出演作品・京都迷宮案内
峰様が出演された京都迷宮案内の詳細データ
◆作品
京都迷宮案内 1 2 3 4 5
新シリーズ 新・2 新･ＳＰ 新・3 新・4 新・5
京都迷宮案内
1999年01月14日〜1999年03月19日 全9話
雨夜の幽霊伝説！
役者
中盤、映画村に杉浦が聞き込みに来た場面。怪獣プールの向こうを歩く役者の一団の中、一人黒い着物を着ているのが峰様。超ロングなので判り難いかも。
幻の銘菓の謎！
《1》鑑識 《2》刑事
《1》前半、雅の会・小島会長(重久剛一)の刺殺現場の写真撮ってます。到着した島木譲二さんに会釈して下がっておられます。
《2》最後、秘書(近藤洋二郎)の逮捕場面。島木さんの次に入っていらっしゃいます。ベージュのコートをお召しです。
辻地蔵の謎、記憶喪失の少女！
警官
最後、映子(魏涼子)が逮捕され所内の廊下を連行してくるのが峰様。俯瞰で暗くて制帽被ってるので判り難いです。
京都迷宮案内(2)
2000年01月20日〜03月16日 全9話
今夜、あの事件記者が帰ってくる！涙の絶唱！！亡き美女を恋うる歌
記者クラブ常駐の新聞記者★
オープニング早々、杉浦さん(橋爪功)が京都に戻ってきた初日、死んだ筈の大洞さん(北村総一朗)が生きているので驚く場面(双子の弟と言う設定)で登場されます。左のブースから出てくる峰様の白髪混じりの横顔！渋いです！その場面では北村さんの左に立っていらっしゃいます。婦警さんの、「発表しまーす！」で、事件詳細のコピーを急いでお取りになります。このシリーズでは、この、「発表しまーす！」の場面では登場されてますので、記者クラブのシーンは要チェックです！
後半ホステス殺しで出張っていた記者たちが戻ってくる場面で、肝心な時にいない杉浦さんとキャップの橘さん(野際陽子)がもめます。その二人を、振り返りながら見遣る、コートを手に持った方が峰様です。その微笑んだ様な呆れたような表情が何ともいいです。
エンディング前、真犯人が捕まり刑事と記者がもみくちゃになりながら署内の階段を上がってくる場面で、カメラを持って島木譲二さんの前を後ろ向きになりながら上がってきます。いつも着物姿を拝見しているので、コートにスーツ、カメラを持っていらっしゃるお姿は、新鮮でいいです！
紅葉の死化粧！鴨川に流れた赤い殺意！！
記者クラブ常駐の新聞記者
オープニング早々、現場へ向かう記者達がクラブから飛び出してきますが、その先頭です。暢気に出社してきた杉浦さんと真正面からぶつかって、迷惑そうなお顔をされてます。その後、川を流されているビニールシートに包まれた死体を見つけ、警官に報告するのは福本清三さん。福本さんの上下ジャージで、野球帽(って今どき言います？)を後ろ向きに被った姿は貴重品です。警官は小坂和之さんです。
その死体の、「発表しまーす！」では、婦警さんの右横でコピーを覗き込むお顔がいいです。不動産屋で杉浦さんが聞き込む場面では、只では喋らんぞという感じの店員を矢部義章さんが演じておられます。
過去を盗んだ女！涙に濡れた花嫁衣裳！！
記者クラブ常駐の新聞記者
オープニング早々、「発表しまーす！」では、初めソファに座って新聞を読んでおられます。グレーのスーツがよくお似合いです。渋いです！このお話の酒乱の暴力夫を演じていらっしゃるのは、武井三二さんです。
月曜日の女の秘密！老舗旅館に潜む殺意
記者クラブ常駐の新聞記者
前半、大洞さんが、前夜の宴会の後、そのまま桔梗亭に泊まってしまった杉浦さんをひやかします。杉浦さんがむきになって大声を出すと、その時、すぐ後ろのブースから峰様が出てきます。驚いて二人を見たお顔がいいです。この回で、観光客の女の子を乗せる人力車夫で浜田隆広さんが出てます。ちょんまげじゃない浜田さんも若者らしくて結構いいです。
張りこまれた女！今日土産店に仕組まれた罠
記者クラブ常駐の新聞記者
