出演作品・暴れん坊将軍9･10
峰様が出演された暴れん坊将軍の詳細データ
◆作品
パート9 1998年11月07日〜1999年09月30日
パート10 2000年03月30日〜2000年09月14日
パート9
オープニングテーマ曲中
浜辺での殺陣の際、黄茶色の着物・白く細い横線が入った袴の浪人が峰様です。斬られた時の弾かれる様な、体の動きがいいです。
遊郭に仕掛けられた罠・吉宗ｖｓ闇将軍
《1》火盗改め役人 《2》蜘蛛霧一味(紺の縦縞の着物)
《1》お凛が乳母の前を横切り行く手を邪魔したと難癖を付ける火盗(立川三貴)の馬の横におられます。よ〜く見ないと判りません。
《2》浜辺で乳母と会っている新之助を襲ってます。きゃ〜！峰様のおみ足が見えてドキドキ(裾を捲くっておられるので)！年甲斐もなくトキメイテしまいました。
狙われた女の園・消えた五千両の謎
《1》岡引 《2》家臣〈ラスト〉 《3》町人
《1》先頭で降りてきて、中央で下手人を十手で小突き回します(ちょっとやりすぎ？)。
《2》これは見つけ難いです。
《3》鶴吉親子の左横を微笑みながら掏り抜けるのが峰様。笑顔がステキ！その後も鶴吉の右後ろに映ってます。
哀れ！身売り娘を生む参勤交代
《1》大名(高島後ろ)★ 《2》家臣〈ラスト〉
《1》黙って座っているだけですが、めちゃめちゃ凛々しいです！かっこいい！
《2》廊下で斬られるシーンが一番かっこよくていいです。回り込んで後ろから斬ろうとしますが、ちゃっかり受けられて返り討ち〈当たり前ですよね、決まってるんですから〉。倒れ方もいいです。右に福本さんがいます。
熱くてたまらない！将軍に惚れた若後家
《1》家臣〈ラスト〉 《2》旦那風
《1》初めの方で、新之助と長次郎が訪れた時、新之助のパンチを顔に食らって座り込んでます。かなり痛そうです。ラストでは、座敷で斬られ回転し倒れるお姿がステキです！
《2》エンディングで逃げる忠相を避け何事かと見てます、「おっとー」という感じで左側へ飛びのくお姿がキュート！
襲われた寝室！吉宗を狙うお姫様
薩摩藩主・島津継豊【有】★★★
峰様のお名前が新聞に載った記念すべき作品です(詳細は「峰様との出会い」へどうぞ)。池の鯉に餌をやりながらの登場です。「佐知からは？如何致したのであろう。月に一度は必ず寄越す筆まめな娘であったに。」「幕府は世にまだ江戸入府には及ばずと申しておるぞ。幕府は我が藩への謀反の疑いを捨ててはおらんのだ。何としてもその疑いを解かんと世の代になって密貿易も止め、ご定法に叶った交易のみにと厳しく藩政を改めてまいったものを。」立派なお着物で、ま〜、なんてステキなんでしょう！！これで、私の体内温度が更にＵＰしました。
どんどん好きになっていく！将軍に惚れた女
家臣〈ラスト〉★
前半、吉宗に腕を掴まれてしまいます。その後斬られるのですが、派手に倒れられています。こういう展開好きです。
潜入！吉宗の生母・小石川養生所の謎
家臣(灰色の羽織)〈ラスト〉
中盤座敷での殺陣の際、峰様の倒れるお姿が見られる！と思ったら、がっかり松平さんのアップに変わっちゃいました。
大奥の改革・上様お恨みいたします！
《1》人足風 《2》証拠の書類を提示する同心(忠相左横)★ 《3》岩城兵庫守(中丸新将)の家臣
《1》瓦版に群がる町人の向こうを通る荷車の人足。人だかりを覗きながら通りすぎられます。瓦版屋は上野秀年さん。
《2》めちゃめちゃ凛々しくてかっこいいです！田村亮さんに負けてないと思うんですが。
《3》ちょっと判り難いかも。はじめに吉宗が兵庫守の悪行を暴く際、吉宗の肩越しに映っておられます。後はちょっと…。
乙女の叫び・私の命をさしあげます！
殺しの目撃者の証言により久兵衛(木村元)を捕縛しに来る同心★★
