出演作品

峰さんが出演された水戸黄門の詳細データです
◆作品
38部 2008年01月07日〜2008年06月30日
39部 2008年10月13日〜2009年03月23日

水戸黄門38部

2008年01月07日

第2話 嵐を呼ぶ瀬戸内の謎!(瀬戸内) 2008年01月14日
村上水軍一味〈ラスト〉

雄叫びとともに格さんに斬りかかってますが刀の柄で殴られてます。手前を行ったり来たりで後姿なので判りづらい…涙。斬りかかったおえんに手首を捕られてしまうところは判り易いかも…。印籠に驚き右往左往、最後は真ん中に割り込んできて平伏してました。

第4話 人形一座に春が来た(淡路) 2008年01月28日
家臣〈ラスト〉

判りにくいですけど、あちこちウロウロ(ってのもおかしいですが…)。助さんに殴られたり蹴られたり。一番判り易いのは、「静まれ〜」と助さんに腕を捕られるところでしょうか。

第6話 険しい恋路の吉野山(吉野) 2008年02月11日
《1》捕方 《2》家老(五十嵐義弘)供侍〈ラスト〉

《1》替え玉のおえんを追って悪の一味が船着場に終結する場面。駆けつけた鰍沢主膳(中島久之)の後方左側端に立ってます。
《2》立ち回りの途中、家老(五十嵐義弘)が到着。お供の峰様、左後方を「控え〜!」と叫びながら走ってってきます。平伏の際、家老の後ろに座ってました。最後は不知火屋多兵衛(石沢徹)を引っ立てていきました。

第7話 味が命の人情包丁!(伊勢) 2008年02月18日
《1》飯屋の客 《2》捕方 《3》山田奉行・稲尾玄右衛門(河原崎次郎)配下

《1》冒頭、彦蔵(中条きよし)が飯屋で参拝客(下元年世)と喧嘩をする場面。店の奥の座敷に峰様も座って一杯やってるようです。徳利を持ってます。
《2》後半、役人らが彦蔵を捕らえに出役。峰様も長棒を持って走ってます。立ちはだかる弥七(内藤剛)に向かって構えを取ってます。弥七を捕まえようとしてますが当然やられてしまってます。
《3》饗膳比の場面、稲尾の脇に控えてます。彦蔵の過去を暴く稲尾、峰様は早苗(宝積有香)を取り押さえてます。申し開きをしようとする彦蔵を険しい顔で睨んでいます。
 立ち回りになり、助さんに殴られ格さんに手を捻られ絶叫三昧。印籠も手首を押さえながら驚いて見入ってます。

第8話 炭より黒い悪党ども(彦根) 2008年02月25日
《1》役人 《2》高槻寛蔵(北町嘉朗)配下〈ラスト〉

《1》中盤、忍び込んだおえんが見つかってしまう場面。飛び出してきた役人らの中に。「向こうだ!」(白井滋郎)と指示されてます。外に出たあと、また指示により、捕方と一緒に右方向へ走っていきます。
《2》宇佐美啓四郎(田中実)と紀乃(宮本真希)と捕らえに来る一団。高槻の左隣に峰様の姿あり。助さんに追い払われ格さんに向かって遠巻きに構え、啓四郎に斬りかかったところを背後から助さんに打たれてます。
 印籠の紋所に驚いて、腕を押さえ後退りながら一回転、中央辺りで驚いて平伏しようという姿が見られました。

第11話 にわか侍一直線!(郡上八幡) 2008年03月17日
《1》旦那風 《2》役人 《3》村人 《4》家臣〈ラスト〉

《1》冒頭、一行が大村屋の前で宿を決めるシーン、旦那風の峰様、店の前を左から右に通ってます。
《2》百姓らが郡奉行所に詰め掛ける場面、前田藤八(木谷邦臣)の向かって右側にしかめっ面で立ってます。
《3》夜、村人たちが集まって春駒を踊る場面。峰様が太鼓を叩いてます。楽しそうに歌いながら。っても、聞こえてる歌は郡上節の唄い手さんのテープだと思いますが…。
《4》西脇刑部(立川三貴)の「出会え!」の声にワラワラと出てくる家臣ら、峰様は庭に下りて中央左側に立ってます。抜刀して中央に移動、原田吉之助(宮下裕治)に斬りかかってます。飛び込んできた格さんに腕をつかまれ押し退けられてます。現れたご隠居に向かって刀を構えてます。初めに斬りかかりましたが助さんに撥ねられました。刀を構えあちらこちら助さんにやられ拡散にもやられ大忙しです。助さんの「ええい!静まらぬか!」の声に、画面右にぴくっと顔を引きつらせる峰様が写ってます。