オープニング早々、「発表しまーす！」では、森田さん(大路恵美)に押しやられて後ろへ回ってます。右耳にペンを挟み婦警さんの頭の上から手を出してコピーを取ってます。背がお高いのですね。婦警さんがアップになった時、峰様も左におられます。緊迫したお顔でメモするお姿は、とっても素敵！坂井君(的場浩司)が的外れな事を聞いた時の、馬鹿にしたお顔も捨て難いです！中盤、坂井君が人命救助したと表彰される場面では、ソファの所に、ポケットに手を突っ込んで立っていらっしゃいます。峰様の拍手の所作がいいんです。んー、これを説明するのは難しいです。…結局峰様なら何でもいいと言ってしまえばそれまでなのですが…。そしてコートを着ながら取材に出ていかれます。森田さんの携帯着信音が、「暴れん坊将軍」のテーマ曲でした。んー、宣伝上手ね、東映さん！
作られた死体！今日の茶漬けに隠された謎
記者クラブ常駐の新聞記者★★★
オープニング、森田さんがコンビニへ行くと嘘をつき取材に出かけるシーンで、峰様はソファの所でコーヒーを飲んでいらっしゃいます。その後の、「発表しまーす！」では、やはり峰様はソファの所でコーヒーを飲んでらして、立ちあがられます。暫く後ですが、杉浦さんに情報を渡す変わりに、将棋に負けてくれと頼んだ大洞さん。八百長将棋を他の記者に自慢げに見せます。峰様は杉浦さんのすぐ横に座ってらして、困った振りをする杉浦さんの顔をまじまじと見てます。いい表情されてます！そして、勝った大洞さん、そこにいた四人の記者に、「今日のお昼は俺が奢るよ！」と言います。すると峰様、「あ、ホントですか？行きます！」と立ちあがり、嬉しそうに大洞さんに向かって両手を合わせて拝むのです。そのお姿のお茶目な事！これ大のお気に入りです！こんなお姿、時代劇じゃ見られません！
中盤、杉浦さんが坂井君に調べ事を頼む場面で、峰様、後ろのソファに座って何か調べ事をしています。杉浦さんが、峰様に知られない様にこそこそ話し愛想笑いを振った時の、峰様の笑みのステキな事と言ったらありません！！私、あんなお顔で微笑まれたら、多分倒れます。
中盤、二日酔いの杉浦さんが出社した時、ソファに背中を見せて座っておられます。広い背中が逞しいです！…あ、段々私、壊れてきたかも…。終盤、「発表しまーす！」では、いち早くブースから出てこられて、先頭切って会議室に向かっておられます。
対決！京料理VS美人評論家 幻の味が暴く真実
記者クラブ常駐の新聞記者★★
記者クラブで飲んでそのまま寝てしまった杉浦さんに森田さんが、「キャップに見つかったらただじゃ済みませんよ。さっさと片付けてください。」というと峰様がオウム返しに、「さっさと片付けてくださいね。」と仰います。「見せもんやありませんよ！」と叱られ、「お〜！」と笑うお姿は、可愛らしいです！そこへ、「発表しまーす！」と婦警さんが来ると、森田さんに、思いっきり押されてます。ちょっと！それはないんじゃないです？可哀相な峰様！
京友禅を巡る愛憎 青いつけ爪の女
記者クラブ常駐の新聞記者
オープニング早々、「発表しまーす！」では、ソファで新聞を読んでいらっしゃって立ち上がります。婦警さんの左側に立っておられます。中盤、現場の坂井君の後ろに、眼鏡をかけた山田永二さんがいます。ビックリしました〜！山田さん眼鏡掛けると人が違うみたいです。
スクープを用意した女！今日の雨に洗われた憎しみ！！
記者クラブ常駐の新聞記者
最後、杉浦さんの誕生日のお祝いの場面です。暗転した後、杉浦さんのすぐ横ににゅーっとお顔を出されます。一緒のスポットの中に入られますので、注目です！峰様のにこやかなお顔！ステキです！いい笑顔で拍手しておられます。ああ〜、ステキ！頭に血が上っちゃいます。この場面大好きです！で、「発表しまーす！」で終わるのです。
京都迷宮案内(3)
2001年01月18日〜2001年06月21日 全18話
鬼母と言われた女！保険金疑惑？消えた兄弟の謎
子供を保護した二条駅長(推定)
保護していた子供に話しかけるつた子に、「あのう…、貴方は…。」と声をお掛けになります。「そうですか、よろしくお願い致します。」ってつた子に答える笑顔が最高です。それにしても、制服制帽もかっこいいです！
利用された親子の絆！老舗料亭に潜む罠!!