何回か出られます。凄いドスの効いた声で、「菊屋主、久兵衛はおるか！久兵衛はおらぬかと聞いておるのだ！」「蕎麦屋がお前の姿を見ておるのだ！神妙に縛につくか！」って言われたら、ハイって言いそうです。かっこいいな〜、厳しい法の番人て感じです。その後、本当の下手人(宮下直紀)の吟味中に、グルの役人・福本清三さんに、刺されてしまいます。福本さん、いきなりそんな…。
哀切愁々、母子合わせ鏡
家臣〈ラスト〉
階段で左足を一段上に上げ、上段に構える姿がステキ！今回もよく出てきます。
江戸崩壊の危機！すい星激突の恐怖
《1》お店主人 《2》若年寄日向守(西沢利明)の家臣〈ラスト〉
《1》蝋燭を灯せば救われると騙され火薬入りのそれに火を灯しお祈りしてます。アップです！「どうぞわたくし達をお守りくださいませ。さあお前達も(店の者)」、祈る気持ちがよく判ります。ステキ〜！
《2》堀内正美さん中央の画面、左端にいます。鼠の羽織に青の着物・青灰の袴です。ちょっと判り難いかも。しかし、西沢利明さん&堀内正美さんとは乱心コンビじゃないですか！ん〜、濃いです。
仮面の男・父上に会わせて！少女の悲痛な訴え
《1》口入屋の前で尋ねられる町人★ 《2》浪人(濃い鼠)〈ラスト〉
《1》「喜八？しらねえ。」。声が少し裏返る所がいいんです。
《2》福本さんが斬られた後、左から出てくる方です。三手目に斬られます。見応えあります！
涙の上州路・誉れの仇討ち
《1》地回り一味(縦縞の着物) 《2》掛け小屋へ取り締まりに来た役人 《3》岡引 《4》観客 《5》中田博久配下の役人
《1》田舎から金で娘を買って来て女郎にするんだって。石に躓いて転んだ女の子を左側で押さえ付けてます。んー、女子供を苛めるのはちょっと…。複雑な心境です。細川純一さんがイヤーな奴でインパクトあります。
《2》こういう衣装かっこよくて好きです。どんなのかって説明できないので申し訳ないのですが…。石倉英彦さんの左です。
《3》女を捕らえ奉行所に戻ってきた3人の真中です。門番は大矢敬典さん。
《4》十太郎が出てくる通路際。楽しそうに手を叩く表情がステキ！
《5》千両箱を持って座敷に入ってくるけど、下を向いているので判りにくいです。
山茶花の誓い・再会した兄は別人?!
神谷土佐守(中田浩二)と結託する修験者一味
偽の聖天上人を担ぎ上げ暴利を貪る一味。何度か出てらっしゃいますが、非常に判り難いです。一番判り易いのは、ラストのチャンバラ(？)のシーンです。チャンバラの前、神谷邸に帰ってくる時に肩を押さえながら入ってきます。庭から表へ逃げる時、中田さんの左横で振り返りながら出ていくのが峰様です。こうして稀に修験者の役もある様ですが、ロン毛の峰様…んー、何か違う…。でもやっぱり比べりゃ、一番かっこいいのは峰様！
牢獄炎上！暗闇に咲く地獄花
地獄花(阿片の様な物)の探索をする同心★★★
まず呉服屋に張りこんでいるシーンです。「今に見ておれよ。必ずお縄にしてやる。」と、アップ！きゃ〜！かっこいい！凄い形相で呉服屋を睨んでいるので、それ相当の遺恨があると判ります。娘が地獄花の餌食にされたそうな…、怒りと苦悶の表情がいいです！次に、呉服屋の家宅捜索の指揮。「いいか！隈なく探せ！押入れから天井裏まで徹底的に探せ！何？おお、蔵の方はどうであった！くそ！」、と縄を叩きつけ、悔しげな怒りの表情がサイコー！そして夜の捕り物。出陣の出で立ちのかっこいい事！先頭切って突撃！かっこよくて逞しい！！ブツを押さえられてメデタシメデタシ。峰様の怒り悲しみ安堵が堪能できる作品です。
消えた香炉・正直三姉弟の災難
《1》角明かした女を乗せた駕籠かき★ 《2》用心棒(焦げ茶の着物・鼠の袴)〈ラスト〉
《1》何度見ても峰様の駕籠かき、かっこいいです。腰が入っててふらふらしたりしません。新之助がその事情を聞く時の、峰様の後姿が又いいです。ちょっとがに股で中腰猫背。それらしいじゃありませんか！武士のしゃきっとした姿勢もいいですが、こういう町人の物腰もいいです！
