出演作品・水戸黄門1〜10部

峰様が出演された水戸黄門の詳細データ
◆作品
1部 2部 3部 4部 5部 6部 7部 8部 9部 10部

水戸黄門1部

1969年08月04日〜1970年03月09日 全32話

「この番組は製作年度が古く、当初の初回放送とは内容が一部異なっておます」という断り書き有。配役部分がカットされていて、「役」がついているかどうかは不明。

水戸黄門2部

1970年09月28日〜1971年05月10日 全33話(25話未収録)

「この番組は製作年度が古く、当初の初回放送とは内容が一部異なっておます」という断り書き有。配役部分がカットされていて、「役」がついているかどうかは不明。

水戸黄門3部

1971年11月29日〜1972年06月05日 全28話(4話未放送)

「この番組は製作年度が古く、当初の初回放送とは内容が一部異なっておます」という断り書き有。配役部分がカットされていて、「役」がついているかどうかは不明。

明神谷の決闘(小田原)
《1》石切人足 《2》役人〈ラスト〉

《1》中盤、石切り場の利権の事で石辰の人足がもめる場面。中央に立ってます。刺し子っぽい着物着用。初めは利権を譲るしかないと険悪な雰囲気でしたが、英次郎(前田吟)と老公らの後押しで場面好転。盛り上がった所で峰様嬉しげに、石切り場の図面を「おう!これだ!」と取り出してます。
《2》乗り込んできた玄蕃(玉川伊佐男)の後にしっかり入ってますし、立ち回りになると助さんに捕まる姿もしっかり拝見出来ます。第2話

雲助珍道中(箱根)
《1》雲助 《2》捕方〈ラスト〉

《1》始まって早々、峠で女を襲う場面。白の捻り鉢巻に赤茶の小汚い着物着てます。ちょっと判り難いかも。
《2》箱根関所にて。役人(木谷邦臣)の左横に居ます。弥七の煙玉が割れる時も仰け反る峰様の姿が見られます。第3話

掟を破った黄門さま(駿河)
捕方〈ラスト〉

 弥七が塀の上に現れた時、長棒を持って駆け寄ってる前列一番奥。飛び降りてきた弥七に一番に殴りかかりかわされてます。非常に見難いです。格さんに投げ飛ばされたり助さんに峰打ちされたりされてます。第5話

仇討ち姉弟(藤枝)
赤石道場門弟

 中盤、道場破り(変装した格さん)が来たことを赤石(小池朝雄)に報告しにきます。「はい!」「当宿、魚屋金太郎方に、止宿の諸国武者修行のもの、かくまさてつのすけと名乗っております」と仰ってます。赤石に怒鳴られてばかり、あまり出来のいい弟子ではなさそうです。
 その直後、老公一行の居場所が判り、刺客・柘植九郎太(成田三樹夫)・藤吉(中野誠也)が道場を飛び出して行く際、峰様も同行してます。 ラス立ちも稽古着・白鉢巻で参加されてます。…これなら「役」かなあ…。第6話

日本一の川人足(島田)
供侍

 前半、老公一行が宿場を偵察に出る場面。大名・黒田の陣屋前、左側に立ってる警護の供侍。映像が少し悪いので見難いんだけど、めちゃめちゃ若い峰様のお姿、拝見出来てよかった! 第7話

雪姫変化(掛川)
源三郎

 後半ご登場。謀られた見合い相手・伊勢長島藩の次男・源三郎君。少しだけでした。残念。 第8話

愛のむち(浜松)
《1》中間 《2》刺客

《1》前半、情報提供して弥七から小銭を受け取ってる中間。ちょっと判り難いかな。
《2》中盤、夜半道場帰りの吉住(水野久美)母子を襲う刺客の一人(家中のお侍風・青い着物と黒頭巾)。数名の刺客。西田良さんや宮城幸生さんらが居る中、峰様未だこの頃お若いしいらっしゃらないだろうなあと思っていたら、初めにUPになって斬りかかったのが峰様だったのでめっちゃびっくりしました。都合よく現れた老公らにやっつけられてました。ラス立ちも参加されてます。ご隠居に対峙してる姿がしっかり映ってます。斬りかかるか!と思った時に弥七の風車を左肩に受けてました。悪の黒幕、勘定方支配役・岩倉武太夫が取り押さえられると、峰様が「御支配を救い出せ!」と叫んでます。 第9話