老舗料亭番頭【有】★
つた子に聞き込みされます。「いいえぇ、聞いた事おまへんなぁ。」「相思相愛ですわ。桜花亭さんは先代から、クロサキさんの仕事には、絶対の信頼をおいたはったさかい、あー、桜花亭の配膳は、黒崎さん以外殆どやってへんのと違うやろか。」−終始斜め後ろ及び横顔のショットなのでお顔は判りにくいです。すぐあと、裏口から出てきた所をつた子に捕まり「なんですか？」と仰います。峰様のお声で聞く関西弁、ええです。しびれちゃうー。
涙のスクープ！狙われた女子高生たちの謎
《1》高校の先生 《2》バスの乗客
《1》後半、つた子が女子高へ聞き込みに行った際、中央突き当たりに黒っぽいスーツでおられます。隣で囁きあってるのは矢部義章さんと思われます。
《2》つた子が女子高生を尾行し、バスに乗る場面で、女の子の次に乗ってきて、後ろの座席に座られます。黒の皮のコートに白のパンツ、黄土色っぽいＶネックのセーター、黒っぽいシャツ。生成りのショルダーバッグを提げてらっしゃいます。メッチャ若々しくてかっこいいー！あの衣裳、自前かしら？それにしても、同じ乗客の西山清孝さんが手前に歩いてくるのが被ってるんですよねー。かなり残念。
復讐のスクープ！連続殺人を待つ男女!?
刑事
中盤、竹林で女性のバラバラ死体(上半身)が発見される現場でご登場。駆け付けた場面では一番前左にいらっしゃって、その後は伊東さんの後におられます。
スクープの罠！保険金殺人の秘密
刑事
雨宮(本田博太郎)のマンションの場面で御登場。グレーのスーツをお召しで、後ろの車からおりてらっしゃいます。市川(辻本茂男)がドアをどんどん叩く時は、右側にちゃんといらっしゃいますが、薄暗いのでお顔が見辛くて残念。救急車が到着する場面では、走ってきて「早く早く！」と誘導されてます。いい走りっぷり。でもなんか袴穿いてそうな走り方にも見える…。遺体発見時も、一瞬ですけど一番後ろに映ってます。
京の番茶の味
新聞記者
冒頭の記者会見の場面で、一番後に立っている青み掛かった灰色のスーツの方。峰様、眼がね掛けていらっしゃって、すんごいインテリ風。15話
哀しい殺人者！赤い京野菜に秘められた謎
製薬会社営業マン・生江徹【有】★★
今朝の中日新聞のＴＶ紹介欄に『京都迷宮案内』がありました。 『京都迷宮案内 名古屋 後8・00 (略)路線バスに生江(峰蘭太郎)という男が飛び出し、ひき殺されてしまう。生江は製薬会社の営業マンで、訪ねた病院から会社に戻る際の出来事だった。(略)』−いや〜、この間の「十手人」から、そう間もなくこんな短期間にまたお名前が新聞に載るなんて！メチャメチャ嬉しい！
冒頭、営業途中に社へ電話入れます。携帯で「生江です。今病院の挨拶回り終わりました。はい。」「近くに内科の開業医があるんで、ついでに、そちらの方も廻ってみようかと…」と仰る姿は、物腰のいい本物の営業マンみたい。そのすぐ後、バスに撥ねられ私は「ぎゃー！」、血溜りと足が見えて「ぎゃー！」、反対側からお顔が見えて「ぎゃー！」…30年ほど寿命が短くなりました。テレビだって判ってても心臓に悪いです。後半、おばあちゃんに突き飛ばされる場面がモノクロで出ます。で、杉浦と陽平が聞き込みに使ってった、峰様の写真、あれ欲しいなー。事件解決したらもう要らないよね？ってそういう問題じゃない？
哀しき社長夫人！偽りの幸福に縛られた女
小倉酒造社長(入院中)
番組後半です。京洛病院に入院していて、峰子(星由里子)が見舞いに来ている場面、ベッドに横たわっている姿が一瞬映りますので瞬きせずに！顔が影で暗くなってますんで、かなり見難いかも。いやー、先週バスに撥ねられて、そのまま入院してるのかと思っちゃいました…って、うそうそ。
復讐を呼ぶスクープ！悪女になった美人記者!!
