出演作品・暴れん坊将軍11・12

峰様が出演された時代劇作品の詳細データ
パート11 2001年07月05日〜2001年12月17日
パート12 2002年07月08日〜2002年09月09日
最終回SP  2004年春時代劇SP  2008年冬SP 

パート11

吉宗、炎の生還
《1》幕閣(若年寄?) 《2》本所入口のならず者(白と紺の着物) 《3》不知火重兵衛一味の浪人

《1》冒頭、大岡が襲われた後の将軍御座の間の場面。越智備前守(平野稔)の左手側に座しておられます。非常に見難いです。左側からカメラがパーンしていくんですが、右側の峰様が映らない前にカット変えるなー!西山清孝さん、浜田隆広さん、池田謙治さん、木谷邦臣さんは映ってます。 
《2》関前朝之介(真砂皓太)と新之助が本所へ入ろうとする場面でご登場。新之助に手を捻られ前転してます。 
《3》新之助が博打に入ろうとした場面で、新之助の背後に何か食べながらヌーっと出てきます。こういう時の「何か食べてる」ってのは峰様のアピールプレーなんだろうか?その後、手鎖に繋がれたまま逃走する栄吉(松村雄基)と新之助を襲います。新之助のタックル食らって吹っ飛ばされてます。爆発炎上の後、逃げる栄吉と新之助をボーガンで撃つ浪人達の中にもおられます。立ち回りになると、新之助に刀取られてやっつけられちゃってます。第1話

め組消滅の危機!
勘定吟味役・立花内膳【有】★★★

話の始めから「立花内膳」「立花内膳」と話には上ってるのに、一向にご登場の気配無し。わたしゃ、いつ出られるかと心待ちにしておりましたら、半分終わってるじゃないですか!引っ張りすぎですよ〜!中盤、金で雇った浪人(河本タダオ、他お一人)が事を仕損じ屋敷に戻ってくる場面。峰様、「首尾よくいったか」とお聞きになります。河本さんが、仕損じたので同心の口を封じたと答えると「大岡の動きも厳しくなって来た。金をやる。暫く江戸から姿を消せ。」と言ったかと思うと、脇差を振り上げ、あっと言う間に二人を斬り殺しました。いやー、これにはビックリ!思わず息が止まってしまいました。大体私、疑り深い方ですし大概の事では驚きませんが、ホントこれには驚きました。まさか峰様がご自分の手で始末されると思わなかったので、まさに驚愕!で、またその二人を斬る時のお顔の冷たい事!めっちゃ冷酷!残忍!かっちょい〜〜!異変を聞きつけ掛けつけた家臣(白井滋郎さん、他お一方がちょっと見難い…小谷浩三さんかなあ…?)に「賊じゃ。金を盗みに入りよった。始末しておけ。」と指示されます。峰様、凄い貫禄です。障子を閉める後ろ姿、背中の冷たい事!ぞくぞくしちゃいます!世の中の人は、あの場面見て、相当悪い奴だなァけしからん!って思うんでしょうね。で、なんの騒ぎですかな?と現われた商人風の男、峰様は「離れからは出ぬほうがよい。」「今少しの我慢。」と仰います。商人風の男、死んだ筈の庄左衛門(大竹修造)じゃありませんか!こうなるとは夢にも思ってなかったので(いえ、大竹さんやけにあっさり死んだなあとは思ったんですが…)、ビックリしました。それにしても、峰様は取りつく島のない本当に冷たいお顔されてました。
 屋敷の手入れの際は、既に証拠隠滅(移動)させた後だったので、そっぽ向いてほくそえむお顔の厭らしい事!ホント人が悪そうです。
 そしてラス立ち前、小笠原の屋敷にて。事が成就したと安堵し今後の悪の栄を喜ぶ3人。峰様、「私には…、勘定奉行を、」と小笠原にねだってます。んー、何処まで行っても悪人。その最中、上様登場。ここで、気がついた峰様の横顔のUP!如何にも悪人ぽくて凛々しいです!峰様立ちあがり、中央からお一人で左右の障子を勢いよく開けます。これがメチャかっこい〜!そしてお決まりの台詞、「なに奴じゃ!」と叫びます。この辺りの立ち姿、刀を右手から左手に持ち替える所作など、美しい〜!やっぱりお侍の所作の美しさは天下一品!指先・つま先まで完璧に演技されてます。立ちまわり途中、取り憑かれた様に「斬れ斬れ!斬れー!」と絶叫してます。かなり往生際が悪い…流石悪人。最後も峰様のやられ際が拝見出来て嬉しゅうございました。めっちゃ素晴らしい峰様の冷酷悪辣な勘定吟味役でした!ホントはページ新しく作りたいんですけど、峰様お一人のみのショットが少なかったんですよね…。もう一度ビデオをよく見なおしてみましょうか…。