水戸黄門4部

1973年01月22日〜1973年09月17日 全35話(16・17話欠番)

水戸黄門5部

1974年04月01日〜1974年09月30日 全26話

討たれに来た男・京都
【有】

12話

妖怪の仇討・姫路
【有】

14話

水戸黄門6部

1975年03月31日〜1975年11月03日 全32話(16話欠番)

弥七二人旅・津山
【有】

14話

若君替玉作戦・松山
【有】

17話

水戸黄門7部

1975年03月31日〜1975年11月03日 全32話(16話欠番)

姫君はにせ者・福島
【有】

2話

群狼の罠・松前
【有】

9話

つけ馬連れた若旦那・新潟
【有】

22話

仇討ち角兵衛獅子・長岡
【有】

24話

馬にひかれて善光寺・長野
【有】

26話

水戸黄門8部

1977年07月18日〜1978年01月30日 全29話

薩摩へ向かう世直し旅(江戸)
金森(中丸忠雄)配下の忍者

 中盤、ご老公の囮役の助さんを待ち伏せし襲う場面。謀られたのを知り、「あっ!」っと驚いてます。助さん格さんにやっつけられます。第二の囮、八兵衛のほうにも現れてます。第1話

駕籠屋になった助さん格さん(川崎)
駕籠かき【有】

駕籠かき同士の喧嘩、といっても因縁をつけられたようでぼこぼこにやられてる二人(峰様=「きんた」と小坂和之=「ぎんろく」さん)。たまたま近くにいた助格に助けられます。本人たちも抵抗してますが何せ大人数なので二人の怪我の具合は相当ひどかったようです。
 助格に店に担ぎ込まれた二人、喋ることもできずぐったりしてます。お店(駕籠政)のお嬢様・お亮(浅茅陽子)に顔の傷に膏薬を張られうなされる峰様は、しっかりするんだよと声をかけられてます。
 中盤、駕籠岩の若旦那(岡崎二朗)が駕籠政に乗り込んでくる場面、お亮の背後に顔に膏薬を張った峰様もお嬢様を守るべくすごんだ表情でを睨んでます。
 その後緊迫した雰囲気で「お嬢さん!お嬢さん!」廊下を走る峰様、老公一行の部屋に飛び込んできます。「あ…、お嬢さんは、ここではなかったんで?」と聞きます。いないと判ると「え?それじゃあ…もしかするとお嬢さん駕籠岩のところへ…これはえれえこった」と飛んでいこうとしてますが、ご老公に止められました。「ですが、お嬢さんが…」と困っているとそこは助さんと格さんが代わりに行くことに。
 EDのお見送りのシーンでもちゃんと参列、笑顔で立ってました。第2話

黄門さまに似た男(沼津)
神官

 中盤、神社に忍び込みお供えの饅頭を盗もうとした男(老公のそっくりサン=もちろん二役)を取り押さえてます。役人(出水憲)に手を離しなさいといわれ、驚いたように手を離し後退ってます。身分を聞いて平伏する姿もチラッと見えます。第4話

助さんの身替り亭主(掛川)
掛川藩家臣【有】

 後半、藩主が国許に戻り、郡奉行(早川雄三)と対面してる場面。「申し上げます。ただ今平右衛門の娘、殿様との約束の針裂きの葛布、端切れながら持参しましたとの事。いかが取り計らいましょうや。」とお伺いを立ててます。通せと言われ「はっ!」と頷いてます。凛々しくてかっこいいです。きれいな横顔〜!第7話

掏ってしまった仇討免状(松坂)
《1》牢番 《2》捕方

《1》中盤、一行が牢破りをする場面。異変に気が付いて駆けつけますが、あっさり格さんに殴り倒されてます。
《2》その後一行を捕らえるために飛び出していく役人ら最後尾。
 刑場に一行が駆けつける場面にも登場。老公の左後方にすごい形相で立ってます。ラス立ちでは弥七にかわされ格さんの肘鉄を喰らい、助さんに斬りかかってましたがしっかり防がれてました。斬られちゃってるのもあったけど顔はほとんど写ってません。第12話