刑事
冒頭の犯人逮捕の場面で、グレーのスーツで犯人を押えてる方です。影になってて判り難いし、出た！と思ったら悦子のカメラのストロボが被ってて怒れちゃいました！この話で福本清三役の福ちゃんご登場。撮影所でつた子に取材されてます。斬られ方を見せましょうと言う事になり、つた子に斬ってくださいと刀を渡します。いつもの様に「う゛わ〜！」と声を出しつつ迫ってくる福ちゃんに逃げるつた子。んー、確かにあの形相で迫ってこられたら、慣れてなきゃ逃げちゃうかも…。
京都迷宮案内(4)
2002年01月10日〜2002年03月21日 全11話
疑惑の事故・鬼と呼ばれた女社長
《1》ホテルマン 《2》ホテルの客
《1》冒頭、記者達がホテルに殺到する場面でご登場。左側の方のいらっしゃいます。ブレザーをお召しになって眼鏡を掛けていらっしゃって、メッチャ知的で素敵です〜。思わず、きゃ〜〜(*^0^*)！なんて倒れちゃうくらい。
《2》中盤、杉浦がライバルホテルで聞き込みしてる場面。支配人と杉浦の前を女連れで通ってます。で、杉浦の「このホテルお化け出るんですって？」の声に、驚いて振り返ってます。
狙われた町家レストラン！ラブレターの罠
《1》レストランの客 《2》郵便局の客
《1》前半、雑誌に取り上げられた三島に客が殺到する場面。閉店最後に出て行く女性を二人連れた方。上司って感じかなあ…。
《2》ハツ子(淡路恵子)が年金を下ろしに郵便局を訪れてる場面。入ってきて座席後ろのチラシか何か見ようとしてます。紺のジャンパー姿。
古本屋の女・寺町通り骨董屋殺人事件！
《1》野次馬 《2》京都日報記者
《1》始めの骨董屋殺人現場の場面。右側におられます。紺のジャンパー。
《2》つた子が悦子の件で本社に直談判に来ている場面です。応接の向こうの記者ルームにいらっしゃいます。ちょっと暗いんで判りにくいかも…。 あと、杉浦が古本屋の前から駆け出す場面で途中すれ違ってるキャップを被った人、感じが峰様っぽいんだけど余りの速さに判別不能…。
埠頭で待つ女・舞鶴、兄弟船に仕掛けられた罠！
《1》刑事 《2》ブティック(？)店員
《1》陽平が署内の食堂で市川に船舶保険の事を尋ねる場面。左端のほうにいらっしゃいます。同じテーブルには福本清三さん、木下通博さん、藤沢徹夫(現・徹衛)さん、小坂和之さんが同席。
《2》多恵(筒井真理子)が男物のセーターを買う場面で、応対されてます。「これですね」とショーウインドウのマネキンに着せてあるセーターを脱がしてます。ベージュっぽい色の(照明の所為か…)スーツとネクタイの峰様ってば素敵です〜！店先で陽平と多恵が話している後ろ、ショーウインドウの中でマネキンにセーター着せてる峰様のお姿も拝見出来ます。その後、杉浦が同店を訪ねる場面です。勝手にとショーウインドウのマネキンに近づいてる杉浦を引き戻そうとしてます。
喪服の女・連続香典泥棒に秘められた謎！
娘の葬式を出す喪主(父)【有】★★