爺が引退!吉宗苦悩の決断
《1》大和屋に押しかける町人 《2》幕閣(?) 《3》家臣〈ラスト〉 《4》彦右衛門家臣

《1》無尽講にお金をつぎ込んだのに、パーになったと判り押し寄せます。その場に英泉(品川隆二)もいる事に気がついた彦右衛門(名古屋章)が駈けよってくのはいいんだけど、峰様を押しのけていくのは止めてください!
《2》絵比べの場面で向って左側の廊下、中央よりにおられます。やっぱ裃姿の峰様ってば、貫禄あって凛々しくて素敵!
《3》非常に判り難いです。強いて言うと最後、佐藤仁哉さんがやられる前に斬られ倒れるのが峰様なんですけど…。
《4》EDの彦右衛門の出立場面、左側に控えておられます。

お杏が殺した男!?
《1》左官 《2》家臣〈ラスト〉

《1》中盤、め組の衆と喧嘩します。捻り鉢巻も威勢良く、峰次や新さんと共に映ってます!TVの前で「やっちゃえ!やっちゃえ!」と応援しておりました。そのあと、家出したお杏とももをめ組の衆が探す時、大工(北村明男)の後ろにおられます。非常に見難いです。
《2》右から出てきます。福ちゃんと共に廊下の手摺飛び越えて庭へ降りてきます。「うっ、上様!」と驚く奥野主馬(片岡弘貴)の右側に映ってます。そのあと、「あ゛〜〜〜!」の叫び声は沢山入ってるし、怯みつつ後退る姿も入ってるし、満足。

父恋し!涙の子守唄
沼田代官【有】★★

奥方役の木の実ナナさんに身支度を整えてもらいつつ、お話なさってます。「ああ、きちんと進言しようと思う。」「ん、天領は上様からの預かり物、それをお守りするのが代官としての私の務め、その天領を守るには、何より百姓の暮らしを上向きにせねばな。」「公儀の援助金が本来の目的の為に使ってもらえれば、誰も苦しまずに済む。」、このときの穏やかな峰様の表情、ホントに民百姓や御政道の事を考えていらっしゃるのがひしひし伝わってきます。う〜、私もお着物着せて差し上げたいっ!…それなのに帰ってきた時は、戸板に乗せられた斬殺遺体になっておられました。酷い…。それにしても、峰様の死に顔っちゅーか、目を閉じた安らかな寝顔って本当に美しい!一度、直に拝見したいものです〜。って、段々変な方向へ走ってる…。

命を賭けた献上刀
《1》町医者 《2》家臣〈ラスト〉

《1》兼高(高松英郎)が倒れた時、診療し座敷から「お大事に」と出ていきます。間違いなく声は峰様ですが、姿はというと後ろ姿で全身映ってる訳じゃないし暗いし、んー、定かでありません。多分、ご本人だと思うんですけど。
《2》福本清三さんのにんげんドキュメントの時に映されてた場面でしたね。杉山幸晴さんの絶叫で始まり、福ちゃんがかがり火を倒すという…。峰様は「出会えー!」でご登場する部分が判り易いです。後も声や後ろ姿は入ってますが…。

め組に舞い降りた天女
《1》町人(旦那風) 《2》家臣〈ラスト〉

《1》冒頭、桃とお杏が往来歩いてくるシーン、右側を奥へ歩いて行き左へ曲がってフレームアウト。
《2》判りにくいです、後頭部が多いですもん。強いて言えば、後半の廊下での殺陣の際、手前で斬られて回転し仰向けになりながら倒れる所が判るかも…。

女たちの戦さ!先妻VS後妻
町人

冒頭、お杏が後妻討ち(うわなりうち)の供をするのに、栄五郎と新之助らが遭遇する場面。旦那風のいでたちの峰様、遠巻きにご覧になられてます。そのあと、瓦版屋(空田浩志)の周りに集まってくる中におられます。