《2》チャンバラの一番手が白井滋郎さんですがその左背後に峰様がいます。後半、吉宗に腕を掴まれます。その後斬られますが、倒れる所まで映ってます。お腹を押さえ苦しむ所作、かっこいいです！
宿命の絆・わが子に一目逢いたい
息子と蕎麦を御馳走になる食い詰め浪人★★
冒頭、登場です。「物乞いの様な真似をするな！痩せても枯れてもお前は武士の子だ！空腹如きに耐えられんでどうする！」という声・表情によく情感が出てます。「かたじけない、馳走になる。」…その日の生活にも困る浪人の辛さ哀しさ、人の情に触れた有り難さ、など見て取れるいい表情です。流石峰様！
江戸城大揺れ!!吉宗ついに結婚か…
家臣〈ラスト〉
チャンバラ、一番に行きます。アップで嬉しいです。「あ〜〜〜！」と斬り掛かっていく様は、臨場感溢れてます。
消えた密書！くの一が愛した男
家臣〈ラスト〉
発見難易度高いです。廊下へ出る前、座敷中央で斬られてます。仰け反り方がいいじゃないですか(体柔らかいんですね)！廊下に出る時も、福本清三さんの後に下がってきます。後半、吉宗に腕を掴まれ回され斬られてます。こういうのもかっこよくていいです。息が合ってないと出来ないですよね。
母なればこそ・椿の花は知っていた
《1》板前 《2》往来通行中の旦那風(黄土色着物) 《3》家臣〈ラスト〉
《1》数少ない板さんです。板場で鍋を持って移動し、加減を見てます。でもよく見ていないと、見過ごしてしまいます。
《2》大名飛脚に突き飛ばされた松原智恵子さんを見る、新之助とお凛の右後ろ。左は大工風の福本清三さん。
《3》何回かお出になりますが、発見難易度高いです。これを見つけられれば、あなたも通！
悪妻教育指南！ニセ将軍になった吉宗
本多伊勢守(亀石征一郎)に懐柔された信濃岩村藩家臣
まず、若君にワザとやられます。「あ〜〜〜！や〜〜〜！」の掛け声も勇ましく、わざと負け「参りましたっ！」…侍も大変ですねぇ。それから、上屋敷についた藩主直正(赤塚真人)の駕籠を開けます。ラストは、何回かお出になりますが、発見難易度高いです。直正の奥方・お美濃(西川峰子)に、「この様な非道な真似が許されると思うてか！」と罵られた亀石さん、「非道こそ、我が王道なり！」ときっぱり仰いました！ク〜っ！いいですね〜、流石悪役！私はこのお話大好きです。
天下取りの野望！吉宗vs宗春 涙の対決
尾張藩家臣〈ラスト〉
笹木俊志さん藤沢徹夫(現・徹衛)さんが斬られた後、中央で刀を撥ねられ左へ大きく映って流れてます。薄もや掛かって見難いのが難点。このお話も好きです。
パート10
吉宗爆殺！！都から来た美しき女刺客
《1》忠相の横で調書を書く同心 《2》人殺しに斬りつけられてしまう番頭★ 《3》家臣〈ラスト〉
《1》姿勢がよくて毛筆書きが上手そうです。こういうシーンて、本当に書いているのですか？
《2》お店の女将さんとお坊ちゃまのお供で呉服屋にきて、入ってきた逃亡中の人殺しからお坊ちゃまを救おうと下手人に体当たりし、斬られてしまうのです(犯人は笹木俊志さん)。周りの人に、店の外に引き摺り出されても、流血した二の腕を押さえながら、「お坊ちゃまー！」と叫ぶお姿は、悲痛です。この時、京屋の番頭をされていたのが川鶴晃裕さんです。
《3》これは難しいです。私は、「あ〜〜！」の声だけでも判るのですが…。
怪盗紅あざみ参上！御金蔵破りを手伝った吉宗
巷を騒がす怪盗紅薊の父・鬼薊の清吉【有】★★★
江戸城で役人に捕まり押さえ付けられる時の、悔しげな歯を食いしばった表情がいいです！そして最高なのは、牢内で忠相に懇願・告白するシーンです。「お奉行様、どうしても知りたいのです。誰がお上に私をちくったかを…」「親子の縁は、もうとっくに切ってあります。藩の御取り潰しさえなかったら…私も…、妻も…、娘も…、穏やかな、平凡な人生を…」。涙を堪えながら、告白する表情は何とも言えません！哀しそうな悔しそうな、全てを諦めたような…、切ない表情です。私は傍にいたら、そっと背中から抱きしめてあげたいっ！元気だしてって。…って、そりゃ有り難た迷惑ってもんですね、暴走でした。