冒頭、位牌を持って先頭で歩いてこられたのでびっくりしました。「皆様、本日はお寒い中にもかかわらず最後までお見送りをいただき、誠にありがとうございます。個人の霊もさぞかし喜んでいる事と思います。うちの美紀子は…」。娘を亡くし涙をこらえながら必死に謝辞を述べる峰様のお姿、痛々しすぎます。最後の「うちの美紀子が…」と、お声しか入ってませんでしたが本当に哀しそうでした。出来ればこの時の峰様の表情も拝見したかったです(何で見せてくれないんだよ…)。と言っても、実際にその表情を見せられたら辛すぎて凝視出来ないかもしれませんが…。その直後、一瞬気を失った湖条さんを「ゆきこ！」と心配するお声もお姿も見てて辛い程でした。 後半、橋爪さんが来た際、「葬儀の時にお墓の場所を聞いてた女性がいはったらしいですわ。」とお話される姿は、淡々としていて「娘の死」を冷静に受け止め律しようとしている父親の姿を見るようでした。ああ、峰様ってば素晴らしい…！
偽名の女、短歌に秘められた三角関係！
一般市民？
村瀬千鶴(入江若葉)と杉浦が川べりで話す際、袂でビデオをとろうとしてる男の人、それくさい。赤と黒のブレーカー着てるの。
恋人を捨てた母VS母親を捨てた跡取娘！
《1》骨董市の客 《2》スタッフ
《1》杉浦が骨董市に来る場面、手前左側で屈み込んで物色してます。立ち上がり右側の露店に向かってます。ベージュのジャケット着用。
《2》後半、久松の新作発表会の場面、絢子(姿晴香)に「どうですか？」と聞かれ「ほぼ、上手くいってます」とお答えになられてます。カッターシャツ姿の峰様、立ち姿も綺麗！素敵です。←って結局何してても素敵なんだけど。そのあとショー直前の場面、書類を絢子に見せ最終確認されてます(中央)。
最終話スペシャル
《1》野次馬 《2》居酒屋客 《3》参列者
《1》大覚寺路上で遺体が発見される場面。パトカーが到着するのを物珍しげに待ってます。黒のジャケット・綿パン(後姿)。
《2》向島(谷口高史)が居酒屋で能書きたれる場面。左側に女の人と一緒におられます。タバコ吸いながら何やら一生懸命お話されてるようです。因みに右は司裕介さん、大将は山口幸晴さん。
《3》後半、仏像奉納場面。右端、かなり見難い。 ＥＤの杉浦と陽平が流れ橋を走るシーン。私がロケ地巡りに行った時、ロケバスに遭遇したんですがその時撮られてたんでしょうね。惜しい！もう一寸早かったら、橋爪さんと的場さんを見られたかもしれないのに。
京都迷宮案内(5)
2003年01月09日〜2003年03月27日
伝説の新聞記者復活！第2話は骨壷を抱く女
ジョギング中
杉浦が堀内若菜(山口果林)の家をたずねて歩く場面。河川敷で杉浦とすれ違うジョギング中の二人連れ。
二十四時間の不祥事
《1》サラリーマン 《2》刑事
《1》杉浦と大洞が骨董屋の前で立ち話している時通り過ぎてます。コート後姿。
《2》悦子が刑事課を尋ねる場面、奥で立って電話してます。その後、食堂で杉浦と掃除とのオバちゃんの場面、後ろ食器を持って通ってます。紺のスーツ。
殺人犯にされた事件記者
《1》刑事 《2》サラリーマン
《1》杉浦の取調べ場面の記録官。面格子が丁度峰様のお顔に掛かってて見辛い！高原(伊東貴明)が被ったり刑事(小谷浩三)が被ったりもー(怒)。
《2》回想シーン、門脇(浅田祐二)がぶつかる相手。峰様はぶつかられて怒って振り返ってます。ぶつかられた時捻挫したのか、足を引きずりながら遠ざかってます。
新・京都迷宮案内
2003年10月30日〜2003年12月25日 全9話
偽りの母を演じる女記者…嵐の人事に揺れる杉浦とつた子!!