第13話 弥七に恋した影の女(尾張) 2008年04月14日
風魔一味〈ラスト〉

弥七が風魔三郎(隆大介)を背後から捕らえた直後、裏柳生一団が逃げた後、UPになる風魔一味の左端です。その後助さんに打たれるところも見られます。人数が多いわ、ワラワラしてるわ、ほかのカットでは判りにくいです。

第14話 盗っ人最後の恩返し(浜松) 2008年04月21日
役人

 前半、解き放ちの後戻らぬ囚人を探し回る役人。峰様は福本さんと共に探してます。
 ラス立ちでは、格さんに向かって構えてたり、おえんに手首を捕られてたりしてます。格さんに殴られる後姿、左から右に逃げる姿など、ちょっと見辛いです。

第15話 気弱亭主と気丈女房(飯田) 2008年04月28日
役人〈ラスト〉

丸岡軍兵衛(石山輝夫)の「皆、斬って捨い!」の声に、右から出てきて抜刀し構えてます。格さんに斬りかかったり殴られたり、おえん・弥七にも殴られてます。打たれたりもね、大忙し。印籠に驚いて後ずさってました。

第16話 太鼓叩きゃ出るホコリ(諏訪) 2008年05月05日
《1》旅姿の町人 《2》太鼓の練習の村人 《3》家臣〈ラスト〉

《1》冒頭の高札の場面。後方奥で行商人と何か話しています。
《2》浜辺で太鼓の練習をしている村人の中に峰様も。左端です。
《3》裃姿でご登場。格さんに腕を捻り上げられて「うわ〜!」と悲鳴?を上げてます。屋外のカット・弥七との絡みでは槍を持ってご登場。印籠に驚くシーンでは真鍋多聞(内田勝正)の後ろにいます。

第18話 駆け落ち妻の目に涙(駿府) 2008年05月19日
《1》人足 《2》川口屋手先 《3》捕方〈ラスト〉 《4》旅の侍

《1》前半、柿島屋に届いた荷を引いています。前側担当。新助に「奥に運んでくんな!」といわれ、何でお前に言われるんだ?とばかりに「あ?!」と凄んでます。「運んでください」と言い直され、「ああ」と荷を動かしてます。
《2》中盤、墓地で柿島屋(寺田農)を襲おうとしてます。茶色の縦縞の着物。格さんに蹴られ殴られ、逃げていきました。
おしの(国分佐智子)をおびき出した寮にて。逃げようとするおしのを捕まえてます。後ろから突き飛ばされちゃいました。その後再びおしのを捕まえますが、助けに入ったおえんに突き飛ばされて…。更に到着した助さんにも殴られてます。
《3》廊下で弥七を追ってきて斬りかかってますが当然仕留められずかわされ、返り討ちになってます。
《4》ED、茶店から旅立つ弥七、その横で怒る侍・峰様。「なんだ!なんだこの茶は!武士にこのような茶を飲ませるか!無礼者!許さん!なにがすいませんじゃ、許さん!これへ直れ!手打ちに致す!手打ちに致す!(刀の柄の覆いがなかなか取れずもたもたしながら)貴様!…へ〜っくしゅ!」…弥七がお茶に薬?胡椒?を振り入れたせいでくしゃみが止まらなくなった模様。「(声が裏返り)貴様…許さ〜ん…へ〜っ…へっくしゅ…」…けっさくでした(^^;)。

第19話 わははオヨヨの珍道中(三島) 2008年05月26日
旅の侍【有】★★

 おかね(中村玉緒)の妄想(?)シーンで登場。いきなり長吉(上原陸)に「父の仇!」呼ばわりされて驚き「え?」っと言ってます。人違いだったと言われ、「ああ、いやいや。まずは、話を聞こうではないか」と仰います。真っ赤な嘘の仇討ち話を聞かされ、涙ぐむお侍・峰様。「いやあ、それはお気の毒な事。これはそれがしの気持ちでござる。どうか命永らえてご本懐を」と涙ながらに二両を差し出してます。
 人が良過ぎます、峰様(^^;)。20万円相当ですぞ…!

