出演作品・京都地検の女
峰さんが出演された京都地検の女の詳細データ
◆作品〔並び順↓〕
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京都地検の女
2003年07月24日～2003年09月11日 全8話(主演:名取裕子)
夫を3人殺した女!?10億の完全犯罪と娘の涙！
刑事
前半、パンク魔の取調べをマジックミラー越しに見ている場面。容疑者に峰様が尋問、肩を揺すってます。逆光になってて判り難いです。
あと、中盤、あや(名取裕子)が検察庁に到着した時に先方を歩いてる男性二人連れの右側(後姿)が峰様っぽいです。うーん、判り難い…。
息子を盗まれた女！二つの転落死の…点と線!!
《1》警察官 《2》医者
《1》佐藤学(伊藤洋三郎)がアリバイの証人がいると主張したあと、あやが警察署を訪れる場面。あやの前を制服警察官の峰様と浜田隆広さんが通ってます。峰様がファイルを開き何か指示しながら歩いてます。その後、資料室のパソコンであやが調べ物をしてる後ろ、棚からファイルを取り出して右へフレームアウトしてます。
《2》あやが洛北病院へバス事故の聞き込みに行く場面。初めに病院の入り口が写る時、看護婦と一緒に中へ入っていってます(後姿)。
刑事に愛された女！殺した記憶を消すトリック
高原純之介(蟹江敬三)の同級生★
後半、あやと北村(船越英一郎)が聞き込みのためバーで飲んでいる場面。北村が同級生(峰様・矢部義章さん)を連れ入ってきます。同窓会のあとだという三人、べろべろに酔っ払ってます。「カラオケ～、あははは～(^0^)」とぐでぐでになってる峰様。うーん、強烈。それにしても、峰様ってばお酒が全く駄目なのに、あんなに(演技で)酔っ払えるなんて凄いです。
…プライベートな宴席では素面の峰様、酔っ払った仲間を冷静に分析してたりして…?!
年上の女が殺される！黙秘するカリスマ美容師
居酒屋の客
後半、辻本潔(宮川一郎太)の回想。潔と内海(北村明男)が初めて出会った居酒屋の場面。カウンターで話す二人の奥、ほろ酔いの峰様が店の人に手をあげお勘定をしています。先週に引き続き、またもや峰様の酔っ払ったお姿、うーん、凄い。酔っ払った私より酔っ払ってるかも(変な表現)。
時効を待つ男VS美人姉妹！赤いコート殺人の謎
刑事
冒頭、殺人事件容疑者・槙原(武蔵)が向島警察署に連行されてくる場面。集まってくる記者たちを下がらせようと割って入ってます。が、槙原の抵抗にあい警官とともにパトカーの方へと押し退けられてます。いくらなんでも武蔵さんの肘撃ちには勝てないですよ。峰様お労しい…。
所内に入った槙原・取り押さえる警官らのあとに続いて入ってきてます。グレーのスーツ。
最終回！炎の中で殺された母…京都映画界に潜む罠!!