お客？
最後、大洞とつた子がアミューズメントパークのプリクラの前でもめている場面。スーツ姿にショルダーバッグを下げた峰様が通ってます。二人のやり取りが結構声高になってるので、何事？と言う感じで見ながら通ってます。ゲーセンの通路(映画村・パディオス2階？)をビジネスマン風のいでたちで通ってたんだけど、どんな設定なんだろう。カップルとかもいたんだけど。
初恋の罠！ストーカーになった母
野球部関係者
スカウトマン・田代(長谷川初範)がグランドを訪れる場面。待ち構えてたらしい部長？の峰様、「いやー、田代さん。これはどうも」と挨拶し、「監督！」と笹木俊志さんを呼んでます。選手を見ながら話をしてるスカウトマンと監督の後ろで頷きながら話を聞いています。
翌日、田代と入れ替わりに別のスカウトマン(空田浩志)がやってくる場面でも登場。笹木さんとともに案内してます。
紅葉の罠！殺人犯に愛された人妻!!
刑事
始め、杉浦と大洞が右京警察署を訪れる場面。林田(うじきつよし)と共に署から出てきます。二人組みの左側(右は稲田龍雄さん？…凄く見難いので自信なし)。
幻の殺意！二人の男を愛した未亡人!!京都〜金沢、涙のクリスマスプレゼント
旅館の番頭【有】★
中盤、円谷晋作(小木茂光)が片山津温泉の旅館を取材する場面。ちょっとすいませんと声をかけられ「あ、何か」と答えてます。「宮下さん、それが旅館のオーナーさんの名前ですか？」「旅館の名前は？」と聞きますが手がかりのない様子、「いや、そのころは今と違ごて、片山津は50軒近く旅館もあったしねえ。旅館の名前わからんと…」と。そりゃあごもっともです。円谷がその旅館は廃業したらしいと言うと「廃業、そらあ珍しいわ、あのころ片山津は全国でも有数のでかーい温泉街で、もう行け行けどんどんやったから。廃業なんて考えられんわ。」と答えてます。うなだれてその旅館を出る円谷、「あー、ちょっとちょっと」と峰様が追って出てきます。「昭和44年に火事があったしねえ。ああ、10軒ほど焼けたんで、ひょっとしたらそん時に焼けて廃業したんかもしれんねえ。」と思い出した事を話してます。方言の台詞でした。アクセントを表現するのって大変だったでしょうね。横顔やらしっかりと彫りの深いお顔立ちが見られて嬉しかったです。
新･京都迷宮案内(2)
2004年10月28日〜2004年12月09日 全7話
第2話 闇に消えた客！取材拒否の店 2004年11月04日
病院事務長【有】★★
中盤、宝洛軒で杉浦・大洞と入院患者(福本清三)が食事している場面。「ごめんください」と言う声とともにどんどんと激しく扉を叩く音。貴子(藤田朋子)がなんでしょうか？と扉を開けずに問い掛けると「川端病院の事務長の高木です。女将さんここを開けてください。」と答えが返ってきました。しぶしぶ貴子が開けると、酢豚を食べていた入院患者の福本さん、慌てて松葉杖をついて出て行きます。それを見て峰様事務長は憮然とした表情で「何をしてるんです」と仰ってます。
