出演作品

峰さんが出演された水戸黄門の詳細データです
◆作品
42部 43部

水戸黄門42部

TBS系 月曜20:00
【レギュラー】水戸光圀‐里見浩太朗 佐々木助三郎‐東幹久 渥美格之進‐的場浩司 楓‐雛形あきこ 八兵衛‐林家三平 風車の弥七‐内藤剛志 

第1話 お前は助さん俺は格さん(江戸) 2010年10月11日
山賊【有】

隠れ家に戻り、忌々しげに天狗の面をはずしてます。山賊に成り下がったお家お取り潰しの浪人集団です。
再び、山中で一行を襲ってますが、うっかり印籠を見ちゃった一味、平伏してます。己の行いを恥じ腹を切ろうとしてますが助さんに手首をつかまれ、「お放し下され!」と叫んでます。死んでなんになる!引っぱたかれてます。老公に諭され「なんとお優しいお心…」と涙ながらに平伏してます。

第2話 許すな相撲をけがす奴(諏訪) 2010年10月18日
《1》見物客《2》奉行所役人

《1》冒頭の相撲のシーン、老公一行の手前に座って土俵のほうを見てます。
《2》お初(北川弘美)と檜屋幸太郎(河相我聞)が、捕まり首をはねられようかという場面。右側に立ってます。老公らが登場し、立ち回りに。格さんに後ろに回り見計らってます。雄たけび上げて助さんに斬りかかってますが、腕を捕られ蹴られてます。

第3話 その縁談一肌脱ぎます(上田) 2010年10月25日
《1》荒金屋に雇われた一味《2》家臣・ラスト

《1》荒れ寺に隠れているところを助格・弥七に襲われてます。煙玉に咽ながら飛び出してきた一味、峰様もゴホゴホしながら出てきて、弥七の背後に回ってます。
《2》脇谷佐久蔵(成瀬正孝)の左後方から出てきます。一行に対峙してからは、右側端(後姿)。斬れ!と命じられ、上段に構え雄叫びを上げてます。格さんに腕を捕られ振り回されてます。その後も腕を捕られ、脇腹を叩かれてます。

第4話 剣に勝つ、医は仁術(高田) 2010年11月01日
用心棒

夜、三国屋を襲いに来てます。抜刀し助格に向かって構えてます。左側・薄めの灰色の着物。

第5話 暴かれたヒスイの謎(糸魚川) 2010年11月08日
人足

廻船問屋の船着き場、夜。騒ぎを聞きつけて人足たちも出てきます。弥七に腕を捕られ突き放されてます。

第6話 助さんに見た父の面影(富山) 2010年11月15日
家臣・ラスト

出会え!の声に走って出てきてます。廊下右側から二番目・羽織袴。斬れ!と命じられ、抜刀し構えてます。助さんに斬りかかろうとしてますがお腹を打たれてます。助さんの周りをうろうろ。

第7話 じゃじゃ馬姫の逃避行(金沢) 2010年11月22日
《1》町人《2》旅支度の町人《3》家臣・追手《4》家臣・ラスト

《1》冒頭の縁日、左側の露店で品定めしてます。そのあと、左から右に通ってます。茶店の場面では騒ぎを取り巻くように移動、左奥のほうで一行を見ながら何か話してます。
《2》助さんを捜しに町に出た格さんの横を、訝しげに見ながら通り過ぎてます。蹴倒された職人をまじまじと見ながら右から左へ(後姿)。
《3》町娘に姿を変えた篠姫を捕まえようとしてます。助けに入った助さんに向かい抜刀してます。
《4》助を伴い城に帰ってきた篠姫を捕まえるように海老原甚内(清水次)から指示されてます。「はっ!」と答えて、助の腕を捕まえ押さえつけてます。
 立ち回りなしとは…残念。

第9話 悪事を見抜いた鑑定人(敦賀) 2010年12月06日
【有】

  

第13話 美人絵師が描いた復讐(鳥取) 2011年01月17日
家臣〈ラスト〉

 池端桃園(国分佐智子)を佐吉(高橋和也)と弥七が助けに来ます。わらわらと出てくる家臣の中に峰様も。老公一行が駆けつけます。
 中央一番奥にいて立ち回りに参加、助さんの後ろから斬りかかろうとしてますが、刀の柄で突かれてます。