ムコ殿は上様!?
《1》町人 《2》浪人

《1》一回目、め組の衆が歩く後ろ、ちょ〜奥なのでこれは怪しい。後半、大浦屋に押しかける町人、これは俯瞰なので判り難い、怪しい。んー…。それと、EDの往来の場面の怪しいのがあったなあ…。それと新之助が写ってるその右側奥から手前に歩いてくるのはそうだと思うんだけどな。ちょっと遠いので判りにくいかも。
《2》大浦屋に押し込む浪人。緑がかった手ぬぐいでほっかむりをして青色の袴穿いていらっしゃいます。栄五郎の振り回す鳶口を食らってる所がわかりやすいかも。

鬼と呼ばれたい女!
家臣〈ラスト〉

結構入ってます、声もお姿も。折角峰様が沢山拝見出来て嬉しいのに…。ちょっとねえ…特撮物見せられてんじゃないんだから、考えてほしいなあ、スタッフ。

時効を待つ女
浪人〈ラスト〉

出会えー!の声に二番目左側から出てきます。何つっても浪人ですから、小汚くてよれた着物、ひげ生やして如何にも食い詰め浪人って感じです。

危機一髪!禁じられたお庭番の恋
家臣〈ラスト〉

をもって、刀を持って沢山のご登場。ご活躍でした。それにしても、効果、慇懃で何だかな…。時代劇のよさってこんなもんじゃないと思うんですけど…。時代劇、判ってます?制作さん。

吉宗、人生最悪の日!?
《1》町人 《2》火盗改め(山本昌平)配下〈ラスト〉

《1》新之助と辰巳屋(赤塚真人)が往来でかけっこする場面、脇で驚いて振り返ったり、後ろを通ったりしてます。すんごい判りにくいかも(こげ茶の着物・旦那風)。
《2》出会えー!の声に飛び出してきて真ん中で構えておられます。声もお姿も沢山拝見できよかったです。

天下無敵の悪党退治!
《1》町人・二態 《2》毛利民部(亀石征一郎)側家臣

《1》冒頭、殿様姿のまま毛利吉元(山本譲二)が江戸の町に出る場面、橋の上で思わず振り返る手代風。青の着物で紫の風呂敷包みを抱えてます。その後、縁日の場面、新之助が桃ちゃんに甘酒渡す場面で後ろを通ってます。灰色の着物に巾着所持。
《2》福ちゃんとともに構える姿や、後退りながら構えるお姿もどーんとあって、斬られるお姿も拝見出来よかったです。

パート12

美しき狙撃者!和歌山城燃ゆ!!
《1》近習 《2》棒手振 《3》大窪(峰岸徹)道場門下生

《1》冒頭、薬草園にて銃声を聞きつけ「上様ー!上様!」と走ってきます。周りを警戒し見渡したあと有馬を連れて去っていきます。んー、凛々しい、裃姿もまた素敵な事!
《2》新之助と栄五郎が鉄砲鍛冶について話す場面。魚系?平たい桶を下げた天秤棒を担いで通ってます。威勢良くって感じじゃないので、魚じゃないかもしれないな。何だろう?
《3》新之助が大窪道場へ乗り込む場面。色違い(薄茶)の稽古着着てます。おひさ(唐木恵子)の列です。その後中盤、大窪が門下生に決起を促す場面。峰様門下生の最前列に座ってらっしゃいます。大窪が手前(列で言うと後列)に向かって歩いてくるのでどんどん峰様が遠くなる…。で、新之助が乗り込んできてラス立ちならぬ、中立ち?新之助の迫力にびびって後退る峰様のお姿がしっかり写ってます。

南紀白浜の謀略!吉宗の娘を生んだ女!?
田辺藩士

中盤、城を訪れた新之助らを始末しようと廊下に控えてます。先頭右が峰様、左が木下通博さん。次の間に入ると消えてる新之助ら。主水(伊庭剛)の探せ!の声に散っていきます。ラス立ちでもご登場。峰様、槍を持ってご登場され吉宗の言葉に一瞬怯んだ姿が大きく映ってます。が、宮部(亀石征一郎)に藩主の命に背くか!と言われ、気を取り直し槍を構えなおしてます。峰様、槍だったり刀だったりあちこち忙しい事。沢山拝見出来てよかったです。槍構えた峰様ってばかっこいい!

