水戸黄門11〜19部

峰様が出演された水戸黄門の詳細データ
◆作品
11部 12部 13部 14部 15部 16部 17部 18部 19部

水戸黄門11部

1980年08月18日〜1981年02月09日 全26話(20話未収録 26話未放送)

 
 

 

水戸黄門12部

1981年08月31日〜1982年02月22日 全27話(6話未収録 8話未放送)

殴られた黄門様(伏見)
【有】

10話

初春姫君替え玉騒動(姫路)
【有】

19話

瞼の母娘にめぐる春(江戸・水戸)
【有】

27話

水戸黄門13部

1982年10月18日〜1983年04月11日 全26話

天下を狙う忍びの罠(水戸・江戸)
【有】

第1話

悪を縛った伊賀の組紐(伊賀上野)
【有】

第10話

悪を裁いたかすり織(久留米)
【有】

第23話

水戸黄門14部

1983年10月31日〜1984年07月09日 全37話(37話未収録)

悪乗り八兵衛若旦那(長浜)
【有】

28話

悲願叶えた狸の仇討ち(信楽)
立花俊介【有】

29話

水戸黄門15部

1985年01月28日〜1985年10月21日 全39話

偽黄門になった黄門様
おさよ(松本伊代)を襲うならず者

山道で、少年に化けて馬子をしているおさよを待ち伏せしています。小汚い青っぽい着物を端折って木股のお姿です。股引穿いていないので判り易いでしょう。

闇を斬る!怪傑白頭巾
廻船問屋の人足

後半、番頭達が飛び出してくる場面で、一番後ろにチラッと映っておられます。非常に見難いです。

母恋し五木の子守唄
家臣(青裃)〈ラスト〉

非常に判り難いです。綾姫にやられそうになるのが峰様。強いて顔が判るといえば、出された印籠を、驚いてみる場面で奥の方にチラッと…。

異国の姫はうりふたつ
《1》蛇踊りの踊り手 《2》長崎奉行所の与力【有】★★

《1》長崎が舞台なので、冒頭、蛇踊りが出ます。前から四番目にいらっしゃいます。先頭には司さんもいらっしゃいます。お若い司さんも結構可愛いです。
《2》日中、姫の探索で丘路千さんの右側を走ってこられます。凛々しいです!!夜は、部下の同心を引き連れて、船着場を探索します。「この小屋を調べろ!」「よし!向こうだ!」「どうした!何?」と物音がした方を部下に調べさせますが、猫の鳴き声に一同ビックリ!「馬鹿め〜!猫ではないか!とんだ暇つぶしをしてしもうたわ!」って。かなり峰様もビビってましたけど。アップもあって、ステキ!次の朝、綾姫(片平なぎさ・二役)を見つけ、捕まえようとする場面が又いいんです!やっつけられちゃうけど、アップもあって満足満足!「待て〜〜!」と峰様のお声がこだまします。のちに、役人が廻船問屋平戸屋に乗り込みます。「いません!それ!おのれ!見当たりません!」と峰様。しっかり映ってらして最高です!「出会え出会え!」の声に先頭で出てこられます。お一人だけ水色の羽織を着ていらっしゃるので探すのは簡単です!本当に最高です(嬉泣)!

偽黄門様は喧嘩医者(小倉)

【有】 第12話

悲願叶えた火焔剣(三日月)

【有】 第22話

瞼の父は用心棒(諏訪)

【有】 第31話

水戸黄門16部

1986年04月28日〜1987年01月19日 全39話(31・32話未収録)

花嫁は免許皆伝(藤枝)

【有】 第5話

正義運んだ七里飛脚(松江)

【有】 第17話

九谷焼に賭けた兄弟愛(大聖寺)

【有】 第20話

鬼面に隠れた忠義の心(盛岡)

【有】 第29話

水戸黄門17部

1987年08月24日〜1988年02月22日 全26話

命がけの母娘再会(宇和島)

