出演作品

峰様が出演された時代劇作品の詳細データ
◆作品
弁慶 司馬遼太郎の功名が辻 藤沢周平の用心棒日月抄 新・御宿かわせみ
御家人斬九郎3 荒木又右衛門・伊賀の決闘 南町奉行事件帖・怒れ!求馬
家康が最も恐れた男・真田幸村 次郎長三国志 隠密奉行朝比奈 
新選組血風録 赤穂浪士 隠密奉行朝比奈(2) 痛快!三匹のご隠居
南町奉行事件帖・怒れ!求馬(2) 熱血!周作がゆく 大江戸を駈ける!

弁慶 

1997年01月04日 (主演:松平健)

単発 新春時代劇スペシャル
【有】

  

司馬遼太郎の功名が辻

1997年04月24日〜1997年06月26日 全9話(主演:壇ふみ)

第2話
秀吉家臣

 中盤、一豊(宅麻伸)が斎藤伊勢守が馬を売りに出していると聞き、馬の品定めに来る場面。その際、他にも見に来ているお侍がいて、その中に峰様もいました。腕組みをして馬を眺めてます。小坂和之さん、福本清三さんの姿もありました。
 その後、甲斐武田軍に向けて雨の中行列をなし出兵する場面。一豊の少し前を鎧兜をつけて歩いてます。
 後半、一豊が金10枚で馬を買ったと、秀吉が聞かされる場面。左側に峰様が座ってます。

第5話
秀吉家臣【有】

 大名四人が豊臣秀次(堤大二郎)の配下に入ることに。聚楽第にて呼び出され源氏物語は読んだかと聞かれます。一豊にいやに絡む秀次。秀次が去ってから、姿勢を戻しながら「これは先が思いやられるなあ…」と仰ってます。一豊が災難と思ってあきらめるほかないというと、峰様は困り顔で一豊を見遣ってます。
 後半、秀次に謀反有と判断した秀吉、大名らを呼び出し伏見城に連れてくるようにきつく言います。応ぜぬときはどうする?と確認された峰様、「そのときは……、よきに計らいまする」と。どういう風に?と更に聞かれ「われら五名、一命をなげうって秀次様と刺し違えまする」と仰ってます。折角台詞言ってんのに写ってるのが一豊なんだもの、なんだかなー。
 そして聚楽第にて。待ってるのに全然秀次のお出ましがなく…。痺れを切らしたのか「遅い、いつまで待たせる気か…。秀次様の心底、やはりご謀反ご決意か…」と言ってます。ひげを蓄えた峰様のきりっとした表情、貫禄もあってまさに武将って感じです。
 秀次が座に着き、峰様は「ご返事を頂戴仕りたい」と仰ってますが、引き伸ばす秀次。「いや、それでは太閤殿下のご機嫌を損なうことになりましょう」ときっぱり峰様。太閤は自分を殺すのかと聞かれ、峰様他皆さんも目を合わせないように伏目がちに…。なぜ自分がいかねばならぬと食い下がる秀次に「なん人であられましょうとも、太閤殿下が参れと申されれば即刻参らねばなりませぬ」と更にきっぱり。「日も暮れましょうほどに。即刻お立ち下さりますように」と更に付け加えてます。秀次も諦めかけてたように見えたところに、一豊がゆっくり支度なされ、と。武士の情けか…。峰様他のメンバーは驚いて一豊を見てます。勿論峰様、「これ!何を申すか」と後列の一豊に向かって言った後、秀次に向かって「太閤殿下がお待ち兼ねにございます。ご支度お早く!」と言ってます。

第7話
家康家臣

前半、大阪城に家康が乗り込む場面、家康(萩原流行)の右側後方に峰様もいらっしゃいました。

藤沢周平の用心棒日月抄 

1997年07月10日〜1997年09月18日 全8話(主演:小林稔侍) オンエア当時は最終話が2時間SPとして放送された模様、再放送では一時間ずつに分け全9話として放送

第7話 又八郎危うし!刺しにきた女
真壁陣内(佐藤京一)配下

 後半、真壁らが垣見=大石(宇津井健)らを襲う場面、峰様も刺客の一員に。笠を被ってるし暗いし非常に見難いです。用心棒の青江(小林稔侍)に刺し殺され、斬り殺されてしまいます。

最終話 待っていた女…(再放送では8話‐討入り前夜!吉良邸の女)
吉良家臣【有】

始まってすぐ。吉良邸にて多くの浪人が集まり警護・鍛錬など怒号飛び交う中、峰様の声も聞こえます。少しあと、吉良家女中おさえの自害(首吊り)場面、集まってくる女中・浪人たちに、「さがれ!さがっていろ!見世物ではない!」と追い返してます。遺体を引き下ろした青江又八郎(小林稔侍)・細谷源太夫(寺尾聰)にも「お前たちも戻れ!戻っておれ!」と言ってます。 暫くあと。かんざしやと称する女・世津(万田久子)が取り次いでくれと屋敷にきます。係りの峰様、「当屋敷への出入りは顔見知りしか許さん事になっておる。」「鑑札があろうが何があろうが当家の決まりだ」と仰って追い返してます。声と後姿のみ。 中盤、不埒者の雇われ浪人・黒木左門(草見潤平)を青江が斬り捨てる場面でもご登場されてます。が、浪人同士の揉め事なので一学が仕切ってる為、峰様は見てるだけです。最終話SP