第20話 温泉芸者が結ぶ仲(修善寺) 2008年06月02日
《1》捕方 《2》家臣〈ラスト〉

《1》圭吉(田中優樹)が捕らえられ取調べを受ける場面、左側後方に立ってます。戸狩(柄沢次郎)から竹棒を受け取ってます。コワ〜イ表情です。
《2》ご隠居が「目を覚まさせてあげなさい」と言うとき、右側に後頭部(左耳辺り)が写ってます。立ち回りになり雄叫び上げて格さんに斬りかかってましたが、避けられてます。その後格さんに向かって構えて右往左往。

第21話 父帰る!ここは下田の湊町(下田) 2008年06月09日
役人

 役人らが太吉の長屋に押し込んでくる場面、峰様も長棒を持って来てます。
 その後、留吉が自訴する場面、右後ろに立ってます。取調べと称し牢から出すときにも右端にいます。
 ラス立ちでは助さん・格さんの後ろで抜刀して構え、格さんに殴られ助さんに打たれ、あちこち右往左往、大忙し。

第22話 俺の姉に手を出すな(小田原) 2008年06月16日
家臣〈ラスト〉

 助さんに打たれ廊下に倒れこんだと思ったら、すっくと立ち上がり回りこんで格さんに斬りかかり…。腕を捻られ撥ねられてます。まあとにかく忙しく雄叫び上げて右往左往してます。最後まで助さんに殴られてました。印籠に驚いて平伏する姿が画面右端に。

第23話 まぶたの母はおえん!?(鎌倉) 2008年06月23日
捕方〈ラスト〉

 格さんに殴られて雄叫びを上げてるところがよく判るかと。印籠に驚いて平伏する姿が鷺沼(中原丈雄)の後方に見えます。
 肝っ玉のちっちゃな鷺沼、中原丈雄さんでした。「鷺沼甚左衛門!」とご隠居に咎められ「はっ、はい!」と裏返った声で返事してました。

第24話 禁断の園!大奥の謎(江戸) 2008年06月30日
浪人〈ラスト〉

先頭で凄い形相で抜刀しながら出てきます。助さんに追い払われ打たれ、格さんにも打たれ、またまた格さんに…。あちこち大忙し。腕を押さえて後ずさる姿も見られます。印籠にびっくりする顔も左端に写ってます。

水戸黄門39部

2008年10月13日〜現在放送中

第1話 青空、恋空、江戸の空 いざ旅立ち!(水戸・江戸) 2008年10月13日
《1》男衆 《2》家臣 《3》女衒仲間のチンピラ 《4》赤鞘組〈ラスト〉

《1》中盤、身を隠した高尾太夫(純名りさ)のところへ助っ人一団で現れてます。峰様は大黒屋?の黄土色の半纏です。赤鞘組が襲いに来るようです。
 太夫を浚いに来たおバカ旗本に丸たん棒持って挑もうとしてますがみんなして後ずさってます。
《2》永井左衛門(有川博)の屋敷にて、密談内容を聞いた弥七を取り囲む槍を持った家臣一団。弥七が逃げたあと、見上げ追いかけようとする峰様の姿が中央に。「逃がすな〜!」と声が聞こえました。
《3》回想シーンで高尾太夫と正吉(林泰文)が逃げ出し小屋に隠れてる場面。入ってきた峰様、如何にも品がなさそうに厭らしげなトーンで「おや〜?なんだかもそもそ動いてるぞ〜?」とむしろをめくってます。正吉を痛めつけ連れて行ってます。
《4》格さんを槍で突こうとしてますがかわされ、槍を奪われお腹を打たれてます。すぐあと、抜刀して斬りかかってますが足を打たれてます。最後には格さんに腕を取られ殴られてました。

