出演作品・暴れん坊将軍4・5

峰さんが出演された暴れん坊将軍の詳細データ
◆作品
パート4 1991年04月13日〜1992年09月26日
パート5 1993年04月03日〜1994年03月26日

パート4

いざ成敗!天下を狙う大泥棒
高杉藩主の家臣

政敵を闇討ちしようとしてます。タスキ掛けもかっこいいです!でも発見難易度高いです。小峰隆司さんがかなりの悪相でクローズアップされています。

裏切りものに涙あり!
忠義の藩士リ−ダー大久保★★★

兎に角かっこいいです!出番台詞,、かっこよさとも最大級!「よし!決行だ!顔を隠せ!」と若い藩士を従え、指示を与える様は、頼り甲斐がありそうでかっこいいです!藩邸で密談するシーンと、茶店で仲間と落ち合うシーンが良いです!「確かに奴だ。諌山に助太刀した奴に違いない。」「はい、今度は石塚様も柿沢様も手を貸してください。」と神妙な顔で話します。そしてラストの、諌山を成敗しに行くシーンは絶品!「諌山左内!覚悟ーー!!」と叫びながら突撃する姿は最高です!傷を負いながらも仲間を守る、なんてかっこいいんでしょう!亀石さんの悪人振りが光ります。中盤、峰様が頬に傷を負った時に、浜田隆広さんが血を拭ってくれるシーンが良かったです。男同士の信頼関係って感じで。

逃げた花嫁
家臣〈ラスト〉

先頭で庭へ降りてきて、一先ず目立ちます。中盤、座敷で斬られる辺りは良く映っていて、何ともかっこいい倒れ方が見られます。腕を打たれても痛みを堪え尚挑むしぶとさが良いです!

人情!め組の成金騒動
家臣〈ラスト〉

発見難易度やや高いです。初めに庭からの上がり口で斬られ回転して倒れるのが判らないと、後はちょっと難しいかも。

大岡越前、涙の鉄拳!
家臣〈ラスト〉薄茶の着物と緑の袴

何と宙返りの多い回でしょう。なんと連続3人!峰様も二回斬られてから倒れています。最後は3手目に斬られています。大体はすぐ斬られてしまうので、これは見応えあります。

春の嵐、江戸城刃傷事件
小姓組一員

上役(大木晤郎)を斬った同僚(伊吹剛)を成敗しようとする小姓組一員。黒の着物に灰色の肩衣半袴です。伊吹さんの額に斬りつけ、留めを刺そうとするのが峰様です。肩衣半袴のお姿って、かっこいいです!大木さんが部下から賂を搾り取り、死に追いやるなんて、何か意外な感じです。

もう一つの十手御用
盗賊一味(青の着物)

始まってまもなくの盗賊一味のアジト。山本昌平さんの左隣に座っていらっしゃいます。ちょっと遠いので見難いですが。その他、夜の橋の上で、脱獄させた仲間(小峰隆司)と合流した所に忠相が駆け付ける場面で一番最後から逃げていくのが峰様です。

天下御免の食いしん坊
一膳飯屋に聞き込みに来る岡引・金次郎【有】★★

渋いです!台詞もあります!いい声ですぅ!「お勝さん、あんたかい?」「ちょっと。」、と声を掛け、「三次の事でちょっと。」「ああ、三年めえに、夫婦別れしたって事は知ってるよ。実はその三次が行方知れずになってな。」「そんな様子はねえんだよ。おめえさん何か心当たりはねえかい。」「じゃあ、三次が下総大金藩の誰かと知り合いだって事は。」「おめえさん、何か知ってんのかい。」―かっこいいです!でも、縄暖簾が峰様のお顔に被ってて、残念です。このシーンの前に、行きがかり上、店を手伝ってた新之助の鉢巻を、女将が直したら女達が、「新さんに触った〜!やりすぎよ〜!」と怒っていたのです。「何言ってんだか。」と思いました。で、峰様のシーンで、「ちょっと。」と峰様が女将の背中に手を回し隅の方へと寄せたら、私、「峰様が女に触った〜!」…我ながらちょっとおかしいかも…。でもね、その時映った峰様の手が、すっごいタイプだったんです〜。あ〜、羨ましい…。この回で、火盗改めの澤田さんこと、真田健一郎さんが、偽金作りの極悪人で出ていらっしゃいます。

