出演作品・時代劇1992年

峰様が出演された時代劇作品の詳細データ
◆作品
戦国最後の勝利者・徳川家康 御金蔵破り あばれ八州御用旅(3)
忠治旅日記 四匹の用心棒4かかし半兵衛ひとり旅 将軍家光忍び旅(2)
半七捕物帳 風林火山年末時代劇スペシャル

戦国最後の勝利者 徳川家康

1992年01月03日 

新春時代劇スペシャル
【有】

御金蔵破り 

1992年01月15日 単発

単発
【有】

 

あばれ八州御用旅(3) 

1992年07月10日〜1992年10月02 全13回(主演:西郷輝彦) 

第7話 地獄に落ちた女郎蜘蛛
盗人一味

 中盤、利根屋(和崎俊哉)はじめ女郎蜘蛛一味が集結してる場面。右側の列2人目です(手前、小峰隆司さん、向こう側、白井滋郎さん)。
 ラス立ちでもご登場。藤堂が庭に入ってきたので出てくる一味。峰様は障子を開け右側に出てきます。廊下で派手に斬られてます。

第11話 野州路の女 涙あふれて思い川
盗人一味・岩坂【有】

 冒頭の押し込みシーン、峰様の目のUPが一瞬どーんと出ました。2軒目の押し込みシーンでも峰様の目元が…。どうやら押し込み一味の役のようです。
 中盤、伊平次(速水亮)を寺の門前待っている商人風。出てきたところに声かけてます。「あの〜、伊平次さんで…」と。「女たちの話を耳にしたのですが、珍しい根付をお持ちだそうで。」と話し始めると、何者か聞き返されます。「いや、これは申し遅れまして。江戸の呉服商の手代で忠助(?)と申します。宇都宮まで商用で参ります途中でございますが、主人が足を痛めましたもので、数日前より間々田の旅篭に逗留しておりまして。」と自己紹介してます。根付の件を「はい、実は主人は根付に目が無く珍しいものを集めておりまして、あたくしが女たちの噂を話しますともう是非拝見したいと。そんな珍しいものなら、誰の作か判るだろうと申しまして、その根付師に問い合わせれば誰に頼まれて作ったかも判りましょうし、御用のお役に立つのではないかと」と。長い台詞、時折笑顔を交えながら熱心に答えてます。でもあなた、盗人一味でしょ…?主が酒宴を設けているのでと船着場に案内し船に乗り込みます。
 船の上では「伊平次さん、さらし首の根付ってどういうんです?女たちは君が悪いって騒いでおりましたが、どんなものか私にも見せてもらえませんか」とたずねてます。うーん、益々怪しい。
 …と思ったら、伊平次さん、いきなり十手を峰様の喉元に押し付け、なんで寺にいたのを知っていたかと問い詰められてます。どうやら世荒らし一味の残党で間違いないようです。伊平次、そこで判ってもねえ…船頭(福本清三)も一味だし…。伊左次が竿で叩かれひるんだ隙に峰様は背後から捕まえます。形勢逆転。匕首を喉に突きつけ「やかましい!さあ、大人しく渡してもらおうか」「さあ!」「早くしろ!」と迫ってます。もみ合いになり川に落ちる伊平次。怒った峰様十手を川面に投げつけます。それが当ったのかどうか血が水面に沸いてきます。「しとめたぞ!」と満足げに峰様が言い福ちゃんも満足げに頷いてます。「根付が水底に沈めば萩原様も余計な気遣いをする事はあるまい。松井、船を戻せ」と言ってます。苗字で呼ばれてたってことは、福ちゃんは本当はお侍?ってことは峰様もお侍なんですね。しかし、アレが当ったとは思えんし絶命するわけないし。血袋でカモフラージュするのは忍びの手だしね。あ、伊平次は忍びじゃなくて岡っ引き?
 そのあと、お坊さんの格好で仲間とお寺の前を通過してました。
 アジトにて。福ちゃんが「萩原さん」と声をかけながら入っていき、代官所からだと箱を手渡してます。開けてみると根付が出てきましたよ、それを見て峰様びっくり!「これは川に沈んだはず。どういうことです?」って、そりゃぁあなた(^^;)、死んでなかったんだってば。詰めが甘いんだから。福ちゃんの台詞によると峰様は岩坂って苗字です。拙い事になったと浮き足立つ皆さん、萩原(堀田真三)は諌めてます。「しかし…」と食い下がってますよ、峰様。
 代官所から出て行く萩原の後姿の根付に気がついた兵吾、跡をつけます。途中で待ち伏せされていて覆面の侍らに襲われます。藤堂が助けに入り、その覆面を切ると、峰様と福ちゃんの顔が露わになりました。観られちゃったか〜。
 藤堂は伊平次の危険を悟り隠れてる寺に急行しますが時既に遅し。逃げる峰福コンビを見かけただけでした。
 旅支度を整え高飛びするようです、一味の皆さん。峰様は黄土色の羽織。一団で山道を進んでいきますが…。待ち受けていた代官所の鉄砲隊に撃たれあえなく絶命してしまいました。