新・御宿かわせみ  

1997年10月16日〜1998年3月12日 全19話(主演:沢口靖子)

 

御家人斬九郎3 

1997年10月22日〜1998年01月21日

男二人(第一話SP)
運悪く土屋数馬(沖田浩之)に出くわし殺される左官風?【有】★★

酔っ払って折を右手に、路地をフラフラ歩いている時、走ってきた数馬と思いっきりぶつかり吹っ飛ばされます。頭に来た峰様、「何でぇ、この貧乏ざむれぇ!待ちやがれ!このごく潰しがっ!」と怒鳴ります。怒鳴らなきゃ殺されなかったのに…。振り返った数馬、袈裟懸けに一太刀、そして峰様の鳩尾をブスリ…。コラー数馬!刀を90度回転させるな!痛いやん(怒)!その時の峰様の呻き声と表情と言ったら、素晴らしい!斎藤監督!ありがとー!

荒木又右衛門 伊賀の決闘(映像京都)

1997年
桜井半兵衛【有】★★

又五郎らの一団が九州に向かうとの情報を得て、鍵屋の辻で又右衛門(里見浩太朗)らが待ち伏せてます。峰様を先頭に又五郎らがやってきたようです。桜井半兵衛とか?
 孫(南条好輝)と(和崎俊哉)は峰様・桜井を封じ込める作戦。二人に手間取る峰様、「槍を持てー!」と何度も叫んでます。槍の名手、やはり刀では勝手が違うのか…。
 刀で必死で戦ってる峰様、を斬ったところで又右衛門が投げた小柄が手首に刺さります。それでも凄まじい形相でを斬りました。が刀を離さなかったので一瞬丸腰に。すんでのところで槍を受け取り、孫を斬り、又右衛門と対峙してます。額から血を流しながらの戦い、峰様優勢かと思われまいたが、槍の先が壁に刺さり身動きならず…。刺されて斬られて血まみれで息絶えました。

南町奉行事件帖 怒れ!求馬

1997年11月3日〜1998年2月2日 全13話

第4話 密命帯びた男の剣
行司【有】

 冒頭の相撲場面、声だけ「待ったありません!残った残った!」「八卦用〜意!残った残った!」ってのが峰様。だけど行司の姿がほとんど写っていないのです。なんてこと!
 中盤の取り組み場面ではちゃんと拝見できましたよ。厳しい緊張した表情で軍配をかざし「見合って!」と腰を屈めてます。もうちょっと行司さんの姿を入れてくれてもよかったのになあ…。

第6話 消えた女囚
浪人〈ラスト〉

求馬らが友次郎(伊吹剛)のアジトに乗り込むとわらわらと出てくる用心棒浪人。峰様も出てきてお政(斉藤とも子)を捕まえようとしてますが、姉崎(田中健)に阻まれてます。姉崎と絡んでましたが、カットが半次(石倉英彦)に変わっちゃいました。残念(T_T)。

第9話 親子引き裂く贋小判
同心

お白州の場面、厳しい表情で右側に座ってます。

第11話 肥前守暗殺!
《1》駕籠かき(お奉行の駕籠(乗物)を担いでても駕籠かきっていうのかしらん?) 《2》同心 《3》捕方 《4》用心棒〈ラスト〉

《1》冒頭、肥前守(田村高廣)が襲われる場面。駕籠の後ろを担いでます。浪人らに道を遮られ驚いて駕籠を下ろしてます。後退りながらも抵抗してる姿がちらりと見えました。
《2》奉行が襲われたときのことを話し合っている場面。姉崎(田中健)の左後ろに峰様。同僚の同心(藤沢徹夫)と顔を見合わせながら話を聞いています。役宅を警戒するために栄太郎(岡野進一郎)の指示を受け「はっ!」と立ち上がったところに、半田(野仲功)が飛び込んできて、峰様驚いてます。
《3》高砂屋(梅澤龍峰)の遺体発見現場に半田が捕方2人を引きつれ現れます、峰様・江原政一さん。峰様は早速長棒で野次馬が近づかないように規制してます。 
《4》五郎蔵(山田吾一)一味、求馬が登場し、斬りかかってますがそりゃ歯が立つはずもなく、峰様は雄たけびと共にかわされ、後ずさってます。強かに峰打ちにされ倒れる姿も見られました。着物の着方が緩かったのか、胸はだけすぎです。姉崎にも簡単にかわされちゃってます。半田に襲い掛かってると、女岡っ引きにぶん殴られてます。求馬にも再び打たれ、大忙しでした。