禁じられた恋文！罪深き女の一途な愛
家臣〈ラスト〉
非常に判り難い回です。
隠し子発覚！陰謀に巻き込まれた女スリ
巾着持った旦那風町人★
お祭りで獅子舞などを見る円陣におられます。旦那風の衣装がぴったりな威風堂々とした感じです。その後、忠相の財布を掏ったという女が開き直って、「じゃ見てもらおうじゃないの。」と着物を脱いでいくのです。人だかりの男の人達が、「もう一枚！もう一枚！」と囃し立てるのですが、その中にいらっしゃらなくてよかった〜。
埋蔵金に踊らされた夫婦！甲府勤めの甘い罠
《1》甲府勤番 《2》中村座の呼び込み 《3》甲府勤番 《4》家臣(灰の羽織)〈ラスト〉 《5》駕籠の後ろの右★
《1》酔っ払いです、判り難いです。蝋燭のある柱の近くにいます。
《2》威勢良く道行く人に声を掛けるお姿は、爽やかです。笑顔も見られます！
《3》武田埋蔵金を発掘してます。これも判り難いです。
《4》羽織を着ている人が少ないので、目印にすると判ります。
《5》エンディング・「未来」が流れている最中、有馬彦右衛門(名古屋章)を乗せてます。吉宗を見つけた彦右衛門が駕籠を止め、峰様達が降ろしてあげます。で、さっさと行ってしまう彦右衛門を慌てて追いかける峰様の動きがいいです。中腰で背中を少し折ったお姿は駕籠屋にぴったり！
大嘘つきの美女！愛を試した裏帳簿
《1》商売女とべたべたする酔っ払い 《2》家臣〈ラスト〉★ 《3》木戸通る番頭風
《1》本当に酔ってるみたいにフラフラされてます。上手い！です。でも、商売女にしなだれかかるお姿、心境は複雑です。
《2》「斬って捨てーい！」で、浪人の福本さんの右横に構えられます。一番手で、アップになります！斬ってやる〜！って表情がいいです！そのすぐ後、吉宗の向こう側で斬られてますが、倒れる所迄映っていて嬉しいです！斬られた時の反動と、表情と倒れるお姿がかっこいい〜！
《3》エンディングです。最後迄、気が抜けません！
襲われたお見合い！家出姫の危ない決断
《1》姫を珍しそうに見る町人 《2》その姫をかどあかそうとする浪人★★
《1》旦那風の出で立ちで、町場に出てきた世間知らずな姫に、「ここの団子はウマイのか？」、と聞かれ、「あ？」、と思わず言ってしまう表情がいいです！何とも暢気な…。
《2》日中神社で姫を襲い、役人が駆けつけた時、田中隆三さんの左に立っています。ラストではチャンバラの一番手！足運びといい、その表情といい最高です！ここでも福本さん大活躍！・焦げ茶の着物に濃い灰の袴
大岡裁きで生き地獄を見た女！私を死罪に…
《1》町人 《2》家臣〈ラスト〉
《1》材木問屋の前でもめる人達を横目に見ながら通りすぎてます。信玄袋を両手で持ち通りすぎ、手前振り返りながら通りすぎる、の二回。かなり難しいかも。
《2》出だし、階段の辺りでの殺陣は見応えあります。
女商人の悲しき再会！兄は盗賊、弟は同心
浜田晃さんのお店に集まる米屋旦那
浜田さんに一番近い所に座っています。綺麗な青色の着物を着てらして、お店の旦那さんの風格もあります！
一度死んだ私！仕舞湯に入る女の秘密
家臣〈ラスト〉
中盤後退りする時に、画面右側に大きく映ります！時間短いですが。気迫溢れるいい表情です！後半、悶絶する姿も見られますのでお楽しみください。今回は登場回数が多いです。
家を乗っ取る兄嫁！鬼の仕打ちに隠された謎？
《1》浪人 《2》家臣〈ラスト〉
《1》初めの居酒屋でもめるシーンで、居酒屋の中にいるのが峰様みたいです。唯、暗くてお顔が見え難くて…。その後店の中から外を向くカットで、立っている浪人の腰から下と右手だけが映っているのですが、その手が峰様みたいです。違っていたら教えてください。ここでは山田永二さんが、「それでも女と乳繰り合うことだけは忘れんとみえるわ。はっはっは！」と嫌味を言う侍を好演しておられます。