血ぬられた折り鶴
家臣〈ラスト〉★★

きゃ〜!一番手です!アップで映っていらっしゃいます。一度後ろに退き上段に構えて斬りかかってゆくお姿の凛々しい事!お顔もいい表情されてます!後半座敷の場面で、後ろ姿ですが、左側に刀を大上段に構えた峰様の腕のステキな事(右は福本清三さん)!手フェチの私にはたまりません!

命無用、おやこ十手
浪人〈ラスト〉

小田切図書(松本朝生)に金で雇われた浪人。殆どお顔は映ってませんし、着物が独特な所為か、二回しか出てきません。判り難いかも。(茶と白の横縞の着物・紺の袴)

才三覚悟!黒髪の刺客
井原将監(睦五郎)の家臣〈ラスト〉

ちゃんばらシーン自体の時間が短く、不満です。峰様も凄く判り難いです。はじめに庭で斬られる所が判り易いです。中央で悶絶するお姿が拝見出来ますので、しっかり目を開けて見てね。

いなせ新さん、渡世人修行!
定五郎(森幹太)一家の若い衆

前半、境内で隠れて博打をしている百姓をとっ捕まえます。半纏に黄色っぽい着物の方が峰様です。裾を端折って走ったり乱闘する場面がちょっと刺激的。中盤、新之助を林に誘い出し始末しようとします。お顔は少ししか映りません。

土くれ愛妻武士道
家臣(緑羽織)〈ラスト〉

前半、才三に斬られる所が、ちゃんと映っててかっこいいです。他は判り難いです。斬られ倒れる所が拝見出来るので私的にはOKです。

男一匹!め組の紋次郎が燃えた!!
《1》町人 《2》家臣〈ラスト〉

=冒頭、ご赦免船の船着場に来ていらっしゃいます。ご赦免になった身内を迎えに来てます。沢山人が集ってるので判り難いです。
《2》「出会えー!」のあと、吉宗の正面左に降りてきます。退いたカットなので判りにくいかも知れません。その後も判り難いのばかりです。

上様のとんだ剣客商売!
《1》唐津藩藩士(緑の羽織) 《2》大野藩藩士〈ラスト〉

《1》冒頭、往来で睨み合う大野藩と唐津藩。高並功さんの右隣にいらっしゃいます。大野藩の侍を睨む目が鋭いです!一瞬ですが高並さんの右背後に鋭い表情で構える峰様のお顔が大きく映ってます。かっこいい〜!
《2》非常に判り難く、おまけにチャンバラの時間が短いです。でも声がするから探してね。

春一番!天狗の子がやって来た
家臣〈ラスト〉

非常に判り難いです。後半、廊下での殺陣はお顔が映ってますが、お判りになるでしょうか?

恋山彦幻の花嫁
野間源太夫(川辺久造)の家臣〈ラスト〉【有】

青木官蔵(久賀大雅)に「はっ!小川道庵の江戸の住まいを貸していた同心、三沢東十郎(円谷浩)」と、調べた邪魔な同心を報告します。お声も渋くてステキ〜!源太夫が来て「祝杯を挙げよう」となるのですが、手前に小坂さんがいらっしゃるので、被ってて見えません。小坂さん、どいて〜!そこへ、新之助が登場。驚いて右側の襖を開けるのは峰様です!驚く、細かい所作がいいんです!いいわぁ〜!一番手でアップになるのが山田永二さんです。