観光客？
あやが映画村を訪れオープン撮影に声援を送ってる場面、画面左に峰様も。撮影に見入ってます。白のキャップ、水色のＴシャツ、黒のショルダーバッグ。映画村の中の場面ではうろうろしてる姿が写ってます。
三村君の聞き込み場面で、後ろに宍戸師匠が写ってたのが嬉しかったです。こんなトコで拝見できるとは…。
京都地検の女(2)
2005年01月13日～2005年03月17日 全9話(主演:名取裕子)
第1話 VS京都迷宮案内！笑顔をなくした女 2005年01月13日
居酒屋の客
後半、あやと恭介らが居酒屋で飲みながら森川(鷲生功)を待っている場面。水谷ナオミ(大河内奈々子)と星野修(阿部薫)の奥の席に峰様がいらっしゃいます。司裕介さんと飲んでるようです。
第4話 神戸で襲われた女！減刑を狙う法律トリック!! 2005年02月03日
刑事
中盤、ナオミ(大河内奈々子)が高原(蟹江敬三)と荻原(松尾敏伸)が会っているの目撃したあとの場面、中京警察署の前。階段を駆け下りてきてます。その後、たまこ(小林千晴)が堀川(松永博史)に保険を勧めようとする場面、パトカーのところで警官と話してます。
第6話 宝くじ１億円遺産に魅入られた悪女!! 2005年02月24日
銀行員
中盤の回想シーン。新井道子(真行寺君枝)が訪れた銀行の行員。店内を異常がないか？見回してます。
第7話 車内携帯禁止…逆ギレ殺人に潜む涙の過去 2005年03月03日
買い物客？
前半、あやが主婦仲間と高校生の非行について話しながら商店街を歩いてる場面。後方、峰様も何か物色しながら？歩いてきてます。
第9話 VS殺人を犯した刑事…地検最大の危機!! 2005年03月17日
ホテル支配人【有】★
酔った勢いで北村が泊まったホテルの一室。朝、チャイムを鳴らし登場した峰様らホテルマン。「おはようございます」と部屋に入ってきて「こちらの部屋で事故があったとのお電話がありましたので」「恐れ入りますが中を見せていただきます」と低姿勢にこやかにそれでいてきっぱりと仰っています。「失礼致します」と部下を先に入れます。北村が事故って何だよちょっと待てと食いついて肩を掴んできますが「ちょっとお待ちを、お待ちを」と手をかざして遮ってます。
奥のほうから部下の支配人来てくださいと呼ぶ声がして驚いて顔を出す峰様、心配そうに「大丈夫ですか？」と声をかけた先には…男が倒れてて。飛び込んできた北村に後ろに押しやられてます。不安そうに後ろから覗き込む峰様、北村に警察を呼べ！早くしろ！と怒鳴られて我に帰ったように「は、はい！」と飛び出していきました。
京都地検の女(3)
2006年04月20日～2006年06月22日 (主演:名取裕子)
第1話 殺意を抱く老夫婦!!祇園死美人が残す謎 2006年04月20日
主治医？
中盤、孫の作文の回想シーン。糀谷さよ子(中原ひとみ)が退院する場面、病院の入り口でにこやかにさよこを見送っています。
第4話 vs最凶の女詐欺師!!豪華庭園に奇妙な花 2006年05月11日
《1》招待客 《2》地検捜査官
《1》始めの北沢家のガーデンパーティーの招待客。北沢えりか(洞口依子)と歓談してます。木の枝が邪魔で顔はほとんど隠れてますけど。あやが突入するシーンでは、右手にカクテルグラス、左手をポケットに突っ込み、あやを怪訝そうに見遣ってます。
《2》安藤が死に北沢えりかの逮捕・家宅捜索に踏み切る場面、多数の捜査官の中に峰様も。えりかとあやが対面してる場面、あやの後方に頭半分でた峰様の姿が。
第5話 鬼母を許した検事…主婦の勘が敗北した日!! 2006年05月25日
刑事【有】
中盤、独自に捜査しなおす池内(益岡徹)を仲間の刑事(山口幸晴)と共に捕まえてます。「池内、シマ荒らすなよ。」「店員の供述も一緒にマージャンやってた仲間の供述ももうとった。これ以上この店に聞くことはないねん」と言ってます。
第7話 姉妹のような母娘…危険な三角関係の罠 2006年06月07日
スナックの客？
冒頭、女連れの北村が堀川(松永博史)を振り切る場面。後方、スナックを出てきたらしい酔っ払い客・峰様が見送られてるところ？が写ってます。
第8(最終)話 鶴丸検事、20年目の運命の再会…同窓生は殺人犯で被害者!?チェッカーズの名曲が暴く家庭崩壊の秘密と嘘 2006年06月22日
居酒屋客