第12話 消えた死体
消えちゃった死体(田宮しんじろう)【有】

 冒頭、4人のお侍に襲われ抜刀して抵抗してますが滅多差しに。おまけに役人が駆けつけたときにはその死体もなくなってるし。
 中盤の相馬五郎三郎(滝田裕介)の回想シーン。再び冒頭で使われてた暗殺シーンが出ます。その後生前の様子も出てほっとしました。蝋燭一本ともした暗〜い道場で相馬と密談。若君ご他界・跡継ぎ問題を聞かされ「しかし、政之助様の他にお子が…」と目を伏せる峰様、他にもいると聞かされ驚いて「え?」っと顔を上げてます。食い入るように相馬の話を聞いています。ご落胤の話を聞き「男の、お子を!」と身を乗り出してます。その子を見つけてきてくれと命じられた峰様、硬く決心したような表情になり「はっ!」っとお返事されてます。反対派からどんな妨害があるかもしれないからくれぐれも注意せよと諭され、「はい」と頷いていらっしゃいました。真面目でほんとに武士らしい忠臣といった感じでした。

第13(最終)話 求馬危うし!
《1》野次馬 《2》南町同心

《1》冒頭、絵草紙屋で揉め事が起こる場面、恐る恐る暖簾を持ち上げ覗く町人左側(大店主風)。浪人がやたら刀を振り回すので慌てて逃げてます(右側フレームアウト)。求馬が助けに入る際には後方にへっぴり腰でまだ見ている峰様の姿が。逃げる浪人を見、求馬を見、きょろきょろしてるところに逃げていた主・幸助(芝本正)が戻ろうとしてぶつかります。幸助が求馬を引き止めてる後方を左から右に通ってます。
《2》剣崎陣十郎(木村栄)が奉行所の偵察に来る場面、同心峰様は外に出てきます。

家康が最も恐れた男 真田幸村

1998年01月02日テレビ東京12時間超ワイドドラマ

第一部 本能寺炎上!信長に挑む反逆児・前編
真田家家臣

 冒頭、武田勝頼が自害した事が知らされる場面、信幸(前田吟)の後ろに座ってます。驚いて周りの家臣と話してます。
 中盤、信長が討たれたという知らせを受けての場面、幸村(松方弘樹)の後ろに座ってます。

第一部 本能寺炎上!信長に挑む反逆児・後編
真田家家臣

 徳川軍が真田を撃ちに来る場面。海野六郎(河原崎建三)の後ろに戦支度・鎧姿の峰様がフレームイン。家康が引き上げたのを知り喜ぶ真田一党。峰様もにこやかに頷いてます。

第二部 秀吉死す!恋の仇は天下人・前編
《1》秀吉家臣 《2》北条家臣

《1》茶々をつれて逃げた幸村、追っ手の中に峰様もいます。槍で幸村を追い詰めてます。その後、捕らえられた幸村を牢から出す場面、秀吉(中村嘉葎雄)の右側に峰様が控えてます。秀吉が出て行くあとを椅子を持ってついていきました。
《2》家康の返事を待つ北条氏直、家臣一同。峰様も鎧姿で柱の前に座ってます。

第二部 秀吉死す!恋の仇は天下人・後編
秀吉家臣

小田原攻めのあとの評議の場面、右側後方列に峰様も並んでます。

第三部 対決!関ヶ原父子兄弟、敵味方・後編
藤堂高虎【有】

石田三成決起を受けての徳川軍合議の場面。福島正則(岩尾正隆)の言葉に「そうだ!あやつに天下を委ねるわけには参らん!三成ごときに従うは不精の名折れだ!」ときっぱり力強く仰ってます。真田昌幸(丹波哲郎)が秀頼はどうされるのかと問うと、前に座っている福島正則と峰様・高虎が振り返ってます。 

第四部 風雲!真田十勇士・佐助、才蔵吠える・前編
山賊一味

 夜半、酔っ払って帰ってくる三好成海(デーブ大久保)率いる山賊一団、ほろ酔いの峰様もいます、槍を持ってます。そこに現れる鎌之助(京本政樹)、峰様睨みつけながら槍を構えてます。
 その後、山賊らが山中で酒盛りをしているところに何者かが…。物音に警戒して立ち上がる峰様、来たのが鎌之助と判り、あごで呼び込んでます。

第四部 風雲!真田十勇士・佐助、才蔵吠える・後編
浪人

幸村が参詣中の淀に会いに来る場面、柳生に雇われた浪人らが待ち構えてます。その中に峰様浪人もいます。幸村と対峙する望月(沖田浩之)の後ろに峰様も構えてます。後ろから斬りかかりますが、幸村振り向きざまに二太刀浴びてしまいました。