第2話 母の一念 関所を破る!(箱根) 2008年10月20日
捕方〈ラスト〉

長棒を持って左側からフレームイン。右往左往してるのと声も入ってますけど判りにくいです。レギュラーが写ってればいいのね、印籠に驚いてる姿はチラッと真ん中に写ってました。

第3話 いずれが正義?侍の魂(岡崎) 2008年10月27日
家臣〈ラスト〉

 老公一向に槍を構えて立ってます(右側)。初めに一発助さんに殴られ右側にフレームアウト。助さんの背後左側から刺そうとしてますが振り返った助さんにまたもや殴られてます。今度はおえんを襲ってますが刀で手首を叩かれてます。呻き声を上げて左にフレームアウト。緒方戌一郎(倉田てつを)や助さんの周りに身構える峰様の姿が写ってます。殿様が走ってきて驚く家臣一同、峰様も槍を持ったまま右往左往。

第4話 天誅!紫頭巾参上(近江八幡) 2008年11月02日
嘉穂(川中美幸)の父親【有】

 後半、嘉穂の回想シーンで登場。大名行列の前に飛び出す峰様。娘を守るため、地面に這いつくばり取り囲んだ侍たちに懇願してます。「この子じゃありません!私が毬を転がしたのです!この子に毬のつき方を教えていて…」と懸命に訴えてます。俯瞰なので峰様のお顔は見づらいです。折角必死に訴えてるんですから、ちゃんとその表情も見せて欲しかった。怒った侍(木谷邦臣)が抜刀し一刀両断。よほど木谷さんの方がしっかり写ってた…涙。そしてカット変わって血を流して絶命する峰様、「ああ…、御無体…」と。死に顔・横顔が写ったのでした。もっとしっかり見せて欲しかった…。

第7話 沸騰父娘と冷水亭主(松山) 2008年11月24日
家臣〈ラスト〉

庭の角で弥七に雄叫びと共に斬りかかってますがかわされてます。おえんに手首を打たれこれまた絶叫。弥七に殴られまたまた絶叫。

第8話 歌を土産に里帰り!(博多) 2008年12月01日
家臣〈ラスト〉

老公一行が登場すると峰様も中央後方にご登場。後方から雄叫び上げて格さんに斬りかかってます。廊下では助さんを後方から狙ってます。弥七には手首を捕られたり斬られたり。ご開帳の際、老公が前に移動するのを避けて右から左に移動。打たれた右肩を押さえ、右から左に移動。印籠を見て驚いてます。

第9話 猫だけが知っていた(伊万里) 2008年12月08日
捕方〈ラスト〉

「出会え!」の声に一行の背後の木戸から出てきます。山野辺兵庫(長門裕之)に向かって抜刀し構えてます。兵庫に刀をはねられてます。そんなぁ…。その後また兵庫の後ろを回りこんで右側に。弥七にも斬りかかってますが避けられてます。

第10話 江戸の陰謀を長崎で討て!(長崎) 2008年12月15日
木元次兵衛【有】

 始まって早々。峠を歩く一行。木陰から様子を窺う浪人・峰様。ご隠居の命を狙っている様子です。仲間はほっかむりして一行を襲ってましたが、峰様は陰に潜んだまま短筒でご隠居を狙ってます。気付いた弥七が煙玉で目くらましし、狙撃は失敗に終わりました。峰様は「逃がすなー!探せー!」と叫んでます。
 一行襲撃に失敗した浪人一団、寺田屋茂兵衛(石井愃一)に雇われたようです。次の手を考えろといわれ、「他には?」と上目遣いで聞いてます。
 浜辺での場面、寺田屋の前を警護しているような動きです。
 後半、橋場善明(篠塚勝)が蔵の中の抜け荷を見つける場面、二階から峰様初め浪人らが駆け下りてきます。峰様、橋場に斬りかかってますが避けられてます。格さんに腕を取られてます。ご隠居にも殴られてるし。静まれ!の声に怪訝そうな表情。肩を押さえながら後退り、印籠を見て驚き平伏しています。

