女刑事みずき〜京都洛西署物語

2005年10月20日〜2005年12月15日　(主演:浅野ゆう子)

第5話　医療ミス…空白の時間の殺意　2005年11月24日

館長？

後半、科学センターの恐竜の前でみずき(浅野ゆう子)と弁護士・沖田(佐野史郎)が話してる場面。白衣姿の館長？らしき峰様、「ああ、沖田さん」と呼びに来てます。　

第7話　時効直前…逃亡犯を愛した女　2005年12月08日

質店社長【有】★

　初めの強盗事件現場。荒らされた店内、状況を巡査・小森(小林健)が説明してる間、俯いて氷嚢を当て首を冷やしてます。夜、机に向かってる最中に後頭部を殴られたようです。原田に犯人の心当たりは？と聞かれ、「いやー、全く。」と言いながら立ち上がり「いきなり後ろから殴られたんで、見当もつきません」と歩きながら答えてます。後頭部を冷やしながら。坂井(小橋賢児)から盗まれたものを聞かれると部屋の角を指差し、「金庫が丸ごと、それに宝飾類に、えー、ブランド物のバッグに、(何もない机をたたきながら)パソコンです。あとは確認してみないとわからないです」と答えてます。憔悴しきった表情でした。
　廊下でみずきと熊沢が話してる場面、窓ガラスに「蘭」の文字が見ました。え？役名が蘭…太郎？…とすっごい気になって、刑事課での場面を注視してたら黒板に「質屋強盗事件〜〜質屋社長、岸蘭太郎氏〜〜」と書いてありました。そのまんまじゃん！と思わず笑ってしまいました。

最終話(2時間SP)　復讐の銃弾…10年前、最愛の夫を殺した少年犯が目の前に!!京都〜大阪〜神戸を結ぶ完璧すぎるアリバイ　2005年12月15日

刑事

みずき(浅野ゆう子)が課長・遠山貞夫(山田明郷)に食って掛かる場面。奥の方、刑事らが溜まってるところに峰様も。婦警さんから飲み物をもらってます。

その男、副署長〜京都河原町署事件ファイル

2007年04月26日〜2007年06月14日

第2話　京都東山、赤い殺人傘の謎!?熟年離婚の罠！　2007年05月3日

蔵元光雄【有】★

　冒頭、赤い傘が舞い、階段を転げ落ちる男性…、額から血を流し、呻きながら間近に落ちた傘に手を伸ばし、握り締め絶命…、したのが峰様でした。一体峰様の身に何が起こったのやら。日が落ち遺体が発見され刑事らが集まってくる場面でも横たわってるままでした。
　その後の捜査会議で身元判明。顔写真もホワイトボードに貼られてました。
　途中、清美(船越英二)と署長(萬田久子)らが話してる場面でもチラッと流血遺体写真が出てました。
　そのあと、元奥様・大内比佐子(丘みつ子)の回想場面でご登場。用意された食事（美味しそうなぶり照り？）に手もつけず憮然とした表情で新聞を読み続ける夫峰様。奥様が「夕飯は魚が食べたいと仰ったじゃないですか」というと、怒ったように新聞を畳んで「食いたかったのは刺身だ」って。え〜？！びっくり〜。「それならそう言ってくだされば」って奥様。そりゃあそうだ！と同調。それに対し、夫峰様「それぐらい言わなくても察したらどうだ」って。そんな馬鹿な〜、“魚”といわれりゃ、普通は煮魚か焼き魚でしょう〜。刺身なら刺身って言わなきゃ〜。それを当然のごとくお前が悪い！というように怒ったような、察し切れなかった奥様を蔑視するような表情で、「何年俺の女房やってるんだ。外で食べてくる」って。そんなあ、酷いわあ。奥様を料理作りマシーンとでも思ってるんやろか、愛情のかけらもない行為でした。そりゃあ、「死んでくれて清々しました」って言われちゃうよ〜。
　最後の辻康則(綿引勝彦)の回想場面でもご登場、事件の詳細です。神社で奥様と会った際に夫峰様、「意地でも戻ってこないつもりか」と詰め寄ります。「自立？何十年も夫に食わせてもらって、生意気言うのもいい加減にしろ！」って。あー、こりゃダメだ…。そこに比佐子の味方・・辻登場。傲慢な態度を諌められた夫峰様、「お前、比佐子の男か」って。その言い方もなんだかなー。そして、辻が赤い傘を持ってるのに気がつき、「どうして比佐子の傘を持ってる！」「その傘返せー！」ともぎ取ろうとしてます。抵抗する辻に「この傘だって俺が稼いだ金で買ったんだ！」「こいつが自分で手に入れたものなんかなに一つないんだ！」って。こりゃ、救いようがないわ…。更に傘を奪おうとする夫峰様、抵抗する辻。もみ合っているうちに夫峰様は足を踏み外して階段を転げ落ち、その拍子に傘は開き風に乗って階段下へふわりと…。そして丁度倒れた峰様の左手の辺りに落ちて気がついた峰様、しっかりと傘を握り締め絶命したのでした。
　本当に愛情のかけらも感じない、妻を自分の所有物としか見ていない傲慢で無神経な暴君ぶりでした。こういう役もなりきって演じてしまう峰様って凄い☆