第五部 激闘!大坂冬の陣・幸村ついに起つ・後編
猿楽囃子

望月(沖田浩之)の婚礼の祝いの席、猿楽の太鼓をたたいてます。

第六部 決戦!大坂夏の陣・狙うは家康の首・前編
藤堂高虎【有】

前半、高虎宛の秀頼の密書があると本多(潮哲也)に言われ、すぐさま「某に密書とは心得ません!」と弁明しています。書状を読み上げる本多、峰様、驚きの表情で見つめてます。秀頼との内通を詰問され、「全くもって身に覚えなきこと。疑いは心外にござります。」ときっぱりと否定しています。囚われの望月に対し、「黙れ!誰の差し金か!しれ者め!締め上げて白状いたさせよう!」と立ち上がって叫んでます。
 望月を拷問にかけ「下郎め!どこまでわしを愚弄するか!」と打ち据えてます。「三途の川だけは渡してやる。渡しへの六文銭じゃ〜!」と焼印を押し付けてます。

次郎長三国志

1998年

単発 新春時代劇スペシャル 勢揃い二十八人衆喧嘩旅!
壺振り

冒頭、立派な彫り物のUP。「四六の丁、かぶります」と壺を振ってるのは峰様でした。コマが揃ったのをちらちらと確認し「勝負!」と壺を開けると、「五二の半」と言ってます。賽を改めさせろと言う関東綱五郎(山下規介)に「この弁慶のしげぞうの賽がいかさまとでも言うのかい」と聞き返してます。その目つきと表情が怒りに満ちて凄み抜群!「おもしれぇ、もしイカサマ賽でなかったらただじゃあすまねえぜぇ」と含み笑いをして賽を差し出してます。すると手首をつかまれ捻り上げられ、峰様の顔が見る見る歪んで…隠し持った賽がころりと…。猿屋の勘助(小沢象)が十手をかさに割り込んできて、乱闘になります。

隠密奉行朝比奈

1998年06月17日〜1998年09月02日 全10話(主演:北大路欣也)

第1話 桜島に消えた割符
【有】
第5話 奥州棚倉、姫さまの財政改革
【有】

新選組血風録  

1998年10月08日〜1998年12月30日 全10話(主演:渡哲也)

第9話 内部分裂・油小路の決闘!!
【有】

赤穂浪士 

1999年01月02日

第一部 刃傷松の廊下
大目付?

老中(有川博)が浅野内匠頭(石黒賢)に勅旨饗応役の任命をする際、右奥に座しておられます。灰色の長裃・紺の着物。おお〜!珍しい!長裃!

赤穂城明け渡し第二部
【有】

隠密奉行朝比奈(2)

1999年6月30日〜1999年10月20日 全10話(主演:北大路欣也)

第3話 備前岡山でもらった恋文
【有】

痛快!三匹のご隠居

1999年10月21日〜1999年12月16日 全9話

第1話 美女と七人の盗賊・戦は頭でするものよ
盗賊【有】★★

餓えた狼みたいな印象です。浪人で強盗、らしくていいです。「店の者はこれで全員だ。」と、女子供を引っ張ってくる姿や、人質のお店女将を店の前へ連れ出して土地の人に見せびらかし、不敵に笑う姿は悪人そのもの!これがいいんです!夜、湯呑で酒をぐいっと空ける姿はいい呑みっぷり!ま、水なんだろうけど。仲間・白井滋郎さん藤沢徹夫(現・徹衛)さん大矢敬典さん西山清孝さん他。

第3話 鬼の十手持ち あの娘の目を治したい!
賭場の客

玄夢の隣に座ってるお店者風。賭けが外れたようで、あ〜!という感じで上を向いてます。玄夢と親分(井上博一)のサシの勝負を奥で立って見てます。

第4話 一升飯を食う女 腹が減っては仇討ちできぬ
《1》役人 《2》倉田屋佐七(原田清人)の用心棒〈ラスト〉

《1》中盤、庄屋・藤右衛門(玉生司朗)の遺体を搬送してくる大八車、後ろを押しています。杉山十内(遠藤征慈)が喋っている間、右端に立ち村人を見ています。
《2》仇打ちにきた山辺一蔵(佐野圭亮)に斬りかかってます。しつこく追い掛け回し、川のほとりで捕まえ、腕を握り動きを封じました。蹴り倒し今まさに刺さん!と言うところで、乾の長棒が飛んできて峰様の顔面を直撃。立ち上がって乾に斬りかかってますが、殴り飛ばされました。それでも斬りかかると、上段から乾の長棒が峰様の額を打ち、峰様は派手に情けなく倒れました。

第5話 娘を捨てた母 越すに越されぬ大井川
役人

後半、夜の市中を走り回ってます。「向こうだ!それ!」と捕方に指示してます。刀の柄に手をかけ走っていきました。

第6話 狙われた三万石! 虎の威を借る狐狩り
《1》役人 《2》家臣

《1》冒頭、関所にて関屋勘兵衛が止められる場面、後方に長棒を持って立ってます。狐につままれたように、関屋を見送ってます。
《2》勘兵衛が切腹の作法を披露する場面では介錯役を務めてます。凄い形相で刀を振り下ろしてます。もちろん首を撥ねるわけではなく、撥ねる振りですが…。