非情の対決(橋本)
役人

 濡れ衣を着せ罪人に仕立てた職人らを山中で山伏らに引き渡す場面。役人後列に峰様の姿も。上役(山下清)の「渡すぞ」の声に「はっ!」と頷き去っていきます(奥から手前にフレームアウト)。
 後半、山伏らが山小屋を出立する場面でも登場。右側手前に立ってます。その後山小屋に突入。格さんに叩かれ倒れてます。倒れて頬を押さえてる姿が写ってました。
 関所のシーンでは九木(南原宏治)の「斬れー!」の声に抜刀し、杉坂(仲谷昇)に斬りかかってます。山伏(壬生新太郎・池田謙治)を斬りってました。第16話

鹿が知っていた悪い奴(奈良)
伝兵衛(富田仲次郎)一家【有】

 冒頭、老公一行が茶店で休んでいるところに羅生門の伝兵衛一家の地回りたちが登場、しょば代を巻き上げようとしてます(その中に峰様も)。嫌がらせに店を壊しにかかってます。留に入った助格に蹴られ殴られ、捻り上げられ、殴り飛ばされ、こてこてに。捨て台詞吐いて逃げていきました。
 翌日、助さんと八兵衛が茶店を見に行くと、また伝兵衛一家が嫌がらせを。もちろん峰様も一員。椅子をひっくり返したり毛氈を振り回したりてます。茶店のおばあさんの襟を引っつかみ高笑いしてると助さんが駆け寄ってきて、すごい勢いで蹴っ飛ばされてしまい余した。抜刀し助さんに斬りかかってますが敵う筈もなく、棒っきれで腰を強かに殴られてます。散々にやられて逃げていきました。
 一家に戻り親分に怒られ鞘で叩かれてます。上目遣いで親分を見上げる情けない姿がいかにも威勢だけのごろつきって感じです。
 夜、墨職人・与之吉(大和田伸也)を待ち伏せし、殴り倒し拉致してます。陽明堂(武藤英司)の蔵に連れ込み、悪事を強要。峰様は左肩を押さえてました。言うことを聞かないのでまた殴ってます。
 罠にはめられた松伯(中村竹弥)が連れて来られた刑場では野次馬の中に混じって一家が。峰様も後方で目を細め薄笑いを浮かべ見てます。駆けつけた助格の後ろにも写ってました。立ち回りになり一家も参加。格さんに蹴られて、二回も殴られてました。印籠を見、刀を持ったまま驚きうろうろしその後平伏してる姿もちゃんと写ってました。最後の悪あがきで再び悪者が暴れまわってます。峰様、最後まで暴れてました。第17話

人生灘の生一本(兵庫)
湯治客

 有馬温泉で弥七夫婦がご飯を盗んだ子供を助ける場面。遠巻きに様子を見てる湯治客。かなりぼけてシルエット状態です。第19話

裏切り武士道(宇和島)
役人

中井市之進(伊吹吾郎)らが捕まり連行された場面。高笑いする阿部実親(安部徹)の後方に神妙な表情で座っている峰様の姿あり。弥七が助けに現れ続いて一行も。立ち回りになります。抜刀し構える峰様の姿が拝見できました。助さんにかわされ格さんに殴られお気の毒。第24話

初春博多囃子(博多)
役人

後半、蔵を抜け出したご隠居を囲む鉄砲隊の一人、右端から出てきてます。立ち回りになり、抜刀して参加。助さんに殴られたりしてます。第25話

水戸黄門9部

1978年08月07日〜1979年02月05日 全27話

 
 

 

水戸黄門10部

1979年08月13日〜1980年02月11日 全26話(5・13話未収録、7話未放送)

狐が化けたお姫様(小田原)
【有】

3話

身ぐるみ剥がれたご老公(津)
【有】

12話

キャストロールにお名前があったものは役どころに【有】と表示、また役どころの★印はお気に入り度です。より好き…★ 大好き…★★ めっちゃ好き…★★★

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