始まって早々、あやが和田英太郎(榎木孝明)の起こした事件のあらましを北村と池内から聞く場面。左手前のテーブルで連れと二人で飲んでいます。
京都地検の女(4)
2007年10月25日～2007年12月20日 (主演:名取裕子)
第2話 熟年夫婦を襲った恋と殺人の罠!! 2007年11月01日
お抱え運転手【有】
北村が殺された千葉昇(中丸新将)の行動を報告する場面で、お抱え運転手の峰様の横顔が大きく写りました。
その後、あやが運転手の峰様に事情を聞きに来てます。千葉の行動を聞かれ、「何処かの寺か神社じゃないですか？時々散歩に出かけてましたよ」と答えてます。足袋ックスを穿いていたかと聞かれ意味が判らないようで「は？」と素っ頓狂な声を上げてます。
再び事情を聞かれる場面、「ご夫婦仲は上手くいってたように見えましたよ」「ええ、とても仲のいいご夫婦でした」「あ、ただ、亡くなるちょっと前に、珍しく出勤前に口論されてましたよ」と答えてます。そして回想、夫婦の遣り取りを聞き、気まずそうに目を伏せ、回り込んで車のドアを開け千葉を乗せて、自分も乗り込んでいます。「後にも先にも、あの時一回だけでした」「よくは見えなかったんですけど、女性の髪留めみたいなものでした。」と仰ってます。
第8(最終)話 さらば、鶴丸検事!!北村刑事殉職…最後にして史上最大の危機!?京都～舞鶴、8年越しの殺人トリックに壊された断絶家族の絆!! 2007年12月20日
クラブの客
中盤、末松由香(前田愛)がバイト先のクラブでグラスを割って客(司裕介)に怒鳴られる場面。奥のテーブルに座っていた峰様、水割りを飲みながらこちらを見ています。
京都地検の女(6)
第1話 母を殺しにきた天才画家！上海～京都、34年目の再会が招いた殺意!!二つの名を持つ女の謎 2010年10月14日
美術館長【有】
中盤、あやと林峰生(原田龍二)が話しているところに慌てた様子でやってきます。「リンさん、ちょっと来てください」と促してます。急ぎ足で館内に入り、洗面所へ。「これなんです」と、警備員が差し出した怪しげな古ーいナイフと財布を指差してます。
第8話 京の秋に色づく犯罪模様…父と娘の選択！目撃者ゼロの罠!! 2010年12月02日
バスの乗客
冒頭、バス停で、バスの到着を待ってます。バスに乗り込み、吊革につかまり揺られながら発車してます。
その後、鶴丸の検証場面場面でも乗車してます。込み合う車内、右側で吊革握ってます、後姿。カット変わって、揺られて手すりにもたれかかる姿・後姿、もがく？斉藤加奈子(小林きな子)の手前にも。
京都地検の女(8)
第1話 2012年07月05日
《1》バス乗客 《2》報道カメラマン
《1》始めのバス車内の場面、吊革につかまってる手前のサラリーマン(グレーのスーツ)。満員客でバスに揺られ嫌そうに顔をゆがめてます。
《2》早乙女宏志(正名僕蔵)釈放場面、カメラ担いで出入り口で待ってます。木内(石黒賢)が釈放される場面でもいます。
京都地検の女(9)
第1話 2013年07月18日
管理組合会長・【有】
前半、マンションで聞き込みしてる場面。「管理組合もあの女性には正直迷惑してます。最初幼稚園の金魚が死んだんはこのマンションのせいや言うてもうえらい剣幕で。夜中に大学の先生とこの敷地内の何箇所かの土を採取したり、うちの理事会にも何回か怒鳴り込んできたりしましてね」と証言してます。もめごとのシーンの回想が入り「また改めて」と(小倉一郎)を押し返してます。不動産会社との折衝など聞かれ「まあ、この件では、何度も姫芝不動産と話し合いました。化学メーカーの跡地なんで、住民の安全も考え、汚染土壌については全て、掘削除去したと当時の書類や写真、それでぇ、記録のすべて見せていただき、まあ我々管理組合も納得しました」と答えてます。ここまでは普通の組合代表みたいな感じなんですが。納得した様子の鶴丸に「あの検事さん、あの女、いったい何を」と尋ねてます。この表情がなんだか悪そう～。なんかよからぬこと考えてるような表情してます。余程、菰田(青木さやか)のことが嫌いだったのかな？
中盤、路面の自然発火現場で。亀裂から燃え上がる炎をテープ越しに一番前で見てます。相当驚いてるようです。
キャストロールにお名前があったものは役どころに【有】と表示、また役どころの★印はお気に入り度です。より好き…★ 大好き…★★ めっちゃ好き…★★★