第8話 据え膳食わぬは男の恥! されど自信が…
西尾外記(川合伸旺)配下【有】

冒頭、夜道で乾三四郎(丹波哲郎)とぶつかってます。家臣風峰様、「どけい!」と怒鳴ってました。やい、まて!と乾に咎められた峰様、怖〜い形相で振り返ってます。どうやら女駕籠を先導していた様子。駕籠の列に「行け」と指示してます。自分が悪いのに、無視しちゃいかんわ〜。怒った乾に強かに打たれて、「ああ!」っと倒れてます。振り返りながら走って逃げていきました。
 万寿院に駆け込んだ峰様&女駕籠一行、乾が後をつけてきて庭で立ち回りに。柄に手をかけ、乾を睨んでます。
 中盤、関谷勘兵衛(里見浩太朗)が万寿院を訪れる場面。気色ばんで供侍らで取り囲んでます。神崎という男に会いに来た言われ、峰様は「神崎は他出中だ!」と怒ったように答えてます。中に入ろうとする関谷と立ち回りに。抜刀し斬りかかってますが敵わないようで、身構えてるのみ…?
 その後、万寿院に入り込んだ商人の脇を掴み強引に連れ出してました。かなり痛めつけたようでボコボコにされた商人(西園寺章雄)、峰様は木谷さんと供に、外に放り出してます。
 おみち(佐藤友紀)が万寿印に押しかけてきた時も門前に。で、中に連れ込んで、またボコボコにしちゃったみたいで、そのすぐ後に外に放り出してました。
 後半、夜道を行く坂井頼母(中田浩二)らを襲ってます。峰様は坂井配下の侍(松田吉博)を豪快にばっさりと。助けに入った関谷に向かって右八双に構えてますが、関谷の迫力にたじたじ。そんなんで斬りかかっても敵うはずも無く、撥ねられ回りこんで後方に。最後は派手に斬られてました。雄叫び上げてね。

南町奉行事件帖 怒れ!求馬(2)

【毎回出演】根岸求馬‐原田龍二 / 特技‐宍戸大全 根岸肥前守‐田村高廣 (1999年10月25日〜2000年02月28日 全17話)

第3話 おれは用心棒
《1》回船問屋主? 《2》傘屋番頭

《1》中盤、荷の打ち合わせに松屋(江藤潤)が平戸屋を訪れる場面。帳簿を見ながら確認しあってます。収めていただけますかと聞かれ「はい」と答えてます。
《2》最後、半田伝八(野仲功)らが千鳥で事件の顛末を説明してます。その回想で飯屋の親爺に傘を広げて自慢する峰様。なのに声は為吉(湯原昌幸)。がっかり…。

第5話 父親はだれ?
吹き溜まりの遊び人?

 始まって早々のシーン、仙太(堤大二郎)探す求馬ら。吹き溜まりで茶汲み女(小野亮子?)と右から左にシャッターし、その後仙太を見つけ追いかける為吉(湯原昌幸)とぶつかってます。
 事件が起こり再び求馬が単身吹き溜まりに乗り込む場面でもご登場。徳利持ってご機嫌に酔っ払ってます。求馬が仙太を捕まえようとして大騒ぎに。峰様も捕まえようと(やっつけようと)してますが、殴り飛ばされてます。
 中盤、捕物のいでたちで役人らが駆け込んでくると、峰様らは慌てて店の中に隠れてます。