第15話 内蔵助殿、助太刀致す(赤穂) 2011年01月31日
家臣〈ラスト〉

太鼓の音、異変に気が付き、飛び出してきます。庭で遠巻きに構えてます。

第16話 一触即発、御家騒動!(高松) 2011年02月07日
家臣

中盤、彦坂の屋敷にて、物々しく歩いてきて、立ちはだかろうとする家臣を「下がれ!」とはねのけてます。彦坂図書(中山仁)の前に仁王立ち。お辞儀をして、上役を招いてます。

第17話 さわらわれた黄門さま(琴平) 2011年02月14日
人足

金毘羅に着いた楓、通り左側の店先で積み荷作業をしてます。

第20話 温泉宿の印籠泥棒!(碓氷) 2011年03月07日
見物人

大道芸の技を楽しげに見てます。白髪交じりのお店の旦那風。楽しそうに拍手してます。

第22話 お命頂戴!御老中(江戸) 2011年03月21日
{1}家臣 {2}加賀守行列、供侍

{1}前半、かごを襲ってます。籠改め最後尾、右側後姿。抜刀し斬りかかっますが助さんに手首を止められ、押し戻されてます。峰打ちされて悶絶。逃げ去ってます。
{2}ラス立ち前、出てくる籠行列。右側前のお供侍。抜刀して構えてます。助格が止めに入り、惑う一団。

水戸黄門43部

TBS系 月曜20:00
【レギュラー】水戸光圀‐里見浩太朗 佐々木助三郎‐東幹久 渥美格之進‐的場浩司 楓‐雛形あきこ 八兵衛‐林家三平 風車の弥七‐内藤剛志 

第2話 人情長屋で待つ女(品川) 2011年07月11日
役人《ラスト》

牢の英次(永島敏行)を弥七助けだし、役人がわらわらと出てきます。助さんに斬りかかってますが腕を捕られねじ込められてます。印籠を見て驚き右往左往。後姿じゃ可哀相だ…。

第3話 名馬が守った父娘の絆(平塚) 2011年07月18日
岡部主水丞(新藤栄作)配下《ラスト》

松岡左馬之助(堤大二郎)を助ける一行、出てくる配下は笠かぶってるので見づらいです。裾に白模様の入った羽織来てます。石段下から助さんを狙い、後ろから斬りかかってますがあっさり返り討ちにされてます。

第4話 助が出会った女幽霊(真鶴) 2011年07月25日  
《ラスト》

峰新三郎(松村雄基)と吉井又右衛門(浜田学)の果し合いで新三郎を取り囲んでます。深緑の羽織。助格登場し、格さんの後方に立ってます。

第5話 女スリがさがした秘密(三島) 2011年08月01日
番所役人【有】

前半、格が懐を摺られ番者に駆け込むと「なんだなんだ如何いたした」と出てきます。掏られたと助が言うと「すり?このような人の多い往来で、掏られた方が悪い」ですって。「あははは」と笑って見送ってます。酷い役人だ…。
 中盤、色めき立つ役人ら、峰様、急いで番所に駆け戻り、上役からいたかと聞かれ「いえ」と答えてます。その後、宿改めに役人らがなだれ込んできます。一行の部屋の襖を峰様が開けてます。
 捕まえた一行(身代わり)を吟味する場面、右側に立ってその様子を見てます。佐伯新左衛門(阿藤快)が現れ、下役人は消えます。

第9話 楓に惚れた手筒花火師(吉田) 2011年09月05日
家臣《ラスト》

ご老公一行登場でいきなり殴られながら蔵の前に入ってきます。格に斬りかかろうとしてますが更に殴られてます。立ち回りになり助に斬りかかってますがかわされてます。またも格に殴られ、腕を捕られまた殴られ…。印籠に驚き平伏してます(格の眼の前〜左)。