老盗賊の復讐!捨てられた千両箱の謎
同心

中盤、忠相らが播州屋の蔵を改める場面です。同心は三人、峰様と福本清三さんと白井滋郎さん。千両箱のふたを開ける際、中央に立ってます。あと通行人でクサイのが、前半の弥助が播州屋を訪れる場面の棒手振(笊屋)、あざみが吉宗に報告する場面の奥の旦那風。んー、クサイ。

にわか殿様が仕掛けた罠!?
駕籠かき

峰次が梅宮(四方堂亘)屋敷に出向く場面、一番後ろで担いでます。ホントに人が乗ってる殿様駕籠って思いですよねー。峰様、お可哀相、重かっただろうに…。峰次、余分に動くんじゃねーよ(怒)!あと帰り道、め組の前の休憩の場面もいらっしゃいます。

女盗賊と駆け落ちした町火消し!?
火事場の町人

中盤、栄五郎の回想シーン。火事場で泣き叫ぶ母を右側で抑えてます。って事は旦那?お父さん?

怪盗キツネ小僧!裏切られた幼心!!
《1》通行人 《2》家臣〈ラスト〉

=中盤、回想シーンで身重の奥方がでんでん太鼓を買う場面。後ろを左から右に横切ってます。羽織着用の旦那風。
《2》峰様、斬りかかりの一番手!UP〜!嬉しいっす!あと何回も出てきたけど後姿で見難いかな。でも私は満足!

疑惑の家督相続!吉宗と二世を誓った女
《1》通行人 《2》縁日の客 《3》家臣〈ラスト〉

《1》前半新之助とうめや(森下涼子)が茶店で団子を食べてる場面、奥を左から右に通ってます。旦那風。
《2》新之助とうめやが縁日の金魚すくいに向かう場面、橙の着物の女の人と歩いてる旦那風。後姿。一瞬お顔が映ってますが、難易度無限大かも。
《3》峰様の後退るお姿と、廊下では斬られ障子にもたれながら倒れるお姿がしっかり拝見できます!

雨の目撃者!牢獄に通う吉宗の母
廻船問屋榮屋清兵衛【有】★★★

前半、阿片密売の探索の最中。売人・源太(細川純一)の元へブツを届けた男(西山清孝)がお店へ戻り「手筈どおり源太に」と主に報告してます。満足そうに頷き振り返った主が峰様!阿片の密売に手を染めたんですか!またこの時のほくそえみ方が本当に厭らしげなんですよね。いかにも腹黒そう。で、またすんごいUPなんですよ、画面中峰様って感じ、私絶叫しておりました。近所中響き渡ったかもしれません。
 そうそう余談だけど、昔から廻船問屋ってのは悪人が多いですよね。両替商とか材木問屋とかも同じように悪人が多いけど。 因みに、榮屋は島帰りの者を分け隔てなく使ってくれる良心的なお店と評判なんだけどね。
 北町与力橘(伊藤敏八)が部下を従え榮屋の手入れに来ます。驚いた峰様「何事でございます」と尋ねると、阿片密売の疑いを指摘され慌てふためく事!「いやまさか!決してそのような事は!」と弁明されますが、橘に取り押さえられます。「お待ちください!お願いでございます!何かの間違いでございます!」と必死に叫びますが大勢の役人に蔵を検められます。万事休す!…かと思いきや何もでないんですな、これが。さっきの厭らしげな笑みを見ると何かあるのは絶対なんですけどね。…この場面、後姿と声だけばかりなんですが、そこは流石峰様!声だけでも臨場感あって素晴らしいんです!
 中盤、座敷で千両箱を三つ積んで待っている峰様、現れたのは北町奉行風間(柴田p彦)と与力橘。そうです、みんな結託してたんですね、阿片が出なくて当たり前。「一時はどうなるかと思いました」と一番上の千両箱のふたを開けて小判を見せてます。悪事の密談に笑いあう三人、まー人が悪い!「しかしあの時は肝が冷えましたよ、橘様」…と峰様。あの時?何の事?と思ってると回想シーンに入りました。過去の蔵検め、同心・北沢(山根誠示)に阿片を発見されてしまいました。「なんと!このような物が荷に紛れていたとは」と白々しい言い訳。そこは橘がちゃっかり始末をしてました。なるほどそういう事だったのね。この悪党三人の一蓮托生な悪事の数々、ふと峰様が「しかし我々の秘密を知ったものが一人…」と気にすると、リーダーの風間がなにやら画策しそうな雰囲気でした。
 後半、伊平次の回想で更なる真相が出てきますがそのときの峰様がまたいやーな表情しててね。人を見下したような目、島帰りの刺青者を優しく迎え入れるなんて嘘ばっかりの隠れ蓑、根っからの悪人っちゅー顔してました。ほんと、稲光に浮かび上がった峰様の顔が怖かった。
 そしてラス立ち。風間が上様ー!とひれ伏すと、後ろに立ってた峰様、「何ですと!?」と叫び慌てふためいて、庭に降り平伏してました。その様がサイコー!でねちゃんと平伏するときの所作が町人と侍の時とでは違うんだなー、凄いね峰様!そして最後は吉宗の「成敗」の声に、あざみに斬られてました。