第13話 清水次郎長を叩っ斬れ!(第二部)
代官所役人【有】

後半のお白州場面。白州を見渡し「一同、控えい!」 と言ってます。そのまま左側に控えてます。神妙な顔で白州の成り行きを見ています。

忠治旅日記 

1992年2月24日 単発(主演:北大路欣也)

単発

四匹の用心棒(4) かかし半兵衛ひとり旅 

1992年10月01日 単発(主演:渡哲也)

単発
《1》大松一家若い衆 《2》家臣〈ラスト〉

大失敗!放送を忘れておりまして、思い出したのは半分以上過ぎてからでした。と言う訳でここに表記するのは、後半一時間の分だけです。
《1》岩五郎が半兵衛の窮地を助けた後、回想する場面でご登場。大松一家に岩五郎が殴り込んでくる時、入口に座ってて、戸が蹴破られたのに驚き、「殴り込みだー!」と絶叫されてます。刺される姿が手前に映ってます。
《2》人数が多いので非常の判り難いかも。緑色っぽい羽織・青の袴。

将軍家光忍び旅(2) 

1992年10月03日〜1993年03月20日 (主演:三田村邦彦)

第1話 暗雲漂う中山道!家光を狙う怪しい美女と謎の黒幕!
《1》公家(御供) 《2》天下丸一座座員 《3》天下丸一座を取り締まる役人 《4》人足 《5》三成家臣残党〈ラスト〉

《1》冒頭、襲われる公家の姫(芦川よしみ)の供。修験者一味に斬りつけられ、右肩口を押え苦しんでます。呻き声を上げながら、引かれて去って行きます。
《2》公演中の新吉の元へ借金取りの星影一家金蔵(有川正治)が取立てに来る場面。支度中の峰様は心配そうに遠巻きに見てます。
《3》貸し切り公演中の舞台に雪崩れ込んでくる同心風出役の恰好。十手握って入ってきます。
《4》夜半、抜け荷(鉄砲)を運びます。右側捻り鉢巻・鼠色の着物。かなり判り難いかも。そのあとは後ろ姿だし。
《5》長刀持ってご登場。家光に絡んでます。結構判り易いと思うんですけど。途中、十兵衛に斬られる時は刀持ってますけどね。で、EDロールで《1》と 《2》の場面がバックに出てます。

第2話 近江路・直訴状の女(タイトル情報板倉将監様) 
家臣〈ラスト〉

人数が多いし判り難いなぁ…と思っていたら、家光に斬られ呻き声を上げ倒れようとする峰様がどーんとUP!これにはビックリしました。嬉しゅうございました。最後廊下での殺陣も、四手目に斬られてて、見応えあったし倒れる所も見られて満足でした。このお話、山根誠示さんが踊らされてしまうお殿さま役をやってらっしゃいました。ちょっとビックリ。

憎しみの荒野に佇む女
家臣〈ラスト〉

かつぎ被って家光が出てくる場面で、後ろにおられます。後半、廊下で家光に斬られる所、十兵衛に斬られる姿は判り易いと思うんですが…。

犬山には鬼が棲む
家臣〈ラスト〉

家光が出てくる場面で、後ろにおられます。彦左を襲うところが判り易いかも。後頭部と声は結構入ってるんですけど…。廊下での家光との殺陣は薄暗いですけど、判らない事もない…かな?

