返し果敢に切り込みます。その場の役人は斬ったんですが、左門登場。危機を察知し峰様密書らしき紙切れを口に詰め込み、左門に斬りかかっていきます。が、見事に二太刀浴びせられて絶命します。この一連の場面の峰様の立ち回りの素晴らしさといったら、もう書き表わす事なんか出来ません!本当に切れもよく雄々しく力強く美しい峰様のお姿でした。
 で、死んじゃったし、これでもう終わりかなと思いましたら…。そのあと、十兵衛たちが峰様が口に詰め込んだ密書を解読し、左門が伊賀者の元頭領・音羽伝介(神太郎)に身元を確認する場面です。なんと峰様の生首が!がーん…。台に載せらた目を閉じた峰様の首(っても、台から首出してるだけなんだろうけど、インパクト充分)!かなりびっくりしました。「やまだごへい」と呼ばれておりました。

禁じられた殺意
荒木又右衛門(大木実)義弟【有】

又右衛門の妻・みね(二宮さよ子)の弟・かずま。冒頭、仇討ち場面、斬りあう侍の中にいますが後姿なので判りにくいです。前半、十兵衛との勝負に敗れた又右衛門の臨終の床で泣き崩れるみねに「姉上、姉上!」と声かけてます。遺髪をとる為と思しき剃刀を渡してます。この際、横顔と手しか写ってません。鳥取へ向かう遺族を公儀の手の者が襲います。峰様は銃で胸を撃たれ殺されてしまいます。

姿なき敵
忍び

冒頭、柳生邸に忍び込み茜に斬られる忍び。目しか出てないし動き早いしめっちゃ見難いです。再度の柳生邸襲撃場面、池田謙治さん越しに宗矩を刺してます。ラス立ちでは十兵衛に斬りかかり逆に手首を斬られてます。で、そのあと2回も斬られて大忙し。

黒猫の恐怖
《1》殺される人 《2》若旦那風

《1》冒頭いきなり、刺され血塗れの峰様、こりゃびっくりです。すんごい形相で「あ゛〜〜!」と叫んでます。中盤、回想シーンでもう一度その場面が出るんですが、どうやら武家の当主のようでした。竜蔵寺一族?
《2》遊郭前でほろ酔い加減で遊び人(簔和田良太)とぶつかります。遣り手婆と言葉交わしてます。「若旦那」と呼ばれてました。 

やわ肌の秘密
奈垣ノ黒杖(川合信旺)子分【有】

極楽風呂を出た松下長綱(石田信之)が奈垣ノ黒杖にぶつかります。峰様「何の遺恨があるんだよ!」と怒鳴りますがそっちがぶつかったと言われ「何だよ!因縁つけやがって!」と切れてます。他の子分らと共にぼこぼこにしますが、逃げられてしまいました。長綱の国許に行く湯女達と用心棒の左近、流れ橋を追っていきますがその下をつけていく行商人に化けた峰様、人相悪いです。宿で左近らの寝込みを襲いおちかを浚っていきました。今度は街道で一行を襲い又一人浚います。中盤、鍵を握る弥助(原健策)を浚う際は駕籠を用意してのご登場です。途中、十兵衛らに追いつかれ斬り殺されてしまいました。おいたわしや峰様。・長綱が国許に戻る為屋敷を出る時、左前についてる笠の侍、峰様でした。

烏丸少将の最後
《1》警護の侍 《2》少将配下

《1》冒頭、一宮が浚われる場面、走ってきて「如何なされた!お局様!しっかりなさりませ!」と抱き起こそうとしてます。
《2》後半、柳生一族が少将の誘いに乗り鞍馬へ向かう場面。松明を持った少将配下の忍び(?)。振り返ったその人を見てびっくり。真っ白塗りの峰様…。思わず笑ってしまいました、峰様ごめんなさい。

柳生家最大の危機
《1》裏柳生 《2》家臣〈ラスト〉

《1》中盤、十兵衛がフチカリら裏柳生に「野にもどれ」と諭す場面、後列に座ってます。「それじゃあ!俺達と大殿は!?」と叫んでます。
《2》ちょっと見難いですがちゃんと青の羽織をお召しになり登場されてます。

十兵衛を殺せ!
家臣〈ラスト〉

山小屋に飛び込んだ家臣たちの先頭です。爆発寸前の爆弾を見て叫んでますが、時既に遅し、小屋もろとも吹っ飛ばされます。

さらば柳生!
柳生家追っ手

峰様槍を持って、十兵衛に化けたフチカリに、びびりつつへっぴり腰で突っ込んでます。一太刀で斬られちゃいました。ほんでもって斬られた筈なのに、最後ニセ十兵衛が討ち取られる時、背中から槍刺してます。ま、そんな事は日常茶飯事か…。最後の首改めの場面、後ろに控えておられます。

風鈴捕物帳

1978年10月26日〜1979年02月08日 全13話(主演:西郷輝彦)

第一話
役人

押し込みに入られた加賀屋の表に集まってくる人だかりに、「下がって!寄るんじゃない!寄るんじゃない!」と仰ってます。あと、EDで左手前をチラッと通る岡持を下げた町人がクサイ。でも、後ろ姿で右肩かからお尻の辺りまでしか映ってないんでかなり怪しいです。