最終回SP
最終話SP―関所役人【有】

始まってまもなく、越後に発った栄五郎らを追って、峰次が旅支度。関所を通ろうとする場面。峰様は長棒で遮り、「通行手形を出せ!手形だ!」と詰め寄ってます。手形を所持していない峰次は色々言い訳をします。すると峰様「ならば通さん!帰れ!」「出鱈目を申すな!」と追い返そうとしてます。それでも食い下がる峰次。峰様は相当怒って「貴様、からかうきか!」と押さえ込んでます。
 あと、栄五郎と待ち合わせたお港で杏が思案してる時、後ろ奥の方に人足姿の峰様らしき姿が。

春の時代劇SP

将軍生母襲撃!一途な恋に生きる女
下岡藩士【有】

 冒頭、家臣仲間を引き連れ丸山藩上屋敷に乗り込みます。「養蚕農家は我が藩の命綱、それを焼き討ちにするような愚か者は我が下岡藩におらぬわ!」と丸岡藩の藩士(真砂皓太)らに、食って掛かってます。言いがかりだと反論(白井滋郎)されると「しらを切る気か!そちらの出方によっては、斬る!」と抜刀してます。
一触即発の場面、割って入る新之助、「何者だ!」と峰様絶叫。冷静に仲裁しようとする新之助に余計に逆上してしまい、「部屋住みの分際が口出し無用!」「おのれ!邪魔立て致すな!」と斬りかかってますが新之助に腕を捕まれ封じ込められてしまいました。

暴れん坊将軍

ドラマスペシャル 放送開始30周年記念土佐高知に吹き荒れる陰謀の嵐!!そして吉宗に忍び寄る暗殺の罠!!娯楽時代劇の決定版、今夜復活!! 2008年12月29日
《1》家臣役 《2》刺客浪人 《3》千坂平内(片桐竜次)配下刺客 《4》土佐藩捕方

《1》OPタイトル、浜辺での立ち回り。襷がけの侍の中に峰様も。呻き声を上げて倒れてます。
《2》前半、め組に身を寄せている直太郎を襲撃します。助けに到着した新之助に上段から斬りかかろうとしてますが喉元に切っ先を突きつけられ後退ってます。再度、雄叫びと共に斬りかかりますが、峰打ちされてます。事が失敗に終わり、口封じに斬り殺されてしまいました。抜刀して刃向かってますが、氷室半蔵(宮田五郎)派手に斬られてます。
《3》新之助と加代が土佐に着き浜辺で事件の概要を話している時、襲ってきます。濃い灰色の着物に薄茶のような袴。雄叫びと共に斬りかかってますが、撥ねられ胴を打たれてます。
《4》後半、滝沢監物(目黒祐樹)に引き連れられ元中村藩浪人らの成敗に向かいます。それを新之助に止められます。後方の峰様も気色ばんで身構えてます。抜刀して駆け寄ってます。刀を引けと言われるのも無視、斬りかかってますが刀を押さえつけられます。

キャストロールにお名前があったものは役どころに【有】と表示、また役どころの★印はお気に入り度です。より好き…★ 大好き…★★ めっちゃ好き…★★★

Page Top ▲