第6話 生き返った幽霊
旅姿の町人

ED、文吉(酒井敏也)を見送り手を振る求馬の後方、木戸を向けてくる峰様。そのあと左から右に通ったりもしてます。

第8話 変装大作戦
櫻田藩家臣・島村敬之進【有】

 始まって早々、誠心堂を見張る姿が見られます。如何にも腹黒そうな表情で一人息子・新太郎が遊びに行く様子を見やってます。
 跡をつけたらしく、川原で友達と遊ぶ新太郎を木陰から見張ってます。やがて駕籠が到着、「柴田様(佐藤仁哉)」と声をかけてます。どの子だと聞かれ「はっ」と答え目を子供に向けてます。カメラは子供をズームUP、峰様は目配せをしただけで「はっ」だけ…そんな演出って…涙。
  その後、新太郎を閉じ込めた納戸へ、峰様が柴田様を案内してきます。これも悪そうな表情だけで台詞なし…涙。
 誠心堂に来たつなぎの男を求馬がとっ捕まえて吐かせようとすると、覆面の峰様らが雄叫びと共に飛び出してきて求馬に斬りかかってます。
 屋敷の勝手口に現れた峰様、いかめしい表情で女中に「おい!いつもの弁当は出来ておるか」とぞんざいに聞いてます。受け取って出て行きました。
 弁当を持って屋敷を出て行く峰様、豆千代らが跡をつけていきました。
 弁当を持った峰様は納戸へ入り、「大人しくしてたか小僧。はははは、今日の弁当はもう少しあとだ。楽しみに待ってろ。ふふふ」と弁当包みをちらつかせ出て行きました。いや〜、子供相手に意地の悪い演出です。
 柴田様に渡された毒薬を弁当に振り掛ける峰様、含み笑いを浮かべ人が悪い…。仲間(高橋弘志・森山陽介)に連れてこられた新太郎に「小僧、腹が減ったであろう」「食べろ」と箸でご飯を食べさせようとしています。「さあ」「さあ」と無理強いしてますが嫌がってると、求馬ら登場。柴田様に命じられ三人で求馬に斬りかかってますが敵うはずもなくやり込められてしまいました。その後、駆けつけた櫻田藩家老らに取り押さえられました。

第9話 噂の女
《1》盗人一味 《2》左官?

《1》最後の捕物場面、同心捕方、盗人一味が入り乱れてる際、お景(持田真樹)に手首をつかまれ戸板に押さえつけられてます。十手で殴られてました。
《2》ED、境内を駆けてくる求馬のカット、右手前を左官姿?の峰様うつむき加減で手前に歩いてきます。

第10話 江戸から米が消えた!
《1》大工? 《2》番頭?

《1》米の高騰による打ち毀しの中の一人。武蔵屋に押しかけてます。腹掛け姿で参加。悲壮な表情で訴えてます。捕方に押し下げられてました。
《2》前半、武蔵屋にて旦那衆の集まりのあと、番頭らしき峰様、暖簾を上げて皆を見送ってます。
 白州の回想シーン、武蔵屋を開いた主に峰様番頭、嬉しそうに御祝いしてます。

第12話 料理切手は悪の味!
大工

始まって早々、店を処分される泉屋。その様子を窺ってる野次馬たちに大工道具を抱えた峰様の姿が。演説ぶる長兵衛(江藤漢)に疑惑の表情を浮かべて睨んでます。

第13話 孫の駆け落ち
左官・宗八【有】

回想シーンでご登場。長患いの女房の薬代がかさみ厳しい取り立てにカッとなって殺害…って、峰様は青焼き写真で二枚。まさかこれだけ?と思ったら、白州で裁きを言い渡され、涙に暮れて砂利を握り締める峰様。やっぱりこれだけ…?遠島されたんだけど風邪をこじらせて島で死んだとか…。
 と思ってたら、あとでもう一つ回想シーンあり。ちゃんと生前の姿が見られました。借金のカタに娘を連れて行かれそうになり「娘だけは!おせいだけは勘弁してくれー!」とすがってますが、因業金貸し・とうきち(木下通博)に殴り飛ばされてます。思い余った峰様、出刃包丁を掴み跡を追い、刺し殺します。血に染まった包丁を両手で握り締め見つめ「うわ〜〜!」と凄い形相で泣き崩れました。

第17話 すべてを賭けて守るもの
用心棒

 後半、佐和(真行寺君枝)を捕らえ斬ろうとする天草(青山良彦)の左後ろに浪人峰様。ふてぶてしい顔でその様子を見下ろしてます。そこに姉崎が助けに飛び込んできます。峰様浪人、右側にいて天野の「行け!」という言葉を聞き、抜刀して雄叫びと共に斬りかかっています。が、かわされ姉崎の背後に回り、構えてます。再び後ろから切りかかってますが避けられてます。人質を盾にされ刀を手放す姉崎、峰様はそれを受け取ってます。刀を取り上げ安心して(?)斬りかかる峰様浪人ら。隠し持ってた十手で応戦され、峰様は手首をつかまれ封じ込められてしまいます。そして、助けに来た求馬にやられちゃいました。
 お白州では後列中央に座らされてました。上目遣いでお奉行をにらんでました。

熱血!周作がゆく

2000年10月19日〜2000年12月14日 全9話

復讐の花嫁幽霊!
《1》中村座の裏方 《2》幽霊の出る場所に来た見物客

《1》まず、祝い樽を持って次郎吉(山本太郎)に聞きこみされてます。「おさよ見なかったか?」と聞かれ、「へえ」とお答えになってます。そのあと周作(中村俊介)に「昨夜と一昨日休んだ者はいないか。」と聞かれるのが峰様。台詞は無いですし、斜め後ろからなので判らないかも。峰様と中村君、かなり身長差があるように見えますが本当ですか?
《2》家族らしき女房子供と一緒です。おさよ(三井ゆり)が大きく映ってから、カットが変わり提灯を持った男の人の左に大きく映られます。凄い顔して「はああ〜!」と叫んで逃げていきます。その後子供を誘導しながら一目散に逃げるお姿が拝見出来ます。峰様、昔から逃げ足、早いんです。