第3話　京鴨川に浮ぶ死美人の秘密!!　2007年05月10日

《1》署員　《2》記者？

《1》副署長の清美が職場に到着する場面、近藤(本田博太郎)から決裁を促されます。待っている署員ら、後方に峰様の姿も。制服姿で書類を掲げて見せています。
《2》一日署長の御子柴かほる(未來貴子)が登場する場面、入り口の方を振り返り拍手してます。記者席最後列。司会の「何かご質問は」の言葉に、峰様も挙手してます。

第5話　VS疑惑の女弁護士!!死体なき殺人の謎!!　2007年05月24日

公証人

後半の公証人役場での聞き込み場面。清美と公証人・浜田(藤沢徹衛)が話してる後方、「今村公証人」の看板の下に峰様が。机の上は山積みの書類の中からファイルを取り出し、書類に目を通してます。

第6話　京都殺人バスツアー…三年坂伝説の罠!!　2007年05月31日

署員

署内の廊下で平松純平(宇梶剛士)と上田聡(鈴木一真)がもめてる場面、手前を右から左のに通ります。
中盤、書類に目を通す清美にどんどん書類が運ばれてくる場面、後方に立って書類の選別(？)をしている峰様が。

女刑事みずき〜京都洛西署物語(2)

2007年07月05日〜2007年09月13日　全11話(主演：浅野ゆう子)

第6話　殺人同窓会！まさか、あなたが…!?　2007年08月09日

支援者

最後、市議の久保田達広(大高洋夫)が玄関先で報道陣に陳謝し今後の支援をお願いしている場面、久保田の真後ろに和服姿の峰様が立っていて、拍手してます。

第9話　京都宇治川に流れる殺意!!仕組まれた男女交際　2007年08月30日

役者

中盤、みずきが島暁子(渡辺梓)のあとをつけ撮影所に来る場面。模擬撮影？をしている暁子をみてます。暁子に斬られてる浪人らのなかに峰様も。派手に斬られて倒れてますが、暁子の向こう側。手前で福本さんがさらに派手にのけぞって斬られてるので峰様の影が…ああ。終了したあと控え室に引き上げてくる場面、峰様と木下通博さんが先頭、いつもの皆さんがおそろいであたしゃ大喜び。

その男、副署長〜京都河原町署事件ファイル(2)

2008年07月03日〜2008年09月04日　全10話(主演：船越英一郎)

第2話　忘れられた骨箱...殺人との奇妙な接点!?　2008年07月10日

不動産業・貸し金屋・赤沢洋平★★

　冒頭、煙草に火をつけながら悪態をつく峰様。「今更何言うてんのやぁ。手遅れや、手遅れや！」と言ってます。派手なシャツに金のネックレス。一見してまともな人じゃないのは判ります。相手がナイフを握ったのが写り、驚きうろたえる峰様。後退りながら「なにすんねん！おまえ、なにしよん…なにしよんわかっとんのかぁ！」と叫んでます。刺されて倒れてます。悶絶の表情で絶命…のようです、涙。
　翌朝遺体発見。血まみれで苦しげに這いつくばった形で死んでました。
　中盤、回想シーンでご登場。債務者とのやり取り場面。「高校に行ってる娘がいるやろが、働かしいな。利子ぐらいんなるで」と借用書を楯にあくどい取立て、脅してます。
　後半の回想シーン。「男に刺された…救急車…」と苦しげに這いつくばって一生懸命携帯電話に手を伸ばす峰様。あと僅かなところで赤沢真美子(有森也実)が拾い上げ、庭に捨てます。「真美子…お前…」と呻き声が…。死ぬ寸前の苦しげな見捨てられた悔しげな表情とでも言いましょうか…、まあ自業自得でもあるわけだけど…。
　凄まじい死に際の表情でした。
　更に回想シーン。「ほんなん関係ない、借金は借金。払たらええねん。奥さん、甘ったれたこと言うたらアカンで」と腕をねじ上げて脅してます。「何が離せじゃ、おら！」とその子供までもソファへ払いのけてます。再び、死に際の悶絶峰様。

第5話　消えた凶器!!縁切り神社に隠された過去　2008年07月31日

新聞記者

前半の記者発表の場面。後方の席に峰様も座ってます。会見場が騒然とする場面、立ち上がってる峰様の姿が見られます。

第7話　京の桜がつなぐ絆…真夏の凍死体の謎!!　2008年08月14日

《1》通行人？　《2》鑑識

《1》冒頭、池永が道路端で立ち話している時、クラクションを鳴らして通り過ぎる車の運転手。窓ガラスに反射したものが映ってるわサングラスしてるわ、見にくいので自信薄…。
《2》後半、ストアに一斉捜索の手が入るとき。野沢健作(石丸謙二郎)の後方、左端に鑑識の制服姿の峰様もいます。

キャストロールにお名前があったものは役どころに【有】と表示、また役どころの★印はお気に入り度です。より好き…★　大好き…★★　めっちゃ好き…★★★

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