目撃者は消せ!
前半の死体発見現場の役人

ちらちらと振り返って死体を見てます。若くて可愛いです。「え〜!下がれ!」と声を出されてます。

鬼蜘蛛の謎
奉行所門番

新吉(西郷輝彦)が同心(谷幹一)熊沢に解き放ちの依頼をする場面でご登場です。

盗まれた長十手
《1》野次馬・通行人 《2》家臣〈ラスト〉

《1》村田宗伯屋敷前に来る野次馬。灰色の着物に白の前掛け。万蔵(藤岡重慶)と源次(井上茂)が話しながら歩く後ろを、左から右に通ってます。手に手提げ荷物を持っているので、通い髪結いの様です。他二回。
《2》次席家老(高野真二)の後ろからご登場されます。後半、お庭の中央にご登場されてますのでそれが判り易いですね。若くてステキ〜!(くすんだ薄紫羽織・黄土着物)

さらば借金地獄
三人組押し込みの一人

押し込み場面の、始め右端にいて主人を引っ張ってフレームアウトされます。

恨みの吹き矢
山城屋の親族?

冒頭山城屋の娘の祝言の晩に主が殺された場面で、吉野屋藤蔵(武藤英司)の上に肩衣姿でいらっしゃいます。その後葬儀の時、店の者が事情を聞かれている所に、娘を呼びにこられます。この時は紋付羽織袴姿です。

雨中に消えた直訴状
冒頭、殺される百姓【有】★★

土砂降りの中、三人のお百姓が直訴へ向う途中、忍びに殺されます。その三人は和田昌也さん、宮城幸生さんと峰様。「喜作さん!」と叫び、最後に川っぺたで殺されるのが、峰様です。怯えた逃げっぷりがいいんですよね〜。

赤穂浪士

1979年04月16日〜1979年12月24日 全36話(主演:萬屋錦之介)

第6話 誇り高き武士
赤穂藩士【有】

中盤、浜辺で白井滋郎さんと共に、主税(湯沢紀保)に大石(萬屋錦之介)の心中を問いただします。白井さんもそうですが、かなり血気はやった感じです。「しかもだ!日時は迫っておるのに、戦の準備は何もなされようとはしない。」「お前は他人とは違う。ご城代が一体何を考えていらっしゃるのかよく判る筈だ。教えてくれ!」「ご城代の本心はそれにあるのではないかと、俺の親爺もそう言っておるぞ」てな具合に主税を問い詰めますが、右衛門七(中村信二郎)に窘められちゃいます。するとやはりカーッとして、「右衛門七、俺の親爺がその一人だとでもいうのか」と反論されてます。前髪に説教されちゃあねえ…。
 で、そこへ通りかかる逃げようとする赤穂藩士(丘路千と国一太郎)と家族。それを見て「なんだ!」「卑怯者め!」と憤慨されてます。そうだ!峰様、最後まで逃げずに仇を討ってくださいまし!若々しい血気はやった凛々しいお顔が拝見出来て嬉しゅうございました。

第8話 密書
間新六【有】
第9話 決断
【有】
第15話 遠目鏡
【有】
第22話 内蔵助江戸へ
間新六【有】
第29話 脱落する青春
間新六【有】
第35話 暁の凱旋
間新六【有】

雪姫隠密道中記

1980年04月05日〜1980年09月27日 全25話(主演:片平なぎさ)  

第1話
《1》肥後藩家臣 《2》檜垣鉄心(内田勝正)配下忍び

《1》お家お取り潰しが決まり城明渡しを迫られ紛糾する城内、峰様は後方に座っていらっしゃいます。幕府に一矢報いようと怒号が飛び交ってます。峰様もいっぱい叫んでるようでした。
《2》雪姫が身を寄せているお寺が襲われます。峰様はその忍び一味。炎の中の立ち回りで、雪姫(片平なぎさ)に鎖を投げつけてます。佐平次(中村敦夫)が投げた小鈴を顔面に喰らってます。この回のOPVTRに使われてました。

妖怪!鬼面の女
鍋島家家臣【有】★★

 鍋島光茂(永井秀和)が「誰かある!」と声をあげると、近習の峰様(同・伊庭剛)すぐさま現れ、「若殿、如何あそばしました」とお聞きになってます。
 妖怪退治に出かけた三人、妖怪?が現れたのを見て、抜刀して構えてます。斬りこみますが軽がるとかわされてます。その妖怪?の正体を知って平伏する三人。
 ラス立ちで、さらに妖怪?が現れ訳が判らない刑部(田中明夫)、「斬れ!斬れ!」と叫びます。そこへ「静まれ!静まれ!」と峰様が飛び出してきます。「みなの者、控えい!若殿の御前である。控えー!」と峰様。悪事を暴かれ万事休すな刑部、若殿に斬りかかろうとします。そこで峰様、すぐさま立ち上がり「慮外者!」と刑部の刃を遮り、斬り捨ててます。峰様の格さんチックな役どころ、毅然としててかっこよかったです!

第26話 悲願叶った日本晴れ
【有】

 

柳生あばれ旅

1980年10月14日〜1981年04月07日 全26話(主演:千葉真一)

第2話 紅い宿場の用心棒(保土ヶ谷)
【有】

 

第10話 地獄屋敷の天使(掛川)
【有】

 

キャストロールにお名前があったものは役どころに【有】と表示、また役どころの★印はお気に入り度です。より好き…★ 大好き…★★ めっちゃ好き…★★★

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