愛知・岐阜県に関わる歴史 

          1. 古代に於ける 尾張北部地域の窯業地帯についての覚書

          2. 古代 東濃地域に於ける窯跡と在地状況

          3. 尾張東部、美濃東濃地域に於ける 中世の在地状況に関する覚書 

          4. 鎌倉時代末期より室町期の虎渓山永保寺創建とその後の寺領推移並びに南北朝動乱期の東濃、尾張東部の在地情勢

          5. 美濃幕領 笠松陣屋の構成と役割について   
                                
          6. 幕領笠松陣屋の代官及び郡代と出張(でばり)陣屋についての覚書  

                   7. 多治見市史から垣間見える美濃、東濃地域における土岐一族の動向についての要約

          8. 主に中部地方における東山道の経路についての覚書

          9. 中世に於ける尾張北部地域 の主要荘園等についての覚書

         10. 文献上に現われた東海三県に関わる地震と将来の地震発生確率について

         11. 縄文期・弥生期・古墳期に於ける 木曽川本流及び派流についての覚書
                              ー 気候大変動・地質形成過程を踏まえて =
         12. 律令時の東海道(主に中部地方の経路)についての覚書

         13. 近世初頭の木曽川流域に於ける 木材ブーム の到来についての覚書

         14. 幼川(五条川中上流域の名称)・青木川に挟まれた地域の弥生集落についての覚書   

                  15. 尾張守護代として入部した 織田氏について    

         16. 平安〜鎌倉期及び室町期の瀬戸に於ける 瀬戸物生産の変遷と古瀬戸窯の管掌者たちの覚書  

         17. 永延2(988)年  尾張国郡司百姓等解文 現代訳文の一例       

         18. 永延2(988)年頃の尾張国の在地情勢と国衙内の抗争について    

                  19、 中世 尾張国熱田社領についての覚書     ( 新規 )