女郎殺し!涙の遠山桜
《1》岡場所の酔っ払い風 《2》通行人

《1》金四郎(唐渡亮)と周作(中村俊介)の後ろを、女に絡みながら消えて行きます。峰様〜、何処へ!寂しい…。
《2》周作とおたみ(山本陽子)とすれ違う町人。斜め後ろ姿で一瞬ですからかなり判り難いです。

赤い硝子の追跡者
《1》旦那風 《2》中村座の前の露店の売り子

《1》冒頭火事の場面で逃げる小道具箱を持ってます。これは非常に判り難いです。怪しいんですけどねえ。シルエットがよく似てますんで…。どうでしょうか?
《2》まず、昼間のシーンは一回目です。たま簾のお姉さんの向こうで、手拭を被って人形のような物を売っています。夜の場面では、桃色のヒョットコの面を被り、白いオカメの面を手に持っていらっしゃいます。二回目の昼間のシーンでは、次郎吉と周作が喋っている前を横切っていらっしゃいます。これが一発で判れば貴方も「通」!

指名手配!恋人が消えた…
《1》無宿人(茶格子の着物) 《2》同心 《3》通行人

《1》冒頭、強風の吹き荒れる河原で三人の無宿者が英五郎(大和武士)を襲おうとすると、返り討ちに。三人のうち、二番目に笠の下のお顔が覗いた方です。一瞬ですからね!しかし、川にジャブジャブ入って、斬られ勢いよく倒れる光景は見てて壮観!流石峰様!思い切りがいいですね!
《2》英五郎の人相書を奉行所内で配るシーンです。左奥にいらっしゃいます。が、手前に笹木さんが座っていらっしゃるので被ってます!笹木さん、邪魔です(ごめんなさい)。私、笹木さんと峰様、同じ位の身長だと思ってましたけど、断然笹木さんの方が座高が高いです!って事は峰様の方が足が長いのね!何故か笹木さんて突っ込み易いの、ごめんなさいね笹木さん。
《3》しぶ柿(伊東四郎)が往来で棒手振の八百屋と言葉を交わす時に、後ろを通ってます。

真剣勝負!明日への旅立ち
周作の同門人

周作の勝利祝いの酒の席で、一番手前で呑んでいらっしゃいます。手酌で呑まれるくらいなら私が注いで差し上げますのに!

大江戸を駈ける!

2000年11月27日〜2001年03月19日 全14話

殺された純情
《1》目付(?) 《2》岡場所の客 《3》求馬の同門弟 《4》海産物問屋扇屋の番頭風 《5》通行人番頭風 《6》武蔵屋の番頭(これは怪しい)

《1》木村(本郷功次郎)の横にいます。一瞬ですから目を離さないでください!肩衣のお姿は本当にかっこいいですぅ!
《2》木下さんらしき人と喧嘩されます。湯原さんと原田さんの前をシャッターされてます。あと、雨が降り出した空を奥の方で、空を見上げられてます。
《3》求馬が稽古つけてる時の、峰様の正座の姿勢見てください!メッチャいい姿勢ですもん!平伏するお姿もステキ!その後も道場の奥を歩かれてます。
《4》ちょっと引きの絵なので判り難いかも。求馬が辰五郎を調べに来る場面ではしっかり映っておられますが、周りの人が邪魔です。
《5》冒頭で両手で荷物を大事そうに抱え橋を向こう側から渡ってきます。この時、大きく荷物を持つ手が映ります。手が綺麗なの〜!見て見て!あと、往来の場面では、奥を歩いたりシャッターしたりされてますので、よ〜く見てくださいね!
《6》同心が武蔵屋に乗りこむ場面で、お店の中、敷居の所におられるのがそれらしいのですが、かなり見難く定かでありません。でも、横顔のシルエットがそんな感じなんですけど。

明日なき暴走
《1》往来を通行する人足 《2》材木問屋木曽屋の人足

《1》冒頭、ルー大柴さんが歯軋りする場面で、右奥の米俵を積んだ荷車を押していらっしゃいます。前を引いているのは多分藤沢徹夫(現・徹衛)さん。かなりボケでますが当たってるでしょう。他、何回か映ってますので見てね!←判んないよ。
《2》遠目だからよく見ないと判らないです。よく見ても判らないかも。

秘剣!闇の太刀
《1》深川で丹波屋にぶつかる旗本風 《2》近江屋の葬式の参列者 《3》丹波屋の用心棒(濃紺の着物・茶の袴) 《4》鶴次(芦川よしみ)の小者 《5》賭場の合力 《6》丹波屋の手代?