父と娘が守る無法の街!
《1》藍職人 《2》家臣〈ラスト〉

《1》十兵衛が聞き込みに行く作業場の左側の職人。俯いて作業してるのでちょっと判り難いかも。
《2》裃姿はやはりカッコいいです。結構、家光・十兵衛の向こうに映ってますんで判り易いと思います。

妻籠哀しや!おさと観音
《1》修験者【有】 《2》浪人〈ラスト〉

《1》始めに寺を出て来る所を太助(三波豊和)に目撃されます。ど〜んとUP有り。めっちゃ人相悪いです。その後、仲間と荒れ寺で落ち合う場面でご登場。酒呑んでると首領(佐藤京一)らが到着。すぐに発ってっくれと言う指示に、「はっ!街道は行列が通ります故、木曽川を下って参ります」とお答えになられてます。相当人相悪いです。そこがいいんですけどね。
《2》茶色の着物。後ろ姿と声しか入ってません。

将軍暗殺?樵たちの反乱
《1》人足 《2》役人〈ラスト〉

《1》中盤、役人(五十嵐義弘)に指示され、火薬を積んだ荷車を押します。非常に判り難いです。
《2》「斬れー!」と叫ぶ藤代久太夫(田中浩)の前にしっかり映ってます!そのあとも、後退りながら構える姿も!良かった!

鳥居峠葵の印籠を持つ女
忍び

始め、十兵衛が訪れる宿に潜み床下から出てくる忍びの右側。ちょっと判り難いかも。中盤、五郎蔵宅を襲う場面でもご登場。火を放つ際、一番後ろにおられます。

信濃路慕情、男の意地が燃えるとき!
石見屋番頭・巳之助(山吹色羽織着物)【有】

冒頭、大巣(小林勝彦)の屋敷にて。石見屋(森幹太)の後ろに座っていらっしゃいます。謀反を起こそうと企む決意がお顔に出てます。その後、夜遅くに武器火薬を運んでいる最中、浪人に追われた十兵衛が現われます。この時、十兵衛の操る笠で右頬を切られます。この時、吹っ飛ばされた峰様は、叫び声を上げよろめき荷車に倒れかかってしまい、鉄砲をぶちまけます。十兵衛しっかりと見届けました。事を怪しみ大巣屋敷にお蔦を忍び込ませますが、見つかっちゃいます。用心棒の声に座敷から飛び出してきた峰様達は、お蔦を追いますが十兵衛の登場で逃げられてしまいます。この時の慌てる峰様、ちゃんと追っては行くんだけど頼りないというか如何にも弱そうです。ラス立ちでは、脇や奥でうろうろされてます。映った!とおもったら彦左(神山繁)にあっさり斬られ、その上すぐにカットが変わってしまいました。

小諸城の危機!偽将軍と偽殿様
浪人〈ラスト〉

藩主忠矩(新田純一)に斬りかかってますが、背後からのカットなので判り難いです。家光が登場し背後に構えてます。薄暗いのでちょっと判り難いかも…。

絹の村、引き裂かれた夢
《1》天下丸一座の客 《2》役人

《1》始めの掛け小屋の場面で、酔っ払った勢いで逆切れし、舞台に上がろうとしてます。先頭切ってた小峰隆司さんが現れた竹之進に髷を切られ、それにびびってみんな逃げ出してます。峰様の酔っ払いぶり・びびりぶりは最高に笑えます、流石〜!
《2》中盤、島崎(南条弘二)とひっ捕らえる役人(左)。群がる村人に「どけ!」と凄んでおられます。人悪そう。この場面、後ろに森山陽介さんがいらっしゃいます。森山さんが仕出ししてるなんて珍しい。