鳩笛慕情!姫君の供は将軍さま
《1》町人 《2》家臣〈ラスト〉

《1》お化け屋敷の前です。非常に判り難いです。一瞬、右端を背中を見せながら消えてゆかれます。
《2》チャンバラ自体が短いです。「出会えー!」で新之助の真ん前に降りてこられます。後はちょっと判り難いかも。

恋いちど!にごり絵の女
三國屋(森幹太)の用心棒

半七(中嶋俊一)を消す為、極楽亭に乗り込みますが、駆けつけた新之助に、追い払われます。始めにパンチを食らう左の方です。ちょっと怪しいメイク。

吉宗変化!お狩場の鬼退治
《1》お狩場の役人 《2》通行人

《1》まず、抗議する名主(北見唯一)を抑えつける場面で出られます。棒でぐりぐり突きます。その後、新之助が茶人に化けて関を通ろうとする場面で右奥におられます。 
《2》町場で伝六(山本紀彦)と名主が出会う場面で、左から右へ斜めに往来を横断されてます。一瞬です!

炎上!銃口に立つ大岡越前!
付け火をし口封じに消される遊び人卯吉【有】★★

冒頭、大火事が起こり、傅馬町牢屋敷の囚人がお解き放ちになりますが、この火事の原因が峰様らしいです。ありゃりゃー、大それた事を!逃げてきた左七(大橋吾郎)を捕まえ連れて行く時の峰様のお声!渋くてステキです!「左七!俺が卯吉だ。来い!左七ぃ、おめえ解き放したのは女に会わせる為じゃねえんだ!来るんだ!来るんだぁっ!」って凄んでいらっしゃいます。始まって早々、台詞有りでの登場に「これは凄いかも!」と思いました!で、め組の衆が火事の原因は、卯吉が怪しいと長屋へ行くと既に殺された後!峰様、死体で登場!!お〜!消されてしまいました。これが結構血のりをべた〜っとそこら中につけ、お着物もかなり肌蹴て仰向けに倒れていらっしゃいます。もう!死体にドキドキしないで!私ったら!…自分で自分が恐いです。

大奥の殺人者!
滝乃(鈴鹿景子)の乗り物の担ぎ手

城からの外出の際、乗り物の後方の前が峰様です。重いでしょうね〜。峰様頑張れ〜!

さらば!悪名の男
岡場所の旦那風の客

前半、新吉が蝮の浅八(誠直也)に出会う場面で、花菱の前にいらっしゃいます。遠目でかなり判り難いです。

めおと三味線上州しぐれ!
《1》酔っ払い 《2》家臣〈ラスト〉

《1》茶屋の二階から三味線流しを呼びます。右側の酔っ払い。非常に判り難いです。
《2》チャンバラ一番手でアップになられます!かっこいいです!最後はお庭で倒れるお姿が拝見できて嬉しゅうございます!

危うし!吉宗 妖刀村正騒動

岩崎八弥【有】

鉄火芸者に花一輪
家臣〈ラスト〉

非常に判り難いです。手と声はよく入ってるんですけど。強いて判るかなという所は、後半の廊下の殺陣でしょうか。戸にもたれながら倒れておられます。

謎!流人船、いずこへ
浦賀奉行同心

左奥。かなり遠目で判り難いです。

献上雪が飛び散った
《1》相良藩の役人 《2》家臣〈ラスト〉

《1》冒頭で、献上雪運搬の人足を調達する為、農民を捕縛されます。峰様の「待てー!」のお声がこだまします。
《2》非常に判り難いです。強いて言えば最後廊下で斬られる所くらいでしょうか。

パート5

母の願いは人斬り稼業?!
【有】

 

めおと春秋、涙に夢灯り
【有】

 

キャストロールにお名前があったものは役どころに【有】と表示、また役どころの★印はお気に入り度です。より好き…★ 大好き…★★ めっちゃ好き…★★★

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