第10話 父と呼ばれて…(岡崎) 2011年09月12日
役人《ラスト》

廊下奥から出てきて助さんに斬りかかってます。磯貝保朋(清水昭博)の前をうろうろ。格に腕を捕られ放られてます。磯貝の前を守るかのように立ってましたが、いきなりご隠居に斬りかかろうとして弥七にやられてます。助格の周りをうろうろしてます。

第11話 命守った婆さんの知恵(知立) 2011年09月19日
家臣《ラスト》

織部成明(天宮良)の病床、次の間奥に控えてます(助さん後方)。印籠に驚く姿、画面中央、なんだけど暗くて見辛い…。

第13話 冴えない男の恩返し(松坂) 2011年10月17日
捕方《ラスト》

大越三左衛門(大出俊)の「ひっ捕らえい!」の声に一番に長棒で格に襲いかかってます。で、棒をつかまれて殴られてます。格に斬りかかるも腕を締め上げられ、唸り声をあげてます。いつも格に殴られてる気がする…。

第15話 助さん格さん大喧嘩!!(下田) 2011年10月31日
捕方《ラスト》

縁側の上から抜刀し構え格を狙ってます。庭に降りてあとを追いかけてます。縁側から格に斬りかかってますが買わされ庭に降りてます。

第16話 ニセ印籠で村を救え!(館山) 2011年11月07日
捕方

中盤、回想シーンで。豊田久兵衛(篠塚勝)が配下らに命令を出す場面、捕方の皆さんは庭に。峰様も長棒もって立ってます。木の伐採と年貢の取り立ての指示。
 ラスたちでは抜刀し格さんの後方に構えてます。助と豊田が鍔迫り合いしてるのを右後方で窺ってます。

第19話 難問ぞろいの算術対決(前橋) 2011年11月28日
家臣《ラスト》

大野重左衛門(堀内正美)の出会えの声に出てきてます。左後方。助さんの後方で抜刀し見計らってます。助を追い庭から縁側にあがりすぐにまた降りてます。助に斬りかかり返り討ちに。静まれの声に腕を抑えながら怪訝な顔で助を避けてます。画面中央後姿。ご隠居の正体を聞いて驚いて左から右へ、大野の前を横切ってます。

第22話 最終回スペシャル 2011年12月19日
《1》代官所役人 《2》美崎藩士 《3》町人 《4》龍刃党 《5》沼沢家老

《1》黒沼(成瀬正孝)の声にわらわら出てくる役人、峰様も長棒もって右側に立ってます。格さんの後方から間合いを計ってます。雄叫びを上げて斬りかかってますが殴られてます。ご隠居にも斬りかかってますが、杖と鍔迫り合いで押され腹を突かれてます。惣右衛門(伊吹吾郎)にも襲い掛かってますが長棒をつかまれ押し返されてます。歴代の助格の間の印籠のトスには笑っちゃった…。
《2》中盤、荒れ寺で美崎藩士が集まってる場面、柱の前に座り辛そうな顔してます。羽織着用、藩士仲間(石田信之)が一矢報いるべきだ!というと、「おう」と腰を上げてます。龍刃党が乗り込んできて銃を撃ち込まれ腰をかがめてます。血判状に名を連ねてました。
 荒れ寺で準備してる場面、中央手前後姿(背中・頭)。
 最後、綱吉の籠を襲う場面、抜刀しながら飛び出してきます。籠を守る格に斬りかかってますが鍔迫り合いで押し返されてます。籠から降りたのは老公だけどそれを抜刀して見てる美作藩士の最後方にいます。老公がみなを説得しようとする場面では手前中央枝向こうの後ろ姿。美作藩士は次々と刀を置き、峰様も跪いてます。瀬川が出てきて平伏する場面では、左後方に座ってます。
《3》瀬川(神田正輝)が金の借用を土下座して頼んでいるのを足を止めて見ながら、奥を左から右側へ通ってます。
《4》助と綾姫が牢に入れられる場面、早見(西岡徳間)の後方に立ってます。面?を付けてるので判りにくいかも。
《5》後半、金の在り処が問題になる評定の場面、右列真ん中に座ってます。早見の言葉に力強くうなづいてます。事の成り行きに驚いたように、印籠を見てびっくりして平伏してます。早見が自害すると驚いて立ち上がってます。


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