【有】 第16話

水戸黄門18部

1988年09月12日〜1989年05月01日 全32話

黄門様が用心棒(粕壁)
代官所役人

粕壁代官所手代(出水憲)が百姓らを取り締まるために出張る場面。長棒を持った峰様、代官所の門前で手代が出てくるのを待ち構えてます。俯瞰なのでちょっと見難いかも。左側。その後、庄屋宅に向かうときは馬前を走ってるし、庄屋宅の場面でもしっかり長棒持って立ってます。
 ラス立ちで。代官(菅貫太郎)の「一人残らず斬り捨てい!」の声に、勢いよく抜刀し斬りかかるも、格さんに腕を捕まれ、殴られてます。格さんに捕まり助さんにやられまあ忙しい事。磔柱を引っこ抜いて走ってくる格さんから逃げようと悲鳴をあげながら走ってくる峰様のお顔、真剣にびびってる感じでした。

花嫁衣裳の秘密(小山)
捕方〈ラスト〉

老公らが白州に座らされてる場面、長棒を持って後ろに廻りこんでます。立ち回りになり、そのまま参加。格さんに突かれ助さんに避けられ再び格さんに…、大忙し。抜刀して格さんに斬りかかるも腕を取られ殴り飛ばされました。挙句は老公にまで捕まり杖で強かに突かれてます。第4話

恐怖の釣り天井(宇都宮)
大工【有】

前半、阿弥陀堂の改修普請場で。勝造一家の粂次(片岡五郎)が大工たちに過酷な労働を強い、痛めつけてます。峰様は大工、こっそり隠れて「もう辛抱できねえ、ここは地獄だ。俺は逃げ出す。」と仲間の大工(小坂和之)に告白してます。打ち明けられた小坂さんびっくりして「逃げる?」と聞き返してます。「ああ」と答え「女房が病気なんだ、まさか飯場に泊り込んで一歩も外に出られねえなんて!くそー!」と悔しそうです。それが見張りの粂次に見つかり、鞭?で何度も叩かれてます。痛々しいお姿。棟梁・新吉(磯部勉)が止めに入りその場は収まります。「と、棟梁…」と涙ながらにつぶやく峰様、なにやら紙切れを渡されます。
 夜になり普請場を抜け出そうとします。見回りの侍たちをかいくぐってたんですが、しっかり見つかってしまいます。何とか逃げようと木に飛び移り塀を乗り越えようとしますが、粂次に刺されます。勢い余って塀の外に転がり落ちる峰様、通りかかった弥七(中谷一郎)が駆けつけます。虫の息の峰様、絞り出す声で「大工町清五郎親方に…これ、これ…」と血まみれの結び文を渡しています。そし息を引き取りました。お可哀相な…。第5話

非情の猿面暗殺団(彦根)
捕方〈ラスト〉

町奉行・多田(高野真二)を先頭に捕方一団が騒ぎが起こっているところに駆けつけてきます。峰様は左後方、長棒を持って皆と一緒に「御用だー!」と叫びながら駆け出しますが、直後印籠のご開帳に遭い、最後列で平伏しています。全く活躍する場もなくがっかりな展開。12話

船幽霊の謎を解け(敦賀)
村人

冒頭、夜半雨の中、奉納箱を持って神社にお供えにきてます。みんな怯えきって挙動不審。笠を被って蓑合羽を着てるので非常に判りにくいです。
 翌朝、浜辺で漁に出るか否かでもめてる場面、篭を担いでます。遠目なので判りづらいです。

暗雲払う破邪の剣(平戸)
《1》家臣 《2》役人

《1》冒頭、銃の試し撃ちをしてる次席家老・有賀(名和宏)。撃ち終わった銃を峰様が受け取ってます。後姿。
《2》中盤、屋敷に忍び込んだ麗花を追って役人たちが走り回ってます。峰様も長棒持って出てきてます。

幸せ運んだ子守唄(島原)

【有】 第19話

水戸黄門19部

1989年09月25日〜1990年04月16日 全29話(1・17・21・25話未収録)

野望を砕く薪能(鶴岡)

【有】第9話

待ったなし人間将棋(天童)

【有】第13話

縁結び頑固比べ(善光寺)

【有】第24話

天下御免の大芝居(江戸)

【有】第29話

キャストロールにお名前があったものは役どころに【有】と表示、また役どころの★印はお気に入り度です。より好き…★ 大好き…★★ めっちゃ好き…★★★

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