第11話 若妻の言えない秘密?(天草) 2008年12月22日
警固役人

前半、屋敷に達次(横尾成年)が忍び込む場面、曲者が進入した事を知り役人5人が出てきます。最後尾。達次が塀を乗り越えようとしたのを見た峰様、脇差を投げつけてます。コレが背中に見事命中。

第12話 愛と復讐の桜島(鹿児島) 2009年01月12日
捕方〈ラスト〉

おえんが着物を脱ぎ捨てる時、土屋隼人正(小沢象)の右背後にいます。一行が割って入り、峰様は長棒を捨てて抜刀。助さんにかわされ右にフレームアウト。おえんに蹴られて声を上げてます。格さんに斬りかかってますが腕をつかまれ「あ!」っと言ってます。お腹を殴られ倒れちゃいました。

第15話 ホラ吹き娘の親孝行!(高千穂) 2009年02月02日
捕方〈ラスト〉

出会え!の後、右側に長棒持って立ってます。その長棒を投げ捨て抜刀します。助さんに背後から斬りかかろうとしましたが、長棒を喉元に突きつけられ怯んでます。おえんに斬りかかってますがそれもかわされ、腕前に驚いたのか壁に張り付いてます。右往左往したり背後で構えてたり忙しい。輔格らが静まれ!というと、肩を抑えて庭に降りてきます。

第17話 闇夜に消えた?女たち(防府) 2009年02月16日
捕方〈ラスト〉

 「狼藉者を斬り捨てい!」の声に、抜刀してます。中央、初めに格さんに斬りかかってます。廊下から助さんの背後を狙ったり、弥七に絡んだり、再び助さん、格さんの周りとか。廊下では助さんにお腹打たれて絶叫してるし、大忙し。おえんにも絡んでたし、まあ大変。
 この話で笹木俊志さんが町奉行役で出演してて、かっこいい役どころだった〜!

第18話 金では買えぬ母の愛!(岩国)  2009年02月23日
浪人〈ラスト〉

初めに助さんに斬りかかってます、後姿。おえんや格さんの周り・背後をうろうろ。助さんにお腹を打たれ派手に悶絶してます。印籠を見て驚き肩を抑えながら後ずさってます。

第19話 酔いどれ侍奮い立て!(松江) 2009年03月02日
家臣

 中盤、染香(国分佐智子)を拉致しようとする代官配下。染香の腕を掴もうとしたしころ、おえんにはたかれました。逃げようとしてると源一郎(比留間由哲)登場。峰様は腕をねじ上げられちゃいました。抜刀し斬りかかってますがかわされてます。助格が現れ、助さんに殴られてました。画面右側にUP。
 最後のお座敷乱闘場面でもご登場。後方右側から。ご一行が現れラス立ちに。右側手前に大きく写ってます。雄叫び上げて初めに格さんに斬りかかってます。あちこちで雄叫びとかうめき声とか上げてます。弥七にも殴られてました。格さんを後ろから狙ってたり。

第21話 狙え一攫千金(堺) 2009年03月16日
役人【有】

 後半、老公一行が泊まっている旅籠に峰様・役人が配下をつれてやってきます。うろたえるお勝(三島ゆり子)に「光右衛門という隠居、それに与之助をかくまっておるであろう。」と詰問してます。なぜ若旦那を?と聞くお秀(うつみ宮土理)に「お奉行様の命じゃ、その隠居と与之助をひっ捕らえる!」と仰ってます。
 ラス立ち前、千両の当たり札を持って与之助がお秀を助けにくる場面。縛られたお秀を峰様が連れてきて座らせてます。縄をしっかりと掴んでます。
 そして老公一行登場。弥七が悪事を白状した三下を突き出すと、それを見て峰様びっくり。いきなり背後におえんが現れ、振り返ったところを殴られてます。
 荒城源左衛門(柴田p彦)にこいつらを始末しろと命じられ「はっ!」と従い、抜刀しご隠居に斬りかかってますがその前に弥七につかまっちゃいました。左にフレームアウト。その後、弥七と立ち回り、しっかり見られます。最後は助さんに打たれてました。

キャストロールにお名前があったものは役どころに【有】と表示、また役どころの★印はお気に入り度です。より好き…★ 大好き…★★ めっちゃ好き…★★★

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