《2》前半、後退りながら構える姿が、画面右に！睨んだ表情がステキ！
顔の見えない逢瀬！陰謀に利用された芸者の恋
《1》旗本 《2》瓦版を買いにきた町人 《3》小屋の観客 《4》旗本〈ラスト〉
《1》冷や飯食いの暴れ者。居酒屋で飯台に上に上がるわ、矢場の前で町人を刀の鞘で殴り倒すわ、したい放題。その表情の得意げな事！流石峰様！このシーン以外でも旗本でお出になられます。
《2》これは見つけ難いかも。画面上の方です。
《3》入口前でうろうろする、薄い灰色の羽織の方です。小屋の中では、後方木下通博さんと真砂皓太さんの後ろです。
《4》初め山内修理の左に座っていらっしゃいます。見て見て！
仕組まれた旦那殺し！絵草紙屋の女の秘密
浪人〈ラスト〉
庭番・隼人にキックされてしまいます。隼人の馬鹿！
罠に落ちた女の夢！あの頃の私に戻りたい……
小普請組頭大野主膳【有】★★★
凄いです！今回は悪の張本人！！使われの身じゃありません！仲間の徳兵衛(曽根晴美)と梶原(石倉英彦)の3人で、密談するシーンは最高です！悪人振り全開！！「借金が返せない限り、青磁の茶碗はお主の物。大儲けは間違いあるまい。」「当てにならぬ口約束を信じての借金、愚かな者どもだ。」と言う辺りは本当に意地悪そう。一般(？)の人には、嫌われるんでしょうね。それでこそ流石峰様！そしてそこで使われているおさき(早勢美里)を見て、「この間までは、ただの小娘であったに、変われば変わるものよの〜。」と仰います。何だかエッチ。
ラストでは、吉宗に上司高坂監物と共に名指しされます！曽根さん原口さんとのスリーショットでは、悪人振り・存在感共に負けてません！峰様が「出会え！出会えー！」と叫ぶ…感激です！最後も吉宗の、「成敗！」で庭番隼人に斬られました！すっごい感激です！峰様がトリ！感激絶叫狂喜乱舞の夜でした！(写真©東映)
井戸に出た女幽霊！縁切り寺の黒い罠
家臣〈ラスト〉
工藤堅大良さんが、「余じゃと〜？」と首傾げて言う辺りで、右の奥の方におられますが、少し判り難いかも。
運命のいたずら！父の仇に恋した女
《1》江戸留守居役尾形源内【有】★★ 《2》橋を渡ろうとしている人足風？
《1》三人の忠義の藩士(浅田祐二・山田永二)のリーダー！ステキ！お気に入りです！！凛々しくて頼り甲斐がありそうです！暗殺した藤沢徹夫(現・徹衛)さんが憎い！って、あくまでも役としてですよ、藤沢さん。(キャストロールで役名が出ないので字があっているかどうかは判りません)
《2》普請場の前で森下涼子さんが蕎麦代を渡そうとする後ろ、かなり遠目でピントが合っていないので確実ではないけど、峰様みたい。唯、他の普請場シーンでは出ていないので、このシーンの為だけに、出られたとは考え難いです。
吉宗を愛した女お庭番！断崖に消えた恋
家臣〈ラスト〉
ちょっと判り難いかも。後半廊下での殺陣で福本清三さんの後に斬られていらっしゃいます。
計られた上意討ち！若侍に惚れた年上の女
榛名藩の家臣〈ラスト〉★
亀頭主馬(睦五郎)は不正の証拠を掴んだ勘定組頭篠田紋四郎(原慎一郎)を仕組んだ上意討ちで返り討ちにさせようと企みます。その混乱に乗じて藩主まで消そうとしました。吉宗の、「心有る者は、おのが藩主を守れ！」との言葉に、峰様は藩主の方へ！流石！いいぞ！と思っていたら悪の一味で、斬られていらっしゃいました。
狙われた琉球！美しき姫の舞に隠された涙
家臣〈ラスト〉★
兄鉄心(松田優)が死んだ事を通告する場面で、慶良間麻耶(加藤夏希)を右側で押さえておられます。少し俯いていらっしゃいますが、大きく映っててかっこいいです！一番手はやはり最終回に相応しく、福本清三さんです。峰様は、右後ろにおられます。左後ろは小坂和之さん。峰様の後ろが山田永二さん。
キャストロールにお名前があったものは役どころに【有】と表示、また役どころの★印はお気に入り度です。より好き…★ 大好き…★★ めっちゃ好き…★★★