店に入って「ふぅ」とため息をつき、「女将さん、困りますよ。何度も申し上げますけどね、うちの患者さん達の食事はうちが病状や状態に応じてコントロールしてるんですから」と言ってます。患者さんにおいしいものを食べてもらいたいだけと反論され、「外科や退院間近の患者さんならともかく、塩分が多くカロリーの高い食事が命取りになり兼ねへん患者さんもいるんです。」と答えてます。カロリーも考えて出してるとの返事に「せやけどね、うちで急死した患者さんでここで時々食事してた人もいはりましたよ」と畳み掛けますが、因果関係について切り替えされると「因果関係はまだ…」と口ごもってしまいます。女将、俄然調子に乗って？持論を展開。すると峰様事務長、「女将さん、開き直るんですか」「せやったら、暖簾出して正々堂々とやらはったらどうです？暖簾もかけんとこそこそ秘密クラブみたいにやるから」と仰います。そりゃあごもっとも。今度は貴子が口ごもって訳があると。「訳、どういう訳です？」と詰問しましたが貴子は答えませんでした。結局、話は平行線のままで納得の行かない峰様事務長は杉浦らに怒りをぶつけてました。「あんた達、いつまでいるの？病院に戻りなさい！」と怒鳴ったあと、憮然とした表情で出てきて勢いよく扉を閉めます。扉を睨んで足早に去っていきました。
融通の利かない几帳面を絵に描いたような事務長って感じがにじみ出てました。
第3話 奇妙な落書きの謎
通行人
最後、杉浦と清美(いしだあゆみ)が立ち話してる場面。後ろ、手前を通ってます。傘を差してるので判りにくいです。ブルーのシャツ？
新･京都迷宮案内ＳＰ
死を呼ぶコラム“桜咲く”犯罪に利用された杉浦記者！京都〜大阪、追跡の果てに 2005年03月24日
刑事
初めの現金受け渡し現場にて。上里一幸(安藤一夫)が自転車をこいで現金のおき場所にやってくる場面。たくさんの刑事が物陰から見張ってます。峰様は山口幸晴さんと二人、建物の横にいます。大阪府警のパトカー遭遇し逃げ出す上里を追いかけていきました。先頭で走って来てしっかり写ってます(ロングのカットも先頭にいます)。
新・京都迷宮案内(3)
2006年01月12日〜2006年03月16日
第1話 狙われた洋食屋！被害届を出す女 2006年01月12日
今朝子の同級生【有】
中盤、吉永今朝子(栗原小巻)の洋食屋を訪れてます。峰様は不動産屋らしく、物件のチラシを沢山持ってきてます。「これこれ今朝子ちゃん。駅から二分。食べ物商売には最適だと思うよ。」と薦め、「ね」と城戸(西田健)と顔を見合わせ頷きあってます。「チラシは全部おいていくから、今朝子ちゃんの気に入った物件があったら、すぐ連絡して。ね。じゃ」と言って店を出て行きました。すごく優しい親切な口調でした、今朝子ちゃんはオジ様たちのアイドルのようです。
後半、よしながの最後の日。昔馴染みや同級生らが大勢やってきます。峰様も大はしゃぎ。城戸の隣で嬉しそうに笑ってます。座席も中央だったので店内が写ると、楽しんで騒いでる姿が結構見られました。それにしても凄いメンバー、峰様を筆頭に、白井滋郎さん、木谷邦臣さん、笹木俊志さん、西山清孝さん、矢部義章さん、池田謙治さん、江原政一さん、山口幸晴さん、小谷浩三さん、重伸幸さん、菱谷昌功さん、林健太郎さん、石井洋充さん、(他、二名…若い方で判らなかった…ゴメンナサイ)…豪華な宴会です。私も混じってみたいなあ…。
第7話 禁じられた取材！京都日報に張られた罠 2006年02月23日
来訪者
始まって早々。西川泰介(相島一之)が外回りから支局に戻ってくる場面。出入り口そばの来客コーナーで話をしています。峰様が出口を背にして座ってます。
第9話 張り込まれた女！おむすびの恋!! 2006年03月09日
芸事の先生？
後半、青木苑子(石田えり)が杉浦を撒いて走って逃げる場面。手荷物を持った弟子？を従えて歩いてます。和服姿で何かのおっしょさんかなあ…という風情。苑子に追い抜かれてます。