お家騒動高崎だるまに誓う愛
高崎藩家臣(赤茶っぽい趣味の悪い柄の袴)【有】

先ず冒頭、ご落胤と思われる少年親子を襲う場面、助太刀する竹之進に一番手に斬りかかります。UPになったお顔はかなりの形相です。気合充分なんですけど強かに打たれちゃいます。のち、しつこくご落胤親子を付狙います。たまたま通りかかった新吉(コロッケ)に助けを求めたご落胤母子、新吉は子供を篭の中に隠しますが母を隠す暇がなく、彼女に覆い被さってカップルを装うんです。そこへ追いついてきた追手は新吉達を横目で見ながらきょろきょろ。峰様は頭目(滝譲二)に「何を見ておる!」と小突かれてしまいます。んー、覗きの趣味があったとは…。ってのはジョーダン、頭目の「探せ!」の声にフレームアウトします。
 跡目相続を争う対立派閥のアジトをつきとめ頭巾を被って襲撃するんですが、こういう場合大概頭巾被ってるほうが悪者ですよね。峰様、思いっきり滅多斬りし「引け!」と仲間に指示してます、かなり凶悪です。
 捕らえた母を拷問にかける場面では、子供の命乞いをする母を冷たい目で見下ろしてます。ちょっとしか映ってないんですけどすんごいヤな奴です。お墨付きを探し達磨市を荒らすシーンは、悪逆非道全開です。ひ弱な達磨売り(木谷邦臣)を小突き回し店を壊し、目当ての達磨を探しやりたい放題でした。市で見つけることが出来なかったんですが、十兵衛が発見した所に来合わせ、銃で脅して取り上げます。十兵衛が放棄した達磨を拾い上げ、お墨付きを確認した峰様、ありましたぞ!と言わんばかりに頭目に示し、達磨を抱え逃げ去っていきます。台詞は殆どないんですが、やーな奴ってのがよく判ります。
 ラス立ち場面では、深見主膳(中田博久)の左側にいらっしゃいます。凄く怪訝そうなお顔で竹之進を睨んでます。この時の一番に斬りかかってんのも峰様です!声も姿も沢山入ってて、家臣の中では一番最後まで生き残ってて、私は満足です。fr、これで終わりかと思いきや、EDの達磨市の場面、手前を駆け抜けていく仕出しの町人、シルエットがどうにも峰様…。んー、間違いないと思うんだけどなあ。

情け無用、鉄火女の熊谷宿
役人〈ラスト〉

十兵衛に払われ、手前に逃げる姿がしっかり入ってます(福ちゃんが一緒)。顔をヒクヒクさせながら家光を睨んでるお顔も大きく入ってますし、配下では最後まで登場してますし、満足です。

愛しき姫よ静かに眠れ
《1》旅人 《2》普請人足 《3》夢幻斎(西田健)配下 《4》家臣〈ラスト〉

《1》サブタイトルが出た直後、天下丸一座とすれ違ってます。非常にわかりにくいです。
《2》一揆を起す人足を役人が射殺する場面でご登場。走ってくるシーンは一番後ろでムシロ(要求が書いてある奴)持ってます。皆が撃たれる場面では一番手前で悶絶するお姿が拝見できます。
《3》宴席の場面、夢幻斎一味が芸人に化けてるんですが、後列で三味線弾いてます。これにはびっくり、芸達者な峰様の事、三味線弾けるんかしらんと思ったら、左手が全く動いてなかった…。だよね〜。で、一味は帰る振りして蔵に押し込むんですが、峰様は十兵衛に斬られてしまいます。アーメン。じゃないや、合掌。
《4》始め玄関先にて、平伏されてます。画面奥の方での登場が多いので判り難いかも…。