《1》青の羽織のお侍。左側で手代にぶつかり「無礼者!」「よくも当たったな!!」と刀を突き付けます。いい声〜。用心棒の新八(誠直也)に峰打ちされるのですが、その痛がり方と逃げっぷりがいいです。
《2》旦那風の黒の紋付羽織袴姿。後ろ姿と「忌中」の御簾越し。判り辛いです。
《3》まず、居酒屋の場面。福ちゃんの隣で呑んでおられて、一番始めに店を出られます。「ラス立ち」では、画面の端ばかりですが、しっかりご登場されてます。根岸(田村高広)が馬で登場すると、一番始めに逃げ出してます。
《4》鶴次と新八の馴れ初めを回想する場面です。無頼の旗本に絡まれた鶴次を新八が助ける際、右端で荷物を持って怯えておられます。助かった時の鶴次の肩越しの、峰様の安堵したお顔がいいです。
《5》鶴次と新八の馴れ初めを回想する場面。「ぐにの半!」とお声を出されます。中央でやられ、左に飛ばされるのが峰様です。
《6》これは怪しいです。伊藤高さんが「いいかい?小口はお断りだよ」と言い、「はい」と答える場面。この「はい」がクサイんだけど、判り辛いです。町人じゃ髷で耳の形が見えないし、カメラの角度が一番見難いトコなんですよね。もうちょっと後ろに回ってくれると肩のラインとか見えるんだけど…。

陽のあたる場所
居酒屋の店先で喧嘩する浪人

槙(岡田聡)と喧嘩になりますが、非常に判り難いかも。左から飛び出して右側、店の格子窓の所にもたれ掛かるお姿は判るかも…。

炎に仕組まれた罠
《1》同心 《2》浪人〈ラスト〉 《3》EDの通行人

《1》半田が奉行に報告する場面で、左に座っておられます。
《2》後半、求馬に腕を捕られやられる所が一番判り易いでしょう。峰様、すてき〜!(灰の着物・青の袴)
《3》おもん(辻沢杏子)が橋の袂に立っている時、橋を向こうからこちらへ通る、黄土色の羽織を着た旅支度の町人です。

島破りの二千両
同心

冒頭、半田が奉行に報告する場面で、左に座っておられます。…先週の分と一緒に撮影されたのですね。

はめられた名奉行
《1》同心 《2》通行する旦那風 《3》旗本風 《4》丁字屋で職探しをする人足 《5》遊び人風 《6》地回り風 《7》旗本風

《1》半次(古川九一)の裁きを申し渡す場面で、暴れる半次の左腕を押さえつけてます。お顔は半分しか映ってません。
《2》荷車の向こう、母娘にお辞儀をし遠ざかります。判り難いです。
《3》求馬が人相書を持って聞き込む場面で、壬生さんの後に一瞬出る青の羽織袴のお侍です。
《4》人だかりの奥です。青っぽい小汚い着物と捻り鉢巻です。そのすぐ後、青木(ルー大柴)と神谷(夏八木勲)が話す後を腕組しながら通られます。これは判りますよー。
《5》半次が御赦免後訪れる博打場で、博打をせず背後で何か食べながら酒呑んでおられます。
《6》夜半、境内で半次を襲う地回り風の男達の一人。黄色と黒の着物を着ていらっしゃいます。
《7》求馬とお糸(林美穂)が話している後ろを通る侍の後ろ(小物の前)です。

危険な好奇心
木村若狭守家中【有】

配役に峰様のお名前発見!きゃー!喜び勇んでTVを注視。でもー、「役」の筈なのにそれらしい峰様のお姿発見出来ず…「うそー!?カットされちゃったのー?」…ラス立ちモドキも終わりほぼエンディング。「あー、おいたわしい…」と思った途端、侍の後ろ姿!「ん?」と思ったら『神谷虎之助先生とお見受け致しました』…台詞のお声が峰様!きゃー!やっと出たー!しかしっ!カット変わって『我ら木村若狭守家中の者にて、ご同道願いたく存ずる』って、深編笠被ったまんま。そんなー、お顔見えないじゃん。ひどーい(怒)!折角台詞喋ってんのに、なーんも見えんやん!これじゃあ、この間の『迷宮案内』の老舗料亭番頭より酷い。うー、頭に来て終わった昨夜の放送でした。ああ、でも素敵なお声。うっとり。

正義の剣よ永遠に
《1》根岸備前の駕籠廻り与力風 《2》同心風 《3》刑場役人風 《4》浪人

《1》矢が放たれ「狼藉者ー!」と小坂さんが中央で叫ぶ時左側にいらっしゃって、駕籠傍・中央へ移動されます。
《2》CM明けすぐ、奉行所から飛び出してくる先頭、右側。きゃー!思いきり駈けて行かれるのでおみ足が!
《3》神谷が飛び出してきた時、左から現われ土下座する神谷の右後に移動されます。
《4》松平伊豆守を襲ってます。非常に判りにくいです。濃い鼠色の着物を御召しです。  

キャストロールにお名前があったものは役どころに【有】と表示、また役どころの★印はお気に入り度です。より好き…★ 大好き…★★ めっちゃ好き…★★★

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