最終話 二時間ＳＰ 杉浦恭介最後の事件殺意を呼ぶ逆転勝訴!京都〜奈良、25年の絆を試された熟年夫婦 2006年03月16日
中間管理職？
田島孝一(永島敏行)が新しく配属される部署の上司のよう。手前のデスク。案内してきた人事部員？(北村明男)が挨拶してます。峰様、憮然とした表情で書類を机に置きながら腰掛けようとしてます。
その後、啓子が殺され記者たちが会社に押しかける場面。課の入り口で困り顔で外(記者のほう)を指差してます。
新・京都迷宮案内(4)
2007年01月16日〜2007年03月08日 全9話
第4話 放課後の罠！女子高生の告白… 2007年02月01日
教頭【有】
ＯＰタイトルのあと、つた子が投書の内容を確認しに高校教師・細川(平田満)の聞き込みに行く場面。女子高生に話を聞いてるのを遠巻きに見咎める峰教頭。銀縁メガネをかけて神経質そうで怖そうです。
そのすぐあと、細川のアパートを訪れる峰教頭。辺りを見回しながら慌てた様子で玄関に入り扉を締めてます。こんな早くになんですか？と細川に聞かれ、「昨日の放課後、変な女に付きまとわれてませんでしたか？」「新聞記者の」と尋ねてます。それが何かという細川に、困り果てた様子で「実は先生…」と、言ったところで“10日後”って画面が変わっちゃってんの。なんじゃそりゃー。峰様の発言はどうなったのさ。
そして京都日報に怒鳴り込んできたらしき教師一団。「お願いしますよ！」と怒りも露わに去っていく峰教頭。記事が出る前に抗議に来てたそうな。
第6話 出来すぎた証言！逃げた泥棒の謎 2007年02月15日
鑑賞客
冒頭の日展会場。コートを手に持った峰様、カメラと逆行し手前の部屋に入ってきます。右側。つた子・城戸(西田健)らが話してる奥にも。
第8話 37年目のラブレター雛祭りの秘密 2007年03月01日
係員
冒頭のクリーン作戦の場面。拡声器で指揮する城戸に笑顔で頭を下げてます（もう一人は西山清孝さん）。
第9(最終)話 二人だけの卒業式！二度殺された少女!! 2007年03月08日
《1》カメラマン 《2》父兄
《1》冒頭、中学校の校門の前にマスコミが詰めかけ教頭の里中(山田辰夫)が弁明している場面、カメラを担いだ峰様は左から右寄りに回り込み里中にカメラを向けてます。
《2》卒業式の場面、校門の前を誰かに会釈をしながら左から右に横切ってます(知人を見つけた模様)。校門前で揉め事になり杉浦が割って入る場面、何事が起こったのかと険しい顔で成り行きを見てます。
新・京都迷宮案内(5)
2008年01月17日〜2008年03月07日 全8話
第5話 三日間の淑女 2008年02月14日
番頭【有】
「京都日報の方が何かで？」と杉浦の名刺を見ながらたずねてます。「社長は只今こちらには…」と言ってます。社長の所在を聞かれた峰様、「判りかねます。どういったご用件で…？」と聞いてます。番頭さんですよね？と確認され、「そうですが」と答えてます。どうやら怪しい雲行き。番頭が他にいるかと思った杉浦、色々聞きます。峰様は「いいえ、もう20年近く。」「いつの話です？」「ご冗談を」と否定してました。
第7話 消えた連続放火犯！狙われたお惣菜屋の秘密 2008年02月28日
記者
冒頭、火事の現場で杉浦ら３人が話してる場面。ペンとメモを持って手前を右から左に横切ってます。
キャストロールにお名前があったものは役どころに【有】と表示、また役どころの★印はお気に入り度です。より好き…★ 大好き…★★ めっちゃ好き…★★★