大激闘!天下分け目の板橋宿
《1》町人 《2》家臣〈ラスト〉

《1》冒頭、天下丸一座の到着を喜んでいらっしゃいます。「楽しみにしてるぜ!」と声をかけられてます。んー、いい笑顔!そのあと、旅の女(鈴鹿景子)は一座の荷車にぶつかるカットで、遠巻きに心配そうにご覧になられてます。EDでは、竹之進を探す太助(三波豊和)と彦左の後ろ、露店で物色してます。
《2》判りにくいかも…。青み掛かった灰色の羽織をお召しです。

半七捕物帳 

1992年10月13日〜1993年03月02日 全19話(主演:里見浩太朗)

情け心が悪を討つ!
半七を襲うならず者

中盤、探索している半七を襲います。赤茶の着物を端折ってほっかむりしておられます。お顔は余り映ってませんが…。ラス立ちにもご登場。こちらは紺と灰色の太い縦縞の着物。割りと判り易いと思うんですが…。最後木下通博さん扮する捕方に捕まってます。

八丁掘友情の十手
おかよの亭主【有】

同心戸崎(西園寺章雄)に殺されるのがどうやらそうらしい。暗い上に格子越しなので非常に見難いです。そのワンカットだけ。おかしいなあ…、カットされちゃったシーンかあったんでしょうか…。

十五年目の悲劇
捕方

冒頭のサブタイトルのバック。伊三郎(楠年明)の遺体発見現場で警護に立ってます。一番左。

恋しぐれ鎌倉河岸
遊び人風【有】

中盤、おちか(片平なぎさ)に、この辺りに煙管屋はないかと尋ねられ、「そうさなァ…、なら、そこの丹波屋しかねえな」とお答えになってます。

艶姿隼小僧参上
瓦版売り(声のみ)【有】

冒頭、武家屋敷に盗っ人が入る場面で、瓦版風の語りが入ります。「またまた江戸に隼小僧が現れたー!そもそも、今を去る事三十年前、貧苦に喘ぐ庶民を余所にワイロにまみれた田沼の時代、汚職をしているお偉方の屋敷ばかりを狙って、奪った金を貧しい人々に配って回った隼小僧!ところが!田沼意次一派が追放され、松平定信様が老中首座に就かれると同時に何故か!プッツリ!消息を絶った隼小僧だ、時は流れまたまたワイロがはびこり出した!こんな世相に溜まりかねたか隼小僧、三十年ぶりに姿を現したから、庶民は拍手喝采だー!」…え?これ峰様の声じゃん!そしたら…声だけで終わってしまいました。ガーン…酷い。…でも峰様の口上、なんともいえない調子と言うか抑揚というか…いいです!

恋仇!五十両の賞金首
《1》十文字屋の用心棒 《2》棒手振

《1》前半、氷室の栄次郎(冨家規政)が橋から川へ飛び込んだ後、掛け付けてくる一団の後方。暗いので見難いかも。栄次郎の隠れ家を襲う場面。しっかりお顔も映ってますので判ります!中盤、伝造(曽根晴美)が栄次郎の留めを刺そうとする際、横におられます。ラス立ちでは半七の十手に突かれ倒れるお姿がしっかり見られます。それにしても、十文字屋の用心棒・衆の撮影バラバラにしたんだろうなあ、カット違うと人が違うんだもん。日中と夜で違うならまだいいんだけど一連の場面でカット変わったら人も変わってるなんて、あんまりじゃあないですか。
《2》半七が甘酒屋でおみよ(岩本千春)と話している時格子向こうの往来を左から右へ通行。

十手無情恋しぐれ
飯島左内(磯部勉)の取り巻き御家人〈ラスト〉

宴席のシーンは右手前に座ってて、横顔がチラッと見えます。立ち回りの際は余りお顔映ってないんで判り難いかも。半七に蹴られ長次(山城新伍)にどつかれてます。黒の羽織

風林火山 年末時代劇スペシャル 

1992年 単発(主演:里見浩太朗)

単発
【有】

キャストロールにお名前があったものは役どころに【有】と表示、また役どころの★印はお気に入り度です。より好き…★ 大好き…★★ めっちゃ好き…★★★

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